2014-04-23 10:42:32
精神病に処方される、向精神薬で、薬物依存に陥る患者が増加しています。
精神科などで処方される向精神薬の服用で薬物依存症になった患者の割合が、平成12~24年の12年間で約2倍になったことが7日、国立精神・神経医療研究センター(東京)の調査で分かった。
向精神薬は法律の取り締まり対象だが、医師の処方があれば治療に使用することができる。
安易に使い続けて依存症になる患者も少なくないといい、関係者は「安直に処方し続ける医師側にも責任がある」と指摘している。
調査は、同センターが隔年で精神科病床がある全国の医療施設を対象に実施。昨年は全国1609施設で9~10月に診察を受けた患者(有効症例848例)が薬物依存症の原因になった薬物を調べた。
この結果、睡眠薬と抗不安薬を合わせた向精神薬の割合は128例で全体の15・1%。覚醒剤(356例、42・0%)、脱法ハーブを含めた脱法ドラッグ(138例、16・3%)に次ぐ3位だが、73例で全体の7・4%だった平成12年から50例以上増え、割合では2倍以上になっている。
「向精神薬」が全体に占める割合は8年に最低レベルとなり、以降ほぼ右肩上がりに増え続けている。12年前後から抗鬱薬の新薬が登場、精神科受診への抵抗感が薄れたことが影響しているとみられる。
用法や用量を守れば、統合失調症や鬱病などの治療に効果がある向精神薬。
しかし使用者の甘い考えや、医師の安易な処方により、依存症に陥る患者の割合が増えている実態が明らかになった。
緊張時の発汗異常などの症状に悩んでいた神戸市内の男性(41)は、平成16年から精神科に通い始めて向精神薬を服用。依存症に陥った。
医師のアドバイス通り1日3回のペースで飲んでいたが、発汗への効果は感じられず、強い眠気など別の症状が出始めた。
副作用を疑い薬をやめたが、その途端不眠や、光が異常にまぶしく感じられるなどの症状に襲われた。
薬を処方した医師に尋ねても、「あなたのもともとの病気だろう」と言われ、取り合ってくれなかったという。
断薬して4年が経過した現在も、不眠などの症状は残り、まぶしさのため、外出時にはサングラスが欠かせない。男性は「海外では、向精神薬への依存はヘロインよりも離脱しにくいと指摘す専門家もいる。薬物依存が重大な副作用であることを知りながら、見て見ぬふりをしている精神科医がいる」と訴えた。
数年前まで向精神薬依存症を患っていた前橋市の男性(45)はノルマ至上主義の会社の方針に耐えられず、28歳で退職。このころから不眠症を発症して睡眠薬を服用、次第に常用するようになった。
母親の勧めで睡眠導入剤を半錠だけ飲んだところ、すぐに深い眠りに。
「いつでも眠れる」と、その効果に興奮した。しかし薬への耐性がつき、1錠や2錠では効かなくなった。まどろんだ状態の幸福感が忘れられず、さらに強力な薬を求めて精神科を受診し、手術の麻酔で使う薬を処方してもらったという。
薬の副作用からか、商店街のシャッターをたたき続けるなどの奇行を繰り返すようになり、別の精神科に相談したが、すでに重度の依存症に陥っていた。それでも「逮捕されるわけではない」と飲み続けた。
「もう死んでほしい」。いったん入所した治療施設を追い出され、自宅に戻ってから母に言われた一言でようやく真剣な治療を決意。群馬県の医療施設で約1年間、治療に専念し、断薬に成功した。それから数年、薬には手を出していないが、今も依存症への恐怖は消えない。「また薬を飲みたい衝動に駆られたら、どうなるのか」
引用ここまで
◆驚愕!必聴!【現役医師が精神科の裏側を大暴露!】向精神薬は麻薬と同じ!『向精神薬をめぐる問題について』内海聡氏
この動画の要約です。
Q.向精神薬というのは、どういう薬ですか?
A.精神に作用のある薬と考えてもらえばよいです。
種類は、大まかに分けると5種類ありまして、抗うつ薬や安定剤、睡眠剤、てんかんの薬、パーキンソンの薬や気分の上げ下げをなだらかにするものや非常に強い抗精神病薬などがあります。
向精神薬は、麻薬や覚せい剤や違法ドラッグと作用も禁断症状もまったく同じなのに、まるで違うように使われているのが問題です。
日本でも、1960年代に問題になりましたが、1990年に新しいものがたくさん出まして、新聞やテレビなどで広まりました。
Q.日本は向精神薬大国ですが、なぜですか?
A.日本では、多剤大量処方問題があります。
海外では一種類処方。日本では、昔から、多剤大量処方です。
学会では批判されていても、現場では多剤大量処方です。
日本の健康保険制度の問題も関わっています。
Q.前に、子供に向精神薬を処方するとき、日本だけが一種類以上の処方だと教育の専門家が批判していましたが?
A.2種類の薬を一緒に服用しても、副作用は2倍ではないんですね。
2倍ではなく、3倍、4倍に出ますし、禁断症状も出ます。
覚せい剤、麻薬と同じです。
そういうものを子供に処方したとして、仮にその時は調子が良くなっても、その後に来るのは地獄です。
Q.早期発見、早期治療に関しては?
A.大嫌いです。
子供の心をとらえて心理的にケアすることなく、全部薬につなげようとしている。
子供の方が、向精神薬を投与されると、自殺率が高いんです。
自殺した人の70%が向精神薬を飲んでいたと言われますし、飛び降り自殺だと100%の人が飲んでいました。
外国でも、向精神薬が自殺や他殺を引き起こしているのが放送されています。日本ではされませんが。
最初は、1種類か2種類、たとえば抗うつ薬と睡眠薬という組み合わせだが、実際に効かない人が多いんです。
そこで、薬が悪いとは医者が考えない。
薬が減っていくのは見たことがないですね。
みんな薬を増やされる。
最後は入院させられて薬漬けになって、変になっていく、会話も成立しなくなっていく。麻薬やっている人と同じですね。
Q.副作用の説明は?
A.まったくしていないと思いますよ。
抗うつ剤の一種なのですが、最初に、プラセボとまったく変わりがないというようなことが書いてある。そのあとに、自殺が増えますが、注意してくださいとか、錯乱が75%の人に起こりますとか。言えますか?
薬をやめるときの禁断症状はつらいですよ。抜ききっても、後遺症が残る。
外国でも社会問題になっています。
うつ病というカテゴリーが間違い。
栄養状態や社会の問題も大きいです。
病院に行って治そうとするけれども、借金や会社などが原因で病気になったのに、その問題を解決しないで、麻薬を飲んでいい気分になったとしても、本質が解決していないので、その後、別の問題が起こるわけですよ、依存とか、自殺、他殺。
本質的な問題を解決しないとだめです。(要約ここまで。)
精神病で使われている薬は、危険なものが多いですね。
向精神薬の副作用には「依存症状」「精神的症状」「肉体的症状」などがあります。
依存症状(離脱症状)(禁断症状)
長期間服用を続けると徐々に効き目が弱くなり、服用を急に中止した場合に精神的、肉体的な症状が出る事があります。徐々に服用の頻度や量を減らしていくしかありません。
精神的症状
イライラ、けん怠感、脱力感、食欲不振、不安感、混乱、朦朧、一過性前向性健忘、幻覚など
肉体的症状
頭痛、ふらつき、めまい、眠気、ボーッとする、手の震え、筋肉の痙攣、肩こり、腰痛、痒み、運動能力の低下、胸部圧迫感、息苦しい、動悸、
内臓や分泌活動の低下、便秘・排尿障害、嘔吐、下痢、腹痛、口渇、発汗、寝汗など。
どうしてわざわざこんな危険な薬に頼ろうとするのでしょうか?「体の病気を薬で治す」という発想ですら危険な場合があるのですから、「心」なら、なおさらのことです。
むしろ薬で心の病気がさらに悪化してしまう事例が数多くある事を知る事が大事です。
向精神薬、薬物治療の危険性のまとめ
・「精神薬は麻薬と同じ」
・薬物治療は即効性はあるけれど、その場しのぎでしかない
・精神薬には麻薬と同じ様々な副作用がある
・精神薬は症状をさらに悪化させてしまう場合がある
・本当に心を治したかったら病院には行かない事!
実際に、向精神薬を飲まれていた方が書かれた文章です。
「しずむこころのきおく」さんより
そう言えば私は一度だけ、2週間くらいだろうか、統合失調症に処方されるレベルの薬を飲んでいたことがある。
ちょっと白昼夢っぽい状態になって幻聴もどきがあった。それはすぐに収まったのだけど、怖かったのですぐ病院に行ったんだよね。その時の薬。
さすがにこの薬の副作用は私にもすぐに現れた。この時初めて脳に作用する薬の恐ろしさを知ったなあ。
体中がなんとなくムズムズする不快感、そして、ろれつが回らない。
統合失調症とされている多くの人がろれつが回らないんだけど、それって病気の症状だとばかり思ってたが、薬の副作用だったのね・・・。すっごいショックだった・・・。あの人達はこんな不快感を当たり前にしているのかって・・・。
幻聴もどきはそれ以後出そうも無かったのですぐにやめさせてもらったよその薬は。
で、セロトニンとかが出ない話だけど、病気が治るってことは自力でセロトニン
が正常に分泌されるってことでしょ?
出ないセロトニンを出す薬を飲むことはただの対処療法だよね。
セロトニンが正常に分泌されるような脳に改善する薬じゃないんだもん。
で、セロトニンが出にくい状態で薬でまあ、無理にセロトニン出すわけじゃん?
それやってると、体って「自力でセロトニン出す必要は無い」っていう判断するはずでしょ?
そしたら、永久に自力でセロトニンを出す体にはならないよね。
いいのか?
っていうか、これ、西洋医学に蔓延してる根本的な問題なんだけどさー。
そもそも、だ。
なんでセロトニンが出にくくなっちゃったか、って言ったら、長期間ストレスに晒され続けたとかなわけでしょ?だったら、そのストレス要因を取り除くようにしてなるべく出やすくしてあげるしか無いでしょうが。。。。ストレスを貯めやすい生き方を見直して改善していく方法論が必要で、でも、それって、一人ひとり違うから、それに応じて作っていかなきゃならない。
トラウマとか言われるようなもので自分に制限をかけている、その何かと向き合って解除していくことかもしれないし、ストレスを感じにくい環境に身を置くことかもしれないし、色々あると思うが。そういう考え方が一切無いものをどうやって信用したらいいんだ?
(引用終わり)
この方も、体中がなんとなくムズムズする不快感、そして、ろれつが回らないという副作用を経験されています。
薬によって、精神病が本当によくなるのでしょうか?
心の病は、ご自身も大変ですし、サポートするまわりも、とても大変ですよね。
近くで見ていたことがあるので、他人事とは思えません。
でも、薬って、本当に効くのかなあ?って思いますね。
実は私も、精神病ではないのですが、難病で7年苦しんだことがあります。
子供を産む前の話ですから、もうずいぶん前の話ですが、今でも忘れられません。すごく苦しみました。
最初は、病院に行っていましたよ。
でもその時に、、お医者さんにはっきりと言われたんですね。「薬を飲んでも、この病気は治りません。ただ、症状を和らげることはできます」って。
今考えると、とても良心的なお医者さんですよね。
でも、薬を飲んでもまったく効き目が感じられなくて、本当に症状を和らげているのか疑問でしたね。
なので、飲まないで、自力で治したわけです。
<薬は飲んだり飲まなかったりしていたのですが、薬をきっぱりとやめて、治そうとし始めてから、治るまでに2~3年かかりました。
私の病気は、精神的なものからきた部分も大きかったので、精神病の方にも参考になると思います。
効果が出た中で、病気を治すことに良いものを次に紹介したいと思います。

