2014-04-21 08:27:25
ババジの予言について

不老不死のアヴァター、ババジ。
ここで言うババジとは、ラヒリ・マハサヤ、シュリ・ユクテスワ、パラマハンサ・ヨガナンダの師である、偉大な存在のことです。
ババジは、別名マハアヴァター・ババジ、シヴァ・ババジ、マハムニ・ババジ、またはクリヤー・ババジ・ナガラジ等とも呼ばれて来ました。
ババジは何世紀ものあいだヒマラヤ山中に棲み、その間、ほんの一握りの弟子たちとしか接していません。
彼にとっては肉体の物質化も非物質化も意のままで、しかもそれを頻繁に行っています。
ババジは地球と、そこに棲む我々に活発な影響をもたらしています。
予言者、聖者、霊的マスターたちの特殊任務を援助するのがババジの使命ですが、彼はまた、自身の教えを、東西を問わず世に広めることに大きな関心を寄せていました。
パラマハンサ・ヨガナンダに、インドを離れて西洋世界に渡り、クリヤー・ヨーガを広めるよう指示されたのはババジでした。
ババジはどの時代にあっても決して姿を衆目にさらすことがなく、常に裏方にあって、ごく少数の選ばれた弟子たちとだけ無名のまま慎ましく活動していました。
にもかかわらず、彼がこの惑星に与えている影響は大きく、我々の時代の偉大な霊的マスターや教師たちの多くが彼の教えや指南を礎としています。
偉大な霊的マスターであり、かつ自己実現を遂げた存在であるラヒリ・マハサヤは、ババジの名を敬虔な気持ちで唱える信奉者は、必ず即座に祝福を招き入れるであろうと述べています。
またパラマハンサ・ヨガナンダは、ババジが自分のところに現れたときの姿は25歳より上には見えず、その肉体は老いを感じさせるものは何一つ見当たらなかったと言っています。
ババジの不老不死の肉体は食物の摂取を必要としません。
ババジの言葉より。
「恐ろしい惨禍と戦争が世界に近づいている。
大破壊の後に、新しい善き時代が来る。私自身が、世界に新しい王国を準備させるために来た。」(1976年)
「不正義と邪悪と暴力が悪化し、1979年までに非常に悪い時期が始まり、次の10年間に広範囲の破壊があり、1989年までには世界人口の4分の1が残存するだけだろう。」
「革命(変動)が頂点に達した後でのみ、平和が戻ってくる。全体に及ぶ革命(変動)の余波で、大小に関わらず容赦される国はない。
ある国々は完全に消滅し、何の形跡も残すまい。国によっては、3~5%の人口が容赦され生き延びるだろう。
破壊は、地震、洪水、事故、衝突や戦争となってもたらされる。ババジによって抑えられていた破壊的要素は、最悪に向かって放たれた。
各自の選択する神に祈るものは、影響を受けない。」(1979年9月)
「現在の人々は、悲嘆と不幸に満ちている。悲嘆と不幸は貧しい人々だけに限られず、富む人もまた、それから自由ではない。すべての人々が、困難と悲嘆と不幸に苦しんでいる。
すべての国の指導者達は、自らの地位を守ることに忙しく、人々の利益や必要を黙殺している。これらの指導者たちは、国民を誤って導いている。
まったく不安定であり、人や財産の安全もない。
新しい指導者が訓練され、堕落した指導者にとってかわる用意がされている。新しい指導者たちは、正義と秩序を取り戻し、平和をもたらすだろう。
現在、邪鬼のような影響が人類を巻き込んできた。
人は争い、むさぼり会い、互いを破滅させようとするだろう。
まず破壊が来る。それから小康が訪れ、平和に至るだろう。ある国々は完全に破壊される。」
帰依者たちは、ババジに、どのようにこの変動の時代に、他の人々を助けることができるかと尋ねました。
「祈りだけが唯一の保護であり、破壊からの救済となる。
過去と未来を忘れ、その他のあらゆる想念を捨てて、心と魂のすべてを捧げて祈り、神への完全なる信仰を持ちなさい。
オーム・ナマ・シヴァイを唱えていれば、死を寄せ付けることはない。
純粋なハートと思い、絶対の信仰をもって祈れば、悪い影響は近づかない」
ババジは、時代に応じて、聖者たちが世に現れ、世界状況が求める現代、世界には多くの「神の使者」が大きな必要性に応えて存在すると語りました。
「あらゆる場所にババジは帰依者の一人を据え、その者にババジのエネルギーを満たし、神の意志の道具として、彼を通してその地域全体に恩恵を施す。
このようにして、世界は救われる。」
「人類が救われる唯一の道がある。
それは、すべての人々の心を変えることだ。
シュリ・マハプラブゥジは、霊力のすべてをこれに注ぐ。
しかし、男も女も全員が、最大限の努力をこのために尽くさねばならない。
人の心に変化がない限り、人類は大きな危機に瀕している」
サイババも、同じことを言われました。
「私に帰依する者たちがいなかったとしたら、世界はとっくに破滅していただろう。
私の帰依者たちの魂が洗われ、彼らの心の奥に愛が輝いているので、これから先、一般に騒がれているような大規模の天変地異は起こらない。
異変があるとしても、常識の範囲内での大地震や大事故というものでしかない。
私は、昔からの預言書などに示された神の計画を徐々にキャンセルしている。」
「プレマ・サイババが誕生する頃には、世界は愛と平和に満ちているだろう」

ババジは、「人の心に変化がない限り、人類は大きな危機に瀕している」と言われましたし、
サイババも、
「私に帰依する者たちがいなかったとしたら、世界はとっくに破滅していただろう。」と言われました。
ババジが予言していた大規模な災害などを、サイババがキャンセルしてくださったのかもしれませんね。
ありがたいことです。

