2015-11-11 11:24:29
昨日久しぶりにアナスタシアを読みました。
少しだけ抜粋しますね^^

「神官たちは、秘儀の学問を立ち上げた。
その教えは形象学と名付けられ、他のすべての学問がここから派生していった。最高神官らは最も重要なことを封印するため、形象学全体をあらゆる分野に細分化し、他の神官たちに形象学全体をあらゆる分野に細分化し、他の神官たちにそれらの方面で考えることを強いた。
こうして、天文学、数学、物理学などが生まれ、のちにその他多数の学問やオカルトも生まれた、
すべてをそのように組み立てたのは、人々を枝葉末節のものに夢中にさせ、誰をも根幹の教えに辿りつけなくするために他ならなかった」
「でも、根幹の教えって一体なんだ?
その形象学と君が言っているものは、いったいどんな学問で、その本質はどこにある?」
「この学問は、人間に意識のスピードを加速させ、イメージで意識し、宇宙全体を即座に掌握し、人の内面世界に入り込む。
目に見えない、けれど命を宿したイメージ、すなわち実体を創りだし、そしてその力により大きな人間社会を操作することを可能にさせるもの。多くの宗教は、この学問により成功した。
ほんのわずかでもこの学問を知ったものは、途方もない権力を握り、国を支配したり、皇帝を王座から失脚させたりすることができたの」
「この学問を習得したら、公式を書いたり、線を引いたり、モデルを作ったりする必要がなくなる。その代わりに意識で物質の原子核のレベルまで入り込み、原子を分裂させることができる。」
「帰ったら、ラーマやクリシュナやモーセについて読んでみて。そうすれば、秘儀の形象学の一部を知った彼らの、神官たちの創造を見ることができる。」
「イメージが、古代のエジプトのすべてを動かしていた。神官たちも、ファラオたちも、イメージに服従していた。古代のイメージについての学問の中から、数人の神官たちによる秘密の会議で、ファラオの公正な統治者のイメージを倣った。
振る舞いの仕方や外見の装飾、そしてファラオの生活様式まで、その秘密の会議で長い時間をかけて審議していた。その後、選ばれた神官の一人を、そのイメージとそっくりになるように教育した、そのイメージに自分を重ね、理解した通りに行動した。民がイメージを信じる時、そのイメージが大多数の者に好まれ、各自が意欲を持って彼に従うとき、国家は膨大な数の管理者、役人らの構造を作る必要などない。このような国は強国に成長し、繁栄する。」
「イメージなしには、今日でも国家は成り立たない。
今日も、国民の大多数に最大限受け入れられるイメージが統治する国家だけが、他の国よりも比較的繁栄している国家なの」
「アメリカやドイツのような国々には、何のためにあれほど大きな警察組織や、多くの病院が必要なの?
そしてどうして自殺者が増えているの?
そして、人々はその豊かな都市や大きな国から休息するためにどこに行っている?必要な役人はどんどん増え続けている、社会を監視するために。こういったこと全部が、彼らの国でもイメージが弱くなっている事実を証明している」
「もう少し待って。この国に強いイメージができるはず。
それがすべての戦争を一掃し、人間の夢を美しい現実に変え始める。あなたの国で、そのあと全地球上で」
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抜粋終わり。「共同の創造より」
アナスタシアはロシアに住んでますので、プーチン大統領=強いイメージなんでしょうかね。
国民の大多数に最大限受け入れられるイメージが統治する国家だけが、他の国よりも比較的繁栄している国家ってことでしたけど、そうすると、「天皇」のイメージがあったから、日本は発展したということなんでしょうか。
ありがとうございました♡

