2014-06-28 06:07:28
おはようございます。
先日、引き寄せの法則は変だ、という記事を書いたのですが、
引き寄せの法則には、正しいことも含まれていると思っています。
それは、思うことは現実化することもあるからです。
欲しいものをまざまざとビジュアル化して描き、五感を使って、
触覚、聴覚、においなど、
本当に望むことが起こった時の感情に浸り、感謝すると、実現する可能性は高いです。
(でも、ザ・シークレットも、エイブラハムも、なんとなく、
それだけではないと思ったりするんですね。)
人間は創造する存在です。だから、物事をビジュアル化すると、現実になることもあります。
だけど、ならないこともあります。
それは、原因と結果の法則、因果の法則にかなっていないことは、起きないのではないかと。
あと、人生の流れもありますし、現実化しない方がいいこともありますし、
どこかで魂がストップすることもあるでしょうし。
だから、引き寄せの法則は、法則のすべてではない、
と思っちゃうんですね。
大災害などのビジョンも、大多数の人が共有すると、
起きることもあるでしょうけれど、
逆に、起こさせないように無意識に働くこともあるのでは?
未来の預言なども、人間の恐怖をあおって、
現実化しようとしている存在が書かせたものもあるのではないかと感じています。
集合無意識が、違う方向へ進ませることもあるでしょうけどね。
逆に、絶対に起こさない、と決めて幸せな未来を描く人が多いほど、起きないようになると感じます。
そう考えていて、ロシアに住む、アナスタシアの言葉を思い出しました。
今日は、「アナスタシア」という本の中から、心に残った言葉をご紹介したいと思います。

ロシアのタイガに住む、アナスタシアという女性がいます。
アナスタシアは、森の中にたった一人で住んでいて、住居を持たず、ほとんど衣服を身に着けず、食料を貯蔵しません。森の中の暮らしを何千年もの間受け継ぎながら、猫や犬、象、虎、鷲などを飼い慣らしていています。
実業家のウラジーミル・メグレ氏は、オビ川のほとりでアナスタシアと出会い、タイガの森の奥深くで不思議な日々を過ごしました。たぐいまれな叡智と超能力を備えたアナスタシアは言いました。
「未来は、今生きている人たちにかかっている。」
「神は誰をも罰しないし、大災害など必要としていない。
神は愛よ。でも創造のはじめから計画され、創られていたことがある。人間が真理の本質に目覚めないまま、ある限界に達した時。人間の中に現れる闇の原理が臨界点に達した時。
そのとき、相対的な自己壊滅を回避するために、地球の大災害は、多くの人間の生命を奪って、有害で人工的な生活システムを破壊する。
大災害は、生きて残された者たちへの教訓となる。
大災害の後しばらくの間、人間は恐ろしい地獄を生きなければならないけれど、それは人間自らが創りだしたもの。この地獄の状態に陥るのは、生きのこった人たち。それから彼らの子供たちの代になってしばらくの間は、本来の源、根源なるものに立ち返ったような生き方をして、天国と呼べるようなレベルにまで達する。そのあと、そこからの逸脱が起こり、再びふりだしに戻る。こうして地上の計算では、何十億年もそうしたすべてのことが繰り返されている。」
「人間は神に似た存在。人間は誰でも、誕生の時に神によって吹き込まれた小さな神の粒子を持っている。神はご自身の半分を人間に与えられた。
でも、闇の勢力は、その神の粒子の影響をブロックするために、あらゆる手を尽くし、人間の気をそらして、それと接触させないようにする。そうすることによって、神との接触を阻もうとする。人間の内の粒子は、孤立しているとき、特にそれが根源の力とつながっていない時は、闇の勢力にとってはとても闘いやすい。
これらの粒子がいくつか結束して光を切望している場合、闇の勢力にとって、それを封じ込め、打ち負かすことはとても難しくなる。また、たった一人の人の内に住むたったひとつの粒子であったとしても、
神との最大限の接触をもっていれば、その人を、そのスピリットと理知を征服することはできない。」

「どうしたら地球の大災害を避けることができるんだい?どんな言葉をきみは人々に伝えなければならないのか」との問いに、彼女はこう答えました。
「あまりに多くの言葉がすでに語られている。それにもかかわらず、人間は全体として地獄への道を歩み続けている。飲酒や喫煙などがどれほど悪いか、さまざまな人たちがいつも警告するけれど、あなたはそれを執拗に続けている。
あなたは、健康が損なわれてきているのにも関わらず、それをやめない。神はあなたに『それをしてはいけない』と、痛みを通して教えているのに。
この痛みは、あなたのものですらない。それは彼(神)の痛み。それなのにあなたは鎮静剤を飲み、自分を楽しませることに余念がない。どうして痛みが生じるのか、そんなことをあなたは考えたくない。
真実は、人間のはかない錯覚に惑わされたはかない享楽に売り渡されている。
むやみに大災害の話をして人の恐怖をあおったり、真実を把握できない人を責め立てたりしてはいけない。
私たちの結束した努力をとおしてのみ、意識が住んでいる見えない次元空間にそれは現れる。この次元空間は、光の勢力の次元空間とも呼べるところ。それは、人間が住む物質世界と神との間に存在する。
私はそれを見るし、他の多くの人たちもそれを見る。そのあとは、全世界的な気づきを得て、大災害が起こらないよう、闇の勢力の時間域を超えて人々を運ぶことは、ずっと容易になる。」
「それを出現させるために、人間は今、何をすべきなんだい?」
「たくさんの人々が、ある決められた時間に目覚めることができるようになればいいのだけれど。例えば、みんなが朝6時に起きて、何か良いことを思えばいいの。特別決められたことではなくて、なんでもいい。大事なのは、その思いが明るい想いであること。
子供たちのことや、愛する人たちのこと。どうすれば、物事がみんなにとってうまくいくかについてでもいい。たった15分間でいいから、そういうことをイメージしてみて。人々がこれを実行すればするほど、こたえはそれだけ早く現れる。
地球上の時間帯は地球の回転によって異なっているけれど、これらの人々の光に満ちた意識によって創出されたイメージは、合流して一つになり、輝かしい飽和状態の意識を形成する。
光の勢力に帰属する明るい意識が同時的に生まれると、各人の能力は、何倍にも強化される。
すでに地球上のいくつかの地点に不安定な地域がある。人間はこれまでずっと、自らを滅亡に導く準備を、十分すぎるほど、あらゆる手を尽くしてやってきた。」
「でも、それはいつ地球規模になるんだい?いつ、その大災害は起こる?」
「それはだいたい2002年ころに起こる可能性がある。でも、1992年にも起こっていたかもしれなかった。でも、彼らはそれを遅らせた。1992年の地球規模の大災害は、ダーチュニクのおかげで回避できた。」
「世界中で、それぞれ異なる立場にいる多くの人々が、大災害から地球を守っている。1992年の大災害は、主に、ロシアのダーチュニクの働きで発生を食い止められた。」

ウラジーミルは、アナスタシアの祖父に、「誰が、暗闇と地獄を生み出しているのですか?」と聞きました。
「大災害と世界の終わりを信じて説く占い師たちは、自ら世界の終りという想念と形を生み出している。こうして、全人類の滅亡を説く多くの予言は、それを想い、形づくることによって、実はそれをより近くに引き寄せている。こうした人々があまりにたくさんいて、彼らは自ら、救いと約束の地を探し求めているから、自分たちのために地獄が用意されているとは考えたこともないのだ。」
「でも、最後の審判や大災害について話をする人々は、自らの魂の救いのために、心から熱心にお祈りしてるじゃないですか」
「それは、光と神そのものである愛ー神は愛によって動かされるーに根差した信仰ではなく、恐怖に根差した信仰なのだよ。おまけに彼らは、この恐怖のシナリオを、わざわざ自分のために準備しているんだ。考えてごらん、ウラジーミル。ここで、君と私はこのベンチに座っている。今、君の前にはたくさんの人々がいるね。
突然、そこにいる人たちが数人、苦しい発作に見舞われたように体を二つに折り曲げて苦しみだす。彼らは罪びとだったとしよう。周りを見回すと、たくさんの死体が転がり、腐敗している。だが、君と私には全く何事も起こらず、その様子をじっと見ながら座っている。
このベンチは天国にあるようだ。しかし、この恐ろしい惨状を目にしている君の魂は、破裂しそうにならないかい?そんな光景を見る前に死んでしまうか、眠り込んでしまった方がましだと思わないかい?
「でも、もし救われた正しい人たちが全員、腐敗していく死体や恐怖の場面とは無縁の、約束の地へと運ばれていったら?」
「遠い大地の果てから、きみにとって大切な誰かの死を告げる知らせが届いたら、君の魂は、悲しみと痛みを感じないだろうか?大部分のきみの同郷の人や友人や親せきがすでに亡くなり、他の人たちもひどい苦しみの中で死にかけている。そういう状態の時に、それを知っていながら、自分自身の天国のことなど、どうやって考えられる?
何が起こっているかを知りながら、自分だけ喜んでいられるためには、魂は、いったいどのレベルまで非常で無感覚でなければならないか。どれほど暗く深い淵の中に自ら飛び込まなければならないか。そういう魂を、光の王国は必要としていない。なぜなら、暗闇を生み出しているのは彼らだから。」
「それなら、なぜ人類の偉大な教師たちは、世界の終わりと最後の審判について語るのですか?」
「やがて人々に意識の転換をもたらすことが、彼らの意図ではないかと思う。たぶん彼らは待っているのだ。歩んでいる道の先が行き止まりであることに、大多数の人々が気づかされる事象が現れてくることを。そして、それが自分の教えを信じて従ってくる人々を光に向かわせる助けになることを。」(引用ここまで)

大災害は、1992年、2002年にに起こる予定だったのが、回避されたようです。
ここでも、ババジとサイババの言われた年代と一致していて、興味深く思います。
今、日本でも世界でも、光の勢力が勢いを増していると感じます。
光の勢力に帰属する明るい意識が同時的に生まれると、各人の能力は、何倍にも強化されるそうです。
ライトワーカーの方々は光の瞑想?をされていますし、伝統的な神事が日本も含め、世界中で行われています。
農業の分野でも、農薬や機械を使わず、手で優しく地球に触れている方々がいます。やさしさと思いやりに満ちた地球への接し方は、地球に力を与えるそうです。
地球は大きいけれど、本当に繊細で敏感なのだそうです。たった一人の人が優しく触れただけで、それを感知するのだそうで、地球は、その優しい接触を待ち焦がれているのだそうです。
地球は、ロシアのダーチャ(家庭菜園)で、何百万もの人間の両手が愛をもって地球に触れたことに気づき、持ちこたえる力を見出したとアナスタシアは言いました。
神が人間にお与えになったヤグニャは、天啓聖典ヴェーダにそのやり方が詳しく書かれていて、その手順に忠実にのっとって行われるそうです。
ヤグニャはあらゆるものにエネルギーを、愛を与える行為だそうで、こういうものも、大災害から地球を守っているのでしょう。
ヴェーダも、繁栄と幸福を確実にしてくれ、人間社会に平和と安全を授けます。
ヴェーダを唱えている人々も、地球を、日本を、世界を守ってくれているのでしょう。
世界中で、それぞれ異なる立場にいる多くの人々が、大災害から地球を守っているというアナスタシアの言葉は本当だなあと感じました。
皆様に祝福と繁栄がありますように。ありがとうございました。
(参考記事)

