ヒトラーは2018年に千年支配が始まると預言していた?

予言

2014-11-16 06:53:10

以前、ゲリーボーネル氏の「アカシャ宇宙の叡智」という本を図書館で借りました。

アカシャ宇宙の叡智

もう一度読みたいと思って、この間借りてきましたので、ちょっと紹介させてください。

ゲリーボーネル氏は、義父からひどい虐待を受けて育ちました。この本は、ゲリーボーネル氏が幼年時代の傷を癒すため、小さい頃に過ごした場所を訪れた時の話です。

そのとき彼は偶然にも(必然だったのかもしれませんが)、ゲリーボーネル氏の家族に家を貸していたルディフ・ジマーマンに再会しました。

ルディフ・ジマーマンは、ガソリンスタンドを経営していましたが、そのガソリンスタンドはとても薄気味悪い場所として有名で、暗い雰囲気が漂っていました。

種明かしになってしまいますが、ゲリーボーネル氏に家を貸してくれた「ルディフ・ジマーマン」は、実はヒムラー(ナチスの親衛隊長官)の光の秘密結社「黄金の夜明け教会」(ヒトラーを守るための組織内のエリート集団、トゥーレ教会の一側面)の一員だったのです。

ジマーマンは、才能を買われ、若くして「黄金の夜明け教会」に入会し、2年間の厳しい訓練を経て儀式を受けました。

ジマーマンたちが崇拝していた存在は、個別の意識体ではなく、複数の異なった意識体が集合している邪悪な存在でした。ジマーマンは、この集合意識体の中で、唯一肉体を持つ存在でした。


その複合意識体の中のエッカートという魂は、ジマーマンが、ブラックスターの「魂移動」の儀式を受けているときに、ジマーマンの肉体を強奪したのです。特定の瞑想や呼吸法によって、ジマーマンの肉体が十分に整うのを待った後で強奪しました。

この複合意識体とゲリーボーネル氏は、昔から関係がありました。

紀元前3311年、ヘブライ歴425年のエジプトで、この複合意識は女性の肉体を身に着け、男性形態を身に着けていた魂たちを、きわめてパワフルに誘惑しました。

ヘブライ歴2383年、この複合意識体は男の形態をとっていました。そして、王位についていたゲリーボーネル氏に、友人として近づき、その後、敵となり、家族を離散させました。

また、ローマ皇帝ガルバとしてユダヤ人を迫害しました。

ユダヤ人を迫害したわけは、ローマ人に対するユダヤ人の大反乱の時、この複合意識体の中の一員である「べス・エル・グルーアン」と、「シム・ザー・エル」が磔にかけられたためでした。

この種の意識体は、複合意識のため、アカシャ内に、個別の道として情報を記憶しないのだそうです。

実は、ゲリーとゲリーの母親は、あるとき(過去生の中のいつか)、この野獣を追跡して殺すという共通の誓いを立てました。そのために、それ以降、この野獣に付きまとわれてきたのです。

ゲリー氏が、この野獣と対峙しているときに、「ラインハルト・ハイドリヒ」と名乗る意識体が出現しました。

ゲリー氏は、ヒトラーの死について、いくつかハイドリヒに尋ねました。少し引用します。

「1945年に開催されたポツダム会談で、スターリンは、ヒトラーの死体とされていたものは偽物で、ヒトラーはなお生存していると言っている。あなた方の総統は、エヴァブラウンを殺した後自殺したことになっているけれど、実際にはどこで過ごした?」

ハイドリヒは答えました。

わが総統は、太平洋上のとある島、名前のない場所、そこに隔離されていた。ある種の軍事施設内の、劣悪な環境の場所、そこで、完璧に安全を確保されていた。」

「誰の命令で?」(ゲリーボーネル)

「君らの国(アメリカ)とイギリス・・・双方が、彼の抑留に関する同等の責任を請け負っていた。」(ハインドリヒ)

「エヴァ・ブラウンはどうなったのかな?」(ゲリー)

「彼女の身体は無傷だった。彼女は、スコルツェニーとともに、スペインに送られた。」(ハインドリヒ)

「スコルツェニーは、ドイツのエリートたちを異文化に同化させるための訓練プログラムを開発した責任者、そうだよね?」(ゲリーボーネル)

「その通り」(ハインドリヒ)

「スコルツェニーは、第4帝国のための道を開いた。スコルツェニーは、第4帝国設立に向けた活動の、中心的人物。」(ゲリーボーネル)

「まさしくその通り」(ハインドリヒ)

この後、どうやって替え玉を使ったかの説明が続きますが、少し省略させていただいて。

ハイドリヒは

千年支配が第3帝国とともに始まるのは不可能であると知られたとき、その4つ目が計画され、それは2018年に始まると預言された。」と言いました。

「2018年という年に何か、特別な意味はあるわけ?」(ゲリー)

「総統の死から50年後。」(ハインドリヒ)

「なるほどね、アカシャの記録によれば、彼が死んだのは1968年の7月で、その後彼の遺体は、あなたが「名前のない場所」と呼んだ島から運び出され、別の場所に埋葬された。その場所は、パラグアイの小さな村。首都のアスンシオンからそれほど離れていない、ルケと呼ばれる場所。

そこに彼は、エヴァ・ブラウンの隣に埋葬された。どうやら総統は、最後の最後に、ロマンチストの一面をほんの少しだけ見せたようだね。」(ゲリーの言葉)(引用ここまで)

この邪悪な複合意識体は、ゲリーの魂を追い出し、年老いたジマーマンの身体からゲリーの肉体に移り変わろうとしていました。

最後の壮絶な闘いで、ゲリーボーネル氏は邪悪な複合意識体をジマーマンの肉体から追い出し、囚われていたすべての意識体を自由にしました

自由にするためにゲリー氏が使ったのは、サンスクリット語のマントラでした。

その後、アー・イル・ヤー・ショーという天使のような存在が、複合意識体の残骸を寄せ集め、イーライという光の存在が、野獣に囚われていた複合意識体たちを解放し、エーテル領域へと姿を消しました。

ヒトラーが目指していたのが2018年だったということに驚きました。

少しだけ、ゲリーボーネル氏の言葉を抜粋しておきます。

「人間は、意識が拡大すればするほど、宇宙内で孤独を感じなくなります。

ご存知のように、ありとあらゆる情報が、この世界の一般的な物質とエーテル物質内に蓄えられています。共感能力の高い人間として、あらゆる物質からの印象や意識の流れと接触しないで生きることは、僕には不可能なことなんです。

たとえそれは、物理的なものであれ、超物質的なものであれ、とにかく、どんな構造体のどんなに微小な部分の中にも、全体に関する情報が存在しています。

宇宙はまさに多重構造をしているんです。

少なくとも、僕が認識している33の次元の内側ではね。これが神の真の性質です。

それは、まさにあらゆるものの内側で、均等に表現されているわけです。そしてこれは、この宇宙に存在するあらゆるものが完璧に神聖だということを意味してもいます。

インド古来の奥義書、ウパニシャッドも、全てが個人の内側にあると語っています。神々も悪魔たちもです。思考によって発生を促されたあらゆる世界が、個人の人間すべての中で表現されているんです。」

光の存在イーライの言葉です。

「君ら(ゲリーとゲリーの母親)はどちらも、善悪に関するそれぞれの固定観念を手放すことになる。そのとき君らは、二人とも自由になる。

過去から自由になることだ、ヤングマスター。それが君の最後の障壁。それが君の探求の旅を遮断しているのだよ。」

「勝利という落ち着かない概念を振り払うんだ。そんなものをもっていても、何もいいことはない。つり合いが覚醒への道なんだよ」(抜粋ここまで)

シュタイナーは、悪の力を、「ルシファー」「アーリマン」の二つに分けて考えていました。

ルシファーの影響が強い時、人は現実に向かおうという意欲が薄れて空想にふけったり、神秘的な ことばかりに目を奪われて、現実がおろそかになる傾向があります。現実の世界から離れ、自分が作り出した架空の世界で、何でも自由にできる万能感にひたります。

反対に、アーリマンの影響が強い時、社会には生きた人間の能力とか関係とかを、冷酷な数字で表し、その数字に基づいて人間を 区別するような仕組みがあります。

そして、初めは抵抗していても段々に、自分もそういう仕組みにはまり込み、血の通った人間とは思えない機械のような反応をし出す人もいます。

心の暖かみを失った人は、アーリマンという霊的存在の力のもとにあるとシュタイナーは言います。アーリマンは、人の考え方から生命を奪い取り、物質的なことばかりに向かわせる働きをします。

お金や物に対して執着し、この世以外の世界などに かかわることを馬鹿にする人は、アーリマンの影響が強い人々です。

人間の体は、左からルシファーが、右からアーリマンがやってきていて、前後では、前からルシファー、後ろからアーリマンが迫り、間に胸郭の部分を残して対時しており、上下では、下からアーリマン、上からルシファーと言われています。

私たち人間の体はこのような力関係で出来あがっているのですが、シュタイナーいわく、このバランスを保っているのは、高次の善霊の力なのだそうです。

ルシファーとアーリマンの均衡の中心点におくものを、シュタイナーはキリスト(高次の力)と考えています。

サイババの教えておられるように、この世の務めを果たしながら、神に意識を固定していきる生き方、これがキリスト的な生き方、つり合いがとれている、覚醒への道なのかもしれない、などと考えながら読んでいました。

「肉体は儚いことに気づくのだ。肉体を支えているものを思いなさい。神のことだけを想いながら為すべき務めを果たすのだ。何よりもまず、全ての執着を捨てなければならない。君は自分が肉体だと思い込んでいる。それは危険な執着だ。肉体への執着に捕われると、ものを正しく見る目を失ってしまう」(クリシュナ)

神をあなたの主人として受け入れて、一切の活動を神に全託し、あなたの言葉と行いと思考を花として神に献じなさい。そうすれば、神はあなたに、モークシャイッシャーミ(私はそなたを解脱させよう)と言って請け負います。

神はあなたに、「マー シュチャーハ」(悲しみ嘆くことはない)と言って請け負います。」(サティア・サイババ)

ありがとうございました♡

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