「クリシュナ」と「サイババ」と「ババジ」

2015-12-12 11:45:51

おはようございます。

この頃、「サイババ」と「ババジ」と「クリシュナ」について考えています。

(ムッデナハリのことも考えていまして、マドゥスーダン氏について、直接お会いされた方は、誠実で立派な方という感想を持たれておられました。

ムッデナハリでは、批判を浴びたり、中傷するようなテレビを作られても、テレビのインタビューに対してノーコメントという対応をとられていたり、「サイババが批判に対して取ってこられたような対応」だなと、ちょっと感じたりもするのです。

・・この件について詳しいわけではありませんので、何の判断もできませんが)

「誰かから送られてきた書留郵便にサインをして、それを受け取れば、たとえあなたが書いてあることを受け入れなくても、その内容を知ることになります。
もし、あなたが署名しなければ、手紙は差出人に戻ってその内容をあなたに伝えようとした差出人の意図はくじかれます。



同様に、人々の悪口には、耳を貸さないことです。冷静さと無関心を保ちなさい。そうすれば、穢れたものは差出人に戻って、あなたにはなんの影響も与えることができません。



それは、反響、反応、反映のかたちで差出人に影響します。それは、あなたを傷つける代わりに、その人にはね返るだけです。」(サティア サイババ)




それにしても、ムッデナハリでも、アティルッドラマハヤグニャ(10月に行われていたようです)が行われていたとは知りませんでした。どんどん明るい世の中になっていきそうで、ありがたいですo(〃^▽^〃)o

・・話は戻りますが、この頃、「サイババ」と「ババジ」、そして「クリシュナ」について考えています。

サイババは言われました。
 

サイババの目的は、すべての宗教の創始者たちによって説かれている一つの神の存在を信じる「サナタナダルマ(永遠の正法)』の確立です。

ですから誰もが、自分の宗教や神を捨てるのではなく、それらの神や宗教を通して、すべての中にある一つの神を崇拝するのです。

わたしは、既存の宗教や神を乱したり破棄したりするためにではなく、すべての人に、その人自身の信仰を確立させ、正当化させるためにきたのです」
 (サティア サイババ)



 
同じように、ババジの顕現と考えられているヘラカンババは、なぜ人の姿をとって現われたのかを聞かれて

私はあなた方のすべてに解放を与えんがために来た。私は光を与えるために来た。

私はサナタンダルマ(永遠の方針、道、宗教)を復興せんがために来た

と言われました。

サイババも、ババジも、

サナタナダルマの確立のために来られたということが興味深いですヾ(@^▽^@)ノ



そういえば、ラヒリ マハサヤは「マハアヴァターババジはクリシュナでもあった」と日記に書き記しました。

これについて、ヴィシュワナンダ聖者(ヴィシュワナンダ師は、パラマハンサヨガナンダの生まれ変わりと言われることもあるのですが、ヴィシュワナンダ聖者は、ご自分でヨガナンダの生まれ変わりと発言されたことはないそうです。)は次のように言われています。

ババジはクリシュナでもあったので、クリシュナがこの惑星を去った直後に、ババジが地球に現れました。


同一の神、クリシュナが、サイババとババジとして現れておられるのでしょうか(‐^▽^‐)

神の性質の違いといいますか、表舞台で人々を教え導くのがサイババ、裏舞台で支えて導くのがババジ、みたいな感じでしょうか。

それから、クリシュナの化身と言われるサイババもババジも、時にシヴァの化身と言われたり、ヴィシュヌ神の化身と言われていますので、頭がこんがらがって、どういうことなんだろう・・と、考えていました^^;

そうしたら、ちょうど読んでいた本の中に、良い説明を見つけました(^^♪

【「ブラフマ神」は、創造者としてすべての新しいものを生み出す神である。

ヴィシュヌ神」は、創造されたものの調和を維持する神である。具体的には、ヴィシュヌ神は、天上界と地上界の聖なる調和を維持する。

シヴァ神」は、善の進化を妨げるものを破壊し、束縛から解き放つ神である。

分かりやすく言えば、「ブラフマ神」が創造した調和を維持するのが「ヴィシュヌ神」であり、創造物から生じた悪を破壊するのが「シヴァ神」である。

すなわち、神が宇宙を創造する過程で生じた神の性質の違いが、「ブラフマ神」「ヴィシュヌ神」「シヴァ神」である。

要するに、創造、維持、悪の破壊をもたらす神は、完全に同一というわけだ。このように、宇宙の一切を創造した唯一神は、パラマートマと呼ばれている

「パラマ」とは「至高の」という意味であり、「アートマ」とは「無形の神」という意味である。】

(「サイババ 神の降臨」より)





はじめてこれを読んだときは、なにがなんだか分からなかったのですが、なんとなく、なんとなーく、分かってきたような気がします。

例えば、子供が、人形をつくり、人形で遊び、かわいがり、人形をこわすように、

同一人物である「子供」という存在が創造、維持、破壊をするように、

この子供が創造している姿はブラフマとして表現され、可愛がっている姿はヴィシュヌ、壊している姿はシヴァというふうに表現されるのかなあと。

そして、人形を作り、遊び、かわいがり、壊している「子供(創造維持破壊を行っている存在)本体」が、パラマートマなのかなあと思いました。

(サイババが「人間が自らの内に持っている力を超えるものは.実際には存在しない。人間以外の被造物にはそのような力はない。人間は、神の生き写しであり、神ご自身を内に秘めるかけがえのない器である。」と言われているように、神が創った人間は、神の生き写しの存在で、子供が創ったお人形とは違うのかも)


他にも、こんなことが書かれていました。

シヴァ神は動物的性質を無力に、無害にします。実際、シヴァ神はそれらを粉々に打ち砕き、皮をむいてしまうのです。それによって、動物の性質はもはや発動しません」



この頃、シヴァのバジャンばかり歌っていたのは、動物的性質を無力にしてもらいたかったからかもしれない、なんて思ったのでした^^;

話は戻りますが、サイババもババジも、シヴァの化身でもあり、ヴィシュヌ神の化身でもあるということは、きっと、サイババは、宇宙の一切の創造維持破壊を司るパラマートマ、ブラフマンの顕現なのだと、ようやく理解したのでした

(こんなこと、サイの帰依者の間では常識みたいなものなのかもしれませんけれども^^;)

そして、ババジも、シヴァの化身でもありヴィシュヌ神の化身でもあるということは、ババジもまた、宇宙の一切の創造・維持・破壊を司るパラマートマの顕現なのだろうとも感じました。

「誰もが、自分の宗教や神を捨てるのではなく、それらの神や宗教を通して、すべての中にある一つの神を崇拝するのです


というサイババのお言葉は、

シヴァを愛する人は、シヴァの姿を通してパラマートマ(創造・維持・破壊の大元の神)を崇め、

ヴィシュヌ神を愛する人は、ヴィシュヌ神を通してパラマートマを崇め、

キリストを愛する人は、キリストを通してパラマートマを崇拝している、

すべて同じ神を崇拝しているのだ、という意味なのかもしれません。



また、サイババによれば、

「最後に出現するプレマ・サイババは、人間が内在の神をいだくのみならず、人間という存在が神であることを説きます。そして、どの人間も神であると教えるのです。それは人類最高の英知であり、その教えは、すべての人間を神の境地に高めます。」

ということなので、人間を神の境地に導くために、サイババとババジは、ともに働いておられるのだろうとも感じました。

ありがとうございました♡

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