国家の運営をする時に正義と善が大切な件~アンマの御言葉より

政治

2018-06-01 06:29:43

国家の運営にとって、正義と善が大切なことが、

アンマの本に載っていたので、いくつか引用しておきますね。

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不正義そのものである支配者の手に国が委ねられると、

世界の破滅を引き起こしかねません。

いかなる手段を使っても、

可能な限りそのような

悪の支配者を排除しなければなりません。

それが、社会への慈愛を示すことになります。」

(アンマの御言葉)

クリシュナ神がしたすべての背後にある動機は、

人々が喜びと満足をもって生きられるようにということです。

正義(ダルマ)の守護と維持でした。」

もし、ドゥルヨーダナなどの支配者(注:邪悪な人々)を

好き勝手にさせていたら、

社会には悪が満ちるでしょう。

クリシュナ神は、邪悪な個人が破壊されれば、

正義(ダルマ・大多数の人々の幸福)が維持できることを知っていました。

そのために、アルジュナに戦うように言いました。

悪に対して、何の行為も関心も示すことなく、ただなされるがままを

立って見ていることは、

さらなる悪を作り出してしまいます。」

不正義な者たちをのさばらせていたら、

社会はどうなってしまうでしょうか。

特に彼らは、一般民衆ではなく、国家の支配者です。

国がそのような支配者の配下に落ちたら、

破滅してしまうに違いありません。

善と正義(ダルマ)がその国から消え、

国民と国家は堕落するでしょう。

不正義(アダルマ)を消滅させ、人々を守るのが

マハトマ(偉大な魂)のダルマなのです。」(アンマの御言葉)

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昔の日本人は、どういうふうに考えていたのかなと

思うことがあります。

ちょっとこの頃思うんですけど、

昔の日本では、

政治を行う人だけが

全体の幸せを願って行動し、

一般国民は、その御手の中で、

自分が喜ぶことだけしていたのでしょうか・・

そうではなく、一般の国民も、

全体の幸せを願っていたのでしょうか。

ホツマツタヱに出てきた、

政治を司る人の言葉が心に残っていたので

引用します。

(アマテル(天照)のそばで仕えたクシヒコの言葉。)

多くの国を束ね治めている朝廷は、

全国民の幸せを考えなくてはならない立場にあります。

(中略)

朝廷の喜びは、国民が喜ぶことにありますから、

民の喜びには逆らえないのです。

朝廷は、このように

私心なく無心の境地でまつりごとを執っているのですから、

朝廷に逆らうものは、全国民を敵にまわしたことになってしまいます。

だから、朝廷はとてつもなく尊いのです」

私心なく、無心の境地・・

クリシュナの言葉と似てますね、

全国民の喜びを考えてくれるリーダーがいると幸せですね。

そういえば今、

自分の目の前に困ったことがなければOK、

ワクワクすることだけする、

他の人の事よりも自分のこと優先、

というような

スピリチュアルがありますね。

もちろん、自分を愛し、優しくすることで満たされ、

他にも優しくなれるっていうのはあるから、

それはそれでいいと思うのですけれど・・

なにかが微妙に違っているような気がするときもあり、

・・なにが違うんでしょうね。

深み?

昨日アンマが話されていましたことを思い出したので

書いておきます。

「1階で火事があったとき、4階の住人はどうしますか?

1階の火事だからといってそのままにしていては、

じきに4階まで火の手が迫ってしまいます。」

サイババも同じようなことを言われていました。

「人は、他人が不幸でいて、自分だけが幸福になることはできない。

人は、人類という有機体の一部なのだから。

自らの繁栄を分かち合い、

他人を苦しみから救うために努力せよ。

それがあなた方の務めである」

自分の幸せを追求していったら、

人も幸せにすることに行き着くのかもしれませんね、

そうすると、到達地点は同じなのかな^^

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わたしも神であり、あなたも神であり、すべての人が神であることは

言葉では分かっていても、

まだその体験がないので、

こんな疑問を持ったのかもしれません。

昨日、

夜中に読んだ「げんさんのブログ」に

答えが書いてありましたので、

シェアさせてください。

(少し引用させていただきます。

詳しくはこちらより)

あらゆる人が愛の力を備えて生まれています。

まず最初は、愛は自分自身のためのものです。

次に、人は自分のお世話をしてくれる人々、

自分を愛してくれる人々、自分に関係のある人々を愛します。

― つまり、自分の家族や友人たちを愛します。

その後で、人は自分が生まれた国を愛することが出来るようになります。

彼は自分の生まれた国を誇りに思い、

国の面倒を見たいと願うようになります。

彼は自分の国の人々を、自分の兄弟姉妹と見なします。

人は次に、全宇宙を、

自分自身の真我の反映以外の何物でもないものとして、

愛することが出来るようになります。

(中略)

国とは、建物や、道路や、川や、山や、海のことではありません。

国とは、そこに住む人々のことです。

もしあなたが、本当に良い国を持ちたいと思うのであれば、

何よりも先ず、

あなたが子供たちを良い方法で育てなければなりません。

利己心や自己関心のない子供たちのみが、

偉大で善良な国を、

ほかのすべての人々の理想となる国を作ることが出来ます。

(引用終わり)

まずは自分を愛することから、

愛が広がっていく、と。

ですから、自分のわくわくすること

(上っ面ではなく、本心からわくわくすること)を

追求していくことで

まわりに愛を広げていくことになるのかもしれません。

まず、自分を愛し、そして、隣人を愛し、

国を愛し、宇宙を愛する・・

幼い頃に傷を受けた魂は、

まずは自分を大切にして

保護し、癒やすことからはじめることになりますから、

どちらも、

それぞれの段階にとって大切なことなのでしょう。

ありがとうございました♡

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