XJAPANのToshiさん、洗脳で15億以上も払った!?

カルマ

2014-09-26 04:39:02

すごい額に驚きました。。

ロックバンド・X JAPANのToshl(48)が、「洗脳 地獄の12年からの生還」(講談社刊)という本を執筆。

洗脳を受けたきっかけは、元妻の守谷香に促されて、MASAYAの自己啓発セミナーに参加したことが始まりのようです。

Toshlは、1997年から2009年にかけて、自己啓発セミナーに傾倒し、ホームオブハートという宗教団体に洗脳を受けました。

この12年の間に、総額15億以上ホームオブハートに奪われてしまったんですね。。

12年にわたる洗脳期間は、元妻やセミナー主催者による罵声や暴力に耐える日々だったそうで、

「社会への貢献といって、数千カ所と福祉施設を回らされましたが、ボランティアと称したCD販売でした。毎晩深夜から何時間にも及ぶ電話による罵倒で寝れないし、精神的にも『お金をなんとか作らなきゃ』と辛かった」(Toshl)

不眠不休の地方“営業”に終わりのない暴行。ついに2009年秋にイベント中に倒れ、病院に運び込まれてしまいました。

そしてToshlは、イベントの主催者から紹介された“第2のお父さん”(警察OB)という老紳士の屋敷にかくまわれ、精神の安定を取り戻していきました。

 「80代の警察OBの方ですが、すべてを搾取され無一文の自分を何カ月も匿ってくれた。僕からすべてを奪った人と、何も言わずに与えてくれる人と出会って、人生の表と裏を見たような感じです」(Toshl)

洗脳の解けるきっかけは2つありました。

1つは、X JAPANの存在を「諸悪の根源」と罵倒していたセミナー主催者が、音楽関係者から再結成すれば数億円を用意すると言われた途端に「コロッと態度が変わったこと」。

2つめが栃木県にあるセミナーの本部で、主催者が女性をはべらせた「ハーレムのような生活をしていて」、かつ「最も新しい家で主催者と元妻が暮らしている」のを目の当たりにしたことだそうです。「これが一番切れた瞬間だった」と振り返っています。

「今から思えば最初から一味だったと思う」という元妻とMASAYAは名前を変えて、現在も活動しているそうで、「新しい被害者を出したくない」という危機感が本を出すきっかけになりました。

Toshlは今、「ファンの方々を団体に入れた事実はないですが、自分がCDを売り、金は全て彼らの生活、娯楽に。それに加担した意味で、僕も加害者だと思います」と悔やんでいます。

被害者でもあり、加害者でもある・・。カルト宗教って怖いと、改めて感じました。。

今も、とういつ、そうかなど、たくさんの宗教がありますが、宗教って、はまりすぎるとこわいですね。

キリスト教も、聖書(のほとんど)は素晴らしいのに、宗教団体になると(例えば、バチカンを頂点としたカトリックなど)、堕落してしまう人もあるようで、自我を満たすための宗教になってしまっているのを見聞きするのは残念です。

(もちろん、キリストの教えは素晴らしいと思いますし、ほとんどの信者さんや牧師さんは、純粋で素晴らしい人格をお持ちだともと思っています)

私はサイババを敬愛していますので、ついサイババと比べてしまうのですけれども、サイババは、特定の宗教を広めるために来たのではない、と明言されています。

「私はあなたがたの心に愛の光を灯し、その光の輝きが日毎に増していくのを見届けるために来たのです。

私は特定の宗教のために来たのではありません。私はいかなる宗派、教義または主義を広める目的のために来たのでもなければ、またいかなる教理のための信奉者を集めに来たのでもありません。

私は信奉者や帰依者を私の信者として或いはその他の信者として引きつけようとは一つも思いません。

私は唯一の信仰、霊的原理、信愛への道、信愛の徳、信愛の義務、信愛の責務をあなたがたに教えるためにやって来たのです。」(サティア・サイババ)

サイババがおっしゃっていたことの真髄は、私は、神です。そしてあなたもまた、神なのです。という事なのではないかと考えているのですけれど、新興宗教では、「私は神です。崇めなさい。あなたは奴隷です(極端に言えば、ですよ)」というような団体も多いような気がします。



カルト宗教にはまり込む、というのも、因果の法則があるのかもしれませんし、自らの学びのために囚われることもあるもしれませんし、洗脳から抜け出す方法を他の人に教えるために、まず自ら飛び込んで行った人もあるのかもしれませんし、どういういきさつではまり込んだかは、その人次第でしょうけれども、一人でも多くの人が洗脳から抜け出せますように、と心から願っております。


洗脳するような宗教団体は、だいたい、親や兄弟を捨てるように言います。

執着を絶つため、だそうです。

本当は、財産やその人の感情などの全てをその人から奪い取るため、なのでしょうけれども、はまり込んでいると分からないのでしょうね。

サイババは言います。

「人々は、家族のつながりを捨てて、家を出ることが無執着であると考えています。これは、無執着という言葉が意味しているものではありません。」

「親を愛し、神を憶念しなさい。親を喜ばせ、親を幸せにするなら、あなたの一生は幸福で満ちたものとなるでしょう。」

この教えにも、サイババの健全さが表れているように感じられてなりません。

あと、洗脳するような宗教団体は、寄付金が多いか少ないかを、とても気にするようです。

多いと幹部になれるとか。

サイババは募金を好みませんでした。

私は募金を好みません。しかし、いくらかの費用は必要でしから、厳格な条件のもとで、私はそれを許さなければなりません。


それぞれの組織には10人から15人の(サミティの)メンバー〔正会員〕がいます。サミティ(オーガニゼーション)の活動に必要な金額を決めたら、自分たちの間でその額を集め、部外者に援助を求めてはなりません。言うまでもなく、負担する額は各人の能力に準じたものとし、活動は自分たちの間で集めることのできる資金内に制限しなければなりません。

自分たちの能力以上のことを企画して、名簿を片手に人から人へ回って資金集めをしてはなりません。このようなことをすると組織に悪名がつき、あなた方自身も悪名から逃れられません。

「しかし、スワミが私たちの地域を訪問なさる際、その歓迎の準備に大金がかかります」と、あなた方は言うかもしれません。いいえ、私には、大々的な飾り付け、巨大なパネル、アーチ、旗等の付随物はいりません。

私には、私のアドバイスを人々に伝えるためのマイクだけで十分です。椅子さえも不要です! 私は立って話すことができます。出費は必要最小限に控え、贅沢をしてはなりません。手元に余ったお金は、貧しい人々に食事を与えるために利用したり、同様の有益な目的のために使って欲しいのです。


今は、スピリチュアルにもお金がかかる時代ですから(普通の値段で行われるなら助かる人もいると思うのですが、教わるのに数十万というのがあったりするようです)。。

でも、サイババも、アンマも、ババジも、ヨガナンダの先生であるスリ・ユクテスワも、大金を取って教えるということはされなかったので、お金をかけなくても、努力次第でなんとかなるのではないかなとか、考えてしまいます^^;

この間から書いていたAWGも、とても素晴らしい機械ですけれど、自分で出来る断食でも、AWGと同じように、体の調子を整えてくれると思いますし、わが身一つで修行されたアンマやラマナマハルシが、素晴らしい境地に到達されたのを見ると、大切なのはお金ではないのだろうな、とも感じています。

カルト宗教から話題がずれてしまいました。

ありがとうございました♡

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