輪廻転生とカルマの法則②

カルマ

2014-06-09 13:00:21

輪廻転生の記憶を持つ子供っているんですね。

http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2014/05/post_063f.html

ゴラン高原(イスラエル、レバノン、ヨルダンおよびシリアの国境が接する高原)に住む3才の男の子が、前世でどのように死んだか知っていると言い張って、前世で自分を殺した犯人を名指しました。



“Epoch Times” 新聞によると、この幼児が言葉を話せる年齢になった時、「私は斧で頭を切りつけられて殺された」と親に語ったのだそうです。

その話は、3才の男の子が住む村の人々にも広がり、コミュニティーの人々は、この話を深刻に受け止めました。

そして、前世についてほかに何を知っているか尋ねました。

その子は、自分が殺された場所に村の人々を連れて行きました。そして自分を前世で殺した男を教え、さらには凶器の斧まで見つけました。

その3歳児は、殺人鬼の名前まで憶えていたので、皆でその男を問いただしたところ、その男は真っ青になったのです。

さらにすごいことには、その子は前世の自分が白骨化して放置されていた場所まで皆を誘導しました。その骸骨はたしかに傷を負っていて、その男の子の身体の同じ場所にアザがありました。

加害者は裁判にかけられたということですが、骸骨のところまで誘導するとは・・犯人もびっくりしたことでしょうね。

以前にも輪廻転生とカルマの法則 という記事を昔書いたのですけれど、輪廻転生って興味深いですね。

パラマハンサ・ヨガナンダは、「私は以前、一人の赤ん坊を抱かされたことがありましたが、その瞬間、もう少しでその子を落とすところでした。それは、神が私に、その赤ん坊が前世で残忍な人殺しだったことを知らせてくれたからです」と語っています。

私たちは死んだらどこに行くのでしょうね?

「カリユガを生きる」というシルディサイババの本(ヘマトパンド著)の中に、輪廻転生のことが書かれていました。少し引用しますね。

『この素晴らしい宇宙において、神は何十億という生き物、(神々、天使、昆虫、獣、人間など)を、天国、地獄、大地、大洋、空及び中間地域に住むべく創りたまいました。

それらの中で、徳高い被造物や魂は天国へおもむき、彼らが前世で行った善行の果実を味わいつくすまでそこに住み、その後、再び下界に降下させられます。

一方、罪深き魂は地獄に落ち、過去の悪行にふさわしい期間だけそこで苦しむのです。

善行と悪行が釣り合っている場合には、地球上に人間として生を受け、解脱への機会を与えられます。

最終的に善行も悪行も完全に消滅すると、そのとき解脱することができます。

一言でいうと、魂はそれぞれの行いと知性(霊的発展度)に応じて、生まれ変わる場所が定められるのです。』(引用ここまで)

人間だけが、解脱への機会を与えられているそうです。

サイババは言われました。

「人間やそれに類似の生命体は、この宇宙には他にいない。
生命は宇宙に満ちている。神にとっては、宇宙は一つなのだ。
だが転生は、宇宙の他のところではあり得ない。いつもこの地球なのだ」
と言われました。

人間だけが神を実現することができ、この地上だけで、人間は転生を繰り返すと言われるのです。

「この地上における生命の表現は、人から神へと向かうものだ。人に生まれたことの徳により、次のステップは神を顕現することだ。人間の生は神聖であり、最高の価値あるものと思わねばならない。それは、生死の輪廻から逃れる特別な機会である。

このことは、地球においてのみ起こることだ。この筆舌に尽くしがたい、広大な宇宙においても、そのような機会のある星や場所は他にない。地球のみの特権なのだ。だが、人々はそれに気づかず、理解しようとしない。彼らは知らないのだ。」



聖者たちによると、肉体を持たない天使や精霊たちは、肉体を持って急速に進化し、ついに神を顕現することのできる人間にやきもちをやくことすらあるのだそうです。

「あらゆる生命体は、人間として生まれることにあこがれる。人間としての生を通してのみ、神が顕現されるのだ。したがって、時間を浪費するのが最も愚かしい。人は今、ここに生き、今ここに人生の究極の目的を達成する機会が与えられている。」(サイババ)

(青山圭秀氏の「サイババの真実」より)


祭火に供物を捧げたり、祭祀を実施したり、苦行をしたり、ヴェーダなどの知識による供儀を行うことは、天国に通じる行為だと言われています。

(もちろん、祭祀などもとても良い行為ですし、した方が良いのですが、輪廻からの解放を願うならば、行為の結果を求めないで、すべての結果を神に捧げることだそうです。もしもまた生まれ変わるならば、その行為の報いは確実にあなたに戻ってきて、来世で、もしくは現世で幸せになれるでしょう)

(そういえば、プレマサイジョーティ さんで、ラーフとケートゥの移動対策スペシャルプージャがあるそうです。

内容は、アルチャナ(灯りを捧げる祈り)、アビシェーカム(マントラを繰り返し唱えながら液状の供物を神像に注ぐ儀式)、ホーマム(護摩供・火へ供物を捧げる儀式)、サンカルパム(神聖決議・意図)、プージャ(供養)だそうです。

こういうものも、現世での苦しみを軽減して、神へ近づかせてくれる方法の一つです。

プレマサイジョーティさんでは、あなたに合うプージャを調べてくださいます。→プレマサイジョーティ 。

アンマのところでも、プージャが受けられます。→アンマのプージャ 。)

輪廻から解放された世界へいくための方法を、聖バガヴァーンはこう語られました。

「自分に関係する人々、また持つ財産や牛、家、さらにこの世とあの世、微細身、それらすべてを完全に放棄して、あらゆる場所にこの私の存在を眺め、バクティ(信愛。神への霊的な献身と愛のこと)にて私を礼拝するなら、私はその者を、必ずや死の向こう岸へ連れていくでしょう。

全ての恐れから自由な私の足には、神理と離欲を伴うバクティによってこそ、到達が可能となり、永遠の幸福を手にできるのです。

バクティの実践によって私と一つになり、そうして安定した心、この世では、ただそれだけが、解脱を得る手段となるのです。彼らは、彼ら自身は望まなくてももっとも精妙な私の世界を得るでしょう。

マーヤー(幻想)の主である私の権力下にある、サティアローカの富や楽しみなど、彼らはもはや求めようともせず、バクティにて備わる八大超自然力や、主の世界の富や荘厳さも求めないでしょう。それでも彼らは、それらを享受するのです。

神のみを唯一愛する、私に頼り切ったもの、この私がその人自身であり、息子、友、兄弟、親族である者、彼らはこの喜びを、決して奪われないでしょう」

最終目的地は、そのような、神との合一、輪廻転生からの解放ですが、ヒンズーの聖典では、魂が解脱するまでには100万年の健康で調和のとれた生活を送る必要があると書かれています。くらくらしますね・・。

でも、もし、真のグル(霊性の教師)、神の化身サイババや、神と一体であるアンマのような存在からの恩寵があれば、それを著しく早めることができるそうです。

アンマによれば、マハートマ(真我、神意識に到達した人)や偉大なサッドグル(悟りに至った霊性の師)がこの世に生きている期間は、祭日の大売出しのようなものだそうです。

一年のある時期に、例えばクリスマスなどの季節には、服や家具が割引価格で手に入ります。こうしたものを割引期間のうちに買えば、他の時期に買うよりも少ないお金で済みます。

これと同じように、マハートマが生きている期間は、恩寵の大売出しの期間のようなもので、彼らの恩寵によって、通常必要とされるよりも少ない努力で、私たちは望んだ結果を手に入れることができるのだそうです。

今、これから黄金時代が到来すると言われている今って、本当にチャンス?なんでしょうね。

読んでいただいてありがとうございました♡

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