2014-05-24 06:32:53
親愛なる人へ

(サージ船長のブログ
より)
一週間ほど前、自らがどっぷりと洗脳されているとも気付かず、あろうことかこの私を悪なる道へ誘おうとする古い知人がいました。この方とは、友人と呼べるほどの深い付き合いはありませんが、私にはあまり時間が残されていませんので、この方に関わる時間はもうありません。
人は成すべく事が明確になれば、必ず決意と志が宿ります。決意の元に行動が起きれば、もはやこの道は揺るぎのないものとなり、何人も止めることは出来ないのです。
もし、このページを見ることがあればと思い、ここに言葉を残しておきます。
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人生は四季のよう。
冬から始まる者もいれば、春から始まる者もいる。今、冬を体験していたとしても、必ずや春は訪れる。冬なら無理をせず、じっと堪えてやり過ごそう。そして、これから春が始まる。
人の行動が他者から認められ、その上で信用され、はじめて相棒や仲間という密なる関係が生まれる。仲間は、同志に嘘をつかない。嘘をつく人間は、他者より自分を可愛がる。自分に甘い者は、必ず仲間を裏切る。平気で嘘をつくようになる。
欲と無縁な他者のためとなる奉仕(本当の仕事)は、無条件に賞賛に値する。その積み重ねは信用される元となり、揺るぎない自信に変わり、その人自身の価値を高める。
人にとって理想郷である神が住む場を目指す者は、高き理想を抱き決して諦めない。他者の価値、特に歪んだ価値への依存を憎み拒む。ゆえに自然真理に即して自分独自の価値観を持つ強き者となる。
反面、他者から植え付けられ、与えられた欲や価値にまみれ、沸き立つ欲を自制できない者は、簡単に悪なる者の手先となる。安易で楽に欲を満たす道へと走る。自分が見えなくなり、何をしているかも理解できなくなる。
それら欲に付随して意図して作られた価値は、自然界に存在しない物であり、堕落の象徴である三大俗物として「お金、神仏像、建物」が挙げられる。これに依存すれば、堕落の道以外にない。その価値に依存すれば心が腐り始める。
お金は欲に直結している。善意や感謝の心をお金に換金し続ければ、心は確実に枯れる。心が枯れた人間の価値は、換金した総額に反比例して希薄になり、やがて0となる。金で心を買われた(売った)者は、真っ先に信用を失い、人間ではなく商品として扱われるようになる。やがて人としての権利を失い、奴隷や品物として売買される。
最後には孤独の中で苦しみにのたうち回り、自分の「存在意義(アイデンティティー)=自己」を失って自滅(殺人・自殺)という道しかなくなる。この最たるものは「戦争」だ。武器や毒を売って儲ける者も人類の敵である。
これこそ「環境が悪を生む」の見本だと言える。
欲は利己主義の始まりであり、欲を追及すれば信用を失う。信用がなければ確実に人間関係は壊れる。信用されない者は孤独となり、あらゆる災難が降り掛かる。すべては自分でまいた種なのだ。
拝金主義や資本主義者は、自分が欲に支配され、他者から信用されないことを棚に上げて、人を平気で蔑み、人間は信用できないと金や物を信用するようになる。
金や物すらも、人が自分本位に作った価値観であるにもかかわらず、それがすべてと物事の判断基準を欲や金で計るようになり、堕落の一途を辿る。負のスパイラルは永遠に続き、やがて孤独が極まり消滅する。
金で動く人間は「繋がりこそ価値あるもの」という自然真理から遠離り、金や欲でしか繋がらない直ぐに切れる貧弱な関係しか結べない。評価や行動の判断基準も、欲を満たす金勘定で計るようになる。この状態は末期である。金で売買される弱者や奴隷に成り下がる。多くの者が悪人に依存しているように、物や機械と同じ仕事の道具として扱われるようになる。
徳を積むというのは、人としての価値を高める行為である。その人間の価値は徳を積む毎に向上し、比類なき最も価値ある真人間=神へと近づく。ここに平安が訪れるのである。
これまでの考えや行動を変えるには勇気が必要だ。見知らぬ道を歩み、突き進むには好奇心と想像力も不可欠である。それら代償は恐怖だ。恐怖に打ち勝つには、誰もが勇気と自信を得なければならない。自信は信頼から得られ、恐怖を克服する強い意志が勇気となる。そして、勇気は仲間や同志、信頼できる者の存在からも得られ、もっとも強い槍と盾になる。
世の腐敗に対し理想を構えれば、常に矛盾が孕む。それを乗り越えるためにも、強い繋がりを持ってもらいたい。人の背を守れる存在となる時、人は無敵となる。
サージ船長
UFO情報について。
さて、話は変わりますが、最近、またまたUFO捏造情報を振りまいて、宇宙の偽情報で人々を洗脳しようとする動きが活発になっています。
この5月に下記の動画がUPされ、まじめにTVでも取り上げて仕掛ける巧妙な扇動が巻き起こり、巷であーでもない、こーでもないとの物議を呼んでいます。内容は、アフガニスタンのタリバン勢力を、三角UFOが攻撃するというもの。
今月の5日に、YouTubeサイト上へアップロードされたこの動画は、公開直後から欧米各国のメディアに取り上げられ話題となり、様々な物議を呼んでいます。また拡散サイトが同時にいくつも顔を出し、動画に対するコメント欄でも、軍事的な嘘情報をかぶせて信憑性を高めようとする工作が行われています。
さらにイギリスのDailyMailでも5月8日に取り上げるほどで、世界を股に掛けてネットを騒がせていました。しかし、蓋を開ければ素人の悪戯以下の捏造動画で、そのオリジナル動画は、イラクで撮影された米軍の空爆動画を左右反転させ、CGのUFOを加えて編集したチープなものだと分かりました。
オリジナルの動画は、下記の米軍イラク侵攻時の動画。
一方、最近では日本も含め世界各地の観光スポットで、UFOを呼んで一緒に記念撮影をする新手の詐欺師が登場しています。一時期、ハワイのビーチなどで肩にオウムを乗せて、無理矢理に記念撮影されて10ドルを請求された被害者が後を絶たない光景も見られましたが、最近ではラジコンとLED技術が向上し、UFOをバックに記念撮影が流行っているようです。
下記の動画は、野球の余興でスタジアム上空にUFOが現れます。
「私はUFOを呼べます!」
こういう発言を聞いたら、詐欺師と思って間違いないです。
銀河連邦艦隊が人類を救う?!
あなたたちは、いつまで頭の中がお花畑なんですか?
ドラえもんでも同じ事が言えるのですが、歴史を変えるとタイムパトロールに逮捕されるのに、ドラえもんが未来からやって来た役目は、「のび太の未来を個人的な欲求で変えること」です。大きく倫理や秩序に矛盾するんです。もし高度な知的生命体と称する宇宙人がいたとして、発展途上の下等な種族に対し、それら種族が持つ独自の秩序に荷担、干渉することは、秩序・倫理破壊だと言うことを肝に銘じて下さい。ある動物が絶滅の危機に瀕するのを、人間の欲求で救済すれば、それは自然秩序に反する行為であり、愛情ではなくエゴそのものです。救済対象を下等生物と決め付ける愚かな行為なのです。
絶滅するからと、自然から切り離してコンクリートの床と檻付きの部屋へ動物を閉じ込めますか? 私だったら、あんな狭いところへ死ぬまで閉じ込められたら、きっと頭がおかしくなるでしょうね。飛べない鳥に、好きに駆け回れない動物たち。だから私は子供の頃から動物園が大嫌いです。動物が囚人扱いされているようにしか見えないからです。「無知は罪」の見本です。
今一度、人間もこの地球に存在する生物の一つだと理解して下さい。自然界に淘汰は日常茶飯事です。当たり前に生物は絶滅と発生を繰り返します。それを人間の短いタイムスパンで好き勝手するのは、愚かで浅はかだと言っているのです。100年、200年ではなく、千年、数万年単位で考えられる鷹の目を持つ必要があります。人間が自然や他種に手を加えようとするのは人間のエゴです。しかし、自然はそんな些細な行為も受け止めてくれます。その行為すら、想定済みなのです。研究者の方々、この意味が分かるでしょうか? パンドラの箱は絶対に開けてはならないのです。本当に絶滅したいですか?
UFOだ、宇宙人だと騒いでいる方々は、ニューエイジ妄想もたいがいにしないと、キリスト福音派系カルトの「人民寺院」や「ヘヴンズ・ゲート」、「太陽伝説国際騎士団(太陽寺院)」などの二の舞になりますよ。宇宙人も、作られた偽物の神も、あなたを救うことは絶対にありません。自由選択とその結果は、誰もが平等に与えられているのです。個の価値観で言えば、砂漠や高い山へ自らの意思で向かい、その結果亡くなるのもすべて自由であり、与えられた権利なのです。自然の中では、人が動物の餌になる場合もあるのです。都会生活が長すぎて、そんな当たり前のことすら忘れましたか?
個の価値観(自由)、社会の価値観(秩序)、共有する世界観から得る新たな価値観。そして、平和。それぞれバランスが大切です。その中心は家族とあなたです。すべてを知り、認め、その中心に自分を置く。これが「中庸」の基本です。真心(まこと)とも言います。そのためには常に学びを怠らないことです。清濁のすべてを知ってこそ本当の学びです。

