2014-04-21 12:40:58
散髪屋で医者のジェンナーが、病気の馬から直接種痘を接種することを主張して、接種した結果、天然痘の大流行を招き、大失敗した、というところまで、危ないぞ予防接種1で書きました。
続きです。
「コレラ、チフス、赤痢などは、医療にたよることもなく、ピークに達した後、衰えてしまった。治療法ができる前に、衰えていき、必要ではなくなっていた。
猩紅熱、ジフテリア、百日咳、麻疹の総死亡率は、予防接種の普及する前に、90%近く減少していた。」(イワン・イリッチ)
この死亡率の低下の原因は、衛生状態、住環境、栄養状態が向上したことで、病気に対する抵抗力が強まったことと、微生物そのものの毒性が変化したためです。
多くの感染症が減ったのは、予防接種のおかげというより、より良い環境、より良い栄養状態のおかげだったということです。
結核に対する予防接種をする前に、ツベルクリン反応のテストが行われますが、この結果が陰性とみなされると、前に接種したことがあっても、もう一度接種することを求められます。
「ツベルクリン陽性反応は、人間の場合、結核菌の感染によらないことが考えられる」と、コペンハーゲン結核研究チーム主任カロル・パルマ博士は主張しています。
「私はツベルクリン陽性の裏に潜む結果は病気の脅威よりもさらに危険であると確信している。両親は、自分の子供が結核患者と接触したなどの特別な理由がない限りは、このテストを拒絶するべきだと信ずる」(メンデルスゾーン氏)
ウォールグレン教授は、BCG接種後の五件の激しい反応(うち4名は死亡)を確認した後、次のように言いました。
「我々はもはや、BCG接種が安全だという宣伝を受け入れることはできない。
接種は不必要だったのだ」

