ザイム真理教と国際決済銀行と未来のお金

政治

2023-09-18 15:19:09

おもしろい本を読んだので、感想を書きたくなりました^^

森永卓郎氏のザイム真理教という本です。

ひとことで言えば、

「財務省は、宗教を通り越してカルト教団化(ザイム真理教化)している。

そして、ザイム真理教の教義を守り続ける限り、日本経済は転落し続ける」

という内容です。

おもしろかったので、本書より、ザイム真理教とカルト教団の共通点をざっくりとまとめてみました。

《ザイム真理教とカルト教団の共通点》

その1「信者の獲得に異常なまでの執念をみせる」

財務官僚の人との接し方は、「呼びつける」のが基本だが、

財務省の政策を説明する、布教活動(笑)を行うときだけは、自ら出向く。

その2「マイナスの説教で不安を高めたうえで、
不安を解消する手段として、信者が持っている金を徹底的に奪っていく」

普通の宗教では、プラスの説教をメインに、マイナスの説教を補足的に使う。

「お祈りを続ければ天国に行けますよ。」

「嘘をついたり他人を騙したりしたら地獄に落ちますよ」

という教義を作る。

それは、信仰を通じて、人々が幸せになる社会を作ろうとしているからだ。

一方、カルトの場合は、まずマイナスの説教がメインとなる。

「あなたには悪霊がついている」

「あなたは原罪を抱えている」

そして不安をあおり、恐怖心を高めていくことで、マインドコントロールにつなげていく。

カルト教団は、マイナスの説教で不安を高めたうえで、不安を解消する手段として、献金を求めたり、つぼを買わせたりして、信者が持っている金を徹底的に奪っていくのだという。

普通の宗教でも同じようなことが行われている。

例えば、神社でお守りを買ったり祈祷してもらったりするが、詐欺で訴えられることはない。

信者の生活を破壊するような搾取をしないから。

カルトと「カルトのような文化」の差は、どこまでやるかというレベルの問題であって、手法に決定的な違いがあるわけではない。ただ、信者の生活を破壊すると同時に教団や教団幹部だけが太っていくというところが決定的な違いになるのだ。

財務省の思想や行動が、文化、あるいは宗教を通り越した反社会的な「カルト」であることも説明されている。

財務省は、「日本の財政は破綻状態だ」と国民を脅している。

しかし、日本は、そんなに大きな借金を抱えているわけではない。世界で類をみないほど、大きな資産を保有している。

日本は国債という借金を987兆円、その他の借金を合計すると1661兆円の借金を抱えているが、現預金や有価証券などの流動資産を841兆円、土地や建物などの固定資産を280兆円も持っており、合計の資産額は1121兆円も持っている。

本当の日本政府が抱える借金は540兆円であり、2020年度の名目GDP527兆円の102%。これは先進国ではふつうの水準なのだという。

そして、日本政府が手にしている通貨発行益の532兆円を加えると、日本政府が本当に抱えている最終的な純債務はわずか8兆円にすぎないと森永氏はいう。

その3「信者たちから高額の献金を集めて、信者の生活を破壊する一方で、
教祖や教団幹部は豪勢な暮らしをしている。」

教団幹部だけが肥え太っている例として挙げられているのが、財務省の天下りや国家公務員の給与算出方法だ。

財務省の天下りポストの最高峰である日銀総裁の年収は3515万で、内閣総理大臣の4032万円より少し低い程度。

財務省の天下り先は豊富で、以前はノンキャリアまで完全な天下りのあっせんがあり、

天下り先では何年か勤めて、千万単位の退職金をもらい、また別の天下り先に移って退職金を受け取るという、民間企業とは大違いの定年後が待っている。

財務省は国家公務員の人件費にも全く手をつけない。

2021年の民間企業従業員の平均年収は443万円、国家公務員の平均年収は681万円で、民間企業よりも54%も高い状態。

森永氏は、国家公務員の給与は、
非正社員を含む国民全体の平均に合わせるべきだと書かれている。(私もそう思う。)

民間の正社員に合わせたとしても、民間の正社員の平均年収は508万円4000円で、国家公務員の年収は34%も高い。

もし国家公務員の平均年収を非正規社員を含めた民間平均年収に合わせたとすると、2兆9000億円の財源をねん出できるのだとか。

その4「信者の人権を侵害するようなやり方で献金を集めている」

ザイム真理教は、「財政破綻すれば、ハイパーインフレや国債や為替の暴落が起きるぞ」と脅したうえで、必要のない増税を繰り返して国民生活を破壊している。

2010年の国民負担率(税金と社会保障負担が国民所得全体に占める割合)は37.2%だが、2022年度には47.5%。ほぼ5割。働いても半分が税金と社会保障料で徴収されてしまう。

国民負担率が大きく上がった原因は、消費税である。

江戸時代は、享保年間までは4公6民で、収穫した米の4割はお上に納めていたが、享保年間以降は5公5民に改められたところ、食べていけなくなった農民は一揆をしたり、屋敷や農地を放棄して逃げ出す逃散が行われたという。

日本は、社会保障や公的サービスの給付水準が低いのに、税金や社会保障負担率が大きい「重税国家」になっている。

本書で詳しく書かれているが、森永氏は日本経済が成長できなくなった最大の理由は、「急激な増税と社会保障料アップで手取り収入が減ってしまったから」だという。

使えるお金が減れば消費が落ちる。消費が落ちれば、企業の業績が減り、人件費を削減せざるをえなくなるという悪循環が続いたのだ。

ザイム真理教は、国民生活どころか、日本経済まで破壊してしまったのだ。

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以上、ザイム真理教とカルト宗教の共通点まとめでした。

ザイム真理教の正体がこれまで明らかにされなかった理由は、ザイム真理教には強力なサポーター(大手マスコミと富裕層)と強力な親衛隊(国税庁)がついていたからとの指摘も、納得できるものでした。

詳しく知りたい方は一読をおすすめします^^

話はそれますが、この本の中で

「森友学園問題は、安倍首相の足をすくうための財務省の策略の可能性がある」ことについて書かれていたのもおもしろかったです。

安倍元総理は、戦後初めて「反財務省」の布陣をしき、官邸官僚のトップに経済産業省出身の今井氏を据え、財務省を抑え込もうとしていたとのこと。

財務省は人と接する時には、呼びつけるのが通常ですが、森友学園には何回も足を運んでいたことから、森永氏はおかしいなと思ったそうです。

安倍首相のもと、消費税増税は何度も延期されていましたが、森友学園の問題後に、消費税が引き上げられました。

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さて、日本はザイム真理教によって経済を破壊されつつありますが、

日本人から吸い上げられた富はどこへ消えたのか。

国民生活のために使われている部分や教団幹部に吸い上げられた金額は大きいですが、それだけではありません。

岸田首相は海外へ多額のお金をばらまいています。

ろくに国会で審議もせず、ウクライナにも多額の支援をしていますね。

(しているのか、させられているのか)

ウクライナに支援するということは、戦争で儲けている、国際金融資本家に多額の献金をしているのと同じでしょう。

ザイム真理教が吸い上げた富は、ピラミッド上位の国際金融資本家に流れ、

幹部である国際金融資本家が肥え太っていく、という図式にも見えます^^;

ザイム真理教が吸い上げた富を、さらに吸い上げる、キンユー真理教(笑)!

キンユー真理教のトップ付近に君臨するのは、

シェルバーン一族、タクシス一族、サヴォイ一族、エッシェンバッハ一族
レーゲンスベルク一族、キーブルク一族、フローブルク一族、ラッパースヴィル一族
トッケンブルグ一族、デル・バンコ一族、アイゼンベルク一族、ブロンフマン一族 と言われています。

(あまり詳しくないですが)

オランダ王室やベルギー王室、王室・皇室関係者も、トップ級に入るような気もしております。
 

そして、キンユー真理教の2番手に君臨するのは、民間企業である国際決済銀行!

スイスにある国際決済銀行は、どこの国にも管轄されていない銀行ですが、

各国の中央銀行に命令を出しているのです。

「日本の総量を指図しているのは、民間銀行である国際決済銀行なんですよ。

だから、この国が繁栄する、繁栄しない、景気がよくなる、悪くなるちゅうのは
決済銀行が決めてることなんですよ。」(拓殖大学 竹原信一氏の言葉)

国際金融資本家は、世界中から資金を集め
戦争や内戦などの手段を使って、国家解体を行っています。

話はとびますが、ワクチンも、国家解体の1つの手段に感じるのですよね。

国民の健康を害するだけでなくて、国力も弱まりますし、
国が支払う賠償金も莫大なものになりそうですから。

キンユー真理教の教義には、国家の解体!もあるのかもしれません。

キンユー真理教の力を弱めるポイントは・・
有効期限のあるお金(腐るお金)、循環経済、なのかもしれません。

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ありがとうございました♡

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