2014-07-19 08:32:13
「人があなたを襲って刺そうとしてくる、その人はあなたのカルマによってそうしようとしているのです。
あなたはその攻撃を避けることができるかもしれませんが、カルマの結果を永遠に逃れることはできません。本来は逃れる手段はないのです。
けれども、もしあなたを襲って刺そうとしてくる相手の中にスワミを見てその人にナマスカールをするなら
危険は過ぎ去り、そのようにして確実にカルマそのものがキャンセルされます。」
(サティア・サイババ)
(すまブロさんhttp://ameblo.jp/smanalo/entry-11885340629.html より)
これを読んで、インド発ロンドン行の飛行機がハイジャックされた話を思い出しました。
(サイババー比類なき経験)
フィリス・クリスタルさんが、インド発の飛行機に乗られた時の話です。

突然、ファーストクラスに乗っていた乗客と機長が、エコノミーの席にぞろぞろとやってきて、深刻な様子で席を見つけて座り始めました。全員が座り終わると、機内アナウンスが流れ、「この飛行機は、ハイジャックされた」と片言の英語で告げられました。
フィリスさんは、すぐに声に出さず、「ババ、ババ、ババ!」と呼び始めました。
ハイジャック犯の、体格の良いアラブ人2人が、全員のパスポートを集め始め、国籍によって仕分けしはじめました。次に、全員の持ち込み荷物を集め、いくつかは中身をあけられ、かわりにダイナマイトが詰め込まれて、機内のあちこちに置かれました。
彼らは、「乗客は、客室乗務員にの付き添いのもと、一人づつしかトイレに行ってはいけない」と言い、何かあれば撃とうと構えていましたので、全員が緊張と恐怖に包まれていました。
フィリスさんの中には不思議と恐怖心はなく、ハンドバックの中からババの写真とヴィブーティとババが物質化してくれた指輪を取り出し、ババにテレパシーを送ろうと、これらに集中しはじめました。
この間、ハイジャック犯の1人が機内に配線をし始めて、飛行機を爆破する準備をし始めました。
フィリスさんは、頭の中でババの声が聞こえたような気がしました。
ババは、ハイジャック犯たちに愛を送りなさいと言っていました。
「ああババ、どうやって?」フィリスさんは続けて言いました。
「どうか、私を通して、あなたが二人を愛してください。二人の中に神を見ることができるのは、あなただけです。誰にでも神が宿ると断言したのはあなたですから」
そして、座席の背にもたれたら、ババの愛が自分に流れ、その愛が、フィリスさんの前にいる、憎悪に満ちたハイジャック犯に送られるのを感じました。
二人はどんどんイライラしはじめ、割れたガラスで手首を切ったりしました。
本当はアテネに着陸して、仲間のパレスチナ人の解放を要求して、機中の人質と交換するつもりだったのに、着陸許可が下りず、次にアムステルダムに向かいましたが、そこでも着陸を拒否されました。
そこで、北海道上空で飛行機を空中爆破させようとしましたが、副操縦士が、もう燃料が残っていないと言いました。
そこで、アムステルダムの空港の端に着陸してよいとの許可が出ました。
「足(彼らは「靴」と言いたかったようです)を手に取り、頭の上にあげて、通路を移動しろ」
と二人は言い、「飛行機に火をつけるまでに2分猶予を与えるから、それまでに飛行機を降りろ」と言いました。
二人は扉をひとつづつ開き、ゴム製の脱出ボードを降ろしました。乗客はそれを使って、何メートルも下にある飛行場の地面に滑り降りるのです。
全員が脱出ボードに殺到し、その拍子にフィリスさんはけがをしました。
ハイジャック犯はぐったりとした様子で、飛行機から少し離れた場所に立っていました。
フィリスさんたちは、ロンドンで臨時のパスポートを発給してもらって、無事に帰ることができました。
ババはよく、その人が得たカルマに介入することはないが、その影響をできる限り緩和し、その人が耐えられるように助けると言われています。

http://sathyasai.org/imagecol/Abhaya/index.html
「前世のカルマは今世で支払わねばならず、どんなに多くの恩寵もそれからあなた方を抜け出させることはできない、と人は言うかもしれない。
実際、誰かがあなた方にそう信じるように教えたにせよ、そのようなカルマに悩まされる必要はないということを言っておく。
激痛に苦しむとき、あなた方は医者にモルヒネの注射を打ってもらう。すると、身体にその痛みが存在するにもかかわらず、痛みを感じなくなる。
恩寵はそのモルヒネのようなものであり、痛みはかんじないが、あなた方はそのカルマを経験する。あるいは、数か月前のグルプルニマ(グルを讃える祭)の週に、心臓まひでどうしようもない状態の帰依者に私が施したように、神は人を結果から完全に救うことができる」
(サティア・サイババ)
昨日も、飛行機に関する悲しいニュースがありましたね。
全ての人の中にスワミを見ることができるようになれますように・・。
ありがとうございました。

