2014-07-19 06:54:58
聖音オームについての言葉です。転載させていただきます。
「あなたは至福の大海、限りない歓喜」さんのブログより
「【アートマ(真我)は、身体からも感覚器官からも離れたものである】ということを学び、【真実の魂】、【微細な原理である【それ】を完全に知った者】、
【そのような者はまことに【それ】に到達し、大いに歓喜する】。
彼は【全ての至福の源泉】と、【その在りか】を見つけ出したのだ。
実に、ナチケータスよ、
あなたのために【喜びの門は開かれている】」
ナチケータスは問う。
「王よ、あなたに請い願います。
【善悪を超え】、【因果(カルマ)を超え】、【過去・現在・未来を超えるために】、あなたが知っていることは何であれ、私に教えてください」
死の王は語る。
「【全てのヴェーダが言明する究極の目的】、
【全てのタパス(苦行)に潜在する目的】、
【人々がそれを追い求めて禁欲と礼拝の生活を送る目的】……、
それを簡潔に語ろう。
それは、【オーム】である。
(※【オーム】→聖音、原初音、プラナヴァ)
【この音節はブラムハン(絶対実在、非人格的神)である】。
【この音節こそ、まことに至高のものである】。
【それを知る者は、願いを成就する】。
【それは最も強力な支柱である】。
【それは最高の象徴である】。
【それを知る者は、ブラムハンを知る者として尊敬される】」![]()
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「聖音オームの重要性は比類なく卓越している。誰があなたを理解できるか、ああアルナーチャラ!」
ラマナ マハルシ『アルナーチャラ シヴァ』(13)
「力に満ちたマントラ(真言)は、正確に発音されると、【人間の内にある神聖な力】を呼び起す。
マントラを唱えることで作り出されるバイブレーションは、【宇宙のナーダ】(原初の音)と結合して、【普遍意識と一つになる】。【この宇宙のバイブレーションこそが、ヴェーダという姿を纏ったのだ】。
【全てのマントラにとっての根源的なマントラであり】、【属性を持たぬもの】、【すなわち遍在なる至高の真我(パラマートマ)を内に秘めているもの】が、【オームカーラ(聖音オーム)】である。
【オームカーラ】は、【その音の姿の中に至高なるブラムハンを包含しているのだ】」
サティヤ サイババ
「オーム イティ エーク アクシャラ ブラムハン
【オームの一語はブラムハン(神)である】。
【オーム】に潜在する多大な力を黙想しながら、【オーム】を【ゆっくりと繰り返し唱えなさい】。
“A”は(臍から生じ)喉から現れる。“U”は舌の上を回転し、“M”は唇の上で終わる。
【オーム】は人間の喉から生じ得るあらゆる言葉の要旨である。
【オーム】は【ヴェーダの中のあらゆる教えの要点】であり、【至高神へのあらゆる礼拝の方法の要点】である。
【オーム】は【普遍なる絶対者の象徴である原初の基音】である。
【“M”の後には、耳では聞こえない残響(ムーカ)が存在する】。これは、属性を持たず、無形で、抽象的な、【ニラーカーラ パラ ブラムハン】である。
【オーム】は、【可能な限りゆっくりと、次第に音量を上げていき、“M”で頂点に達するように唱えなければならない】。
そして、【”M”に至ったら、音量を上げていったときと同じ時間をかけて、可能な限りゆっくりと、カーブを描くように音量を下げていき】、【ハートの中の空洞で響きながら、だんだんと無音へと消えていくようにする】。
そんなに長くは息が続かないと考えて、【オーム】を二つに区切ってはならない。
【“A”と“U”と“M”】は、【目覚め】、【夢見】、【熟睡】の段階を象徴している。
一方、【静寂によって表される四つ目の段階(トゥリーヤ)】は、これら【三つの段階を超越している】。
【その静寂の深みに潜っていくと宇宙的なオーム】、すなわち、【宇宙に満ちるプラーナ(生命の振動)から発生した【プラナヴァ】が聞こえる】。
【その音を聞くためには】、【可能な限り自らの実在の中心に近づかなければならない】。それゆえ、【ウパニシャッド】は、自らを【ウパニシャッド】と称しているのだ。
【“ウパ”は近づく】、【“ニシャッド”は座る】、という意味である。
【行って、近くに座りなさい】。
そうすれば、【超越した魂】から【魂への囁き】を聞くことができる」
‐サティヤ サイババ
(転載ここまで)
ありがとうございました。

