2014-05-06 07:51:52
放射性物質の危険については、たくさんの情報がありますので、
ここで一度、放射性物質の排出、解毒方法をまとめておきたいと思います。
放射性物質を排出するにはどうしたらよいのでしょうね?
そのヒントになるのが、長崎、広島の原爆体験でしょう。
長崎に原爆が落とされた時、爆心地から1.4キロしか離れていない聖フランシスコ病院で被災者の治療にあたられた秋月辰一郎というお医者様がいらっしゃいます。
爆心地域は、大変高いレベルの残留放射能がありました。
そんな中、毎日みそ汁を食べ続けることで原爆症を免れたのが、秋月辰一郎医師と看護婦さんたちです。

爆心地からわずか1.4キロの病院で過ごされたにも関わらず、秋月医師といっしょに、患者の救助や治療に当たった人には、原爆症が出なかったのです。
秋月医師の言葉より
「被ばく以来、全身やけどやガラス創などの治療に専念してきた私は、8月13日ごろから新しい疾病に直面した」
原爆の直撃から、わずか4日目で急性放射能障害が現れたのです。
「後になって、原爆症と呼ばれるものである。それは、16日を過ぎるとにわかに数を増し、数日中に症状が悪化して、バタバタ死んでいく。
患者の年齢や抵抗力の強弱によって、死までの時間に多少のずれがあるが、はっきり言えることは、爆心地からの距離に比例して照射量に大小があり、それが劇症、中等度症、弱症の区別をつけていることであった。
弱症の人たちは、1週間ほどの間に、徐々に症状が現れて死んだ。血球計算機もなく、血球を染色して顕微鏡で見る装置もない。リンゲル注射も輸血療法もできない。」
ないない尽くしの中、秋月医師は、息を引き取る患者さんたちを、なすすべもなく見守るしかありませんでした。
そのとき、ふと、天啓のようにひらめいたのです。
「これは、レントゲン・カーターに似た症状だ!」
別名、レントゲン酔い。つまり、強いレントゲン検査を受けた患者さんに見られた独特の症状です。
それは、X線被ばくで発生した急性放射線障害だったのです。
秋月医師自身も、レントゲン検査で被ばくして苦しんだ症状がありました。
彼は、レントゲン酔いに苦しめられた時に、よく食塩水を飲んだことを思い出しました。
秋月医師は、長崎医科大学の放射線医局で勤務した経験もあったのです。
「レントゲンカーターの患者に、生理的食塩水より少し多く塩分を含んだ水を飲ませることは、レントゲン教室で働いているものの常識だった」
とぎすまされた秋月医師の直観は正しいものでした。
「爆弾を受けた人には塩が良い」と確信しました。そして、看護婦さんたちに命令しました。
「玄米にうんと塩をつけてにぎるんだ。塩辛いみそ汁をつくって毎日食べさせろ。そして、甘いものを避けろ。砂糖は絶対にいかんぞ。」
聖フランシスコ病院は、長崎市内の味噌・醤油の倉庫になっていましたので、玄米と味噌は豊富でした。さらに、わかめもたくさん保存してあったのです。
すると、どうでしょう。
そのとき患者の救助にあたったスタッフらに、原爆症の症状が出なかったのです。ふつうなら、しだいに原爆症の症状が出て、進行してしまうところなのに、彼 らはそれからのち、ずっと生き延びました。
秋月医師は、ミネラル栄養論の信奉者でした。
日本伝統の食養論を学んでいたのです。それは、桜沢式食養学でした。
「自分なりに工夫して、食養医学をつくり、 自ら秋月式栄養学と名付けた。その考え方に立てば、食塩のナトリウムイオンは造血細胞に賦活力を与えるが、砂糖は、造血細胞に対する毒素である。」
秋月医師は、幼いころから病弱でした。
その彼が、1.4キロの距離で被ばくしながら、89歳の長寿をまっとうされたのです。
同病院では、秋月医師の指示のもと、患者も看護婦もその食事法に徹しました。
そうすると奇跡が起こったのです。被ばくした職員が原爆症になることはありませんでした。
「私はやはり、食塩のおかげであり、秋月式栄養論の成果だったと思う。たとえ、学会に認められない説であっても・・」と秋月医師は語りました。
秋月医師は、もともと病弱で、肺結核や助膜炎まで患いました。20歳まで生きることはない、と医者にも言われています。
その人生を根底から変えたのが、故・桜沢如一との出会いでした。
以来、秋月医師が実行したのは・・
①塩気をうんととる
②動物性食品をやめる
③砂糖気、果物、嗜好飲料水をやめる
すると・・2,3か月で小さな心臓が正常型に戻り、脈拍も力強く、足が温かくなり、倦怠感がなくなったのです。
長崎の秋月辰一郎医師の指導の元で生き延びた人々は、毎日、玄米にごま塩、ワカメのみそ汁、カボチャの煮物、梅干しに薬草茶などをたべていたそうです。

熱海断食道場の当主、牧内泰道氏は断言します。
「放射能は極陰性で紫色をしている。人は紫色で死ぬ。
陰性を溶かし、除去するには、赤い陽性の食べ物、塩気が必要なのだ。塩は白色ではない。分光器で見ると、橙色をしている。」
放射性物質が核分裂を起こす再臨界の時、青い光を発します。
核エネルギーは極陰性の波動エネルギーであることがわかります。
それを打ち消すには、極陽性の食べ物というわけですね。
その代表格が塩。そして、発酵食品です。
「糠は毒消しである。フグの毒卵巣は猛毒である。この卵巣を糠に漬けると、おいしく食べられる。正しい塩、発酵した漬物や味噌を多用することだ」牧内氏
塩は控えめにと言われますが、それは化学塩のことです。
ハーバード大の実験でも、化学塩の毒性は、自然塩の100倍であるという結果が出ました。
「本物の塩、海から作った自然塩はミネラルバランスが理想的です。生命は、海から生まれました。
海水のミネラル組成は、ひとの体液と同じです。濃度が4倍濃いだけです。
自然塩はミネラルそのもの。いくらとってもいい」(宗像久男医師)
ネズミ10匹に、自然塩を多量に与える実験を、ハーバード大学がやりました。
与えた量を人間に換算すると、なんと毎日500グラム!
でも、数か月後に高血圧になったのは4匹で、残りはまったく正常でした。
人間が一日に500グラムも塩をとることはあり得ないですね。
それでも、6割は血圧が上昇しないのです。
ところが、化学塩だと、わずか5~7グラムとるだけで、ネズミは高血圧になりました。
ですから、毒性が100倍違うのです。

味噌のパワーも、化学実験で証明されています。
放射線障害の一番ひどいものは原爆症ですね。
原爆症では、被爆後1か月の間に、下痢、血便、歯茎からの出血、白髪化、脱毛が現れます。これが、急性放射線障害の症状です。
そして、重症の場合は、死に至ります。
広島大学の渡辺教授は、被ばくした消化管に味噌の摂取がどんな影響を与えるか、マウスで実験しました。
マウスをA.B.Cという3つに分けて、Aに味噌を10%含む餌、Bに醤油を10%含む餌、Cに普通のえさを与えました。そうしましたら、放射線照射によって壊された小腸の腺窩(せんか)の再生率が、A群だけ12グレイの照射でも腺窩の数が保たれ、再生力が増強したことが分かりました。A群が6%の再生率で、B群もC群も1%以下でした。
味噌は、体内に入った放射性物質を素早く体外に排出してくれます。
味噌の排出効果は、セシウムとヨウ素で確認されています。
また、広島の原爆で、9歳で被爆した少女が玄米食で奇跡的に回復し、その後結婚されて7人もの子宝に恵まれた話もあります。http://caregohan.jp/power/
佐和子さんは外で遊んでいる時にピカドンの爆風で飛ばされ、屋根から転がり落ちて我に帰った。足の裏まで焼けた全身やけど(髪の毛も眉毛も黒こげ)のなか、必死の思いで母親を見つけ出した。全身に水をかけられ病院に運ばれ即入院。奇跡的に一命を取りとめたものの、ケロイド(やけどの傷跡)は切っても切っても盛り上がり、夏場はその傷口からウジがわいて、そのウジを取って暮らすのが辛かったという。高校生になるまで、母親は佐和子さんに鏡は一切使わませんでした。こんな醜い顔では結婚もできない。原爆症で白血球も肝機能も低下し、生きる支えはただ一つ、勉強して研究者になり原爆・放射能の研究をしようという思いでした。
彼女は猛勉強をして広島大学工学部に入学、放射能の研究一筋の生活に入りました。そして玄米食をしていた平賀先生と巡り合います。先生は暇さえあれば佐和子さんを山へ連れ出し、山菜や薬草を取りに行き、「玄米を食べて治らない病気はない。身体の浄化作用をするのは玄米の働きだから、玄米を食べれば原爆症だって治る」と言って玄米食を勧めました。
その言葉を信じて玄米食を始めた佐和子さんの身体に、数カ月で変化が起きたのです。あの焼けただれたケロイドの皮膚がポロポロと剥がれ落ちてきたのです。
髪の毛も眉毛も元通りに戻りました。そして平賀先生と結婚、なんと7人の子供を生み育てたのです。
広島の原爆で被爆された肥田舜太郎医師が勧められる食事も参考になります。

(肥田舜太郎医師)(低気温のエクスタシーbyはなゆー 7月30日 )
肥田先生おススメの方法は、
落とす
1、水で表面や細かい隙間に入り込んでくる、汚れや土をよく洗い流す。
2、葉物野菜はよく水洗いし、30分水につけ、再度洗うとストロンチウムセシウムは水溶性なのでかなり落ちる。
3、ゆでる煮る酢に漬ける塩でもむなどで排出されやすくなる。
早く排泄する
便通を整えましょう。たまった不要物の75%は便として出て行きます。野菜や果物、芋類、海藻、こんにゃくなど食物繊維が不足しないように。とくにリンゴのペクチンがセシウムの排泄に有効。清浄な水、麦茶、番茶などで水分も補給
骨や筋肉など体内に取り込まれにくくする。
放射性物質は性質の似たミネラルのふりをして体内に取り込まれます。放射性ヨウ素→ヨウ素 セシウム→カリウム ストロンチウム→カルシウム プルトニウム→鉄 海藻、野菜、青菜、大豆、カボチャ、枝豆などおすすめ
お茶、柿の渋、栗の渋に含まれるタンニン化合物。植物に含まれるフラボノイド類など。昆布、柿の葉茶、番茶、野菜をたっぷりとるように。
防御作用が強いのはみそ。熟成したみそ、納豆、発酵したした漬け物、梅干しなどは解毒し腸を丈夫にする。
免疫力を高める 1、いろいろな野菜をたっぷりとる 野菜の色や香りや苦みなどに含まれるポリフェノール、フラボノイド、イソチアシオネートなどがファイトケミカルです。強い抗酸化作用があり、体内被曝で発生する活性酸素の発生を抑える。
取り込まれた放射性物質が排出されやすいように代謝を良くする
水分の補給が大事。甘い水分冷たすぎる水分は代謝を悪くし回復力を落とすのでダメ。天然の解毒作用のある物質で放射性物質に結合して排泄する働きのあるもの。海藻に含まれるアルギン酸ナトリウム。

肥田先生がおススメされる方法は、落とす、排泄、防御、免疫力を高める、代謝を良くすることだそうです。
毎日の食事で、みそ汁、塩おにぎり(自然塩かヒマラヤの塩)、鉄鍋で調理する、など、たくさんできることがありそうですね。うちは、玄米を主人が嫌がるので、5分つき米にしています。
本当は3分づきくらいにしたいのですが・・。
カルシウムなのですが、スカイカルシウムという、植物からできているカルシウムもあります。

他にも、放射性物質の排出に良いと言われているものはたくさんあります。
スピルリナは、ストロンチウムの害からも守ってくれるようです。http://sapuri.affilix.org/entry37.html

(スピルリナ)
スピルリナ(Spirulina)は、藍藻綱ユレモ目の幅 5-8μm、長さ 300-500μm ほどの「らせん形」をした濃緑色の単細胞微細藻類です。約30億年前に出現した原核生物の仲間で、現在でも熱帯地方の湖に自生しています。
スピルリナの特徴は、豊富な栄養素が含まれていることと、その消化吸収性が高いことです。タンパク質や約60%を占めており、ビタミン、ミネラル、多糖類、クロロフィルなどを含みます。中でも、カロテノイド系色素のベータカロテン、ゼアキサンチンを多く含み、その抗酸化作用が注目されています。
近年、「スピルリナが健康によい」という科学的根拠が解明され始めました。NASAでは、「1キログラムのスピルリナが1000キログラムの野菜・果物の栄養価に匹敵する」と発表し、長期宇宙滞在者の食物として提供しています。
最近の報告によれば、スピルリナは免疫調整、抗疲労、放射性被爆の予防に有効であるといいます。ロシアでは実際に、放射線障害の治療に取り入れられています。
チェルノブイリ原発事故の際には、放射能汚染から子供たちを守るために用いられました。放射線の影響を最小限にとどめるとともに、免疫機能の増強の効果を期待し、1日5グラムのスピルリナが45日間配布されました。
ミンスクの放射線医学研究所が調査した結果、効果は期待通りで、免疫の増強と放射能の減弱が確認されたと報告されています。
又、マウスを使った実験で、スピルリナは、致死線量のコバルト60の照射後、造血幹細胞を活性化し、マウスの生存率を高めたという報告もあります。
スピルリナが放射線障害に有効な理由は、その強力な抗酸化作用と免疫調整作用にあると考えられています。
・スピルリナは、チェルノブイリ原発での事故後、放射線病からたくさんの子供たちを救った。
・イギリスにある会社が、放射線病に苦しむ子供たちを救うために、スピルリナをベラルーシにある診療所に送りました。
・ミンスクにある研究機関は、5グラムのスピルリナを毎日摂ることによって、45日間で、免疫システムを回復させ、体内放射線量を減少させたのを確認した。
・特に、スピルリナは尿の放射能レベルを20日間で50%減少させた。
・高レベル放射線に被ばくした子供さえスピルリナは、健康回復の効果があった。
・ベラルーシ保険省は、スピルリナが人体から放射線核種を排出させるとの結論を下した。
・クロレラがガンマ線に誘発された染色体損傷に防護効果を持っている無数の研究発表がある。
・動物実験で、致命的は放射線量を与えた後に、クロレラを与えたところ、その生存率が増加するのが確認された。
クロレラもいいですね。

スピルリナ チェルノブイリの子供達を救う
-白ロシア共和国とウクライナ共和国からの報告-
1990年ソ連の慈善団体「戦争の子供」の会は、ベトナム戦争で使われた枯葉剤の後遺症で苦しむ子供達にスピルリナが有効であったことから、チェルノブイリの原発事故の放射能障害にも有効であろうと考えた。「チェリノブイリ子供委員会」を窓口に白ロシア共和国のミンクスとグドロノ及び、ウクライナ共和国のキエフで臨床に使われた。
白ロシア共和国保健省放射線医療研究所は、その臨床結果から、スピルリナは人体の「放射線セシウム」を減らし、放射能障害にスピルリナが有効であると結論付けた。当然のことながら副作用は認められなかった。
ポーランド国境に近いグドロノ市近くの、3歳から7歳の就学前の子供は5年前のチェルノブイリ事故とガラス工場の鉛公害に悩まされて来ており、49人の子供に45日間スピルリナを毎日、5~7粒与えられました。その結果、異常に低かったT細胞抑制因子と有用ホルモンのレベルが上昇し、また83%の子供で尿に検出された放射能の減少が認められたとしています。
一方、ミンクスの子供血液センターには、放射能が原因で白血病に苦しむ多数の子供がいて、スピルリナを与えたところ医師団はスピルリナが免疫効果を高め、薬による腎臓・肝臓障害も軽減出来ると発表。
スピルリナはこれまでも栄養補給に優れた食品であることが認められていますが、重金属や薬物による腎臓障害にも有効であるとの報告もあり、抗がん剤・抗生物質・鎮痛剤などによる腎臓障害にも効果が期待できるとしている。
1989年中国でもガンマ線に対する予防効果があると報告しており、1985年東大でも、スピルリナに含まれるメタロチオネインが放射線に対する保護効果を持つことが示されています。
チェルノブイリのかけはし にても、放射能を身体の中から排出されやすい食べもの関係でスピルリナに言及しています。
ストロンチウムはカルシウムと似ているために、骨に取り込まれて骨肉腫(骨のがん)や白血病などを引き起こす原因になります。
このストロンチウムを取り除いてくれる食品が、海藻類です。
海藻と言えば、ヨウ素(コンブが、ずば抜けて豊富)というイメージをお持ちかもしれませんが、それだけではありません。海藻に含まれるアルギニン酸ナトリウムがストロンチウムと結合して便として排泄してくれるため、骨への蓄積を抑制してくれることが分かっています。
少なくとも週に55~85グラムの海藻を摂ることが勧められています。また、海藻のうち、スピルリナとクロレラは、チェルノブイリ原発事故の際にも効果を発揮しました。
スピルリナに含まれるメタロチオネインが、セシウムやストロンチウムなどの放射性物質を体外に排泄し、γ線から体を守る効果があるとされています。
スピルリナは1日5グラムを目安に摂取するといいでしょう。
クロレラに含まれるクロレラ成長因子やヌクレオペプチドという成分は、強力にDNAのダメージを改善する効果が明らかにされています。海藻にはすごい力があるのですね。
海藻類はカリウムが豊富なのも特徴です。これは、セシウムから体を守る効果が期待できます。
セシウムは、カリウムに似た性質で全身の細胞内に取り込まれるとお話ししました。カリウムが不足した食事をしていると、セシウムが体の中に入ったときに細胞がカリウムが来たと勘違いし、喜んでセシウムを取り込んでしまうことになります。
普段からカリウムが豊富な海藻類やその他夏野菜・果物・ジャガイモなど芋類をしっかり摂っておくといいでしょう。
私も、スピルリナを子供たちに時々飲ませています。
うちで使っているのは上の画像のではなくてノエビアのです。
末っ子は、今朝も、ラムネのようにポリポリ食べていました。栄養足りていないのでしょうか(;^_^A
(美味しいものではないです、他の子は水で飲んでます。)
他に食べるものとしては菊芋もありますね。
「菊芋は放射能を消し去る」(バベンコ氏)
菊芋は、糖尿病を完治させる目覚ましい薬効が証明されています。
菊芋を糖尿病治療薬として取り扱う会社もあります。
菊芋は根の部分を食べます。
ごつごつしていて、生姜のような形をしていますが、スライスすると、中身は白いです。
菊芋は国際的にも有名で、エドガー・ケイシーが「菊芋は天然のインスリンだ」と言って、多くの糖尿病患者に食べさせて完治させました。
その菊芋が、チェルノブイリ原発事故でも汚染されなかったと注目されています。
ベラルド放射能安全研究所副所長ウラジミール・バベンコ氏は、「放射能汚染地域で菊芋を栽培しても、放射能は菊芋には蓄積されない」と言いました。
「菊芋は根ですが、根、茎、葉のどこにも、放射能は検出されないのです」
ロシア科学アカデミーの野菜果実・栽培研究所B・ボルタソフ所長が、核廃棄物で汚染された土壌で菊芋を栽培実験したところ、「根茎の部分からも、葉の部分からも、放射性物質は検出されなかった!」のです。
植物は根から水分や養分を吸収します。そのとき土壌が放射能汚染されていれば、植物全体に放射能が蓄積されるのは当然です。
でも、バベンコ教授は、「菊芋には、いっさい放射能は蓄積されていなかった」と言うのです。
そんなことがあり得るのでしょうか?
「安全食品である菊芋は、ビタミンやペクチンを豊富に含みます。子供に食べさせるべき食材の一つです」(バベンコ氏)ペクチンは水溶性食物繊維のことです。体内放射能の排泄促進作用があるのです。
ロシアで興味深い話があります。
砂利の採掘場で働いていたロシア人たちがいたのですが、採掘場の石にウラン鉱石が混ざっていました。
採掘場は閉鎖され、全作業員が検査のため入院させられました。
一週間後、退院できたのは2人だけ。それ以外の従業員で2年以上生き延びた人はいなかったのです。なぜ、彼らが深刻な放射線被ばくを生き延びれたか、その秘密は菊芋にありました。
菊芋が家庭菜園に雑草のように生い茂っていたのです。彼はその味が気に入っていたので、弁当に持参して、友人と二人で食べていたのでした。
彼は、放射線被ばくを生きのこれたのは、毎日弁当に持参した菊芋のおかげだと確信しています。
菊芋には、重金属や放射線核種を除去する効果があるのです。
菊芋を食べると含まれるペクチンは酸になります。
その酸が、重金属や放射性核種と結合して非水溶性の「塩」となります。
それは、水に溶けないため、胃腸の粘膜からは吸収されない。
さらに、食物繊維の働きで、すばやく体外に排出されるのです。
りんごもペクチンを含みますが、リンゴと菊芋の違いは、菊芋が地中に含まれる放射性核種および重金属を吸収しない点にあります。
ちなみに、通常の理想的なペクチン摂取量は一日4グラム以下ですが、放射能汚染された地域ですと、15グラムはとる必要があるそうです。
菊芋は、ネットでも手に入ります。
例えば、菊芋販売 など。
(私はこのお店とは全く関係ありません)
一キロ1080円くらいなんですね。
チップとしても売ってあるようです。
よくお味噌汁に入れて飲んでました。
食べてみると、少しクセがありますが、わりと食べやすくて、サラダやみそ汁、グラタンの具などにしてもいいですし、揚げても炒めてもおいしいですよ。



