2014-04-09 21:50:23
スワミ スリ ユクテスワの、聖なる科学という本にも、確か肉食のことが書いてあったなあなどと、寝ながら思っていました。

この本は、パラマハンサ ヨガナンダの先生であるスリ ユクテスワが書かれた本で、ヒンズーの教えと、キリストの聖書の根本的な一致を究明した本なのですが、短い本なのに興味深いことがたくさん書かれています。
人間の本来の食物は何か、という部分には、
まず、歯について書かれています。
人間の歯は、果食動物の歯の特徴を持っていて、
だから、人間は、果実を食べる果食動物である
消化管の長さも、果食動物と同じなので、
やっぱり人間は果食動物と言っています。
感覚器官でも、人間は、他の動物が殺されるのを見るのは耐えられないくらいで、
肉は料理したり、調味料や香辛料でごまかさない限り避けようとする。
反対に、果物の香りをかぐと、自然に喜びが湧いてくる。
このことからも、人間の体は果食動物として作られたと推論しています。
結論は、穀物と果物と、根菜類と、乳と清水こそが人間の自然な最良の食べ物で、
他の食べ物は、人間の本来の食物ではないために、体に適合しておらず、
胃に送られても、完全には人体に同化されないで、
血液に混入したそれらの異物は、排泄器官に送られたり、
体内のいろいろな器官の内部に蓄積されてしまう。
異物が排泄されないまま溜まってくると、体内組織の間に沈澱して、やがて発酵して、肉体的精神的病を引き起こし、ついに早死にを招くことにもなると言っています。
人間の体には、肉食は合わないのかもしれませんね。
