人は死んだらどうなるのか~臨死体験の講演会4

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2016-02-03 23:46:32

高木さんの講演の中で、いくつか心に残ったセリフがありまして、それを書いていきます。

「宇宙には宇宙のハーモニーがある。調和とハーモニーです。

全ての生命は、他の生命を支えるためにある」

「人間は自分が幸せになるために生まれてくるんです。

でもね、自分だけの幸せではないんです。

自分だけの幸せっていうのは、麻薬なんですよ。今、麻薬を幸せと思っている。

この社会は、麻薬を幸せと言っている。

本当の幸せは、みんなが幸せと言ってくれることなんです。

本当の幸せは、みんなが『ありがとう』と言ってくれること。」

「過去、現在、未来は一つなんです。

過去、現在、未来はつながっています。未来は決まっていなません。

未来を変えるには、どこを変えればいい?現在、だよね。

一人の意識では、未来は変わらないんです。

集合意識を変えないといけないんです。」

「この星(地球)を変えたいんです。

エジプト、インダス、過去の文明は、地域が滅亡したの。

今の文明は世界文明なんです。滅亡すると、世界が終わる。

そりゃ、ゴキブリは残りますよ。先住民族も残るでしょう。

仕事の目指す方向を少しづつ変えれば、この星(地球)は変わるんです。」

「一番大きな問題は、お金なんです。

お金によって生み出される『所有』

私の物、私の権利・・・

自然界に所有はないでしょう?ライオンが、カモシカをたくさんつかまえて、『これ、俺の!』っていうライオンいないでしょ?

お金は麻薬なんですよ。所有が、格差を生んでるんです。

この星を変えるためには、お金の亡者にならないこと。

お金は必要な分は使う。

余ったお金はみんなのために使う。

余った分は、宇宙の調和のために使う。

仕事も、宇宙の調和に貢献するものに変えていくことが大事です。」

今ではもっと進んでいるかもしれませんが、2015年の段階で、世界の上位1%の最富裕層が世界の富の半分以上を保有し、上位20%がほぼすべてを保有していました。

http://www.newsweekjapan.jp/stories/business/2015/01/post-3522.phpより)

イギリスを拠点とする国際慈善団体オックスファムが、2014年の世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)直前に、衝撃的な数字を発表しました。

世界で最も豊かな85人の資産総額が、世界で最も貧しい35億人(世界人口の半分)に相当するまでになったという報告です。

そして、世界で最も豊かな85人の純資産は、2010年に1兆3000億ドルでした。ところが、14年には1兆9000億ドルに膨れ上がっています。4年間で6000億ドル増えたのです。一方で、貧しい人はさらに貧しくなりました。。

(2015年の段階で1%の超富裕層が世界の富の48%を保有し、残りの52%の大半は、上位20%の富裕層が独占していました。

世界中の80%の人々は世界の富の5・5%という小さなパイを奪い合っていることになります。1日2ドル以下で暮らす人々も数十億人に上っています。)

「自然界には、善悪はないんです。

宇宙にも善悪はないんですよ。

人間は、宇宙の法則から外れている。

罪とか罰は存在しない。

人の物をとったっていうけどね、人の物なんて存在しないの。

だって、このカモシカは誰の?だれのものでもないでしょう。

『所有』は、ものすごく大きな新興宗教です。」

「良い、悪い、があって、良いことと悪いことを神が決めているという、とらわれから外れてください。自然の中に、神を見たことがある?

きれいな花も汚い花もないし、正しいライオン、間違ったライオンもないの。

不自然なもの、規則を作っちゃった。

自然の法則だけがすべてなんです。」

自然の法則、ですか。

私たちの住む物質世界は、宇宙の法則のもとで存在していると言われています。カルマの法則と現実化の法則は有名ですね^^ 

もう一度書いてみますと・・↓

ワンネスの法・・・私たちは、全体の一部であり、私たちの行為は、宇宙に存在するすべての生命に影響を与えています

カルマの法・・・転生を超える時間がかかったとしても、思考、言葉、行為はすべて、発した時と同じ方法であなたの元に戻ってきます。与えれば与えられます。

ブッダは、「まだ悪の報いが熟しない間は、悪人でも幸運に遭うことがある。しかし悪の報いが熟した時には、悪人はわざわいに遭う。

まだ善の報いが熟しない間は、善人でもわざわいに遭うことがある。しかし、善の果報が熟した時には、善人は幸福(さいわい)に遭う。

「穢れの無い人、清くて咎(とが)のない人を損なうものがいるならば、その災いは、かえってその浅はかな人に至る。風に逆らって細かい塵を投げるとその人に戻ってくるように。」と言いました。

現実化の法・・・あなた自身が、自分の人生のすべてを創りだす力を持つこと。思考、言葉、行為が、それに似たものを引き寄せます。

恩寵の法・・・無条件の愛、許し、慈悲は、めぐみをもたらします。恩寵はカルマを溶かし、祝福を引き出します。

サイババは、「もし、その人が純粋なハートを持ち、わたしの教えを実践するなら、わたしの恩寵は、自動的に彼のものとなる。カルマの出る幕ではないのだ」と言われました。

責任の法・・・自分の思考、言葉、行為に責任を持てば、自分の人生を支配する力を得ます。そうなれば、体験するすべての物事に適切に対処できるようになります。

無条件の愛の法・・・無条件の愛は、受容と無執着の状態であって、なんの感情的な条件もありません。このように愛することができれば、自分も他人も自由に解き放つことができます。

意図の法・・・あなたの意図が純粋であれば、結果がどうであれ、カルマを得ることがありません。

例えば、恵まれない人々を助けるという純粋な意図を持って、事業を拡大するためなら、不幸にも雇い人の中に失業者が出てしまっても、あなたの負い目にはなりません。

けれども、個人的に大きな利益を得る目的で、他人の不幸をかえりみずに雇い人を首にした場合、あなたの魂の準備ができ次第、カルマを負うことになります。

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高木さんは、「人間は、宇宙の法則から外れている。」と言われました。サイババも同じことを言われています。

「自然の法則にしたがっていないのは、人間だけ」なのだそうです。

「木や動物は自然の法則によって統御されています。

神の命に背いているのは人間だけです。

人間は堕落してしまいました。

この解決策はただ一つだけです。

あらゆる生物のうちに秘められた真我を認識すること。

これが霊性です。」(サティア・サイババ)

サイババの目的は、すべての宗教の創始者たちによって説かれている一つの神(あらゆる生物の内にある真我)の存在を信じる「サナタナダルマ(永遠の正法)』の確立です。」とサイババは言われ、

ババジもまた、「私はサナタンダルマ(永遠の方針、道、宗教)を復興せんがために来た」と言われたのを思い出しました。

宇宙の法則に反しているのが問題なのかもしれません。。

宇宙の法則、サナタンダルマに基づく生活を確立すると、地球に平和が戻るのかもしれません。

「一日に、ご飯何回食べてますか?3回?もうちょっとよく考えて。

3回以上食べているんじゃない?今、ダイエットって流行ってますけどね、僕、一日一食なんですよ。太ったこと、一度もないんです。(言い回しはちょっと違ったかもしれません)

日本はね、自給率39パーセントなのに、食料の30パーセントを捨てているんですよ。」

調べてみましたら、日本は、カロリーベースの自給率で39%(2014年度)、生産高ベースの食料自給率は64%です。

廃棄量は1940万トンで、11兆円分廃棄している計算になります。

年間5800万トンの食糧を輸入しておきながら、5000万人分に匹敵する食料を捨てているんですね((((((ノ゚⊿゚)ノ )驚きました。。

「この前、ココイチで、廃棄したカツを売ったことで事件が起きてますね。

地球上の10億人が飢餓、貧困で苦しんでいるんですよ。

そして10億人が、飽食で体調を崩している。

食物は、世界中の人が必要とする量の2倍とれているのに・・

(注:穀物は年間24億トン生産されています。これは、世界中の人が必要とする量の2倍の量です。)

肉を育てるには、大量の穀物を必要とします。

4億人分の穀物を、肉を育てるために使っているんですよ。

肉を食べている人は、自分が穀物を独り占めしているということです。」

たった1キロの牛肉を提供するために、少なくとも7キロの穀物が必要だそうです。

豚肉1キロには4キロ、そして鶏肉1キロには2キロの穀物が必要とされています。

水も必要です。

牛肉1キロを作るのに要する水の量は、穀物を育てたり牛舎の掃除や牛の解体に伴う水の量などを含めると、20トンにもなるそうです(;´Д`)ノ

一頭の牛の解体に必要な水は約5トンだそうで・・

穀物だけではなく、水も独り占めしていることになりますね?

「これは、子供の死の瞬間を撮った写真です。

(骨だけの赤ちゃんが、お母さんのお乳を吸いながら亡くなった写真でした)

この人たちは、なぜ餓死するんですか?

日本では、3800万人分の食べ物を捨ててるんですよ。

賞味期限が切れたとか。

あのニュースで、4万枚捨てたカツ、計算すると、10トンなんですって。

それを6回廃棄していますって。異物混入で。

日本の肉じゃないんですよ。

世界の人たちが見たらどう思う?

この世界で、賞味期限なんて、半分以上の地域で通用しないですよ。

この子たちはね、生きてるときは苦しんで苦しんで、でもね、死ぬときだけ、やさしい顔になって死んでいくんです。

私はね、それを見ながら、死んだ顔を見ながら、よかったと思うんですよ。ようやく苦しみから解放されたねって。

この人たちの支援を、私は30年やってきました。

この赤ちゃんのお母さんは20歳です。食べ物も飲み物もなくて。20歳には見えないでしょう?」

次の写真は、空いた皿を持って、石だらけの道の上を、子供たちが帰っていく写真でした。

「食べ物をもらいに来て、何ももらえなくて、泣きながら帰っていく子供です。

配るものがなくなると、私たちはこの子たちに、容器にお湯を入れて、味だけ付けたものを渡すんです。それもなくなったら、「ごめんね、ないんだよ」って言うしかないんですよ。

明日、また来てねって。

この子たちは、温度が60度(60度ってことはないですよね!?きちんと覚えていなくてごめんなさい!)の道の上を、はだしで、泣きながら帰っていくんです。

あなたがた、歩けますか?

その後ろ姿を見ながら、涙が止まらないんです。

この子たちの中には、こうやって死んでいく子もいます。

この地球で、ですよ。この星でですよ。

こんな活動していて、悲しいことがいっぱいある。」

「僕たちは、貧しい子に食べ物を配ったり、井戸を掘ったり、学校を建てたり、地雷を撤去したりしています。

学校だって、アメリカの空爆で破壊された学校を作ってるんですよ。ばかみたいでしょ。

地雷だって、この人たちが埋めたんじゃないんですよ。」

高木さんは、最初、地球の環境を良くしていくための環境活動?をされておられたそうなのですが、途中で人道的活動に方向転換されたのだそうです。

地雷についてなのですが、正確な数は不明ですが、世界中には、まだ7000万個~1億個の対人地雷が埋設されているそうです。

地雷の除去方法は効率が悪く、地雷1個の除去に、その地雷の製造費の100倍の費用がかかるそうです(_ _。)

「こんな活動していて、悲しいことがいっぱいあります。

でもね、やることが大事なんです。小さなことでもね、

どれだけやったかっていう結果じゃないんですよ。

どうしようとしたかが大事なんです。

どうしようとしているか、どうするかで、集合意識が変わってくるんです。」

講演を聞きながら、胸がつぶれそうで、涙が止まりませんでした。。

「あなたへの遺言です。

アフリカ、インド、カンボジアに孤児院があります。

できたら応援してください。

「闇の子供たち」を見てください。

わずか10歳で、100ドルで子供が売られるんです。

一回100ドルじゃないんですよ。

子供の心も、体も、すべてが、100ドルで売り払われるんです。

人身売買が一人100ドルです。

客の三分の一は、日本人観光客です。

誰が本当の犯人ですか?

子供を売る親ですか?

仲買人ですか?

子供を買う旅行者ですか?」

「社会を変えるには、事実を知ること、事実を伝えることです。

実行する人のことを「グリーンコンシューマー」って言います。

貧しい人たちに協力してください。

出来たら、グリーンコンシューマーの仲間になってください」

「外に募金箱があります。できたら、ちょっと痛いなあっていう額を協力してください。

わたしは年金暮らしの人間です。募金でいただいたお金、本の収益はすべて、この活動のために使われます。」

高木さんの活動されておられる地球村のホームページです→http://www.chikyumura.org/

一般的にはNPOへの募金の一部は運営費に充てられますが、 『地球村』の場合、募金はすべてその用途に使われるとのこと。

実は昔はユニセフに募金をしていたこともあったのですが・・

「援助貴族は貧困に巣喰う」(グレアム・ハンコック著)には、ユニセフの内情が書かれています。

「援助貴族」とは、ユニセフとか、ユネスコ、WHO、IMFなど、無数にある国連付属機関に関わるお偉いさんから末端職員までの人間を指しています。

彼らは、アフリカや、その他貧困にあえぐ人々を食い物にして、貴族なみの豪奢な生活を送っているのだそうです・・。

日本人などの裕福な国民が、貧しい人を援助したいと、善意で募金した莫大なお金は、国連付属機関の「援助貴族」が巻き上げてしまい・・その結果、南の貧しい人々をますます貧困に追い込んでいるという実情をこの本は告発しています。

例えば、善意で、ユニセフにポンと1万円を寄付したとします。

けれども、本当に貧困で苦しむ人の手に渡るのは、1万円のうち1000円分、もしくはほとんど届かないのだそうです(ノ_・。)

ユニセフが活動資金として横取りし、残りの寄付金を、少しだけアフリカの国に持って行きます。

そして、アフリカの独裁者に横取りされ、さらに残った分は、現地の人たちが必要としている薬ではなく、製薬会社が売りたい薬を配られてしまうのだとか。。

ユニセフや赤十字の寄付は、援助貴族に横取りされて、ほとんど貧しい子供たちに届かないことを知ってしまうと、もう寄付したくないと思ってしまいました。

でも、貧しい国で、苦しい思いをしている子のことを思うと、少しでも助けになってあげたいとも感じてしまいます。そこで、どこが信頼できるんだろうと、しばらく前から考えていたのでした。

地球村では、募金は100パーセント支援に使われるとのこと。地球村に出会えて、ありがたいです^^(自分ができるのは、そんなに大きな額ではありませんが)

ありがとうございました♡

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