2019-07-23 14:02:19
先日から、お金について考えていました。
今は、不自然な経済(少しずれた経済)で世の中が回っている気がします。
これから先の時代には、全世界の人々が兵隊となって戦う第3次世界大戦はないと思いますが、
(世界大戦のためにと頑張ってますが、世界の人々の総意は、戦争には向かわないような気がします)
今、日本の富は金融ピラミッド上位の存在に収奪され、
収奪した富で、上層部は肥え太っている状態です。
戦争=富の奪い合いという意味からすると、今、金融の世界では、
第3次世界大戦 真っただ中のように見えます。
なぜ世界では富を奪い合い、
貧しい人々はさらに貧しく、金持ちは、さらに金持ちになっていくのでしょうか?
すべての人が幸せに生きるためにはどうしたらいいのでしょうか?
お金が悪いのでしょうか?
お金さえなければ、幸せになれるのでしょうか?
・・お金が悪いのではなく、
お金を正しく使っていないことが原因な気がします。
お金にはプラスとマイナスがあります。
プラス面は、
交換手段として大変便利。
世界中どこにでも持っていける。
人々を助けるためにも使うことができる。
マイナス面は、
お金持ちはさらにお金持ちになり、
貧しい人々はさらに貧しくなる。
金のためなら人の命さえ奪う(金融の奴隷)
良心の欠如を生む
などなど。
お金は、あると便利です。
お金がなければ、パソコン1つ買うためにでも、
米を大量に担いで行き、交換して売ってもらう、なんてことになりかねません。
では、お金の何が原因なのでしょう?
1つ目の原因は、税金。
今の日本の税制では、
貧しい人々からも、容赦なく消費税を搾り取り、
金持ちの最高税率をどんどん下げています。
株を売り買いするだけで巨額の富を得ている
投資家の最高税率は、
分離課税のため、たった20%。
法人税、所得税の最高税率もどんどん下げています。
この税制の歪みのせいで、
金持ちほど税金を払っていません。
(パナマ文書でも問題になった、税を払わないために
タックスヘイブンで資産隠しをしている問題もあります)
金持ちはさらに金持ちになっていき、
貧しい人々はさらに貧しくなっています。
2つ目の原因は、利子。
お金を持っている人が
お金をもっていない人に貸すだけで、
お金が多くなって戻ってくるのです。
これによって、金持ちはさらに金持ちに、
貧しい人々は、お金を工面しなければいけませんので、
さらに貧しくなり、
最悪、命まで失う悲劇が起きてしまいます。
3つ目の原因は、信用創造。
大西つねき氏の動画を見ると大変分かりやすいのですが、
簡単に説明しますと、

①あなたが100万円をA銀行に預けます
(100万円の預金を預かったA銀行は、
100万円の1%(1万円)を日銀に預けて、残りの99万円を貸すことができます。)
↓
②太郎さんが、A銀行にお金を借りに行くと、
99万を貸してくれます
↓
③太郎さんが、99万をB銀行に預けます
(B銀行は、1%(0.99万円)を日銀に預けて、残りの98.01万を貸すことができます)
↓
④花子さんが、B銀行にお金を借りに行くと、
98.1万円を貸してくれます。
この、たった4ステップだけで、
あなたの貯金100万円は、4ステップ目では、
100+99+98.1=297.1万円まで増えているのです。
この信用創造が、際限なく起こっているのが、
今の世界の経済です。
膨らみまくっていますね。
大西つねき氏は、MMTを提唱されていて、
MMT=現代貨幣理論=政府が借金をしてお金を発行し続ければいい
ということなのだそうです。
1兆円の政府通貨を900枚発行し、
政府の借金を帳消しにする、と。
そうすると、人々から税金をむしり取って
利息の返済に充てていたお金が必要なくなり、
巨大な格差拡大マシーンが止まる、と主張されています。
いい考えだと思います。
(政府通貨の発行自体、
これまで潰されてきましたので、
政府通貨ができれば素晴らしい)
ただ、借金を帳消しにするのはいいのですが、
借金を帳消しにした後もまた、
このお金の仕組みをこのまま回していくと、
再び、信用創造が際限なく起こり、
金持ちはさらに金持ちに、
貧しいものはさらに貧しく、
というループが繰り返されてしまいます。
(国際金融資本家は、悪魔崇拝者とも言われていますし、
実際、そのような存在から教えを受けて、
金融奴隷の世の中を作り上げたのかもしれませんが・・)
どうしたらいいのだろうと考えていて、
ふとひらめいたのですが、
自然の中で生かされている人間は、
自然界の物質と同じように
お金の仕組みを作りあげればいいかもしれません。

どういうことかといいますと、
自然界にあるものは、時が経つにつれて、やがて朽ち果てます。
人間もそうですし、動物もそうです。
米も貯蔵していると、時間が経てば価値は落ちますし、野菜も腐ります。
果実も朽ち果てます。
そして、腐った果実や野菜は、土に還り、肥料となり、次の野菜を育てていきます。
人間は、生き物です。
石や金属ではありません。
自然界と同じように、お金の仕組みを整える・・
例えば、果物は腐ります。
なので、果物などと交換するためのお金も、
価値が少しずつ減っていくお金にすればいいのではないかと。
今、あなたが1万円持っていたとして、
次の月には1%価値が減り、
2ヶ月目には2%価値が減り・・というように、
どんどん価値が減るお金にします。
そうすると、早く使わないと、ということになり、
お金の循環がよくなります。
今、お金持ちは貯め込むだけ溜め込んで、
結局腐らせていますが、
腐らないように循環させることで、
経済は活発に動きます。
もし、お金を沢山持っていて、減らしたくない人は、
お金を人に貸すとよいでしょう。
利子は付かないようにします。
ただ、人に貸したお金は、
価値が減る速度を遅くする、もしくは
価値が減らないようにします。
そうすると、
貸したい人はいるでしょう。
そして、価値が減った分。
果実は朽ち果てると、
土に戻り、肥料となります。
このように、1%、2%と、長く持っていると、
そのお金の価値はどんどん減るのですが、
減った分は、年金生活者、子供の福祉、社会福祉のために使うようにします。
例えば、1か月に10万稼いだ人がいるとします。
その月にすべて使うと、10万分のものが買えます。
ところが、次の月に使うと、1%減り、9万9千円、
2か月目は2%減り、9万8千円というように減っていくようにします。
この人が、2か月目に9万8千円の物を買うと、
2千円損をします。
この2千円は、腐った果物のように、肥料にします。
日本の肥料となるように使います。
例えば、年金生活をする人の生活を支えるために使ったり、
子育て、障碍を持つ人のために使ったり。
そうして、年金で生活できるように、
人々が幸せに暮らせるように、生活を整えるために肥料を使っていくと、
次世代には、どんどん、より大きな果実が実るようになるかもしれない・・。
税金もとる必要がなくなるかもしれません。
税金ではなく、肥料(減価したお金)のうちから、
公務員のお給料も払えるようになるでしょうから。
発行するお金の裏付けは、
日本のお金なら、日本国の持つ富(人的富、物質的富)です。
昔は、国家権力や軍隊が力であり、権力や軍隊、領土に実る米の量などがお金の裏付けだった時代がありました。
これが、金を裏付けにするように変わってきたのは、幕末~明治政府からではないでしょうか。
日本が即、導入できなくても、地域通貨という形で、地域共同体で流通させたら面白いだろうなあ。
地域共同体の持つ、物質的富や人的富を裏付けに、
少しづつ価値が減る、デジタル通貨を作り、
年配の方も使いやすいように、Suicaのようなカードと連動させた通貨にして、レジ、もしくはスマホで読み取って使用し、
肥料(減ったお金)は、その地域のお年寄りや環境、新しい技術のために使う、
そのような共同体ができたら・・そんなことを考えていました。
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田からも家からも税金とるでないぞ、年貢とりたてるでないぞ。
日の光見よ、と申してあらうが、黄金はいらんと申してあろが、
暮しむきのものも只でとらせよ、
只で与へる方法あるでないか、
働かん者食ふべからずと申す事 理屈ぢゃ、理屈は悪ぢゃ、悪魔ぢゃ、
働かん者にもドシドシ与へてとらせよ、与へる方法あるでないか、
働かんでも食べさせてやれよ、
何もかも与へぱなしぢゃ、
其処に神の政治始まるのぢゃぞ、
神の経済あるのぢゃ。
やって見なされ、
人民のそろばんでは木の葉一枚でも割出せないであらうが、
この方の申す様にやって見なされ、
お上は幸でうもれるのぢゃ、
余る程与へて見なされ、お上も余るのぢゃ。(日月神事)
ありがとうございました♡

