2015-11-21 06:48:36
アナスタシアの中で興味を惹かれたテーマです^^
サイババは、
「全宇宙の中に、人間や人間と同じような生命体がいる惑星は無い。生命は宇宙の至る所に存在している。しかし、地球に現れる生命体は、人間を経て神へと上昇していく。」
人間として生まれるという徳によって、次の段階では神を完全に悟ることになる。
人間の生は、神性で、最高に価値あるものとして、正しく認識されなければならない」
と言われていましたが、
アナスタシアもまた、「宇宙には、地球より興味深いものは存在しない」と語っていたのが興味深かったです。
アナスタシアの話に戻りますが、瞬間移動した後、「人間は他の惑星にだって移動できるのかい?」と聞かれたアナスタシアは、
「距離は全く何の意味もないの。肉体は、あなたの意識が示した場所へ移動する。
始めに意識が望む場所へ行き、意識はそこで、その前に空気に溶かした肉体を集め、再び形づくる。でも、肉体の移動は、本当に特別なその必要性がない限りは、絶対にしない方がいい。
ほとんどの場合、自分の光線を使って遠くのことを観たり、もう一人の物質ではない『私』だけを動かすことで十分事足りる。」
と答えました。
そして、もう一人の私を移動させるには、意識エネルギーを使えば良いといいました。
するとウラジーミル氏は、アナスタシアの意識エネルギーを使って、他の惑星を見せてくれるように頼みました。
少し抜粋します。
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「どの惑星へ遠足へ行きたい?」
「生命がいる星がたくさんあるのか?」
「たくさんあるけど、でも、地球より興味深いものは存在しないわ。」
「それでもいい。他の星にはどんな生き物が?どうやって発生したんだい?」
「地球が神の創造として出現した時、多数の宇宙の本質たちが、その絶妙な創造を模倣したいという熱望にかられた。彼らは異なる世界に独自のものを、彼の言うところの似ているものを、惑星を使って創造したがった。そして創造した。
けれども生命は、つまり、調和のとれた地球の生命に近いものは、誰も創ることができなかった。
この大宇宙には、アリたちが君臨する惑星があるの。そこには非常にたくさんの蟻がいる。これらの蟻は、他の生命体を食べている。
他に食べるものがなくなると、共食いをして、そして死滅していく。
そんな生命体を創造した本質たちは、再び試みるけれど、よりよいものはどうしてもできない。
すべての存在を調和の中で一なるものにすることは、誰にもできなかった。
他にも、、地球の植物に似た世界を惑星に創造しようと試み、そしてまさに、今も続けている惑星が複数ある。そして、実際に創造している。
大きな木々、草や灌木がそれらの惑星で育っている。
でも彼らが創ったものは、完全に成長を遂げると、毎回ことごとく死んでしまう。
宇宙の本質たちのうちだれも、再生の謎を解くことはできない。彼らは今日の人間のよう。
だって、今の人間たちは、たくさんの人工的なものを自分たちで作り出しているでしょう。でも、彼らの創造物は、自分を復元することはできない。壊れたり、腐ったり、老朽化して、常に手入れを要求している。地球の大部分の人たちが、自分たちの創造物、物質の奴隷と化している。
自分自身で復元し、多様性に満ちた偉大な調和の中で生きる能力を持っているのは、神の創造物だけ。」
「アナスタシア、この大宇宙には、人間のように技術を発達させている生き物がいる惑星はあるのか?」
「ええ、あるわ。ウラジーミル。その惑星は、地球の6倍の大きさがあって、外見上は人間と似た生き物がいる。
彼らの技術は人工的で、完成度では地球のものよりも大幅に先行している、その惑星の生命体は、自分を神と似たものであると見なす一つの宇宙の本質により創られた。そして、神の創造を超えることに躍起になっている。」
「教えてくれ、円盤ってのは、つまり宇宙船で地球に飛んできているっていうのは、そいつらなのか?」
「そう。地球の人間たちと接触しようと、もう何度も試みてる。でも彼らの接触は地球にとって・・」
「君は、俺を、もう一人の『俺』とやらを、なんでもいいから、一時的にその惑星に運ぶことはできるのかい?」
「ええ、できるわ」
「じゃあ運んでくれ」
その後、アナスタシアは私に、草の上に横になり、リラックスするように言った。彼女は手を左右に広げて、一方の手のひらを私の手のひらに乗せた。そして、しばらくすると私は何か夢のようなものの中に入っていった。
『何か』と書いたのは、眠りへの入り方が普通ではなかったからである。初めに身体の力がどんどん抜けていった。体が感じられなくなったが、わたし自身ははっきり物も見え、周りの音、鳥のさえずり、木の葉がカサカサと立てる音も聞こえていた。
その後、瞼を閉じると、夢の中に入った。またはアナスタシアの言葉では、『分離』した。しかし、いまだに私は、あの後、何がどう起きたのかを理解できる状態にない。
アナスタシアの助けにより、私は眠りに落ち、そして夢を観たと仮定しても、それは通常の人間の夢とは比較することができないものだった。見たものすべてに対して、非常にはっきりした感覚と明確な自覚があるものだった。
私は別の世界、他の惑星を見た。そこで起きていたことすべてを、鮮明かつ詳細に覚えている。それと同時に、今でも意識の中では、あのようなことを見ることは不可能だという感覚が残っている。創造してみていただきたい。理性と意識はそんなものが見えるはずがないと言っているのに、その視覚と光景は今でも私の中にある。みなさんのために描写してみようと思う。
私は地球によく似た地面の上に立っていた。
「君はどこだ、アナスタシア?」
「あなたの隣にいる。私たちは目に見えないの、ウラジーミル。ここには私たちの気持ちや感覚や知性といった、目に見えないエネルギーのすべてがある。私たちは、物質的な身体なしで存在しているの。私たちに対して、誰も、何もすることはできないわ。唯一気をつけなければならないのは、自分自身、自分自身の感覚の作用」
「作用って、例えばどんなものだい?」
「心理的なもの。例えば一時的に気が狂ってしまうとか」
「気が狂う?」
「どう、一時的なものだけど。一か月か二か月の間、他の惑星で観たものが人間の理性と意識をかき乱すことがあるの。でも怖がらないで。それはあなたを脅かすものではない。信じて、理解してね、ウラジーミル。あなたは今ここにいるけれど、彼らにとってはあなたはいない。今私たちは目に見えない透明な存在なの。」
そして、二人は、工場の機械を見ます。そこでは『空飛ぶ円盤』がつくられていました。
「工場は、あらかじめ特定の製品を製造するようにプログラミングされているの。地中に伸びている管から、必要な原料を必要なだけ吸い上げている。各小部屋で、溶解、型打ち、それから組み立てをして、完成した製品が外へ出ていく。こういう工場は、地球のどんな工場よりもずっと合理的。一連の作業からの廃棄物はほとんどない。遠いところから原料を運ぶ作業も必要ない。
ばらばらな部品を組み立て場所にまで引っ張ってくる必要もない。製品形成のすべてのプロセスが一つの工場で行われているから。」
「よくよく考えれば、それほど驚かなくてもいいことよ。ただ、地球のものよりも、ここではテクノロジーが格段に進歩しているだけ。これらの工場は多機能なの。食品から強力な兵器にいたるまで、とても多くの種類を造ることができる。」
「食品は何から造られるんだい?ここには何も育っていないが」
「全部地中にあるの。必要になると、この機会が管から養液を吸い上げ、顆粒状に圧縮する。その顆粒には、体の生命維持に必要なすべての物質が入っているの。」
「エネルギーも自分で作り出しているの。周りにあるものをすべて利用しながら」
次に、二人は、この惑星の住人たちの生活を見に行きました。
上からの眺めは、たくさんの円筒状の近代的超高層ビルに似た建造物で構成されており、その建造物が円を描くように配置されていました。
二人が見た異星人(アルカーン)の部屋は、およそ30平米の広さで、全くの空っぽ。窓も仕切りもなく、家具もないのでした。
「アルカーンは、ここに20年住んでいるの。休息や余暇、そして仕事のために必要なものはこの部屋にすべて整っている。そういった必要なものは、壁に内蔵されているの。」
「地球人と違って、この惑星の住人たちは、性的な関係にいたるのに十分な強い感情を持っていないの。外見的には、彼らの身体は、私たち地球人の肉体と何ら変わらないように見えるけれど、感情が欠如しているために、地球の方法で子孫を作ることができない。
あの容器には、彼らの細胞とホルモンが入っている。男性と女性が、どのような子供が欲しいのか、彼らの未来の子供のが意見を提示する。
彼らは頭の中で、子供に自分の持つ情報を入れ、彼の未来の活動を検討する。このプロセスは、地球の時間算定でおよそ3年続く。子供の形成プロセスが完了したと彼らが判断したらすぐに、専門の研究所で二つの容器の内容物を混ぜ合わせて子供を作り、専門の養成所のような学校で成人になるまで育てる。成人した集団の構成員には住居が提供され、彼をどれかの職業集団の一つに加える。」
アナスタシアの言葉によると、この惑星で生きている集団は、外部からの侵略は全く恐れていないそうです。さらに、自分たちの技術力で、宇宙のどんな惑星の生命をも壊滅させることができるそうです。地球以外のどんな惑星でも。
「 なぜだ?おれたちのミサイルや兵器は、彼らの攻撃を撃退できるってことかい?」
「ウラジーミル、彼らは地球のミサイルなど全く恐れていない。この惑星の集団は、もうだいぶ前から二次的爆発についてすべてを知っていた。さらに、圧縮爆発についても。」
「地球上の歴史において、彼ら側から二回の出現または攻撃があった。そして今、三回目を準備している。好機が再びすぐそこまで来ていると考えている」
「つまり、地球に奴らの持っているものよりも強力な兵器がない限りは、奴らにはどうやっても抵抗できないってことか。」
「人間は武器を持っている。それは、『人間の意識』と呼ばれるもの。そして私一人でだって、彼らの持っている武器の半分くらいを粉砕して宇宙の塵にしてまき散らすことだってできるはず。そして、助けてくれる人が見つかれば、私たちは一緒に、すべての兵器を破壊することができる。
でも、問題は、地球の大部分の人と政府のほとんどは、その襲来を幸福なこととして受け取ってしまうこと。」
「大多数の地球人の今日の意識レベルでは、異星人による提案を、宇宙の知的生命の非常に高い人間性を表すものだと考えるの。」
「異星人はまず、3つの飛行物体からなる小規模の上陸部隊をロシア領土内に送る。彼らを取り囲む軍に対し、協力関係を目的として、政府筋と面会することを希望していると伝える。彼らは軍に、自分たちは宇宙の最高知的生命の代表であるといい、自分たちの技術の優れたところを実演して見せる。
エイリアンたちは、書面とビデオテープで、自分たちの提案を表明する。
『我々は、銀河における、他の知性を有する存在に比べ、最高の技術進化を遂げた地球外文明を代表するものであり、知性において地球人を兄弟とみなしている。
我々は、地球人の共同体と我々のあらゆる分野の科学、社会的設備の知識を共有し、我らの技術を提示する用意がある。』
すべての住民に食用の栄養混合物を確実に供給する技術、成人に達した各人に与えるための住居ビルを素早く建設する技術、。また、一例として、彼らがその国にミニ工場を建設する。5年後には、地球のすべての技術は無くなる。希望する人全員に仕事を確保する。それだけでなく、地球の全住民が、一人残らず、必要最小限の労働量で技術装置の保守に従事することを求められる。
異星人との合意に至った国は、他国による軍事的侵攻から完全に防衛される。そして、新しい社会的設備と技術的に整備された生活様式の社会では犯罪性がなくなる。(中略)
政府は同意する。彼らが地球に現れた時から9年後には、すべての大陸、すべての国で新しい生活様式が急速に定着しだし、あらゆる情報チャンネルを通して、技術と社会設備においての新しい成果が次々と宣伝される。人口の大多数が、宇宙の知的生命の代表者らを、知性においてより洗練された兄弟として、神々のようなものとして称賛する。」
「地球に戦争や犯罪がなくなることに、何も悪いことはないじゃないか。一人一人に住居が、食べ物があるんだ、仕事だって」
「ウラジーミル、本当にわからないの?異星人たちを受け入れることは、すなわち、精神的な、神なる私を放棄することを意味している。
私を自分で殺してしまうことになるの。残るのは物質的な肉体だけ。
そして、一人一人が、どんどんバイオロボットに似たものになっていく。そして、地球の子供たちは、みんなバイオロボットとして生まれてくる。」
「どうして?」
「一見人々のために奉仕しているように見えるシステムのために、すべての人が奉仕せざるをえなくなる。全人類が罠にかかっていくの。じきに多くの地球人が直観的に自分たちの過ちに気づくけれど、その時彼らは自分の生を自殺という形で終わらせるようになる。」
「おかしいよ。彼らは何が不足だと 思うようになるんだ?」
「自由、創作、そして、神の創造物をもって創造するときにだけ感じられる躍動」
「じゃあもし、いろんな国の国会や政府が異星人たちに同意したいと思わなければ、どうなるんだ?奴らは人類を壊滅させ始めるのか?」
「その時異星人の頭脳は、他の道を探し始める。すべての人を罠に追い込むために。彼らにとって、人類を壊滅させることは意味をなさない。だって彼らの目的は、地球のすべての創造物の相互の結びつき、再生はどのような力で起こるのかを知ることなのだから。人間なしには、それに似たことは、何も起こすことができない。
地球で、人間自体が、創造の調和の鎖として最も重要な部分なのだから。
現在の人間の意識を考えると、外来者にとって人間は怖いものではない。そして今すでに、多くの地球人が彼らを助けようとしている」
「どうしてだ?いったい誰が奴らのために頑張っていると?つまり、人間の中に反逆者がいるってことか?奴らのやめに働いている人間が?」
「働いている。でも、そういった人たちは反逆者ではない。いつの間にか、意図しないうちに手を貸してしまっているの。悪意もなく、故意でもない。主な原因は、自分自身と神の創造の完全さを信じ切れていないことにある」
「人間が、自分は完全な創造物ではないという意識を受け入れる時、他の惑星の存在の方がもっと強力な知性であると想像する瞬間、自らのその想いが、それらに力を与える。
人間自身が自分の神なる力をさげすみ、神でない存在が創ったものに力を与えている。
異星人たちは、人間の意識と感情によって生み出されるエネルギーを、すでに一つの複合体に集めることができるようになっていて、それを誇っている。
ほら見て、異星人の一団の前にある容器。そこに液体が光っていて、ガスになったり、固体になったりしてるでしょう。彼らには、あの小さな容器に閉じ込められたものより強い兵器はない。
後であの内容物をたくさんの小さな容器に分け入れる。容器の内壁の一つは特別な反射鏡になっていて、その装備を首にかける。この装備の光線が人間に向けられると、人間の中で恐怖や崇拝、または狂喜の感覚を呼び起こすことができる。そして、人間の意志と自覚、肉体を麻痺させることができるの。
人間の、宇宙に人間よりも強い誰かがいるという意識、人間より、神の創造物である人間よりも!こういった意識が凝縮され、人間自身を打ち負かそうとしている。」
「つまり、俺たちが奴らを自分たちよりも賢いと持ち上げれば、自分で奴らに力を与えることになるんだな」
「そうなの。自分たちよりも賢い。それはすなわち神よりも賢いということになる」
「私たちはみな、神の創造物。銀河の中により完全な世界があると信じる時、それ自体が自分たちを不完全だと、神の創造が完全でなかったと、暗示することになる」アナスタシア~ウラジーミル・メグレ著(「共同の創造」より)
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その後、アナスタシアは、容器に近づき、手の平を容器に押し当て、撫で、何かをささやきました。容器の中の液体は急に泡立ちはじめ、その後放たれていた光は、次第にやせ細っていき、じきに淡い青色がかった液体になりました。
このアナスタシアの話を読んで、サイババの言葉を思い出しました。
(「私は『オーム』の一声で、この地球を創造した」だったと思うんですけど、定かではないので)後で探してみます。
サイババは
「人間やそれに類似の生命体は、この宇宙には他にいない。
生命は宇宙に満ちている。神にとっては、宇宙は一つなのだ。
だが転生は、宇宙の他のところではあり得ない。いつもこの地球なのだ」
と言われました。
もうちょっと先までついでに書いておきます。
「この地上における生命の表現は、人から神へと向かうものだ。人に生まれたことの徳により、次のステップは神を顕現することだ。人間の生は神聖であり、最高の価値あるものと思わねばならない。それは、生死の輪廻から逃れる特別な機会である。
このことは、地球においてのみ起こることだ。この筆舌に尽くしがたい、広大な宇宙においても、そのような機会のある星や場所は他にない。地球のみの特権なのだ。だが、人々はそれに気づかず、理解しようとしない。彼らは知らないのだ。」
聖者たちによると、肉体を持たない天使や精霊たちは、肉体を持って急速に進化し、ついに神を顕現することのできる人間にやきもちをやくことすらあるのだそうです。
「あらゆる生命体は、人間として生まれることにあこがれる。人間としての生を通してのみ、神が顕現されるのだ。したがって、時間を浪費するのが最も愚かしい。
人は今、ここに生き、今ここに人生の究極の目的を達成する機会が与えられている。」
(青山圭秀氏の「サイババの真実」より)
・・肉体を持たない宇宙にいる天使たちが人間として生まれてくることもあるのでしょうけれども。
ここで言われている、「宇宙に人間よりも強い誰かがいるという意識を持っている存在」っていうのは、コブラ解放とかそんなのなんでしょうか?それとも、他の団体?個人?
(詳しくないのでごめんなさい)
改めて、人間という存在って、すごいんだな、と思わされた話でした。
ありがとうございました♡

