2016-04-16 07:08:57
一昨日、熊本で大きな地震がありました。
犠牲になった方々のご冥福を心からお祈りいたします。
熊本県西原村では、ダムが決壊する恐れがあるとか・・
住民の方が避難されているそうです。
なんとか決壊しませんように。。
ところで、熊本の地震の前に、関東でも、どんって突き上げるような揺れ?があったと言っている人がいましたが、どうも報道はなかったようです。
話は変わりますが、一昨日出かけてたら、偶然テレビでパナマ文書のことをやっていました。
青山繁晴さんという方が解説されていたのですが、とても分かりやすかったです。
青山さんによると、情報を流出させたのは、ハッカーではないかということでした。
知らなかったのですけど、タックスヘイブンの情報は、昔からハッカーに狙われていたのですね(ノ゚ο゚)ノ
けれども、守りが固くて、ハッキングに成功した人は一人もいなかったそうです。
この「ハッキングの技術」は高値で売れるらしく、金銭目的かもと言われていました。
そして興味深かったのが、今回一人がハッキングに成功したので、他のタックスヘイブンの情報も、次々に流出する可能性があると言われたこと。
世界最大の実質タックス・ヘイヴンはロンドンのシティ・オブ・ロンドン金融特区と言われているそうですが、こういう場所の情報が出てきたら、今以上に世界は大騒ぎになることでしょう。
さて、パナマ文書問題で巻き起こった各国での騒動について、テレビでまとめられていましたので、ここでもまとめてみます^^
まず、パナマ文書の4月3日の情報分ですが、こちらに載っています↓
https://panamapapers.icij.org/
そして、各国の有名人の名前がこちらに・・↓
https://panamapapers.icij.org/the_power_players/
アイスランドのグンロイグソン元首相、ウクライナのポロシェンコ大統領、サウジアラビアのサルマン国王、ロシアのプーチン大統領の古くからの友人、中国の習近平国家主席の義兄の名前も挙がっています。
ロイターによりますと、中国当局はパナマ文書について、報道規制を実施している模様です。
・キャメロン首相(英国)・・亡父が生前、パナマに投資ファンドを設立
・習近平国家主席(中国)・・義理の兄がバージン諸島に複数の休眠会社を所有
・グンロイグソン首相(アイスランド)・・妻と共有するバージン諸島の会社が国内銀行に投資
・ポロシェンコ大統領(ウクライナ)・・バージン諸島に会社設立
・プーチン大統領(ロシア)・・古くからの友人が、バージン諸島の会社を通じて金融取引
・シャリフ首相(パキスタン)・・・子どもがバージン諸島の会社を通じて、ロンドンの不動産所有
・アサド大統領(シリア)・・・米の制裁対象のいとこがバージン諸島に会社所有
そして、このパナマ文書の一部公開によって、たくさんの出来事が起こっています。
①アイスランドのグンロイグソン首相が退陣しました。
アイスランドの首相の退陣を要求する人々↓
画像は↓よりお借りしました。
http://frontpage.blog.jp/archives/1055210441.html
人口32万人のうち、22,000~24,000人がデモに参加したそうです。
政治に対する国民の意識が高いです。
そういえば、アイスランドは2008年に銀行の投資の失敗により国家破産し、その後国民の力によって驚異的な復活を見せた国なので、政治に対する意識が高いのかもしれません。
2008年に銀行の負った巨額の借金を、国民の税金で数十年かけて返すように、イギリスとオランダから迫られましたが、銀行をつぶすことを選び、納税者を保護し、企業役員や銀行家を実際に逮捕して、刑事責任を負わせたのでした!
ここに詳しく載っています↓
http://finalrich.com/crisis/crisis-blockade-case-iceland.html
こちらもとても分かりやすいです↓
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1961.html
グリムソン大統領はこう語っています。
「現行の経済システムは、ヨーロッパ全域で稼動している銀行を基盤としていますが、銀行がひとたび経営に失敗すれば、例えば農家や漁師、医者や看護師といった一般の人たちに責任を転嫁することができるというルールになっていたなんて誰も知りませんでした。
莫大な利益があがったときには独り占めするくせに失敗すれば税金で肩代わりしてもらおうなんてどちらも同じくらい酷い話です。本質的に不公正であるだけでなく、自由市場の原則にも反しています。」
さて他には・・
・CIAのスパイ活動にタックスヘイブンが利用されていたことが明らかになった。
http://www.asahi.com/articles/ASJ4D4WNXJ4DUHBI01B.html
何が問題かというと、CIAが、どういうお金の使い方をしていたかがまるわかりになる、という点が問題らしいです。
CIAのお金の流れが丸裸にされたのですね(*^▽^*)
これについては、「数年後はCIAがなくなるかもしれない、それくらい大きな流出」と青山氏が言われていたのが印象深かったです。
・イギリスのキャメロン首相に対する国民の批判が強まっている↓
http://mainichi.jp/articles/20160410/k00/00m/030/063000c
などなどの影響が出ているようです。
闇が浮かび上がってきている印象を受けますね。
ここでね、非常に興味深かった記事を思い出したので、紹介させていただきます^^↓
http://deeksha777.blog88.fc2.com/blog-entry-355.html
(↑興味深い内容がたくさん書いてあるブログです)
「働かないアリがいる理由」という記事なのですが、ありの集団には、必ず働かないアリが2~3割いるのだそうです。
「コロニーの中にいる2~3割の働かないアリだけを集めてコロニーを作ると、やはり7~8割くらいは働いて、そのうちの2~3割は働かない。」
のだそうです。
そしてね、この原理が、人間社会にも当てはまるというのが、非常に興味深かったのでした。
少し、このブログ(http://deeksha777.blog88.fc2.com/blog-entry-355.html)の中の、バガヴァンの言葉から引用させていただきます。
「この世界は、多くのタイプの人から出来ています。
強盗もいるでしょう。強姦者もいるでしょう。殺人者もいるでしょう。
聖者や善良な人々もまたいるのです。
100匹の蟻のコロニーを思い浮かべてください。
40匹は怠けて60匹は働きます。
60匹は怠けて40匹が働く別のグループもあります。
もし、働いている100匹の蟻を集めて一つのグループにすれば、そのうちの40匹が怠け者になるでしょう。
それは、創造そのものがどのようなものかを示しています。
そうすると、誰かをジャッジすることができるでしょうか?
彼または彼女がそのような人であることには、数百の理由があるのです。
ですから、あなた方は誰もジャッジすることはできません。
どこの家にも紙くず籠があります。なぜでしょう?
もし紙くず籠がなかったら、家中がごみと汚れであふれるでしょう。
おなじように、ある人々が紙くず籠の役割を引き受けているのです。
あなたの夫は、そのような多くの複合物が集まった結果なのです。
(この言葉は、悩みの相談に対する答えです)
どうすれば、彼を悪いと判断できるでしょうか?
彼の立場にならなかったことを、あなたは彼に感謝しありがたく思わなければなりません。
そのような理由から、ワンネスでは、あなたは他人を変えることはできない、と言うのです。
自分を変えることができるだけなのです。もし、あなたの関係性が良好ならば、あなたは幸せになるでしょう。」
(中略)
「私たち全員がつながっています。
私たちはみな、一つです。
私たちは同じではありません。
しかし、私たちはみな、一つです。
ですから、私たちはこの運動をセイムネスではなく、ワンネスと呼ぶのです。
私たちは、実際には集合的な存在なのです。
さあ、私たちの社会によって、時間の中のどの所与の時にも、いわゆる善人と呼ばれる人々、いわゆる悪人と呼ばれる人々がいます。
詐欺師になる人、泥棒になる人、盗賊になる人、強姦や殺人を犯す人がいるでしょう。
これらのことは、それ自身が調節しているのです。
善人ばかりを集めて同じ条件で新しい社会を作ると思ってください。
何人かは自動的に悪人になるでしょう。
詐欺師になる人、殺人者になる人が出てくるでしょう。
それは、自分自身で自動的に調節するのです。
同じように、願望も集合(意識)によって私たちに投げ込まれるのです。
あなたの問題は、あなたが自分自身をあなたの願望やあなたの思考やあなたの感情や感覚と同一視することです。
さあ、あなたが同一化を減少させるにつれて、あるがままを見ることはとてもとても容易になります。
あなたが理解しなければならないことは、この願望はあなたに入ってくるのです。
そのことについて、あなたには何の責任もありません。
問題は、あなたが願望を悪と考えることです。
あなたは繰り返し「願望は悪です。願望を諦めなさい」と言われています。
それが問題なのです。
しかし、集合的なマインドは、あなたに願望を実現させたがっています。
あなたの願望を実現することは、何も悪くありません。
願望を実現させることが出来れば、それは最も容易な成長の方法です。
しかしながら、成長のためには多くの道があります。
あなたはあらゆる願望を否定して、なにもかも諦めた人になることもできるのです。
でも、ワンネスは願望の実現を肯定します。
願望の実現は成長のための最も容易な道です。」
・・・そういえば・・
バーガヴァタプラーナに出てくる二人の悪魔(ヒラニアカシプとヒラニャークシャ)は、「悪魔として生きる」という約束を実現?して、クリシュナと戦い、
その後数回の人生を送った後、神の世界に戻ったのを思い出しました。
魂の願望の実現が、成長のための最も容易な道なのかもしれないですね。
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続きも、もう少し転載させていただきます。
「私たちのあり方について、誰にも責任がないことを認識することが大切です。
所与の社会と所与のシステムの中では、ある人数の人々が聖者となり、ある人数の人々が??となり、ある人々が悪党、泥棒、殺人者になります。
その人数は決められていて、誰が悪党になり誰が聖者になるかは、その人の幸運にかかっています。
もし悪党に会ったら、とても感謝しなければなりません。
なぜなら、彼が悪党になっていなかったら、あなたが悪党になっていたかも知れないのです。
私たちは全員がつながっています。
私たち全員は一つです。
あなた方がこのことを理解できれば、全てのジャッジメントは止み、意識レベルは上昇します。
それ以上のネガティヴィティは全然ありません。
あらゆる問題を作り出すのは、このジャッジメントなのです。」(引用終わり)
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「彼が悪党になっていなかったら、あなたが悪党になっていたかも知れないのです。」という言葉が、身にしみました。
その通り、彼らの立場だったら・・同じようなことをしていたかもしれないという恐れを感じます。そうでなかったことに感謝いたします。
で、このことにを考えていたら、「悪を抱きまいらせ」?みたいな言葉が浮かんだので、日月神示に載っていたなあと、探してきました^^
「大神は大歓喜であるから悪をも抱き参らせているのであるぞ。
抱き参らす人の心に、マコトの不動の天国くるぞ。
抱き参らせば悪は悪ならずと申してあろうが」
「悪を悪と見るのが悪」
「悪も御役であるぞ。
この道理よく腹に入れて下されよ」
「罪を憎んでその人を憎まずとは悪のやり方、神のやり方はその罪をも憎まず」
「悪も神の御働きと申すもの、悪にくむこと、悪ぢゃ。
善にくむより尚悪い。何故に判らんのか」
「悪いこと通して善くなる仕組、よく心得よ」
「悪で行けるなら悪でもよいが、悪は影であるから、悪ではつづかんから早う善に帰れと申すのぞ」
「善のみにては力として進展せず、無と同じこととなり、悪のみにてもまた同様である。
故に神は悪を除かんとは為し給わず、悪を悪として正しく生かさんと為し給うのである。
何故ならば、悪もまた神の御力の現れの一面なるが故である。
悪を除いて善ばかりの世となさんとするは、地上的物質的の方向、法則下に、総てをはめんとなす限られたる科学的平面的行為であって、この行為こそ、悪そのものである。
この一点に地上人の共通する誤りたる想念が存在する。
悪を消化し、悪を抱き、これを善の悪として、善の善悪となすことによって、三千世界は弥栄となり、不変にして変化極まりなき大歓喜となるのである。
この境地こそ、生なく、死なく、光明、弥栄の生命となる」
「神をはなれた善はなく、また神をはなれた悪のみの悪はあり得ないのである。
殊に地上人はこの善悪の均衡の中にあるが故に、地上人たり得るのであって、悪を取り去るならば、地上人としての生命はなく、また善はなくなるのである。
この悪を因縁により、また囚われたる感情が生み出す悪だ、と思ってはならない。
この悪があればこそ、自由が存在し、生長し、弥栄するのである。
悪のみの世界はなく、また善のみの世界はあり得ない。
所謂、悪のみの世界と伝えられるような地獄は存在しないのである」
「地上人は絶えず、善、真に導かれると共に、また悪、偽に導かれる。
この場合、この平衡を破るようなことになってはならない。
その平衡が、神の御旨である。
平衡より大平衡に、大平衡より超平衡に、超大平衡にと進み行くことを弥栄というのである。
左手は右手により生き動き、栄える。
左手なき右手はなく、右手なき左手はない。
善、真なき悪、偽はなく、悪、偽なき善、真はあり得ない。
神は善・真・悪・偽であるが、その新しき平衡が新しき神を生む。
新しき神は、常に神の中に孕み、神の中に生まれ、神に育てられつつある。
始めなき始めより、終わりなき終わりに到る大歓喜の栄ゆる姿がそれである」
「霊人に於いては、善悪の両面に往することは、原則として許されない。
一時的には仮面をかむり得るが、それは長く続かず、自分自身絶え得ぬこととなる。
地上人といえども、本質的には善悪両面に呼吸することは許されていない。
しかし、悪を抱き参らせて、悪を御用の悪として育て給わんがために課せられたる地上人の光栄ある大使命なることを自覚しなければならない。
悪と偽に、同時に入ることは、一応の必要悪、必要偽として許される。
何故ならば、それがある為に弥栄し、進展するからである。
悪を殺すことは、善をも殺し、神を殺し、歓喜を殺し、総てを殺す結果となるからである」
「悪魔の仕組はこの方には判りているから一度に潰す事は易いなれど、それでは天の大神様にすまんなり、悪殺してしまうのではなく、悪改心さして、ミロクの嬉し嬉しの世にするのが神の願いざから、この道理忘れるでないぞ」
「今日までの御教は、悪を殺せば善ばかり、輝く御代が来ると云ふ、これが悪魔の御教ぞ。
この御教に人民は、すっかり騙され悪殺す、ことが正しきことなりと、信ぜしことの愚かさよ。
三千年の昔から、幾千万の人々が、悪を殺して人類の、平和を求め願ひしも、それははかなき水の泡、悪殺しても殺しても、焼いても煮てもしゃぶっても、悪はますます増えるのみ、悪殺すてふそのことが、悪そのものと知らざるや、神の心は弥栄ぞ。
本来悪も善もなし、ただ御光の栄ゆのみ、八岐大蛇も金毛も、邪鬼も皆それ生ける神、神の光の生みしもの、悪抱きませ善も抱き、あななふ所に御力の、輝く時ぞ来るなり、善いさかへば悪なるぞ。
善悪不二と云ひながら、悪と善とを区別して、導く教ぞ悪なるぞ。
ただ御光のその中に、喜び迎へ善もなく、悪もあらざる天国ぞ、皆一筋の大神の、働きなるぞ悪はなし」
・・悪の総大将に呼びかける言葉がこちら↓
「悪の総大将よ、早よ改心なされ。
悪の神々よ、早よ改心結構であるぞ。
いくら焦りてあがいても神国の仕組は判りはせんぞ。
悪とは申せ大将になる身魂、改心すれば、今度はいつまでも結構になるのぞ」
「悪も御苦労の御役。この方について御座れ。
手引いて助けてやると申してあろが。
悪の改心、善の改心、善悪ない世を光の世と申すぞ」
「悪も善に立ち返りて御用するのざぞ、善も悪もないのざと申してあろがな」
「悪の世が廻りて来た時には、悪の御用する身魂をつくりておかねば、善では動きとれんのざぞ。
悪も元を正せば善であるぞ、その働きの御用が悪であるぞ、御苦労の御役であるから、悪憎むでないぞ、憎むと善でなくなるぞ、天地にごりてくるぞ」
「悪神よ、今までは思う通りに、始めの仕組通りにやれたなれど、もう悪の利かん時節が来たのであるから、早う善に立ちかえりて下されよ。
善の神まで捲き入れての仕放題。
これで不足はもうあるまいぞや」
サイババは、大いなる統合の時には、ネガティブなものは、ポジティブなものの栄光に服従します、と言われています。
「苦難も困難も、宇宙のドラマの避けることのできない一幕です。
そうした災害は、神が定めたものではなく、人間が自らの悪業(あくごう)の報いとして招いたものです。それは人間を矯正するための罰です。
そうした罰は、人間が「サット・チット・アーナンダ」(絶対実在・純粋意識・至福)、
すなわち英知と至福を有する神に近い状態を体験できるよう、人々に悪の道を歩むのをやめさせ、正しい道へと連れ戻します。
これらはすべて、大いなる統合の一部であり、
そこではネガティブなもの(負・陰)はポジティブなもの(正・陽)の栄光に服従します。
そのようにして、死は不死を称え、無知は英知を称え、苦は至福を称え、夜は夜明けを称えます。」(サティア・サイババ)
ポジティブなものが、ネガティブなものを包み込みながら?統合するのでしょうか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なんだかまとまらなくなってしまいましたが・・
悪事を働かれていた方々も、お役目だったということですかね。
「善悪ない世が光の世」というところが心に残りました。
全ての存在が幸せでありますように。
ありがとうございました♡

