BappaShotaバッパーしょうたさんの動画はAI? & 日本は世界の縮図 & パレスチナの国家承認について & 君が代と言霊(ことだま)の力

マントラ

(アメブロの記事を記録のため転載。

バッパーしょうたさんの動画はAI?日本は世界の縮図 & パレスチナの国家承認について | プラシャンティジョーティー~平安の光~

神武天皇以前は龍が日本を支えていた & 龍は最高神を支える存在 &日本を守る言霊(ことだま)の力)・・アメブロでは、2つの記事になっております。)

おはようございます!

この頃気になっていることを、まとめてご紹介いたします。

この間から気になっている、バッパーしょうたさんのことから。

BappaShotaさん(バッパー翔太さん)の動画は、

合成動画かもしれないという話。

右手と左手の長さが全然違う、

しょうたさんの後ろ側に Who am Iの文字が来ている

(合成でないとそんなレイヤーにはならない。

できるけれども普通はしない)

など、疑問点がいくつも出てきています。

合成の証拠についての動画↓

右手と左手の長さを比べてみてください↓

AIでここまで作成できます、という動画↓

Who am I 、普通は、文字が人物の上に来ると思うんですけれども・・↓

ねずみさんも動画にされていました。

そして、新たに投稿されたものがこれ↓

Bappa Shota

みなさん。what’s up ? いつもご視聴&応援ありがとうございます。 現在はアジア圏を離れ、とある国にて撮影を続けています。中々、リモートのエリアだったりするので連絡遅くなり申し訳ないです。 現在、ショウタは拘束されてるのではないか?などの色んな憶測が飛んでいるようですが、前回の動画で話した通り無事で、元気に旅を続けてます。 たくさんの心配のメッセージありがとうございます。そして連絡遅くなり申し訳ないです。 動画投稿については、もう少し待っててくださいね。 では良い1週間を🤙 Adiós🌎

・・この写真は、不自然ですね。

また、日本語も「リモートのエリア」ってどこでしょう!?

全然大丈夫なのが伝わってきません。

この写真についての違和感を語られている動画↓

同感です。

以前、無事ですから安心してください、と報告された時の写真↓

Bappa Shota

Bappa Shota6 か月前

みなさん。いつもBappaShotaの動画の視聴&応援ありがとうございます。 メインチャンネルの動画が中々投稿できてなく申し訳ないです。 心配のDMたくさんいただきました。無事に旅を続けてるのご安心ください。 今週の土曜日には新しい動画が投稿できそうです。もうしばらくお待ちくださいね。

上の写真では、色んな人と映っているし、本当に安心できる1枚でした。

しょうたさんなら、このような写真や動画をチョイスされるのではないでしょうか?

上の写真のような、自由に旅をしていることが分かるような動画を待っています。

話は変わりますが、JICAがホームタウン事業を撤回するというニュースが出ていました。

JICA理事長会見

少し抜粋します。

JICA理事長:元々この件については外国での誤った報道、

あるいは外国政府の誤った発表をきっかけに、誤解 が広まって、

関係自治体にもですね、大変な 問い合わせがなされたわけであります。

それで私どもJICAにしても、外務省 にしても、

誤解を正すための措置は、直ちに行ってきたつもりであります。

しかしながら 混乱が収まらない。

そして関係地方自治体の日常業務にも影響を与える ような状況が生まれているということにかんがみ、私どもとしては、このホームタウンの構想という、名前も含めて、

撤開するという ことにしたわけであります。

本来この構想が 目指していたのは、日本の地方自治体とアフリカの小国との間の、 

お互いが、有益な、 交流ができるということを、狙ってたわけですけれども、

一旦このよう な混乱が始まってみると、有益な形のあの交流というのを行う 環境が損われてきつある。ですからこの構想を 撤回して、今後さらに関係自治体その他と協議しつつ、

有益で、楽しい国際交流ができるという状況を作り出していきたいと、

そういうことで今回撤回するという風にしたわけです。

インタビュアー:国際交流というのは非常に意義あること ですし、

白紙撤回に至れば、難しい反論だと思うんですが、

そのSNS上、ネットを見ているとJICAに勝ったっていうような発言なのを見られるんですが、

これ についてはどのように受け止められてい ますか?

JICA理事長:私ども先ほど申し上げましたように、

国際交流の事業については今後も積極的に進めていくということを先ほど申し上げた次第です。

誤った見解に屈したということではないと思っております。


川村氏:自治体への負担が大きかったということと、あの交流が できる環境が損われてしまうから今回撤回になったということだったと思うんですが 、あの今回その誤った情報にあの本来やるべきはずだった事業ができなくなって しまって、こういう前例ができたことによってまた同じことが起こってしまうん じゃないかっていう懸念を持たれている方も中にはいるかと思うんですけれど ま、そういった方々にはどのようにご説明されますでしょうか?

JICA理事長:今後の事業の進め方については、やはりあの関係自治体や、相手国の政府や都市団体等と、具体的な中身につい ても、しっかりとさせた上で、積極的な取り組みを進めていくのが いいかなという風に今では思っております。東京新聞の松島氏:アフリカ諸国以外で、中身としては同じものとして交流しているものっていうのは他にはあるのでしょうか?

JICA理事長:こういう名前をつけてやる事業っていうのは、他の地域ではやってません。松島氏:中身の話を伺ってです。 中身としてはあの同じ同様のものがあって、今回アフリカでは撤回するけども、その他の国では撤回しないというその理由はどういったとこにあるんでしょうか?JICA理事長:JICAが行っている支援事業っていうのは、多岐に渡っております。、地方自治体が、色々 な地域で交流事業を進めるというようなもの、その地方自治体に持ってる地見を 使って開発協力に携わるというようなことで、技術協力という ような仕組みはやっております。これまでも着実に進めておりますし、今後も、様々な事業ございますから、しっかりと進めてまいりたいという風に思ってるところでございます。 

JICAの使命は、日本国政府の方針に従って日本国政府のその法の枠組の中で国際交流を進めていくという のが使命であります。

最初に、「外国での誤った報道」と言われていましたが、

同意もなく、外国政府が発表を出すとは思えないです。

細川バレンタインさんが発信されなければ、そのまま進んでいたことと思われます。

どうしても「誤った報道、SNSの誤解」ということにしたいようです。

気になるのが、

「今後さらに関係自治体その他と協議しつつ、

有益で、楽しい国際交流ができるという状況を作り出していきたい」

「国際交流の事業については今後も積極的に進めていく」という点。

お金の絡む事業は、本当に必要なのかどうか、中抜きされていないか、

誰かの利益になっていないか、キャッシュバックしてないか、

公正な立場で見直していただきたいものです。

(JICA解体!という声もありました。

いったん解体して白紙から見直してもいいのかもしれません)

早速、また、育成就労制度が始まります。

外国人材の育成就労制度、27年4月から 政府閣議決定 – 日本経済新聞

外国人材の育成就労制度、27年4月から 政府閣議決定

2025年9月26日 14:50

政府は26日の閣議で、技能実習に代わる外国人材の新制度

「育成就労」を新設する入管難民法などの改正法を2027年4月1日に施行すると決めた。

1993年から続く技能実習制度は廃止する。

改正法は2024年6月に成立していた。

育成就労は3年間の就労を基本とし、技能水準の高い別の在留資格「特定技能」に移行して長く日本で活躍してもらうことを目指す。

技能実習制度は原則として転職を認めておらず、劣悪な労働環境に耐えられず失踪する事例が相次いだ。

そのため、育成就労は業種ごとに定めた1〜2年の制限期間後、本人の意向で転職できるようにする。

在留期間は最大5年、特定技能1号を含めると、最長10年の在留が可能とのこと。

在留5年・・帰化(日本国籍を取得する)申請ができますね。

移民政策ではないのでしょうか?

江別市に違法ヤードができているというお話。

「日本列島は、世界地図の縮図」というお話を思い出しました。

日本列島って世界地図の縮図だって知ってた?? | おにぎりまとめ

北海道=北米大陸

本州=ユーラシア大陸

中国地方=ヨーロッパ

瀬戸内海=地中海

四国=オーストラリア大陸

九州=アフリカ大陸

房総半島=朝鮮半島

紀伊半島=アラビア半島

能登半島= スカンジナビア半島

佐渡島=ノバヤゼムリャ

(ネット上の文章引用)

「日本は世界の縮図」を検証してみたら、淡路島は○○○○○島だった。|ひまわり

東北→ロシア
東京→中国辺り
富士山→ヒマラヤ
琵琶湖→カスピ海
能登半島→イギリス
名古屋→イラン、イラク
ペルシャ湾→伊勢湾
紀伊半島→アラビア半島
関西→東ヨーロッパ〜中東
瀬戸内海→地中海

世界で起きることは日本で起きる、と言われていますけれども、

アメリカが移民で大変なことになっている時に

北海道でも移民が増えていて

世界で起きることは、日本で起きる法則が発動?している気がしました。

能登半島がイギリス・・

今、イギリスは移民で大変な騒ぎになっていますが、能登半島は今のところ無事でしょうか。

気になりました。

他に気になるのが、これ↓

日本地図と世界地図の相似について

パレスチナ~イラン~インド・インドシナ地方~山東半島~北京~マガダン市~カムチャッカ半島
 ―大阪府~愛知県~東海地方・伊豆地方~神奈川県~東京~仙台市~下北半島

天山北路経由のシルクロード(バクダッド~トルファン~西安)
 ―中山道(京都~下諏訪~深谷市)

パレスチナは大阪府、京都はバグダッドなのですね。

パレスチナは今、先に住んでいた方々が、イスラエルに攻撃されていますけれども、同じようなことが、大阪でも起こるのでしょうか。

平和でありますように。

パレスチナと言えば、日本がパレスチナの国家承認を見送ったとのこと。

日本がパレスチナ国家承認を見送り イスラエルとの「2国家共存」支持の立場とズレ…「対米追従で思考停止」:東京新聞デジタル

日本がパレスチナ国家承認を見送り イスラエルとの「2国家共存」支持の立場とズレ…「対米追従で思考停止」

2025年9月25日 06時00分

石破茂首相が23日、米ニューヨークで国連総会の一般討論演説に臨み、現時点でのパレスチナの国家承認を見送る方針を示した。だが最近、パレスチナの国家承認に踏み切る国が相次いでおり、これまでの総数は国連加盟国の8割を超える。日本の姿勢からにじむのはイスラエル寄りの米国への配慮。それが中東の平和に結び付くのか。(福岡範行、山田雄之)

◆日本見送りの一方…8割の国は承認

 国連本部で演説した石破氏は、パレスチナの国家承認について、岩屋毅外相がこれまで使ってきた言葉を繰り返した。「するか否かではなく、いつ承認するかの問題だ」。そのタイミングがいつかは判然としていない。

 国家承認は先進7カ国(G7)でも相次ぐ。国連本部での会議が続くこの時期に合わせ、英国とカナダが21日に承認を発表、フランスも22日に続いた。

 トランプ米大統領は、イスラム組織ハマスへの「報酬」になるとして承認反対の立場で、ドイツ、イタリアは日本同様に見送る姿勢だ。しかし、国家承認はG7以外のオーストラリアやルクセンブルクなどにも広がり、国連加盟国193カ国の8割を超えた。

 背景には人道危機の深刻化がある。パレスチナ自治区ガザの保健当局によると、2023年10月にイスラエルとハマスとの戦闘が始まってから、ガザ側の死者は6万5000人を超える。今年5月に始まった米イスラエル主導の物資配給拠点は4カ所で、国連などの約400カ所から激減。極めて深刻な飢餓が広がる。

◆「ガザに沈黙と絶望が渦巻いてきている」

 ガザ中部での小児治療などに取り組む国際NGOセーブ・ザ・チルドレンの診療所には「泣く気力がない」ほど衰弱した子どもらが訪れている。セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンのガザ事業担当の金子由佳さんは「圧倒的に食べ物が足りない。(状況は)最悪に到達してしまっている」と語る。現状の打開を世界に訴える現地の声すら弱まっている肌感覚があるといい、「ガザに沈黙と絶望が渦巻いてきている」。

日本でパレスチナの国家承認への反対が強いわけではない。超党派の「人道外交議員連盟」は今月11日、国家承認を求める与野党国会議員206人が署名した要望書を岩屋氏に手渡した。この議連は石破氏が首相就任の直前まで会長を務めていた。

 日本のNPO法人などが5月に始めた、日本政府に国家承認を求めるオンライン署名にも3万9000超の賛同が集まる。

◆日本は元々アメリカと異なる立場なのに

 イスラエル軍によるガザへの地上侵攻が続き、住民に脱出を迫る圧力は強まっている。署名の実行委員会に加わるNPO法人ヒューマンライツ・ナウの坪田優弁護士は「なぜ国家承認しないのか。タイミングが遅きに失する形になることを危惧している」と訴える。

日本政府は伝統的に、イスラエルと距離を置くアラブ諸国とも友好関係を築いてきた。米国と異なり、パレスチナとイスラエルの「2国家共存」による問題解決を支持する立場だ。それにはパレスチナ国家の樹立が前提となる。

 ならば、独自の外交判断を取り得るはずだが、沖縄国際大の佐藤学教授(政治学)は「対米依存が深まっている」とみる。

 日米関係を巡っては、石破氏は持論である日米地位協定改定にも手を付けられなかった。「ディール(取引)すべきだったのに、持ち出すことすらできなかった」と佐藤氏は批判。国家承認の見送りと共通する日本政府の問題点として、「対米追従で思考停止に陥っている」と指摘した。

◆日本は現在195カ国を承認

そもそも「国家承認」とはどんな行為か。南山大の山田哲也教授(国際法)は「誕生した国家に対し、すでに存在する国家が『国際法上の国家』と認める制度だ」と説明する。国家承認によって、両国間でさまざまな条約を結んだり、互いに大使を送り合ったりできるようになるという。

 どの国を承認するかは各国で判断が異なる。外務省によると、日本は現在195カ国を承認。国連に加盟する北朝鮮を承認していない一方、非加盟のコソボ、ニウエ、クック諸島とバチカンの4カ国を承認している。

 山田氏によると、「国際法上の国家」とみなす要件として、19世紀半ば以降の国際社会では
 (1)明確な領域
 (2)永久的住民
 (3)領域を実効的に支配し、統治する政府
 (4)他国との関係を結ぶ外交能力
──の四つが必要とされてきた。さらに第2次世界大戦後、国連憲章の「武力不行使の原則」や国際人権規約の「人民自決の原則」も判断する際の基準に加わっているという。

◆「ジェノサイド」への対応を求める声

 なぜ最近、欧州を中心にパレスチナの国家承認が相次いでいるのか。山田氏は「4要件で厳密に考えると、『領域』や『政府』の観点から、パレスチナを『国際法上の国家』とみなすのには疑問は残る。ただ承認は各国の判断に委ねられており、ガザで続く大量虐殺などを重く受け止め、イスラエルに圧力をかける政治的配慮が働いたのだろう」とみる。

 そんな中で、国家承認をしない日本。石破氏は国連総会での演説で、イスラエルとパレスチナの「2国家共存」を支持する従前の立場を強調した。

ガザの子供たちのことを思うと本当に心苦しいですが、

日本としては良かったと感じています。

なぜかといいますと・・

今回のパレスチナの国家承認は、

おそらく、真の平和につながらないのではないかと感じるからです。

「イギリスとカナダがパレスチナ国家承認をした」ということからも分かるように。

(彼らは、おそらく、本当の平和を望んでいないと感じられます)

もともと、イギリスの三枚舌外交から始まっている紛争でもあります。

この方の動画が非常に分かりやすかったのでぜひ見ていただきたいのですが

これまでにパレスチナを国家承認しているのは、約150か国

今年7月にフランスのマクロン大統領が、9月の国連総会にあわせて国家承認すると宣言して、

G7で初めて、パレスチナを国家承認しました。

そして、9月21日には、イギリス・カナダ・オーストラリアも

国家承認すると発表しまして、日本もするかどうか検討していたらしいのですが、

日本は国家承認を見送るそうです。

このタイミングで、国家承認をする必要はなかったと思います。

大前提としてですね、今、イスラエルがガザで行っている行為は、擁護の余地のない犯罪ですよ。

本当にひどいことをしているので。

ガザでの虐殺を擁護する気は1ミリもないのですが、

だからといって、パレスチナの国家承認となると話は別であると。

パレスチナ国家承認の何が問題なのかというと、

まず、パレスチナ国家、パレスチナ政府というものが何を指すのか、という話ですね。

パレスチナの政治勢力は、ガザ地区のハマスと

ヨルダン川西岸地区のファタハ、

という2つに完全に分裂している状態で、

どっちかというと、ハマスとファタハは対立しているわけです。

ファタハは穏健派と呼ばれていますけれど、実際には西側の傀儡政権(かいらいせいけん)みたいなものであって、

汚職も多いですから、パレスチナ人から全然人気がないんですね。

そしてハマスは、パレスチナ人のために福祉事業とか教育事業をやって、イスラエルと断固戦い続けている、

パレスチナを守るために戦っているということで

人気がある面もあるんですけど、その一方で、ハマスがこんな風に戦い続けているせいで戦争が終わらないという、

うんざりされている面もあるわけで、複雑なんですよね。

そして今、パレスチナを国家承認している国のほとんどは、

パレスチナ政府はファタハであると見なしているわけで、

だから、ファタハのアッバス議長も、国連に出てくるわけですけれど、

ファタハはハマスをコントロールできていないし、パレスチナ人の人気もイマイチですから、

ファタハのパレスチナ国家を承認したとしても、国家の中にコントロールできない巨大勢力があるということになるわけで、

そんな状態で、パレスチナの統一国家とは言えないわけですね。

だから、イタリアのメローニ首相が

「存在しないものが書類上で認識されると、

実際に何も解決していないのに、解決したように見える可能性がある」

と指摘していまして、まさにその通りなんですよ。

ファタハをパレスチナの国家として見なしていくことになると、

ハマスとの分裂がいよいよ修復不可能になって、結局パレスチナの平和安定が遠ざかってしまうのではないかという考えがあります。

そしてもう一つ、このパレスチナとイスラエルの2国共存案が

イスラエルにとって、全く受け入れがたいものになっている。

2国共存案は、パレスチナ国家とイスラエル国家の2つの国家が共存して平和を保とうという案なんですが、

イギリスとかフランスのパレスチナの国家承認は、今年の9月12日に国連で採択された、

「ニューヨーク宣言」というものがベースになっているんですね。

「ニューヨーク宣言」では、1967年の、第3次中東戦争以前の境界に基づく、パレスチナの国家承認を支持すると、

そして、イスラエルの西岸地区での入植地建設を禁止するということ、

そして、ガザ地区からのイスラエル軍の完全撤退ということが書いてありまして、

イスラエルにとって、全く受け入れがたいものなんですね。

特に、1967年の、第3次中東戦争以前の境界に基づくパレスチナ国家を承認するということは、

イスラエルが、第3次中東戦争で獲得した東エルサレムも

パレスチナの領土になるということなんですね。

東エルサレムというのは、要するに、エルサレムの旧市街で、歴史的な建造物もたくさんあるんですけど、

ユダヤ教の聖地である嘆きの壁も、東エルサレムに属しているわけですね。

つまり、1967年以降ずっと、東エルサレムはイスラエルの支配下にあって、

だからこそ、ユダヤ人は嘆きの壁に巡礼することができるんですけど、

逆に言えば、それまで東エルサレムはずっとイスラム教徒に支配されていて、

ユダヤ人は、嘆きの壁に行けなかったんですね。

今からその状態に戻れ、なんていうのは、イスラエルが受け入れるはずがないですし、

それこそ、イスラエルにとっては絶滅戦争をやってでも、絶対に守り抜きたい聖地であるわけですから、

こんなことを承認したら、イスラエルに対する挑発でしかないわけですね。

しかも、今の軍事的な状況で言えば、イスラエルが圧倒的に勝っていて、パレスチナは勝ち目がない状況なわけで

イスラエルがこんな条件をのむ理由がなさすぎるんですね。

だから、ニューヨーク宣言も、パレスチナ国家承認も、

現実的には何も解決しないどころか、むしろ火に油を注ぐ可能性が高いと言われています。

ではなぜ、イギリス・フランスはこんな条件でパレスチナ国家承認をしているのか?

お花畑思考で、とにかくガザが悲惨だから平和をという人々の後押しを受けている、

そして、もう一つが、その正反対ですね、

戦争をとにかく長引かせたいという勢力の後押しも受けているということです。

これが、ヨーロッパグローバリズムですよ。

ヨーロッパのグローバリストの思惑ですね。

なぜヨーロッパはイスラエルの戦争を長引かせたいのか?

これを理解するためには、ユダヤ人の歴史をふりかえる必要があります。

ユダヤ人は、紀元前に今のイスラエルのあたりで栄えた民族で、エジプトで奴隷にされていたヘブライ人が

モーセに率いられてエジプトを脱出して作った国ですね。

そこで、ユダヤ教が生み出されていくわけで、

その後、バビロニアに征服されて、ユダヤ人はバビロンに全部連れていかれるんですけれども、

そういった民族存亡の危機に際して、ユダヤ教への信仰を深めていくんですね。

ユダヤ教の主な特徴は、終末思想と選民思想ですね。

いつか終わりの日が来るという終末思想で、

最後の審判の日に救われて天国に行けるのは、神との契約を守り続けたユダヤ人だけであると。

最後に救われるのはユダヤ人だけであるという選民思想が特徴なんですけれども、

だからこそ、この世でどんなにつらいことがあっても、最後の審判で天国に行くために

ユダヤ教の教えを守り続けるんだという意識が強いわけですね。

バビロニアが滅んだ後にユダヤ人は、ヨーロッパ中に散り散りになっていくわけですけど、

行く先々でユダヤ人コミュニティを作って、周りの人たちと同化しないから、

気味悪がられて弾圧される状況になるわけです。

 弾圧される中でも神との契約を守るために、子どもたちにユダヤ教の教えを引き継いでいく必要があるんですね。

ユダヤ人コミュニティにはラビという教育係みたいな人がいて、

子どもたちがみんな字を書ける、旧約聖書を読めるようにしていくので、ぶっちぎりで子どもの教育レベルが高いんです。

さらにヨーロッパに散り散りになったユダヤ人コミュニティ同士で助け合うために連絡を取り合うわけですね。

そうすると、 ヨーロッパ中に張り巡らされた、ユダヤ人だけの情報ネットワークが形成されていくわけです。

教育レベルの高さと情報ネットワークによって、商売やらせたら無双状態ですね。

ユダヤのマネーパワーが巨大になっていくわけで、 ヨーロッパ各国の諸侯が、ユダヤ人のマネーパワーと情報ネットワークを利用するために、宮廷ユダヤ人が生まれて行って、 

ユダヤ人は、ヨーロッパの政治を裏で操るような存在になっていく 

まさにディープステートですね。

大きな転機が、18世紀末から19世紀の市民革命の時代で、ヨーロッパの一般庶民たちが、それぞれの国のナショナリズムに目覚めていく

 王様に支配されるんじゃなくて、一般庶民が、私達の手で、わたしたちの国を運営していくんだというナショナリズムが広まっていくわけです。

そうすると、 ヨーロッパにいたユダヤ人たちにも、このナショナリズムが広まっていくんですね。

 そこでユダヤ人は2つの派閥に分かれます。

1つは、同化していくハスカラー運動

ドイツに生まれたんだから、ドイツのために生きよう、

生まれ育った国の国民として、近代国家の国民として生きようと。

それによってユダヤ人をやめる人が出てくるわけですけれども、

1つは、ユダヤ人の心の故郷であるシオンの丘に帰って、ユダヤ人国家を作ろうというシオニズム運動ですね。

ところが、ヨーロッパのナショナリズムの高まりで、異民族であるユダヤ人への差別も強まっていき、 

ハスカラー主義で母国に同化しようとしたユダヤ人が拒絶される場合もあるんですね。

こういう経緯で、やっぱりユダヤ人の国家をつくらないとダメだなという、

シオニズム運動が高まっていくわけなんですね。

それで、ヨーロッパで差別されるので、ヨーロッパでの迫害を逃れて、新大陸のアメリカに移住したユダヤ人も多いんですけれども、

アメリカに移住したユダヤ人は、アメリカでもディープステートになって、シオニズム運動を支援するわけです。

このシオニズム運動の結果、ついに1947年にイスラエルが建国されるわけだが、 ユダヤ人の凄まじい力をよくわかっているヨーロッパ諸国にとって、強力なユダヤ人国家が形成されるのは怖いわけですよね。

脅威となってしまうことが予想される。

 ヨーロッパ諸国はみんなユダヤ人の力を借りてるので、ユダヤ人のシオニズム運動を無碍に出来ないけど、 だからといって強すぎるユダヤ人国家が出来るのも困るわけですよね。

特にイギリスのシティ・オブ・ロンドンにいるグローバリストの本丸は、ロスチャイルドとかのユダヤ人も多いんですけど、徹底的にグローバリストなので、ユダヤ人のナショナリズムすら否定するわけですね。

あの時代にナショナリズムに燃えていたのは、国民意識に目覚めた一般庶民たちなんですけど、ディープステートの中心にいた、黒幕系ユダヤ人にとっては、うっとおしい存在なわけですよ。

だからイギリスが、シオニズム運動に協力するふりをしながら、 ユダヤ人を苦しめる呪いをかけたのが、

あの、悪名高きイギリスの三枚舌外交ですね。

ユダヤ人にもアラブ人にもいい顔をして、結局、どちらも話が違うじゃないかということで対立が起こると。

そして実際にイギリスは、イスラエル建国のきっかけになった国連決議も棄権していますし、

ユダヤ人とアラブ人の対立において、実は最初はアラブ側をかなり支援していたんですね。

アラブでの権益を失いたくないし、ユダヤ人が強くなりすぎるのも困るからということで、アラブ側をかなり支援していたのがイギリスであって、

だからヨーロッパ諸国がパレスチナ問題に口を出す際に、実は一貫している態度は、 戦争をずっと終わらせないようにして、イスラエルを永遠に紛争の泥沼から逃さないことなんですね。

今回の戦争も思い出してほしいんですけど、 

イスラエルがガザを攻撃したときは、みんな口を揃えてイスラエル許さん!

ガザを守れ!と言っていたのに、 

イスラエルがイランを攻撃したときには、

EUは手のひら返してイスラエルの自衛権を支持する!とか言ってたわけです。

つまりですね、イスラエルがハマスを滅ぼして紛争を完全に終結させてしまうのは困ると。

逆に、イスラエルがイランと戦って、どんどん戦火が広がっていくのは大歓迎ということで、

ヨーロッパグローバリストは、本当の戦争屋ですよ。

だからイスラエルのシオニストも、

本当の意味でのイスラエル愛国者と、 

イスラエル愛国者のフリをしながら、イスラエルを紛争の泥沼から逃さないようにしている

偽過激派の煽り屋がいるわけですね。

そして、偽過激派の煽りに乗せられて、本当にイスラエルを憎んでいる一般人も大勢いるわけです。

それがイスラエルのなかで大きな政治勢力を持ってしまっているわけで、

ネタニヤフの本音がどこにあるかは計りかねるところがあるんですけど、

少なくとも、ネタニヤフは過激派の政治力を無視できないわけで、 

今ですね、トランプとネタニヤフがやろうとしていることは

少なくともガザを制圧して、ハマスを殲滅して この紛争の泥沼から抜け出すことであると思いますね。

そのためなら、ガザの人たちが何人死んでもやむを得ないという非常に冷徹な決意を持っているわけですけれども、

むしろヨーロッパが仲介に入ってきて、

ハマス殲滅を完遂するまえに停戦させられちゃうことを防ぐために、 

あえて残虐行為をやってる可能性もありますね。 

イランとは短期決戦で妥協して、他のアラブ諸国は口ではイスラエルを非難してますけれども、

実際にはパレスチナを見捨てている感じがしますね。

イスラエルが強すぎるんで、パレスチナのためにイスラエルと戦う気はないってのがアラブの本音じゃないかなと思います。

イスラエルの強さというのは、とにかく諜報力ですね。

諜報力が凄すぎるということが、今回の戦争で良く分かったんですけど、

ハマスもヒズボラもイランも、幹部のリアルタイムの居場所が全部バレていて、精密攻撃で殺されてしまうわけですね。 

さらにシリアのアサド政権を崩壊させたりとか、浸透工作もすごいわけです。

これだけの諜報力を持っているなら、当然ながらアメリカにも相当に浸透しているはずで、

トランプはこのイスラエルの諜報力を利用したいんですね。

特に大統領選挙で不正行為をされないために、どうしてもイスラエルの力があるということ。

そして、そもそもトランプの岩盤支持層であるキリスト教福音派は、イスラエルに、ユダヤ教に同胞意識を持っている人が多いので、 だからトランプは圧倒的にイスラエル支持ということですね。

イスラエルに逆らえない状態になっているんですけれども

結局それは、イスラエルに仕掛けられた泥沼の戦争を終わらせるための支持であることですね。

それは、ガザを見捨てることにはなるけど、長期的にはそっちの方が中東の安定に寄与すると思ってるんじゃないかと思いますね。

 中東でイスラエルに対抗できる勢力が無くなったら、米軍が中東にいる必要性もないので、トランプが望む通り、中東の米軍も撤退して、アメリカは世界の警察を辞めますということになるわけです。

そして、ロシアも、イスラエルの諜報力をかなり重視しているのは間違いなくて、

シリアのアサド政権はプーチンの盟友でしたけれども、

それが浸透され、崩壊させられてしまったということもあるし、

何より、イスラエルがヨーロッパからかけられた、この紛争の呪いを断ち切ることで、

ヨーロッパの影響力というのはどんどん弱くなっていくわけですし、

イスラエルが残虐行為をやることで、ヨーロッパがそれを非難して、両者が対立することで、

ヨーロッパは、イスラエルの諜報力の力を借りられなくなっていくわけですね。

これによってヨーロッパが弱体化していくということは、

ロシアの国益にもかなうということになります。

そもそも、イスラエルには、ロシアからの移民が200万人ぐらいいるので、

ロシアとはものすごく関係の深い国なんですね。

そういう風に考えていくと、ここ数十年の世界は、NATOという巨大パワーの一極支配の状況で、

世界が運営されていたんですけど、

一極支配が崩れて行って、世界が多極化していく流れの中で、

反NATOという流れで、アメリカ・ロシア・イスラエルの緩い連帯が形成されつつあるわけですね。

その関連なのかどうか、ヨーロッパでも、パレスチナの国家承認を反対している国は

イタリアとかハンガリー・ポーランドですね。

主流派メディアからは極右政権とののしられているような国が、

パレスチナの国家承認に反対しているわけで、

日本も、ガザは本当に気の毒なんですけど、

パレスチナ国家承認なんてやると、それこそ、ヨーロッパグローバリズムの泥船に乗せられてしまうわけですから、

ここでそういうことはするべきではないと思うんですけど、

かといって、イスラエルの残虐行為はとても擁護できないので、

表だってイスラエルを支援する必要なんてないわけですね。

できるだけこの問題からは距離をとって、本心を隠しながらも、

世界の反グローバリズムの潮流に乗っていくと。

パレスチナ問題については、こういう立ち回りがいいんじゃないかと思いますね。

石破政権がどうして国家承認を見送ったかの本心は分かんないんですけど、

もう終わる内閣なので、大きなことはできないということじゃないかと思いますね。

そういう意味では、日本にとっては僥倖だったと思います。

ガザの人たちは、本当にもう、気の毒としか言いようがないんですけれども、

これも世界のシビアな現実であるということですね。

そして、最後にもう一つ言っておくと、

イスラエルは、今本気で、ガザからパレスチナ人を追い出すつもりですね。

ガザは廃墟になっちゃっているので、避難している人たちが戻ってきても住めないんですよ。

だから、この人たちは、どこかに行くしかないんですけど、

200万人のガザの住民が、このまま全滅するのを避けるためには、

隣国のエジプトに難民として行くしかないんですね。

エジプトは、今、難民受け入れを拒否しているんですけど、

やっぱり、最終的には受け入れざるを得ないと思います。

でも、とてもエジプトだけでは面倒はみれないので、

それをさらに、どっかに送り出さなきゃいけないんですけど、

そこでつい最近、エジプトと東京が、わけわからん合意を結んでいましたよね。

ここで日本がパレスチナを支援しようっていう姿勢を出しすぎると、

間違いなく、エジプトが引き取ったパレスチナ難民を、ガザ難民を、

何万人も日本に押しつけてきますね。

そういう意味でも、ガザは気の毒ではあるんですけど、

そこまで引き取る覚悟がないのなら、手を出すべきではないと思いますね。

これが日本にとって一番怖いシナリオになるので、

そういうところも考えて、パレスチナ問題とは距離をとるべきであるというのが僕の考えですね。

エジプトと東京の移民合意には、

ガザ難民を受け入れる、という裏の意図もあった可能性がありますね。

石破政権は、8億円をパレスチナに渡すそうです。

日本政府がパレスチナに約8億円の無償資金協力 ガザ地区らの住民に保健医療サービスなど提供へ(TBS NEWS DIG Powered by JNN) – Yahoo!ニュース

日本政府がパレスチナに約8億円の無償資金協力 ガザ地区らの住民に保健医療サービスなど提供へ

政府はきょう、人道状況の悪化が続くパレスチナに対し、8億円あまりの無償資金協力を行うと発表しました。

 パレスチナでは、イスラエル軍が医療施設を攻撃して民間人の犠牲者が増え続けているほか、食料不足による栄養失調などで餓死する子どもが相次ぐなど人道状況が極めて悪化しています。 

こうした中、日本政府は、パレスチナのガザ地区やヨルダン川西岸地区での医療支援のため、8億6100万円の無償資金協力を行うと発表しました。 

WHO=世界保健機関と連携して、現地の住民に保健医療サービスを提供するほか、必要な機材の供与や医療施設の修繕などを行うとしています。 

パレスチナをめぐり、日本政府は国家承認を見送ると表明した一方、石破総理は国連総会の一般討論演説で、イスラエル軍による地上作戦の拡大はガザの人道危機を悪化させていると非難したうえで、

人道支援など「あらゆる努力を尽くしていく」と訴えていました。

WHOと連携ですか。

本当にガザ市民のために使われるかどうか、監視はできるのでしょうか?

戦争を長引かせるために使われるのではないですよね?

石破政権=イエズス会側なので・・

戦争を長引かせようとしているのではないかと、つい感じてしまいます。

というかですね、イスラエルの中の、ハマスはイスラエルが作った、と言われていますが、

イスラエルはイエズス会が作ったんですね。

(参考:六芒星と逆五芒星& イスラエルを作ったイエズス会& テンプル騎士団とイスラエル & 日中領事協定 | 

ということは、間接的に、ハマスはイエズス会が作った、とも言えるわけで。

ファタハもまた、グローバリスト(イエズス会系)の傀儡政権ということは、

ハマスもファタハも、イエズス会が作って、互いに争わせている

そして、イスラエルも、イエズス会によって泥沼の戦争に引きずり込まれているといえるわけで、

イエズス会は、どうしてここまで、世界を泥沼の戦争へと引きずり込みたいんでしょうか?

イエズス会の内部告発者であるアルベルト・リベラ氏によると、

「ローマは、モハメッドにイスラム教を創らせ、

その後ユダヤ人と対立させ、

ローマ教皇のためにイスラエルを奪還するように彼らを仕向けた」そうです。

イエズス会やバチカン(バチカン市国:統治者はローマ教皇)の高官たちが、

イスラム教徒とユダヤ教徒を戦わせていて、

第二次世界大戦、第三帝国、ホロコーストも、
ローマとイエズス会によって、生み出された
と。

(天皇系財閥、両班系関係者、浙江財閥等の華僑も仲間のように感じますが、妄想かも)

今、おそらく、この構図に、トランプ政権とイスラエル、ロシアは気づいているのではないでしょうか?

イエズス会を解体するように、トランプ政権とイスラエル、そしてロシアは手を組んでいるような気がするのですけれども?

イエズス会を解体するために、トランプ政権とイスラエル、ロシアが手を組んでいると思うのは、

楽観的すぎるでしょうか?

希望的観測かもしれません。

ただですね、トランプ大統領の奥様、メラニアさんは、

ロマノフ王朝の末裔とのこと。

『文殊菩薩』メラニア夫人はロマノフ王朝の子孫?

プーチンとトランプの会談で、メラニア夫人は同行しなかったが、プーチンはメラニア夫人に特別な指輪を送ったという。

それが、ロマノフ王朝の遺品と言われる、緑色のエメラルドの周辺にダイヤがちりばめられた指輪だったそうである。

この指輪が特別な意味を持つのは、メラニア夫人はロマノフ王朝の血筋であるとの噂がささやかれているからだ。

メラニアはロシア革命で一族皆殺しにされたロマノフ家の唯一の生き残り、アナスタシアの子孫との説があるのだ。

ロシアからロスチャイルドを駆逐して、帝国復活を目指すプーチンにとって、メラニアは旧ロシア帝国の姫君なのか。

野崎晃市(51)

ロスチャイルド家はヒトラー、カール・マルクス、レーニン、スターリン、毛沢東に資金を提供した。

ジェイコブ・シフは、ロシアのロマノフ家が銀行家の計画に従うことを拒否したため、彼らの殺害を命じた。

ロマノフ家はキリスト教徒でした。

共産主義者はロシアを共産主義国にするためにロマノフ家の家族全員を残酷に殺害しました。


銀行家/グローバリスト(イエズス会)は、ヒトラー、マルクス、レーニン、スターリン、毛沢東に資金を提供した。
私たちは今日、同じ共産主義者と戦っている。

悲劇のロマノフ王朝。

国を守ろうとして、蛇側に○害されたのですね。

ロマノフ王朝の子孫がメラニアさんだとすると・・

ロシアとアメリカが足並みをそろえるのもうなずけますし、

また、イスラエルは今、イエズス会系の国々から、

パレスチナ国家承認の件で、ひどい扱いを受けているわけです。

もし、イスラエル、ロシア、アメリカが連帯するならば、

イエズス会系の勝ち目はないのでは・・?

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この前アメブロにアップできなかった記事より↓

イエズス会が潰そうとしているものは、

個人的には、「善であり、正義であり、真実」だと感じています。

なぜなら、聖書に、「善悪の知識の木からは、食べてはならない。」と書かれているから。

この部分は、彼らによって改ざんされた箇所ではないか、と感じております。


そして、旧約の神は、なぜか、嘘をつく人を大切にしているからです。

それにしても、ロシアのトップと日本のトップの戦いは、

日月神事の通り!

日月神事は、7通り、8通りに読めるそうですけれども、

北から攻めて来るときが、この世の終り始めなり(日月神事)

悪の側からすれば、正義側から攻められるのが

終わりの始まりでもありますから^^;

(プーチン大統領のすべてを知っているわけではないので、現時点での知識です)

そして今↓

金で世を治めて

金で潰して地固めして

みろくの世と致すのぢゃ

三千世界のことであるから

ちと早し遅しはあるぞ

少し遅れると人民は神示は嘘ぢゃと申すが百年もつづけて嘘は云へんぞ申さんぞ

もし、イスラエルとロシアとアメリカが連帯したら、

世界はどのように動くでしょうか?

そして早く、日本も、龍も目覚めてくれることを願います!


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イギリス大量移民に関する演説

8分30秒ごろから、パレスチナの国家承認について。↓

トランプ氏の演説↓

エスカレーターが止まったり、色々嫌がらせもあったようですが、

ジョークに変えられていて、さすがという感じです☆彡

「ウクライナとロシアの戦争を止めるには、今、ここに集う欧州諸国が

足並みをそろえる必要があります。

ロシアと戦いながらロシアから石油を買う。

恥ずべきことです。ロシアからのすべてのエネルギー購入を直ちに停止すべきです!」

「生物兵器の禁止条約の履行を強化するため、わたしの政権が国際的取り決めを主導すると発表します!」

↑※ロシアからすべてのエネルギー購入を停止したら、欧州は戦争も続けられないし、

国が立ち行かなくなるのでは^^?

それが分かっていて、仰られているのでしょう。

本当にすばらしいリーダーです。

話は変わりますが、今の日本の現状を見ると、

カオスにしか思えないのですが(これでも世界を見渡すと、日本が一番まし)

日本の名古屋が、華僑社会に潜むフェンタニル組織の拠点になっていたり、

ゲームやデザイン分野に関わる外国人への優遇策が決定されたため、

永住権取得のため、美術系大学に中国人の留学生が急増していたり、

博報堂に血税数千億円が流れていたり、

税金の無駄遣いがハンパなかったり、

インド系学校を建てるという話が持ち上がっていたり

そして大荒れ↓

財務省解体デモ!↓

WHO脱退!mRNA接種中止!デモ↓

この前、もう手遅れなんじゃないか、と

石濱さんとの動画の中で、石田和靖さんが嘆かれていました。

石濱さんが、「わたしがいるから大丈夫ですよ!」と言われていて

頼もしくかんじるのと同時に、

このようなデモが盛り上がっているのも見ていると、未来は明るい気がします。

そんな中、日本を守るにはどうしたらいいのかなあ?

と、ふと考える時に思い浮かぶのは、

なぜか、「きみがよ」なんですね。

なぜでしょう???

(もちろん、他にもいろいろできることがあるでしょうし、

立場や職業によっても違うと思いますけれども、

自分にできることは、という意味で浮かぶのかも?)

「きみがよ」を歌うことが、

どうして日本を守ることになるのか、不明ですので、

なぜなのだろうと、いろいろ考えておりました。

この前まで知らなかったのですが、

君が代は、龍神の歌、らしいです。

福岡県の志賀島は、海神族の総本社と言われておりまして、

龍のみやこと言われている、創建はいつか分からないくらい歴史のある神社なんですけれども、

浦島太郎に出てくる、竜宮城ってあるじゃないですか。

この竜宮城の主が、オオワダツミという海神族の王様で、

オオワダツミの子孫が、安曇氏で、

志賀島の宮司さんが、安曇氏の子孫なんですね。

(略)

ここに亀石が置いてあるんですけど、

本当の亀が石になったという伝説なんですね。

イソラが乗っていた黄金の亀が石になったのが、この亀石らしんです。

日本神話のミステリーとして、

初代神武天皇のお母さんも、そのまたお母さんも、どっちも竜宮出身なんですよ。

だから、神武王朝以前の、豊玉姫、玉依姫は、

竜宮からきた神様で、その血を引いているわけですけれども、

国交断絶されちゃって、海の世界に行けなくなっちゃった、というのが、

日本神話のストーリーなんですよ。

だからもしかしたら、神武天皇以前の超古代を支えていたのは、

海神族ではないか?

【安曇宮司のお話】

ここは、神居つく島と呼ばれている神聖な島、あつい信仰を持ったところでございます。

龍のみやこ、海神族の総本社と言われている理由の1つは、

綿津見神社の総本社ということでございまして、

綿津見の化身というのが、龍だったり、そのお仕えをしているのが龍というふうに

母から習ったものでした。

全国から、ここに龍が集まってくるとも言われています。

銅の製造もおこなわれていて、技術者集団がいたということも間違いがないかなと思っております。

(途中略)

海神族の王様がオオワダツミで、オオワダツミの拠点の竜宮と地上を行き来していたのが

安曇磯良(アズミイソラ)という認識でいいんですよね?

どう答えたらいいのか難しいところはあるんですけど、

安曇族は、ワタツミの末裔ではないかと。

家系図的には、ワタツミ、カナサク、イソラ、安曇氏っていう?

金折命(かなさきのみこと)っていう神様が、ホツマツタエで重要なポジションで登場するのですが、

安曇氏の祖先が金折さんということになると、これまでの前提が覆っていくような、

そんな感じになるんですけど、長野にも安曇氏の拠点がありますよね?

もともと安曇氏の拠点は全国にあったのではないかと思っています。

「天皇に謀反を起こしたというところで、

刑罰として、目のふちに入れ墨、刺青」というのは、あったと思います。

(途中略)

非常に古い時代から、志賀島では、君が代が

神事として歌われています。(君が代に続きがあるという話)

(略)

古代日本の建国前の、本当に広がっていた世界というのは、

竜宮王朝というか、わたつみの国と思ったりするんですけど。

本当それぐらい、古代社会においてですけど、海神族っていうのは本当に重要なポジションで、

発展だったり技術を伝える上でもとても重要な あの存在だったと思っています。

天皇に謀反を起こしたという件で刺青の刑で済んでいるというのは、

それぐらい古代社会において力を持った存在であったり、重要なポジションだったのでしょう。

神武天皇以前は、

龍が、国を支えていたとか。

竜宮城って、時間が早く過ぎる、ということから、

天国みたいな場所と感じたりもするんですけれども、

もともとは、そのようなところに住んでいた神様系ってことでしょうか。

龍は、最高神ナーラーヤナを支えていた存在でもあります。

龍は、最高神の寝床にもなっていました^^

そうすると・・かごめ歌・・

かごめ歌と龍と夜明け | 

かごめかごめ

籠の中の鳥は

いついつ出やる

夜明けの晩に

龍はいつ、蛇の結界から出てくるのだろう?

夜明けの晩に出てくる。

龍が自由になり、

そして、日が昇る。

太陽の時代が始まる。

龍神系の存在たちが、夜明けの晩に出てきて、

太陽の時代が始まる、という意味なんでしょうか?

あと気になったこと。

「天皇に謀反を起こしたというところで、

刑罰として、目のふちに入れ墨、刺青」を入れられたということですけれども、

古代日本では、龍神系の神様と、

神武天皇系(蛇系?)の天皇との、激しい戦いがあったのかもしれません。

龍と蛇は似ていますから、

龍の家系や名前を乗っ取り、神話も名誉も奪い、封印したのでは?

それで、神武天皇系の天皇に逆らったということで、

いそらは、眼のふちに入れ墨を入れられたと。

よく、目を隠したりとか、

眼の周りが黒くなっている方々がいますが、

これは、天皇へ謀反?天皇反対?ということを表しているマークなんでしょうか?

どの天皇への謀反?

現在の皇室側!?

あと、君が代は、大昔から受け継がれてきている歌なんですね。

知りませんでした。

ご存じの方が多いとは思いますが、日本では古来から、

言霊(ことだま)を大切にしております。

敷島の やまとの国は 言霊の佐(たす)くる国ぞ  真幸(まさき)くありこそ」(柿本人麻呂)

(意味)やまとの国は、言葉の霊力で幸福をもたらす国です。

これからも真に幸せでいてください

大和の国は言霊ことだまの幸(さき)わう国」(山上憶良)

(意味)大和の国は、言霊(ことだま)の力によって、幸せや繁栄がもたらされる国です

やまとの国は、

言葉の霊力、言霊(ことだま)の力によって、幸福や幸せ、繁栄がもたらされる国。

日本は、古来から、植民地にされたことがない国です。

もしかすると、言霊(ことだま)によって、

外国勢力から守られていたのかもしれないと感じました。

それで思いだしたのですが、

「きみがよ」は、32文字なんです。

32文字の和歌は、言霊(ことだま)の力を引き出す歌です。

大昔、日本には、「わかひめ」というお姫様がいました。

あるとき、稲にいなごが大発生し、生育が悪くなったことがあったのですが、

その時、「わかひめ」が、32文字の祓い歌を詠みますと、

いなごは徐々に稲から離れはじめたのです。

「わかひめ」と「せおりつひめ」の二人を中心に、

30人の侍女を左右に振り分けて(15人ずつ)立たせて、

祓い歌をくり返し、360回、

声を合わせて大声で歌わせたところ、

いなごは、砂塵が舞う如く、西の海の方へ飛び去ってしまったのでした。

言霊(ことだま)の力を引き出すのは、32音のわかの歌なのです。

祓いの歌は、32音です。

女性は、32音の歌をもって穢(え・けがれ)を祓い、

地球を取り巻く天体の回転運動に適応しているのです

おそらく、32音の「きみがよ」には、穢れをはらい、

言霊(ことだま)の力を引き出すパワーが秘められているのではないでしょうか?

日本が植民地にされなかった理由の1つは、この歌かもしれません。

大人数で歌うと、パワーが違うんでしょうね。

昔は、式典ごとに、君が代を歌ったものでした。

何に意識を乗せて歌うかによって、

現実化するものが変わってくる可能性があります。

戦時中は、天皇陛下の世が永く続くように、という思いを乗せて歌った日本人が多かったから、

天皇が守られた、とも言えるのかも?

(君が代を歌わせないように、日教組とサントリーは

君が代に代わる新しい国民歌を作ろうとして、

「新国民歌」を選定して公表したのでした。

日教組は反日、サントリーも朝鮮系とも言われていますけれども、

君が代が、言霊(ことだま)の力を引き出す歌であることに、気づいておられたのでしょうか!?)

きみがよは & 宇宙創造 プラシャンティジョーティ

きみがよは

ちよにやちよに

さざれ

いしの

いわおとなりて

こけのむすまで

き=「キ」は、目に見えない潜象界から、エネルギーや生命が「発生」し、形を持ち始めるプロセスを表します。
言霊的には、「生命の源」「放射する光や気」を象徴します。、の方が、エネルギーの放射が感じられますね。

み=実体、光。潜象の働きが顕象となり、物質や生命として「実体化」された姿を意味します。

が=根源エネルギーが目に見える形になったもの。

「カ(力の場、太陽から放たれる素粒子・宇宙の根源エネルギー)」に濁点がついたことで、より強く、動的で外向的な力を表します。
内に秘めた力(カ)が外に向かって働き出した状態を象徴しています。

よ=四つの相(かたち・要素)を持つことを表し、「四方八方に展開する構造」「バランスある秩序」「安定した場」を象徴。

空間と時間が交差して成立する『場』、「回転・循環性」をもち、物事が調和しながら展開していくエネルギーの流れ

は(わ)=調和、調和・輪・和・循環、調和されたエネルギーの循環。分かれたものがまとまり、調和し、ひとつの輪になる。平和・和合・一体性。

ち=凝縮・縮小・統合・根源的な力の集まり。

潜象界(目に見えない領域)におけるエネルギーの集まり・芯・中心点を表す。

宇宙的情報や生命の核がギュッと圧縮されて存在している状態

よ=四つの相(かたち・要素)を持つことを表し、「四方八方に展開する構造」「バランスある秩序」「安定した場」を象徴。

空間と時間が交差して成立する『場』、「回転・循環性」をもち、物事が調和しながら展開していくエネルギーの流れ

に=対向発生・統合・二極性・対となるものの存在、陰陽やプラスマイナスなど、二つの異なる力がバランスして生成を起こす状態。二極が単に対立するのではなく、互いに結び合って、全体として調和した存在になること、「調和のとれた共存

や=八方向・分岐・方向性・矢印・展開の起点、エネルギーが四方八方に向かって分かれる・進む・開くことを表す。

「多方向性・無限の広がり」の象徴でもあるため、宇宙の多様性・発展性を意味します。

ち=凝縮・縮小・統合・根源的な力の集まり、潜象界(目に見えない領域)におけるエネルギーの集まり・芯・中心点を表す。

宇宙的情報や生命の核がギュッと圧縮されて存在している状態

よ=四つの相(かたち・要素)**を持つことを表し、「四方八方に展開する構造」「バランスある秩序」「安定した場」を象徴します。空間と時間が交差して成立する『場』、「回転・循環性」をもち、物事が調和しながら展開していくエネルギーの流れ

に=対向発生・統合・二極性・対となるものの存在、陰陽やプラスマイナスなど、二つの異なる力がバランスして生成を起こす状態。二極が単に対立するのではなく、互いに結び合って、全体として調和した存在になること、「調和のとれた共存

同一だったものが分かれて変化し始めること。現象界の動きの起点となる力。

ざ=「サ(分化・左旋)」に濁点がつくと、「現象化がより明確に起こる」「エネルギーが形として分離・具現化」される状態になります。現象界の動きが活発になる。

れ=エネルギーや存在が元の場(潜象界)から離れ、下に向かって展開していく。物理的・現象的な方向への「離れ」の動き

い=潜象界から現象界に向かってエネルギーや情報が伝達される流れ。いのち(命)、意識、意思など、中心から外へ伝わる働き

し=潜象的なものが形として見えるようになる段階。情報やエネルギーが「現れ」「形となる」こと。

の=集合・統合・同調 バラバラなものをつなげてまとめる働き。時間をかける

い=潜象界から現象界に向かってエネルギーや情報が伝達される流れ

いのち(命)、意識、意思など、中心から外へ伝わる働き

わ=調和、調和・輪・和・循環、調和されたエネルギーの循環

分かれたものがまとまり、調和し、ひとつの輪になる。平和・和合・一体性。

お=生まれる・現れる・押し出す潜象界にあるエネルギーが外に押し出され、現象化するプロセス。

生まれる力。陽的・外向きの動き。

と=統合・止まる・定着・実現、エネルギーや形が定まり、固まって現実として存在する段階

現象界で「完成」や「固定」を示します。

な=エネルギーや情報が連なって流れていく状態。内的・内在的なつながり。対となる「ニ」と補い合う。

り=離れる・分離・分かれたものが存在する状態、分化されたものが別個の存在として明確になる段階。

独立した動き、もしくは粒子化・個別化。

て=手・伝導・手段・媒介、何かを伝えるための働きや手段

作用の橋渡し。放射、発信。

こ=潜象から生まれた「個」や「核」=実在としての存在の中心

存在の出発点。

け=「氣(気)」を示す音であり、目には見えないけれど、万物を動かす根源的なエネルギー。

「潜象(せんしょう)」から「顕象(けんしょう)」へと現れる際の発動力や「力の素(もと)」。

の=異なるものを“結び合わせる”力を表す。対立するものを融合・調和させるエネルギー

融合・統合して新たな動きを生むチカラ

む=無・六方環境・潜象のエネルギーの中心化・生成の場

上下・前後・左右の六方向から包まれた中心点(=宇宙の中心)。そこから現象が始まる。

あらゆる力が一点に集中し、静止した状態

す=「ス」はエネルギーが一直線に「進む」性質を持ち、力が方向性を持って進行することを表す。

他のエネルギー場を「貫通」する性質。波動や霊的な力が通り抜けるようなイメージ。

直線的な進みだけでなく、エネルギーが循環・回帰する性質も内包。

潜象(見えない世界)のエネルギーが、現象界(見える世界)に「進んでくる」道筋の役割。

ま=「マ」は、潜象と顕象が合わさって現れた「真の姿」や「誠の状態」を表す。

「マ」はまるく整った状態(円環、和、円満)を象徴。自然の循環や調和の形。

で=潜象(見えない世界)から何かが出現する・現れる状態を表します。

完全な形ではなくても、すでに「外へ向けて出てきた」「顕れ始めた」プロセスを表す。

潜象のエネルギーが形を取り、現象世界に具現化された状態。放射。

まとめてみますと(色んな解釈があると思いますが、現段階の見解)

きみがよは

生命の源から光が放射され、根源エネルギーが かたちとなり、

循環し、回転しながらエネルギーが流れ、調和している

ちよにやちよに

凝縮された根源エネルギーが、循環し、陰陽が結び合いながら、

無限に発展、凝縮、循環し、調和して共存している

さざれ いしの

分かれて変化し始め、さらに分離・具現化し、

下に向かって現象化していく

内から外へ、潜象界から現象界に向かってエネルギーが流れ、

物質が現れ、統合される

いわおとなりて

内から外へ、調和されたエネルギー循環が起こり、調和、平和が生み出され

エネルギーが流れ、分離を経験し、放射している。

こけのむすまで

核から根源エネルギーが放出され、時間をかけて広がり、

宇宙の中心からエネルギーが放たれ、

調和、誠の状態、まるく整った状態が放射されている。

この歌を、

き~~~~~

み~~~~~

が~~~~~

よ~~~~~

わ~~~~~

と、伸ばしながら歌うと、本当にものすごく気持ちがいいです。

きみがよ、好きだねえと呆れられますが^^;

があ~と伸ばした時など、

あ~~~という母音が鳴りますが、

あ=高い世界、天、宇宙のエネルギーが

この世に現実化するような気もします。

そんなことを考えながら歌うのもまた、楽しいものです^^

ありがとうございました♡

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