サイババからの重要なメッセージ?&竹内文書とインディアンと高坂和導さんと古代天皇の統治方法

予言

(2025-07-13 05:38:28:サイババからの重要なメッセージ?&竹内文書とインディアンと高坂和導さんと古代天皇の統治方法 |)

こちら、いつの間にか下書きになっていたので、

再アップロードします。

2017年7月に投稿していたので、

色々システムが変わったのかもしれませんね。

以下、再アップロード

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支配層は着々と計画を進めようとしておられるようですけれども、
そんな中、「サイババからの重要なメッセージ」というビデオが公開されましたので
紹介します。

上のビデオは、「神々やサイババのメッセージを受けている」と語る方のメッセージです。

2013年、4月5日、彼はサイババからのメッセージを受け、
4月10日の早朝、メッセージをベンジャミン・フルフォードにメールしました。

それから、サイババからのメッセージを
フルフォード氏を通して支配層に伝えるようになったとのことで、
今も支配層にメッセージを伝えているとのこと。

彼は、世界の中核の支配層の影響力を建設的に使用すれば、
世界にすばらしいものが生まれることを知りましたが、
今の支配層の推し進めるニューワールドオーダーは、
大幅な人口削減を行ってつくる世界統一政府で、
危険な方向に向かっている
とのこと。


今、日本と世界が重要な時期にさしかかっていますが、
彼は、サイババから伝えられる普遍的な世界統一政府を
フルフォード氏を通して支配層に伝えたりしてきたが、
組織的に支配層からの嫌がらせに遭ってきたとのことです。

ニューワールドオーダーは、混乱、対立を助長し、
人口を削減しながらつくる方法なので、
(地球上には公式発表だけで1万5千個の核弾頭がありますので)

このままニューワールドオーダーを推し進めると、
文明や人類、地球自体が危ないとのメッセージが
神々から伝えられた
とのことです。


また、6月11日に、サイババから、
人類の起源に関わるメッセージが流れてきて、
あまりにも現在の常識から逸脱しているため公表を躊躇されたそうですが、
ソフトに押さえて発表されています。


【サイババからのメッセージの内容は?】
・地球人は、オリオン座方面の高度な文明を築いた惑星からやってきた。
・火星やエジプトに痕跡がある。

・オリオン座方面から地球に移住してきた人々は、
主に第五惑星と火星に住み、
高度な文明を築いていたが、
高度な兵器により、第五惑星を破壊してしまった。

・火星、惑星に住んでいた人々の中に、
絶対神の啓示を聞き、地球に脱出した人々がいた。

・地球の環境は彼らの体質に合わなかったため、
彼らの技術により、地球にあうものに変えた。
それが地球人の始まりとのこと。


・彼らは、第五惑星で起こったことの反省を踏まえて、
普遍的な統治方法を確立した。


・普遍的な統治方法とは、
天皇の子孫が中心となり、
地球に住む人々すべてに良い教育をし、
共存共栄しながら地球を統治する方法



・文明が入れ替わることがあっても、数億年続いてきたが、
1万2千年前、ノアの大洪水により、高度な文明が滅び、
太古から続いた歴史も分からなくなってしまった。


・スメラミコト天皇は、
大洪水以降、日本の地域のみに限定されてしまった。


・破壊される前の第五惑星は、
今の地球の状態と非常に似ている。

・このサイババのメッセージは、
今のまま進むと、最悪、
人類が地球を破壊してしまうという警告にもとれます。


・今、国家の対立が、意図的に支配層により作られている状況です。
なんらかの状態で核弾頭が暴発したり、
テクノロジーの進歩により、もっと危険なものが出てきてもおかしくない状況です。


「わたしは、どうしても、水の惑星である地球を存続させたい。」
との言葉が印象深かったです。
 

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まず、最初の、「地球人は、オリオン座方面の
高度な文明を築いた惑星からやってきた」というところが気になりました。


少し、この宇宙の歴史を振り返ってみましょう。

わたしたちの衣服である「肉体」について考えてみますと、
銀河系宇宙における人間型生命体の発祥地は、
琴座だと言われています。


琴座(リラ)星人は、人間型の肉体を持つ種族でした。
リラ人は、非常に早く進化した種で、
科学技術が発達していました。



銀河系には、リラ人の子孫にあたる種族が多く存在していて、
ベガ人、オリオン人、プレアデス人、シリウス人、
アルクトゥルス人、ゼータ人などが有名です。



(ポジティブなリラ人の子孫は、
プレアデス、シリウスA、アルクトゥルス、

リラ人の子孫のうち、ネガティブなグループは、
ベガ人、ゼータ人、シリウスB、オリオン人などです。)


「地球人は、オリオン座方面の高度な文明を築いた惑星からやってきた。」
というサイババの言葉は、
もしかしたら、
「地球人の祖先は、リラ人」という意味なのかもしれません。


(今の地球には、新しい地球の魂もいますが、
プレアデス、シリウス、オリオン、からの魂が多く、
彼らはリラ人の子孫ですものね)



サイババによると、
最高神の啓示を受けたマルデック人や火星人は、
マルデックや火星から脱出したそうですが、


マルデック(第五惑星)は、
核爆発によって、ばらばらになったと言われています。



(日本人は、地球初期の頃、
オリオンからのリラ人と混合したとされています。)


サイババのメッセージは、
今は、共存共栄の統治方法に立ち返る時だという
メッセージなのかもしれません。



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さてこの頃、
普遍的な統治方法や超古代の統治方法について考えていました。


そして、竹内文書に書かれた日本の歴史や
縄文時代について考えていたのですが、
つい数日前、
竹内文書を研究されていた高坂和導さんの竹内文書についての本、

「竹内文書:超古代アメリカを行く」という本を見つけたので、
気になって読んでみました。

非常に興味深い本でした。


簡単にいうと、超古代の世界では、日本語が共通語であり、
日本の天皇は、縄文土器の製法を万国に伝えたり、
穀類をはじめとする食物の栽培技術や
肉食を嘆いて、木の実を主とした食養法を教えたりと、
衣食住の技法を教えることなどに、力をそそいでいた
という内容です。


日本語と同じ言葉は、ヘブライ語に多く残っていますが、
日本語がヘブライ語の影響を受けたのか、
もしくはヘブライ語が日本語を取り入れたのか、
どちらなのでしょうか。


竹内文書には、
地球上の全人類が

天皇(スメラミコト)の末裔であることがはっきりと記されています。



竹内文書が正しいとすれば、
日本の言葉が、世界に広まったと考えるのが自然で、
「超古代の世界では日本語が共通語だった」のかもしれません。


(旧約聖書にも、バベルの塔が作られるまでは、
人類はみな同じ言葉を話していたけれども、
塔の建設に怒った神が、バベルの塔を破壊すると共に、
人々の言葉を変えてしまったことが書かれています。)


高坂和導氏は、世界各地をまわりましたが、
ユダヤ人以外に、
日本語を言語として持ち続けている民族を見つけることはできなかったそうですが、

ユダヤ人以上に多くの日本語を持つ民族を発見したそうです。
それが、「アメリカ・インディアン」でした。


【アメリカインディアンと日本語の比較】
(インディアンの言葉)=(日本語)

・アッチ(遠くのこと)=あっち

・コッチ(近くのこと)=こっち

・ナンジ(あなた)=あなた(古い言葉では汝なんじ)

・ジョコウ(ゆっくり走る)=徐行

・イシベイ(石を積み上げた囲い)=石塀

・オガム(拝む)=磐座(いわくら)



他に興味ぶかかったのは、

インディアンの部族の名前が、日本語と関係があったらしいことです。



例えば、

・ホピ=スサノオの御子である穂日(ほひ)の末裔

・オサゲ族=おさげの髪型にちなんで名付けられた?

・モヒカン族=日本語の意味では「墓碑環」

(彼らの部属の近くでは、古代の墓碑と見られるストーンサークルが見つかっているそうです)



本には、もっとたくさん、
日本語とアメリカインディアンの言葉の対比が載っていました。



さて、縄文土器とインディアンの土器にも共通点があるそうです。



「輪積み紐作り」と呼ばれる縄文土器の作り方と、
インディアンの土器の作り方は、模様付けの部分を除くと、
全く同じ
なのだそうです。



また、エクアドルのバルデバンベブの遺跡からも縄文土器が発見されていて、
多くの歴史学者が、世界各地の古代土器と縄文土器の類似性を認めているそうです。



エクアドル、チリ、ジャワ、メソポタミア、エジプト、中国、ケニア、
ハンガリー、アメリカインディアン。



↑上の地域の古代の土器は、

すべて日本の縄文土器のバリエーションであると言われています。

その中でも、ケニアは、海流に乗って行くことのできない場所だそうで、
現代の歴史学では説明が付かないとのこと。


また、バヌアツ共和国のエフェテ島メレ平野のヤム芋畑から、
縄文土器そのものが発見されたことも、ニュースになっています。



さて、高坂氏は、竹内文書では、超古代の人々は、
天空浮船を持ち、バイオテクノロジーを駆使していたはずなのに、
どうして素朴な石器や素焼きの土器ばかりを使っていたのだろう

不思議に思っていたそうです。



そこで、千葉県松戸市にある、縄文時代の遺跡が広がる大地に立ち、
出土した縄文土器のかけらを握りしめ、


「古代の真実を知りたい。
竹内文書の歴史が本当なら、なぜ日本には、
このような素焼きの土器しか残されていないのか」
と天を仰ぎました。



すると、視界に一機の輝くUFOが飛び込んできて、
頭上を通過すると消えてしまいました。



UFOが見えなくなると同時に、高坂氏の脳裏には、
ひとつの実験方法が残されていました。



高坂氏は、早速、帰って実験してみました。



まず、土器にバターを塗り、軽く火であぶり、
バターを溶かします。


今度は、水道の水で土器を洗うと、
縄文土器は素焼きであるため、
油分は土器に吸収され、
水だけで汚れを完全に落とすことができた上、
手にも油が付かなかった
のです!



もしかすると、UFOは、
縄文土器は一見素朴に見えるけれども、
実は、洗剤を使わなくても油を落とせる
環境にやさしい土器
なんだよと教えてくれたのかもしれませんね^^



さて、縄文土器は、簡単に作れると考えられてきましたが、
実は、非常に高い技術が必要
なのだそうです。



縄文土器の復元に取り組んでいる後藤和民教授は、
「そもそも、使える土器を作るということこそが、大変な技術だ」
と言われています。


素焼きの土器は、普通に焼き上げただけだと、
表面や壁の内部に細かい穴があいてしまい、
水を入れるとにじみ出てしまい、使えないのだそうです。


今わたしたちが使っている器も、
水がもれないように工夫されています。


土器の表面に釉薬をかけてコーティングしたのが陶器で、
高温で焼き上げたのが磁器です。


ところが縄文人は、釉薬も使わず、
高温で焼くこともせずに、
水の漏れない土器を完成させた
のです。


後藤氏は、10年以上かけて、
土器作りに適したある種の粘土と山砂の配合を見つけることができました。

それで、後藤氏は、

「縄文土器は、
特殊技能を持っていた人々によって、
計画的に作られていた可能性が高い」
と説かれています。


アメトヨハニヤスホガラヒコミコト(土器づくりの神:土を以て鍋釜食器造りとの記載あり)が
技術を教えた人々が、
縄文土器を専門に作っていたのでしょうか。

興味深いです。



さて、超古代文明は、
「宇宙エネルギーを活用して発展した文明」
と言われていますが、

縄文土器も、
宇宙エネルギーをフルに活用するために使われていた道具
のようです。



宇宙エネルギーはどこにでも存在していますが、
人間が活用できるように、
宇宙エネルギーを取り入れる道具として使っていたのかもしれません。



高坂氏は、LFAという生命磁場測定器で、
縄文土器、弥生土器、現代の陶器を測定しました。


測定結果は、最大値がプラス20、最小値がマイナス20で、
数値が高くなるほど人体に良い影響を含んでいることを示します。


分析結果を見ると、現在の陶器のエネルギーが極端に低く、
弥生土器は、良い数値と普通の数値が混在していて、

縄文土器は、すべての数値が10以上と、
大変高い数値
を示しています。



こうした検体では、破損品は約10%数値が下がるようなので、
縄文土器&弥生土器は、すくなくとも
一割高い値を持っていた
と考えられるそうです。



もう一つ、この本の中で興味深かったのは、
火炎土器(火焔土器)の話です。

 


土器は、原料の「土」と

土をこねる「水」

焼き上げる「火」

の三要素から生み出されていて、合わせると

「水火土」=「みかど」となります。



天皇(みかど)をあらわす言葉と通じているので、

「土器は、天皇の力を具現化したもの」とも解釈できるという

高坂氏の推測も興味深いのですが、

高坂氏は、
土器の力を実証する実験をされています。


まず、屋外で火炎土器に水を張り、実際に火にかけると、
約25分で土器の水は沸騰し、
水蒸気が上がるようになりました。

その時です。
水蒸気がまっすぐに天に向かって伸びていったかと思うと、
それまで雲1つなかった青空に、
立派な龍雲があらわれた
のです。

この時の龍雲は、顔つきや髭、日本の角や首、
長い胴体部分がはっきりと分かる立派なものでした。

そして、龍雲があらわれたかと思うと、青空にもかかわらず、
霧雨のような光輝く天が降り出したのです。

火炎土器は、雨乞いの道具だったということです。

時間にしてわずか10分ほどだったようですが、
地面がしっとりと水を含むには十分な雨だったとか。

たった土器一杯分の水蒸気で雨を降らせるとはすごいですね。

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そういえば、高坂氏の本には、
「ホピの予言」が載っていました。

ホピの予言によれば、人類には2つの未来が用意されているそうで、

1つは、このまま科学文明が進み、環境を破壊し続けて、
人類が自滅するという未来。

(サイババのビデオの方が警告した、
第五惑星:マルデックと同じ道?)


もう1つは、ある時期を境に、人類が自分たちの文明の欠点に気づき、
大地、自然と共存、発展していく道
だそうです。


わたしたち人類が共存、発展の道を行くためには、
世界各地に散在するホピたちが力を合わせることが重要で、

その中でも決定的な役割を担うのが、
日本人、ドイツ人、ダライ・ラマ
と言われています。


「ホピ」=穂日(スサノオの御子、ほひ)であり、
ホピ=天皇の末裔=すべての人類(すべての人類は天皇の末裔)です。

高坂氏は、「人類が未来を手にするためには、
全人類が心を合わせて協力しなければならない」と主張されています。


ホピの予言でも、日本が出てくるんですね^^

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さてこの間から、超古代の天皇(スメラミコト)って、
税を徴収したり、搾取したりなどは
していなかったのではないだろうか?


逆に、叡智、知識や実践方法などを
惜しみなく与えて教えていたのではないか、
などと考えていました。



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・・で、税金のことなどを考えていましたら、

高坂氏の本の中にも、
同じようなことが書かれていましたので、
少し抜粋させていただきます。



他の生物のためにすることが、
自分たちのためにもなる。
これこそが、超古代の人類が目指した文明の姿
ではないだろうか。



竹内文書によれば、

超古代の天皇は、
地球を統治していたとはいうものの、
現代人が考える統治とはだいぶ違っている。



現代人が統治者と言うと、どうしても他者を搾取し、
自らの利権には貪欲な支配者という性格が強くなってしまう。



しかし、超古代には、
そんな支配・被支配という関係は、
存在しなかった
のだ。



天皇自らも、日々畑を耕し、自分の食べるものは自らの手で作っていた。


もちろん、各方面に専門的な技術者は存在したが、
彼らとて、日々の生活の一部として、農作業に携わっていた。


つまり、国民には、
農作物を支配層に納める義務はなかった
のだ。



超古代の天皇は、
納税・搾取による統治は、
天地の法則にあっていないとして、
決して行わなかった。
」(引用終わり)



天皇は、納税、搾取は行っていなかったでしょうけど、
でも、経済的にも豊かな生活を送っていて、かつ、
尊敬を受けていたのではないでしょうか。
古代天皇の統治方法が気になります^^



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アナスタシアの方法も、参考になるかもしれません。



アナスタシアが提案している方法は・・

・希望する国民に、無償で1ヘクタールの土地を与え、
土地を整備させる。
土地は、子孫へ相続する権利もある。


一族の土地で生産されたものには、
税は課されない


・化学肥料、農薬を使わず農業を行うことで、
空気と水が綺麗になり、体を癒やすものになる。

(古代の天皇は、縄文土器などのように
体内に宇宙エネルギーを取り入れる方法や
フリーエネルギーのような、
エコロジカルな方法、技術を伝えた気がします)


・一族の土地を耕すことで、失業者が減る。

・世界のお金の流れの方向を転換させる。

(武器のためにお金を使うのではなく、
化学薬品の財閥や、兵器の工場、研究センターを
国民からの寄付で買収する。

有害な化学薬品や兵器を製造することではなく、
それらを製造する企業を撲滅することが目的。


・それぞれの国で生産されたものに、高い関税を課し、
外国との貿易で利益を得て、各国の運営などに使う、
などなど)


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悪抱き参らせて進むところに
マコトの弥栄(いやさか)あるのであるぞ。


神は弥栄ぞ。
これでよいと申すことないのであるぞ。
大完成から超大大完成に向って

常に弥栄してゐるのであるぞよ。
」(日月神示)


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ありがとうございました♡

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