(2025年08月21日 09:45:聖書と改ざん & ダルマの法則 & 悪と正義の戦い & 日航機墜落 & 買われる日本の島 )
おはようございます
昨日、聖書を少し読んでいました。

読み進むうちに、やはり、改ざんされているように感じてしまい、気になって気になって。
竜と蛇をごっちゃにしているところもそうですし、
ところどころ、言葉が微妙に変えられている気がするのですよね。
イエスがすばらしい方だったのは真実だと思いますが、改ざんされている書物を読むことは、自分にとっては、毒になると感じました。
(↑分別ができる方が読むのは いいと思います。
わたしには、どこが違うのか、すべてを正確に指摘できるほどの 知識と洞察力がないので)
なぜ、毒になると感じるかといいますと・・
改ざんした人々は、今、キリスト教のトップにいるような方々?
(おそらく、たぶん、蛇(支配することを好む存在)側?)、
だと思うからです。
↑これは妄想です。
妄想と思って聞いてもらえればありがたいです。
おそらく、聖書を読む人々や、人類が、幸せにならないように、改ざんされているはず・・
悲しいことですが。
なので、キリスト教の聖書を読むときは、注意深く読んだ方がいい、という結論に至ったのでした。
あともう一つ、
引き寄せの法則についても、なにかが少し違っていると感じていまして・・
いい気分でいる、波動を上げる、ことはとても大事と思いますが、何かが違う気がするのです。
何が違うか言語化できていないのですが、
引き寄せの法則も、彼らの息がかかっているのでしょうか?
それとも、人類は、(日本人は?)
創造する存在だから、違うと感じるのでしょうか?
それとも、引き寄せの法則だけが真実ではないからでしょうか?
(因果の法則などが書かれていないから?)
それとも、現実逃避になってしまうと感じるからでしょうか?
何が違うか、はっきりと分かりませんが・・なぜか、違和感を感じるのですよね。
もちろん、真実も含まれていると思います。
真実が含まれているからこそ、世界中に広まっていると思いますし、幸せになる教えなのだろうとも思いますが、何かが違うと感じているという・・。
もちろん、わたしが間違っているかもしれません。
妄想・独り言でした。
古来から伝わる、
ダルマの法則、因果の法則には違和感を感じないです。
地球は?宇宙は?この法則によって回っているから、違和感を感じないのかもしれません。
↓ダルマの法則について簡単に
ダルマとは、宇宙や社会を秩序立てる「法則」や「正しい生き方」のことで、
一人ひとりの立場・年齢・階級・性別・職業によって異なります。
ダルマ(正しい生き方)の法則
ダルマとは、「支えるもの」「秩序を保つ原理」「正しい道・義務・使命」という意味で、
ダルマを生きるとは、
宇宙や社会を成り立たせる自分の「本来の役割」を正しく果たすこと。
☆ダルマの法則には、2つのレベルがあります
☆普遍的ダルマ(共通の原理)=誰もが守るべき基本的な倫理・真理
嘘をつかない、人を傷つけない、正直である、など
☆個人的ダルマ(個人の本分)=その人が生まれ持った役割・責任・使命
親としての役割、教師としての務め、政治家としての役割、など
古代インドでは、社会階層ごとのダルマに分けられていました。
バラモン(司祭):学問と儀式を通じて知を広める
クシャトリヤ(戦士):国を守る
ヴァイシャ(商人):経済を支える
シュードラ(労働者):社会基盤を支える
また、人生の4つの段階によっても役割があるとされています。
学生期(学び)
家庭期(家庭・仕事の義務)
林住期(精神的探求)
遊行期(解脱に向けた修行)
宇宙や社会を成り立たせるために、
自分の「本来の役割」を正しく果たすことが大切とされています。
難しいのが、「人を傷つけないこと」の取扱いですよね。
特に難しいのが、戦争かもしれません。
戦争の時、クリシュナ神が言われた言葉が心に残っています。
昔々、戦士アルジュナは、
「人を傷つけないこと」、というダルマ(正しい生き方)と
「国を守るため、正義を守るために戦うこと」、という戦士のダルマ(正しい生き方)の間で
悩み苦しみました。
アルジュナは、正義の側に立つ勇敢な戦士でしたが、戦場に立ったとき、敵側に、自分の親族や師匠がいるのを見て、戦うことに迷い、苦悩したのでした。
そのアルジュナに、クリシュナ神は告げました。
「自分のダルマを果たせ」
「行為に対する結果に執着してはならない。
行為そのものに集中せよ。」
「これはあなたの義務だ。正義のために戦うことを恐れてはならない。
今ここで戦うことが、あなたのダルマである。」
「魂は殺されることもなく、生まれることもない。
永遠であり、変わらぬものである。」
「私はすべての存在の心の中に住んでいる。
私を知ることで、すべてを知ることになる。」
つまり、クリシュナ神は、
正義を守ることが大事だ、
と仰られたのですね。
人々の義務とは・・
王・支配者(クシャトリヤ)
正義によって国を治め、人民を守ること。
「悪や不正を止めるための戦い」なら(最後の手段として)許される
僧侶・司祭(ブラフミン)
儀式を執行し、ヴェーダの知識を伝える。
禁欲的であることが求められる。
庶民(ヴァイシャ)
商業や農業を通じて社会を支える。
戦いの条件について
王や支配者にとって、許される戦いの条件とは?
・自己の利益ではなく、社会や正義のため
・暴力が最後の手段である
・正義にかなっている
・立場(戦士・王など)に応じた義務である
一人ひとりの立場・年齢・階級・性別・職業によって、正しい生き方は異なっています。
より高い地位に登れば登るほど、正義や名誉を大事にして、
自己の利益ではなく、社会や正義のために働くことが求められます。
戦わないで、正義、正直さ、うそをつかないこと、
誠実、公正であること、を
守れるならいいのですけれど、
社会や正義を守るため、王や支配階級は、時として殺生をせざるを得ないこともあるとのこと。
王や支配階級は、正義を守らないと罪になるのでした。
(正義って、定義が難しいですね。
正義とは、不正をただすこと、公正であること、
「最大多数の最大幸福」を実現する行為や制度、だそうです)
「全ての人々の幸福にかかわる正義は、親類縁者に対する執着よりも高く掲げられるべきである」
もしおまえが、自らのダルマ(責務)であり正義を確立するための戦いから逃げるのであれば、
それは、罪を犯したこととなる。」(クリシュナ神の御言葉)
地球上では、
悪と正義の戦い方が巧妙になっておりまして、
いまだに戦闘という戦いもありますが、金銭や侵略という形の戦いもたくさん起こっています。
とにかく、「正義を守ること」が、大事ということのようです。
話は変わりますが、この頃気になっていること。
4つの独立行政法人における
外国籍職員の国籍別内訳
産業技術総合研究所(AIST):外国籍職員146人中、中国籍は41人
科学技術振興機構(JST):16人中7人が中国籍
物質・材料研究機構(NIMS):179人中58人が中国籍
理化学研究所(RIKEN):481人中138人が中国籍
中国籍の方が多いのですね。
あと、こちら↓
真実が明らかになりますように!
第二次世界大戦でも、アメリカを悪者にして、逃げ切った方々がいる気がします。
いろいろなことが起こっていますね。
サイババは、
「日本人が変わらないと
世界が変わらない」
「日本人は、一番最後に来て、
一番わたしを理解するようになる」
(↑言葉は少し違ったかも
後で調べます)
と言われていましたが、
日本が、(世界では やめていっているのに)
最後までワクチンを打ちつづけようとしたり、
嘘情報ばかり流しているのを見ていると・・
もしかしたら、
悪の大元?根源?は日本にあるのかもと感じたり・・
まさかね!?
ただ、サイババによると、
「日本人は一番最後に来て、
一番わたし(神)を理解する民族になる」そうです。
たしかに、日本人は、
神性が高く、正義を重んじる国民なので、
本来は、神の教え(&サイババの教え)を
深く理解できる国民なのだろうとも感じています。
表さんが日本人のことを「長老民族」と仰られていましたように、
日本人は、理解力?魂の年齢?が高いのだろうと。
宇宙の中では、太陽の光を受けて、
月や星は輝いていますが、
日の光が汚れていると、
月や星の光にも
汚れが混じるのかもしれません。
同じように、
もしかすると、今までは、
太陽のように、地上を照らすべき日本が、
おかしな教えに毒されて、
日の光が曇ったり、
汚されたり、濁ったりしてしまい、
その影響で、
他の国々の光も、
濁ったり、汚れたりしていたのかも。
太陽は、光の力で侵略から身を守っている、という話がありましたが、
太陽は光の力によって侵略から身を守っている&兵庫県問題について |
多くの文化の中で、太陽は神のように、
この世界を統治する知的なエネルギー体としてあがめられています。
太陽に住んでいる存在がいると聞いたら、みなさんはびっくりするでしょうか?
太陽は幻想にすぎません。
非常に高度な進歩をとげた世界は、自らを太陽のように見せかけて、
光の力によって侵略から身を守ることができるのです。
日本という国が、
曇りなき、濁りなき光を取り戻していくと、
地球上の国々も
同じように、清らかで
美しい姿を取り戻し始めるような気がしています。
ありがとうございました♡

