(2025-07-18 05:49:53:石濱哲信氏と深田萌絵氏と河合ゆうすけ氏と大野寛文氏&林千勝氏 & 龍と蛇と夜明け)

深田萌絵さんが、
石濱哲信氏の応援に入られたのですね!
あんこと小麦粉、何度聞いても面白いです^^
すべての政党が出してくる憲法案が
言葉は違うけれど、内容は同じという話。
河合ゆうすけ氏
セブンイレブンで立ち○している外国人に注意したら殴られて
けがをして交番に逃げてね、
河合さん、なんとかしてくださいって、
不動産屋さんからも、相談が多くてね
全国から相談が来ます
わたしは、外国人差別したいと思っていません
私人、一個人の河合ゆうすけとしてはね、
外国人と仲良くもしたいし、友達作るのもいいと思います
でも、日本の政治家ですから
日本のために良くなることを言わなきゃいけないわけですよ
日本の政治家なんですから、中国の政治家じゃないんだから
国益のためになることを言わなきゃならないんですよ
甘いこと言ってられません
治安の観点と国防の観点から
わたしは、皆さんのためを思って言ってるんですよ、
日本の未来のために言ってるんですよ
国連の負担金をアメリカは払わなかった。
10年間、全額日本が負担していた
日本は家畜なので、貯まるとごっそり持っていく。
白人がよくやる手↓(蛇側がよくやる手、だと思います)
イギリスのチャーチルとアメリカのルーズベルトが会談で、
お互いに取り合ったり、領土を増やすのはやめようね、
という風にけん制するわけですが、
相手をけん制しておいて、だまして取ったら自分の物にしちゃうんです。
旧約聖書に書いてある
侵略して奪って、の歴史
ピースという単語がありますね、
「peace」=「平和」
「piece 」=かけら
発音は一緒ですよ。
彼らの文化を良く表しているのですが、
常に、相手を騙して、奪って財産をとるというのが彼らの文化
お互いそれでせめぎ合って、疲れたという時に、
ちょっと待ってちょっと待って、
お互いに休もうよ、というのが、
ひとかけらのピース(平和)なんです。
乗っ取るために、民主主義という言葉を彼らが作ったんです。
民主主義で、物事がうまくいくはずがないんです
↑こんなに博識な石濱氏が、
民主主義で、物事がうまくいくはずがないと仰るのは、なぜでしょう?
ここだけが不思議です。
といいますのは、
物を知らなかった頃、
学校で習っていることを信じていた昔の自分は、
日本のトップ層の人々は、
正しいことをしている人々だと信じていましたので、
石濱氏と同じように、
民主主義ではなくても、うまくいくのだと思っておりました。
けれど、よくよく調べていくとですね、
大東亜戦争、第二次世界大戦の時、
国民は、植民地を解放するために、国を守るためにという
純粋な思いを胸に戦いましたが、
日本の一部の人々(トップ層)は、
敵に情報を流したり、戦争のどさくさに紛れて
人○実験をしたり、人○売買をしたり、麻○で稼いだり
ありとあらゆることをやって日本や中国の人々を苦しめ、
戦争に負けるように仕組み、
日本に2兆円もの金を出させて東京裁判をして、
あげくの果てに、大金をもらい、勲章をもらい、
第二次世界大戦後も、日本人にかしずかれながら生きているわけです・・
圧倒的に民主主義の方がいいと感じてしまいます。
龍と蛇の話になりますが↓
(かごめ歌の解釈)
かごめかごめ
籠の中の鳥は
いついつ出やる
夜明けの晩に
龍はいつ、蛇の結界から出てくるのだろう?
夜明けの晩に出てくる。
龍が自由になり、
そして、日が昇る。
太陽の時代が始まる
日本の中での「龍」は、国民側にたつ人々と感じています。
とはいえ、蛇は、賢く、
知恵のある存在でもあります。

シヴァ神は、蛇を首に巻いておられますが、
破壊的なエネルギーさえも、
シヴァの手にかかれば静まり、支配されることを表しているそうです。
蛇は毒を持ち、恐れられる存在である一方で、
それをコントロールできる者(=賢者、神)は
真の力を持つとされます。
安倍晋三氏が分かりやすくて、
蛇の子孫でもあり、龍の子孫でもあり、
両方の立場の中で動かれていた方でした。
日本の中には、そういう方が多い気がするのです。
日本人が、
蛇の力をコントロールすることができるようになった時、
この地球の夜明けがやってくるのかもしれない、
と感じております。
安倍総理への思いを語られる神谷宗幣氏↓
林千勝先生の演説、
ものすごい演説でした↓
ありがとうございました♡

