旧統一教会総裁へ逮捕状請求 & イエズス会と統一教会と自民党と皇室 & 旧日本軍731部隊の映画

売国

アメブロで、公開ができないので、こちらに書きました。

おそらく、何かのワードが引っ掛かっているんだと思いますが、特定できません。

後で試行錯誤しようと思っております。

(試行錯誤しているうちに、禁止ワードは判明しました。

からゆきさん関係の記事のワードのようです。

○○と伏字にしても、からゆきさんの記事の後の文章を貼ろうとしても貼れず、

どうしてもそれ以降の記事を貼れないので、あきらめました・・)

こちらまで飛んできてくださったかた、ありがとうございました。

*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:**:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*

韓国の特別検察官は18日、政治資金法違反や請託禁止法違反などの容疑で

世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の

韓鶴子(ハンハクチャ)総裁に対する逮捕状を裁判所に請求したそうです。

旧統一教会・韓鶴子総裁の逮捕状請求 裁判所が22日に令状審査へ [旧統一教会問題]:朝日新聞

旧統一教会・韓鶴子総裁の逮捕状請求 裁判所が22日に令状審査へ

ソウル=清水大輔2025年9月18日 14時42分(2025年9月18日 17時50分更新)

韓国の特別検察官は18日、政治資金法違反や請託禁止法違反などの容疑で

世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の韓鶴子(ハンハクチャ)総裁に対する逮捕状を裁判所に請求した。

韓氏は教団幹部と共謀して尹錫悦(ユンソンニョル)前大統領の妻や側近に金品を不正に授与した疑いがある。

裁判所は22日に韓氏の逮捕状を出すかどうかを決める令状審査を開く。

韓氏は17日に特別検察官のもとに出頭し、事情聴取を受けた。

特別検察側によると、容疑の多くを否認しているという。

韓氏は自身の最側近で教団幹部だったユン・ヨンホ氏=政治資金法違反などの罪で公判中=と共謀した上で2022年1月、保守系の最大野党・国民の力の権性東(クォンソンドン)国会議員=政治資金法違反の疑いで逮捕=に対し、2カ月後に投開票される大統領選で教団の組織票や資金の提供を約束し、1億ウォン(約1千万円)を渡した疑いがある。

また、韓氏はユン元幹部と共謀し、尹氏が大統領に当選した後の同年4~7月、尹氏の妻・金建希(キムゴニ)氏=あっせん収財罪などで起訴=に対し高級バッグやネックレスなどを贈った疑いがある。

特別検察側は、これらの行為はいずれも教団の影響力拡大につながる事業に便宜を図ってもらう目的だったとみている。

旧統一教会は1954年に韓国で文鮮明(ムンソンミョン)氏が設立。2012年に文氏が死去し、妻の韓氏が総裁を継いだ。

もちろん、統一教会も、相当悪い事をしてきたので、

罪を償うのは当然なのでしょうけれどもね。

イエズス会と統一教会 – 神の島 琉球RYUKYU

統一教会の教義は罪深いエヴァ国家・日本を

アダム国家・韓国の植民地にすること

天皇を教祖・文鮮明にひれ伏せさせること。

反日の文鮮明はなんとあの似非右翼の溜まり場・靖国神社で慰霊祭が行われました。

文鮮明はバチカンに倣ったのでしょう。

世界で一番布教し、金を儲け、アンタッチャブルな国を作り、世界中の人々の思想・行動様式を牛耳っているのはキリスト教イエズス会ですから。

「統一教会はキリスト教会ではない」とキリスト教会側は言いますが、人の原罪や最後の審判などで恐怖を煽る方法は、上品にやるか下品にやるか程度の違いはあれど、基本的には同じ商法ではないでしょうか。清貧に徹し、真に神とともに歩むマイスターエックハルトのような師たちは別として。

統一教会よくあるある話。

お父さんが「息子に嫁が来ない」とぽつりと言ったのを統一教会が聞きつけ、さっそく不安を煽って数百万円で壺を売りつけます。

買わせたら次は女性信者を嫁候補に差し向け、息子とまんまと結婚。その後、一家は農地、山林、家屋敷など全財産を教会に奪い取られたそうです。

狙われれば、ほぼ例外なく身ぐるみはがされます。さらに教会の御用消費者金融を紹介され、借金してまで寄付を強要されるそうです。ほんと宗教は桁違いに儲かる商売!というわけで、悪徳宗教法人を起業するための塾が九州にあるそうです。

教会の合同結婚式で結婚するのに日本人女性は約140万円を教会に納めないといけません

韓国人男性の参加費は安いそうで、貧しい農村男性などが応募してくるそうです。

日本人女性が売りに出されているも同然なわけですが、一番儲けているのは人身売買の元締めである統一教会です。

統一教会にも創価学会にも、特に思い入れはないのですけれども、

統一教会だけが痛めつけられているところが気になっています。

(統一教会も創価学会も、政治と皇室に絡んでいるため、

一方だけが攻撃を受けるのは違和感があって、不思議)

なぜなのでしょうか?

統一教会側を貶めたいと思っている存在がいるのでしょうか?

統一教会と天皇家(秋篠宮)には、深いつながりがあるとか。

皇族と統一教会の関係(天皇家・秋篠宮)|自民党清和会

統一教会と天皇家の深い繋がりは「文鮮明教祖と三笠宮含む皇族の記念写真」で明らかである事から、美智子様と統一教会の記念写真も掲載し解説してゆく。

さらに、皇室の秋篠宮や小室圭の言動で判明した自民党清和会や統一教会との深い繋がりも解説する。

統一教会と天皇家の深い繋がりは「文鮮明教祖と三笠宮含む皇族の記念写真」で明らかである事から、美智子様と統一教会の記念写真も掲載し解説してゆく。さらに、皇室の秋篠宮や小室圭の言動で判明した、自民党清和会や統一教会との深い繋がりも解説する。

【1-清和会及び統一教会と秋篠宮の関係から明確となる皇室の政治介入と美智子様の考え方】

以下に記述してゆく事は、生じている事象の表面的な事柄である。

よって、当項目のみをお読み頂いても、全体像の把握は難しい事と思うが、気にせず読み進めて頂ければ幸いである。

尚、週刊誌でさえも、私が記述している事実を一切報道しない。それは、『菊のタブーと報道規制が完全に浸透しているから』である。

それでは、統一教会と清和会および皇室の関係を解説してゆく。

1954年に韓国で設立された「世界基督教統一神霊協会|世界平和統一家庭連合(略称:統一教会|家庭連合)」には、1968年に設立された国際勝共連合という保守派で有名な政治団体が存在する。

当該組織は、韓国系の宗教団体なのであるが、日本の保守派と親和性が強い事でも有名な存在だ。

国際勝共連合は、満州財閥の政治家である岸信介 氏など日本の政治家が多数関わっている事からも、親和性の強い理由がよく分かる。

また、当該政治団体には、右翼のフィクサーと呼ばれている笹川良一 氏が名誉会長として君臨している事からも、その親和性は明確である。

現代の政治家の中で特に国際勝共連合と強い絆で結ばれている事が分かる人物といえば、岸信介 氏の孫にあたる安倍晋三 氏である。その事は、政治運動を見るとすぐにお分かり頂ける事と思う。

また、皇室と清和会や統一教会の深い繋がりも存在する。

例えば、三笠宮崇仁親王および各皇族が、統一教会の教祖である文鮮明 氏とテーブルを囲んでいる写真が現存している。

《向かって左下1番目が統一教会教祖の文鮮明 氏であり、同2番目が三笠宮崇仁親王、同3番目が崔元福 氏である。向かって左上1番目が常陸宮妃華子殿下、同2番目が秩父宮妃勢津子殿下、同3番目が三笠宮妃百合子殿下、同4番目が高松宮妃喜久子殿下、同5番目が教祖の妻である韓鶴子氏である。

この写真は、1965年1月、統一教会のワールドツアーにて文鮮明教祖一家が日本に立ち寄った際に撮影された写真である。尚、統一教会は1954年に設立された宗教団体であり、勝共連合が設立されたのが1968年である事から、三笠宮含めた各皇族は勝共連合設立以前から交流があった事となる。(2022.08.29、人定を修正)》

  1. 〔1954年=韓国で統一教会設立〕
  2. 〔1964年=日本で統一教会設立〕
  3. 〔1965年=皇族が教祖と写真撮影〕
  4. 〔1968年=国際勝共連合設立〕

すなわち、この時点で統一教会と皇族の深い繋がりが分かるのである。

政治家ならば、選挙運動の一環で比較的安易に写真を撮る事ができなくもないが、皇族に選挙は無い。

したがって、票集めでもなく、皇族が自ら進んで教祖と家族写真を撮影している事実が浮かび上がるのだ。

そもそも『家族写真撮って下さい!』で複数の皇族と容易に家族写真を撮影できるだろうか? 宮内庁の関係も出てくる事から不可能であろう。日本の政治家ですら複数の皇族との家族写真は撮れないのだから、その難易度は明白である。

よって、上記掲載の写真が示す事柄は、皇室が利用されたうんぬん以前の皇族の実態であり、天皇家と統一教会の濃密な関係が明確に浮かび上がる現実なのである。

尚、三笠宮崇仁親王の息子である三笠宮寛仁親王は、自宅に統一教会と密接な関係にあるジャーナリストの〝櫻井よしこ〟氏を招きインタビューを受ける等がある事から、皇族と統一教会との関係が現在でも深い事は鮮明である。また、三笠宮寛仁親王妃の信子様は、統一教会の日韓トンネルを推進する麻生太郎の妹である。

その他の事柄であると、1971年1月8日、皇太子明仁殿下と皇太子妃美智子さま(平成の天皇皇后)及び秩父宮妃勢津子殿下並びに常陸宮妃華子殿下が、「統一教会リトルエンジェルス芸術団」の公演を観に行き、公演後に歓談されている写真および映像が現存している。(詳細は後述する)

この時、美智子さまは大変楽しまれ熱心に公演をご覧になられていた。

この時の公演には、岸信介 氏及び笹川良一 氏並びに川端康成等も出席している。

翌年の1972年12月26日(第三回日本公演 東京日劇会場)にも美智子様及び秩父宮妃勢津子殿下並びに常陸宮殿下夫妻が大変楽しく熱心に観賞されている。

この時以降、芸術団の素晴らしさが認知され、日本での公演が増えていったのである。

余談だが、秋篠宮は1965年11月生まれ、名は〝文仁〟、長女は1991年10月生まれ、名は〝真子(まことの子)〟である。

昨今では、秋篠宮家の長女と小室圭さんの話題が世間を賑わせているが、「小室圭さんと統一教会系の関係」も存在している。(詳細は後述する)

ちなみに、高円宮は2002年に開催されたFIFA日韓ワールドカップに深く関与し、当該大会の開会式に参加するため、戦後初の韓国公式訪問を行いオープニングセレモニーを観賞された。尚、当該大会は「政治的安定」と「平和の祭典」の色合いをより一層強める事がコンセプトとされ、日本政府が特に力を入れた国家的事業であった。当該大会の開会式では「統一教会リトルエンジェルス芸術団」が出演し演舞をおこなっている。後に高円宮日韓交流基金が設立され、現在でも精力的に日韓交流に関する活動をされている。

また、突拍子もない話であるが、日本三代実録の第一巻には、天皇は百済から来た事が明確に記述されている。

これは、図書館で借りる事ができる書物である。

私は地震学を勉強していたのだが、この際に、災害のあった時期と、災害を祓う為に陰陽師に執り行わせた祭祀との関係を調べ、新収日本地震年表に記載されていない未発見の古地震を探していた。

この時、日本三代実録と新収日本地震年表を照らし合わせている際に目に留まったのが、第一巻の初めに記載されている『百済から来た』との記述である。

尚、この時期に秋篠という人物も天皇の側近として百済から来たそうだ。(当然であるが現代の秋篠宮ではない)

このように、天皇家は朝鮮半島から来たという学術的な文献が存在する

よって、『統一教会≒国際勝共連合(韓国)・保守派(日本)・皇室(日本)の政治的親和性の基礎は揃っている』事となる。

また、韓国は、第二次世界大戦後に朝鮮戦争が発生し南北が分断された歴史がある。

その後、反共思想が日韓両国で高まった事を背景に、日本右翼のフィクサーであり満州財閥の関係者である笹川良一や岸信介の協力のもと、韓国系宗教団体の統一教会が国際勝共連合を1968年に設立したのである。

結果として、日韓両国の保守派政治に、拉致問題などをベースとして国際勝共連合が深く関与するようになったのだ。

例えば、日韓両国は、政治的に内政の事から国民の目を逸らしたい時、互いの国民に第二次世界大戦を基軸にした人種的憎悪を向けさせる事が多いのも政治的相関性の基礎が揃っている事から理解頂ける事だろうと思う。(共通認識の敵を作り国民を団結させる政治手法)

拉致問題をも含むこれら政治手法がエスカレートし、2006年以降にはネット右翼全盛期が発生した。

ところが2012年、民主党政権から自民党政権に大きく舵を切り始めた矢先、国連から人種的憎悪表現を声高に指摘されたのだ。

当然、清和会などの保守派と蜜月な関係にある皇室も焦りを隠せなくなった。

したがって、皇室が打ち出した奇策は、日本三代実録等の歴史書に記述されている日本と朝鮮半島の関係や、第二次世界大戦以前の朝鮮王朝との関係を持ち出す事であった。

この奇策に徹底的に関わったのが、美智子皇后陛下である。

人種的憎悪表現の指摘に対し、『私たち皇室も百済から来た』という発言をおこない、『在日批判は駄目です』という姿勢をあらわにしたのだ。

また、秋篠宮家の動向としては、ネット右翼と相反すること必至の『在日の彼氏』という噂を意図的にネット上へ流布する事で、ネット右翼と親和性が無い秋篠宮を演じ、ことの本質から目を逸らそうとしていたのである。

要するに、日本の保守派が作り出した『ネット右翼≒在特会』を利用し、〝自分達は在日批判から救ったヒーロー〟であるように振舞い始めたのである。

これらの事柄を端的に言えば、『弱い者虐めを裏で操っておいて、虐められている本人を救う』という酷い事をしている状態なのだ。

《※2012年に、国連から人種的憎悪表現に関し日本へ是正勧告があった。尚、この時期にしばき隊等の反ヘイト過激団体が出現している。 また、法務省がヘイトスピーチ撲滅広告を出した時期でもある。 尚、警察庁等は、自民党政権に移行する事を考慮すると同時に、減少してきた自称保守団体等から活発化した左翼側に監視をシフトし、70年安保闘争を想起させる宣伝を始めた時期でもある。》

先にも述べたが、自民党清和会は韓国政治と蜜月な関係である事は言うまでもない。

これらは、韓国の元大統領である朴槿恵氏と日本の元総理である岸信介氏の関係を見ても分かる事である。

(省略)

【2-皇族の思想と清和会の思想に一致する、心理学的国民統治手法の解説】

要するに、『皇室』+『清和会』が作り出した『熱狂的な支持層(ネット右翼と自称保守)』という構図となり、

天皇家を持ち上げると同時に保守派層を取り込み、かつ、いまだに解決していない戦争責任から逃れる為に作った『在日批判』である事が見えてくるのである。

これらは、日韓両国が得意としてきた政治手法である。

すなわち、国民の鬱憤を自国よりも「国際的立場が弱い国」に向ける心理学的国民統治手法なのである。

例えばアジアの歴史において第二次世界大戦を軸に置いて考察すると、(日本=史実に弱い)+(韓国=経済的に弱い)=(マッチポンプ)が成り立つ。韓国を例に採ると、通貨スワップなどを日本に要求しながらにして日本に敵対心を煽る政治などがある。日本もまた然りである。

当項目の初めでも述べたが、このページは表面的な事柄の羅列に過ぎない。

よって、皇室と自民党および国際勝共連合の深い関係が理解できる事柄のページ〝A・B・C〟を以下に提示するので、お読み頂きたい。

お読み頂き、再び当ページを読み返すと、私が記述してきた事柄の本質を理解頂ける事と思う。

※追記(2022.07.24):2022年7月8日、安倍晋三元総理が自作のパイプ銃で狙撃され帰らぬ人となった。

政府は、安倍元総理の国葬を2022年9月27日に決定したのであるが、9月27日は、2021年、結婚会見の為に小室圭さんが一時帰国した日付でもある。

また、2017年9月3日に行われた婚約会見の時に、小室夫妻は互いを『月と太陽』の関係であると形容していた。

当該事件に統一教会が関係していると話題になっているが、海外報道で表記される文鮮明氏のスペルは「Sun Myung Moon」である(文鮮明教祖の妻はマザームーンと呼ばれている)。

はたして、偶然の一致であろうか?

  • 2014年9月27日(御嶽山噴火、統一教会登山メンバー4名が亡くなる)
  • 2017年9月3日(〝月と太陽〟発言)
  • 2021年9月27日(小室圭さん帰国)
  • 2022年9月27日(安倍元総理の国葬)

また、国葬の日取りも偶然であろうか?

国葬の儀式は無宗教方式で執り行うというが、無宗教方式ならば「儀式」ではなく「儀礼」ではないのか?

例えば、儀仗兵(近衛兵)が行う儀礼は〝儀式では無く儀礼である〟と私は解釈する。なぜならば、無宗教形式であるのが儀仗兵であり、〝儀式兵〟や〝神官〟ではないからである。

したがって、「無宗教の〝儀式〟」などとは、もはや私には意味不明理解不能である。

新しい日本語を創作してまで〝儀式〟を執り行いたいのはなぜであろうか?

一年は365日あるというのに、安倍元総理の国葬日が〝9月27日〟というのも如何なものだろうか?

繰り返しになるが、昨年(2021年)9月27日は、小室圭さんが結婚会見の為に一時帰国した日である。

二人は、2017年の婚約会見で「月と太陽の関係だ」と世間に公表した程だ。

統一教会の教祖「文鮮明」氏を英語表記すると「Sun Myung Moon」であり、まさに〝月と太陽〟なのだ。

もはや「統一教会の為に行われる〝儀式的国葬〟」になっているのではないか?

一年は365日もあるのにピンポイントで「1/365」を選択するとは意図的であろう。

仮に祝日や年末年始を除いても、国葬ができる日は、200日以上も存在するのだ。

このように「天皇家と統一教会の関係が深い事」は既に判明している。

よって、それが為の国葬なのではないか?

尚、韓国では「事故があった場所は既に悪い事が起きているのだから、もう悪い事は起きない」とされ、縁起が良いという風潮があったりする。

余談だが、令和元年への改元は5月1日であった。また、統一教会が韓国で設立された日も5月1日である。尚、令和への改元が5月1日とされたのは、総理官邸側が4月1日の改元に難色を示した為だと一般的に流布されている。

また、秋篠宮文仁と秋篠宮眞子の名に注目すると、『文・眞』である。「文鮮明教祖」の〝文〟と、統一教会の教義である「真の父母様」の〝真=眞〟が使われている。すなわち、文鮮明教祖の名を拝借する父親と、真の父母様にちなんだ真の子である事が見えてくる。

上述してきた事柄を確率論で論じると、偶然の一致で生じる確率は、ほぼ〝0%〟である。

安倍元首相を狙撃した山上容疑者は、飛躍した供述をしているとされ、秋篠宮文仁皇嗣の誕生日前日である2022年11月29日期限で精神鑑定が決定され、現在精神病院に身柄が移送されている。

ちなみに、9月27日は、2014年に御嶽山が突如噴火し、多数の方が亡くなった痛ましい日でもある。犠牲者の中には御嶽山に登山中の統一教会メンバー16人の内、4人が含まれていた。この時、統一教会式の葬儀の様子を民放各社が報道していた事実も存在している。全国報道を受けた統一教会は、信徒である犠牲者を大々的に取り上げ、広報活動をおこなっている事にも注目されたい。

繰り返しになるが、韓国では「事故があった場所は既に悪い事が起きているのだから、もう悪い事は起きない」とされ、縁起が良いという風潮があったりする。

私には偶然に見えないが、皆様はいかが思われるだろうか。

尚、これを記述している私は、2014年の安倍政権下で発生し、菅義偉内閣官房長官が徹底捜査を警察に指示した「札幌連続ガスボンベ爆破事件」に直接巻き込まれた過去がある。

北海道の江ノ島と眞子さま結婚の秘密(小室圭と笹川良一の関係)

秋篠宮と江森敬治氏の自己弁護『秋篠宮』の本と小室問題の矛盾

統一教会の金山政英と笹川良一を繋いだ美智子様の韓国ハンセン病院

【祝日】山の日と秋篠宮の関連性|皇室と統一教会の事件

小室氏は、安倍元首相の葬儀に参加したのかなあ?と思って調べて見ましたら、

なんと、葬儀の参加者名簿は黒塗りにされ、非公開なのですね。

安倍元首相の国葬名簿黒塗り、不服請求棄却

安倍晋三元首相の国葬の招待者名簿が黒塗りで開示されたことに対する共同通信の行政不服審査請求について、政府は16日までに、棄却すると裁決した。

諮問した第三者機関「情報公開・個人情報保護審査会」が、参列が明らかになれば「誹謗中傷を受ける恐れがないとは言えない」との見解を示したのを踏まえた。

内閣府は2023年の情報公開請求を受け、黒塗りが74%を占める名簿を開示し、共同通信が不服を申し立てていた。

安倍氏と秋篠宮が近い立場だったとしたら、

これ→(なぜ安倍首相と安倍派はつぶされたの?&天皇家の家系図?

安倍首相は、愛子様が天皇になるのを阻止されていましたが、愛子様が天皇になるのを阻止していた理由について、理解できる気がしました。

今のつたない知識の中では、

安倍氏、秋篠宮さま、悠仁天皇派=李家・統一教会

愛子天皇派=創価学会・イエズス会(国連から、愛子さまを天皇へ!という勧告が出されているので)

という認識でいるのですけれど^^;

「愛子さま天皇」妨げる皇室典範に国連から改正求める勧告が…専門家も「女性差別と受け止められている現実は否定できない」 | 女性自身

そして、今は、イエズス会勢力が、力を持っている、のかな^^;?

どちらにしても、真正日本ではないという・・微妙な気分ではあります^^;

旧統一教会が解体され、

「韓国が日本を植民地にする」、という教義の宗教がなくなるのは

ありがたいことではありますが・・

イジェミョン(李 在明)大統領は、統一教会側ではなかったのですかね?

李家、なので、統一教会とも関係が深いのかと思っていました。

ちなみに、イジェミョン(李 在明) 大統領の容疑↓

・公職選挙法違反

・市内の大型宅地開発をめぐり不透明な巨額収益(李氏が城南市長時代に造成された)

・巨額収賄に関わった実務担当者が自殺した翌日、

李氏はマスコミのインタビューで担当者のことを「知らない」と述べたが、

李氏が海外出張時に担当者と一緒に撮った写真が公表され、噓がバレた

・市長任期中に手掛けた三つの大型不動産開発を舞台に、

不自然な巨額収益が発覚したり、収益金の行き先が不透明

・大庄洞という場所の宅地開発では、特定企業(100%出資者は李氏の知人)が、

出資割合をはるかに上回る数千億ウォンの利益を手にするよう李氏がしくんだ可能性

・夫人の金恵景氏が、京畿道庁の法人カードを私的流用した疑惑

・各種疑惑の関係者4人が自殺に追い込まれ、

李氏周辺ではすでに逮捕・起訴された人も出ている

イジェミョン大統領は、誰から資金を提供されているのか、

誰から守られているのか、

気になっています。

(石破さん系の誰か、か、グローバリスト系の誰か?)

石破氏が、9月末に韓国を訪韓予定だそうです。

日韓首脳会談、釜山で開催調整 石破首相が9月末に訪韓予定(毎日新聞) – Yahoo!ニュース

日韓首脳会談、釜山で開催調整 石破首相が9月末に訪韓予定

日韓両政府は18日、今月末に予定されている石破茂首相の韓国訪問で、首脳会談を南部・釜山で開催する方向で調整に入った。

外交筋が明らかにした。

首相は8月に首相官邸で韓国の李在明(イジェミョン)大統領と会談した際に、首都ソウルではなく、地方で会いたいとの意向を伝えていた。 

石破首相の訪韓は実現すれば、就任後初めてとなる。

両首脳は8月の会談で、少子化や地方創生といった共通の社会課題について政府間協議を始めることで一致しており、こうした議題を話し合う可能性がある。【ソウル日下部元美】

話は変わりますが、中国で、旧日本軍「731部隊」の映画が公開され、

反日感情が高まっているそうです。

・・あの、誤解しないでほしいと、中国の方々に声を大にしていいたいのですけれども、

731部隊も、朝鮮人や中国人を連行したのも、

一般の日本人ではなく、天皇系の財閥関係者やイエズス会系の方々、李家や両班系の方々ですから!

ネットを少し検索すれば、山ほど証言や証拠が出てきます。

ただ、中国の方々のネット環境は、そういう情報につながらないようにされているかもしれません・・。

昭和天皇と731部隊 | 心の息吹

facebook・Mika Takatsuさん投稿記事

昭和天皇と731部隊

裕仁は細菌戦の研究については知っていたのだろうか。

おそらくYES…であろう。

このプロジェクトは、単純に、天皇の目から隠しおおすには、大規模すぎた。

費用も、天皇の政府費用に対する鋭い関心から逃れるには巨額すぎた。

・・・・最終的に、大日本帝国において、政策決定は政府の最高レベルで行なわれるべきものであって、陸軍の将軍たちの気まぐれでできるものではなかったのである。

(以上『死の工場(隠された731部隊)』:シェルダン・H・ハリス著、近藤昭二訳より抜書き)

●731部隊
『731部隊の生物兵器とアメリカ』
(バイオテロの系譜) 2003年発行
(ピーター・ウィリアムズ / デビッド・ウォーレス=著 西里扶甬子=訳 かもがわ出版)

◆40年後の731部隊関係者
◆関東軍参謀で天皇の従兄弟

 戦争直後竹田宮恒徳(つねよし)は千葉県で牧場を経営した。竹田は宮田という変名で関東軍司令部と731部隊をつなぐ要の役割を果たしていた。

占領軍の命令により、明治天皇の孫に当たる竹田は皇族の身分を剥奪された。

1951(昭和26)年、日本政府は竹田を含む2000名にのぼる大佐以下の旧軍将校の公職追放を正式に解除した。

彼は日本体育協会の会長となった。1962(昭和37)年10月、彼は日本オリンピック委員会の委員長に任命された。

竹田は、戦時中何をやっていたか?

『死の工場(隠蔽された731部隊)』(シェルダン・H・ハリス著:近藤昭二訳)より
10章「誰が知っていたのか?」 

竹田宮は20数年前、日本占領下の満州で任務に従事した。

そこで彼は、主席主計官として、関東軍において戦時に設置された重要なポジションに就いた。

そういう地位の人間として、彼は満州におけるすべての細菌戦の関連施設に割り当てられる金を扱った。

彼は平房を頻繁に訪れたが、その際は、宮田武中佐と名乗っている。おそらく竹田宮・宮田中佐は、自らの任務を果たすために、満州にある他の死の工場も視察したはずである。

竹田宮は、他にもっと直接的なつながりを、細菌兵器施設との間に持っていた。

彼は、関東軍司令部によって設置された、731部隊と100部隊の事業の監督をするための特別委員会の幕僚メンバーだった。


彼の幕僚メンバーとしての最も重要な責務は、平房や他の支部施設を訪問する許可を与えるかどうかを決定することであった。

関東軍における医療行政官のチーフのように権力のある個人すら、平房〔の施設〕に立ち入る際には竹田宮・宮田が発行した通行証を求める必要があった。

関東軍司令官もしくはその直属の部下が731部隊を訪れるときは、竹田宮自身が彼らの一行に混じって彼らをエスコートした。

また、ウィキペディアで竹田を調べると全く731部隊のことには触れていない。

太平洋戦争には大本営参謀として、比島攻略、ガダルカナルの戦いに参画する。参謀としての秘匿名は『宮田参謀』であった。

しばしば前線視察を希望し、危険が多いラバウル視察を強行するなど、周囲をはらはらさせていた。1943年(昭和18年)3月に中佐に昇進、8月に関東軍参謀に転出した。

新京では満州国皇帝溥儀と交流を持ち、親しくしていたという。

1945年(昭和20年)7月、第一総軍参謀として内地へ戻り、間もなく終戦を迎えた。因みにこの時、王の後任として入れ替わりに関東軍参謀となったのが瀬島龍三中佐である。終戦時には天皇特使として再び満州に赴き、関東軍に停戦の大命を伝えて武装解除を厳命した。

1947年(昭和22年)10月14日に皇籍離脱する。

以前から皇族が多いことに問題を感じていたため、あまり抵抗は無かったと言う。

さらに「“竹田”と言う名は他の宮家と違い、ポピュラーで気に入っている」とも語った。

皇籍離脱に伴い一時金が与えられ、この金を目当てに近寄るものが後を絶たなかったが、全てを丁重に断った。

竹田の場合皇籍離脱は、占領軍の命令だった。

GHQは竹田が戦時中どのようなことをやっていたかを知っていたのだ。

731部隊の組織犯罪については、関東軍という日本陸軍の一駐留軍の指揮命令系統下にあった。

部隊そのものは関東軍司令官の直轄であり、あらゆる人体実験も形式上は司令官の命令無しには行なわれえなかった。

また、731部隊以外の「防疫給水部隊」(北京、南京、広東など)も日本陸軍の中国派遣軍の指揮下にあった。

日本陸軍を統括していたのは陸軍省であり、その上には天皇がいた。

したがって731部隊の人体実験の最終責任者も天皇である。(『検証 人体実験 731部隊・ナチ医学』小俣和一郎著:第3文明社) 

欧米の帝国主義にならって、日本も中国侵略を真剣に考え、実行していった。 

当時、天皇は現人神であり、日本国においては絶対の存在だった。小さい頃から、家庭や学校で天皇を拝み、学校では教育勅語を奉読され、天皇のために死ぬことが最高の価値のように教えられた時代でもあった。

 日本の傀儡政権が満州に成立すると、早速、その地で、安くて強力な兵器(貧者の核爆弾)の開発を目指した。その中心になったのが陸軍軍医少佐の石井四郎であった。

 1936年、天皇の認可の下に中国ハルピンの郊外平房の広大な敷地に研究施設を作り、東京の陸軍軍医学校やその他の石井のネットワークと連携しながら、中国人・朝鮮人・ロシア人・モンゴル人などをマルタと称して生体実験・生体解剖などをし、試行錯誤を重ね、より強力な細菌兵器の開発を目指した。

 そこで開発された細菌爆弾(陶器爆弾)は中国の都市で実戦された。ペスト菌で多くの被災者を出し都市は混乱した。 
 研究成果は思ったよりも上がらず、兵器の開発を急いだが、時すでに遅く、ソ連の参戦を許してしまった。

 ソ連が参戦するや否や、軍部・天皇はいち早く731部隊の証拠隠滅をはかり、建物を爆破し、収容されていたマルタを全員殺し、731部隊員を急遽日本へ戻した。

 これも戦争犯罪がばれると、天皇にもその責任が問われることになるからだ。 

 731部隊にも何人かの皇族が行き来し、実際731に係わっていた皇族もいた。東条も足を運び、大元帥昭和天皇の耳にも731についての情報は入っていたはずである。

 莫大な予算をかけ、全国の優秀な医学者を集めて作られた731部隊は、軍部・天皇がもっとも期待していた部隊ではなかったか?

 戦後、アメリカは731部隊幹部の尋問を細菌兵器の専門家に担当させた。 
ところが、731部隊幹部は事実を隠し続け、人体実験はしていないと嘘を通した。

 1947年(昭和22年)1月に、ソ連が石井ら日本にいる731部隊員の尋問を要求した。

ソ連とアメリカの交渉により、人体実験のことが明らかになると、アメリカは人体実験・細菌戦のデータを独占しようと、石井らと打ち合わせをする。その結果、ソ連の尋問は形式的なものになってしまった。

 731の戦犯追及をしていた占領軍(アメリカ)の法務部の活動はアメリカ自身の手によって強制的に停止され、詳細なデータはアメリカが独占することになり、東京裁判では731部隊のことは裁かれなかった。

 マッカーサーと本国アメリカとの交渉の中で、データの独占のこともあったが、もう1つの大きな懸案は、天皇にその責任が及ばないようにすることだったのではないか?

731部隊は昭和天皇が主導して作ったからアメリカが必死に証拠隠滅したんだよ。

帝銀事件の真犯人も731部隊関係者だったので GHQ が調査を中止させて冤罪事件にしてしまった。

帝銀事件とは、1948年(昭和23年)1月26日に東京都豊島区長崎の帝国銀行(後の三井銀行。現在の三井住友銀行)椎名町支店(1950年に統合閉鎖され現存しない)で発生した毒物殺人事件。

犯人として最有力候補に挙がったのは731部隊の出身者である。

だが警察が、この731部隊出身者50数名を捜査し、かなりのところまで容疑者を絞り込んだところで、突然GHQ(連合軍 総司令部)から捜査にストップがかけられた。

そして警察を通じて、報道陣にもこれ以上731部隊の報道をしないようにとの指示があった。

当時の敗戦国である日本を支配していたのは、アメリカの組織であるGHQであり、それは政府よりも警察よりも上の権力を持っていたため、GHQの言うことは絶対であった。731部隊に関する捜査も報道も打ち切られることとなった。

…………….

1975年10月31日、日本記者クラブ主催の公式記者会見の席上、天皇裕仁は、広島の原爆被災について聞かれ、

「原子爆弾が投下されたことに対しては遺憾には思ってますが、こういう戦争中であることですから、どうも、広島市民に対しては気の毒であるが、やむを得ないことと私は思ってます。」

と他人事のように無神経な発言をして物議を醸す。

そして当然のように被爆者団体から抗議を受けました。
        
その後、戦争責任についての返答に、

「そういう言葉のアヤについては、私はそういう文学方面はあまり研究もしてないので、よくわかりませんから、そういう問題についてはお答えができかねます。」と戦争責任を 

「言葉のアヤ」 と解し、

「文学方面」 の問題と茶化したような不真面目でしらを切った返答をして、記者に呆れられています。

🕸. 🕸. 🕸. 🕸. 🕸

細菌兵器731部隊、生体実験には子供や、女性もいました。

背後の指揮官は安倍の祖父・岸信介。


生体実験の捕虜=匪賊は、マルタと呼ばれ生きて帰った人はいなかった。

マルタは中国人、ロシア人。犠牲者数は3000人以上と推定される。

京大、東大のエリート医師が中心で、この恐ろしい計画の立案者は石井四郎中将。

病気を殺人兵器に変える任務を帯びていた。

731部隊の亡霊たちは厚生省、製薬会社、大病院にお勤めである、石井四郎隊長は満州から撤収するときに、部下に、

『部隊のことは話すでないぞ‼︎』と厳しく言って回った。

もし漏らすことがあれば、この石井四郎、地の果てまで追いかけていくぞとなどと言いつつ、米軍に捕獲されると技術を提供して命乞いをしたのだった。

NHKスペシャル『731部隊の真実』

満州国で安倍の祖父・岸信介もアヘンで大儲けし、巨大な富を築いた!生体人体実験の731部隊の指揮も岸信介!その人体実験の情報と、莫大なアヘン蓄財を駆使して、A級戦犯でありながら無罪放免されたのだ。

ナント‼︎ 竹田は交通事故で若い女性も轢き殺してました。
↓↓↓
https://blog.goo.ne.jp/yoroshiku109/e/c53777db0f70e1889f381f54beecd70d

■石井四郎 – Wikipedia
石井 四郎(いしい しろう、1892年6月25日 – 1959年10月9日)は、日本の陸軍軍人、軍医。関東軍防疫給水部長、第1軍軍医部長を歴任する。最終階級は陸軍軍医中将。功四級、医学博士。防疫給水部731部隊の創設者として軍隊や戦災者、現地の病人に飲料水を提供し、感染症予防のワクチンを投与するなどの防疫活動や、連合国軍の対日本細菌戦に対抗する研究を行ったとされたが、人体実験を中国で行ったという事実を『悪魔の飽食』で暴露された。

http://www.geocities.jp/yu77799/731/menseki.html?

fbclid=IwAR1pBbVyxWvZcwkBMuXPrMv_KVYElQ62POHIxMqlZJ-KLxnTKJ2pMjJkEvQ

これまで触れてきた通り、731部隊のメンバーが「戦犯免責」と引き換えに米軍に「細菌戦研究」の情報を提供していた、というのは、紛れもない歴史的事実です。

 にもかかわらず、ネットでは、「731部隊は東京裁判で訴追されなかった。それは何も訴追されるような犯罪事実がなかったからだ」というとんでもない曲解を、よく見かけます。

 実際には、「戦犯免責」は、戦後まもない1945年秋、マッカーサー占領軍総司令官の承認の下に行われました。さらに「人体実験」の事実が明らかになった1947年には、マッカーサー自身が本国に正式に「戦犯免責」を提言し、非公式ながら米国政府の承認を得ています。

 本コンテンツでは、どのように731関係者が「戦犯免責」を受けたのか、その経緯を追っていくことにしましょう。

書評:『「飽食した悪魔」の戦後』-戦後日本社会の闇を形作る731部隊の亡霊

≪1948年1月26日に発生した「帝銀事件」の謎に迫る-G2の捜査妨害はなぜ起きたか≫

1.731部隊とは…

最初に、この書のカバー表紙裏でも紹介されているのであるが、731部隊について簡単に記しておく。

731部隊の隊員数は、3560名。「部隊の正式な解散命令はいまだ出されていない」といわれる。石井四郎(最高責任者、軍医中将)の厳命により、彼らの間には次の三つの掟が課せられていた。

一、郷里へ帰ったのちも、731に在籍していた事実を秘匿し、軍歴を隠すこと

二、あらゆる公職につかぬこと

三、隊員相互の連絡は厳禁する

そして、およそ「口止め料」であるとしか思えないのだが、戦後、731部隊隊員には(全員ではないが)その階級に応じて「退職金」が支払われているという(本書234頁以下参照)。

関東軍731部隊は、もともとソ連との戦争を想定して細菌戦研究・実験を進めてきた。

しかし実際には、ソ連軍との戦闘が開始されて真っ先に敗走したのが731部隊関係者であった。

それは石井四郎と731部隊の独断ではなく、関東軍の命令によってでもなく、『内地』の参謀本部からの特別の指令によるものである。

731部隊は、石井四郎の発案とはいえ、日本帝国陸軍の正規の部隊だった。」(p.78)

また「米国にとって、731部隊は、細菌戦部隊であるとともに諜報部隊でもあった。」(p.191)ことにも注目したい。

以上を予備的な前知識として、ここでは主に二つの視点から「帝銀事件」の謎に迫る著者の鋭利な推論を追思惟してみたい。

第一の視点は、「天皇の戦争責任につながる国際法違反の細菌戦・人体実験」ということ、第二は、731部隊とGHQとの密接な関係である。

2.帝銀事件とは…

帝銀事件とは、1948年1月26日に当時の帝国銀行椎名町支店で起きた大量毒殺事件のことである。

白昼堂々と「防疫消毒班」という腕章をつけた中年の男が、「進駐軍の命令」で「近所で赤痢が発生したので、予防に来た」と告げ、行員16名に予防薬を二度に分けて服用させ、そのうちの12人を殺害し、現金16万円と小切手1万7000円を奪い逃走したのである。

その際、実在した「厚生技官・医学博士 松井蔚」の名刺が使われたこと、また、使われた毒物が青酸化合物であるということ、捜査はこの二点に絞って行われた。

そして松井蔚(彼には確かなアリバイがあった)と名刺を交換した人物として平沢貞通が逮捕され、画家であった平沢がテンペラ絵具の下絵に用いた青酸カリが当の毒物であると特定された。

3.警視庁の捜査はどう行われたのか…

しかし、当時の警視庁の捜査の主な流れは、この毒物が青酸化合物ではあるが即効性の「青酸カリ」ではなく、遅効性の「青酸ニトリール」であったことから、旧軍隊でつくられて実験されたものではないかとして、731部隊をはじめとする旧軍関係者、及び米軍の防疫衛生部隊などが捜査対象とされていた。

これらのことは、TBSディレクター吉永春子の甲斐文助警部の「捜査手記」の発見(1975年)、米国ジャーナリスト、ウィリアム・トリプレットのGHQ「帝銀事件ファイル」の発見(1982年)で明らかにされた。

「甲斐手記」によれば、特殊な青酸化合物という線から、陸軍中野学校、731部隊、陸軍第六技術研究所(化学兵器研究)、第九技術研究所(登戸研究所)、陸軍習志野学校など30余りの軍施設関係者が洗われた。

また「医学博士・松井蔚」も南方防疫給水隊の厚生省側責任者で、石井四郎のネットワークに入っていた。

「石井部隊の青酸化合物実権を追って、平房731部隊以前の背陰河・東郷部隊時代の青酸カリ人体実験までつきとめた。敗戦時の『マルタ』(人体実験の対象とされた生身の人間=「敵国」人たち:評者注)処理にも青酸カリが使われ、広く隊員に自決用毒物が配布されていた。」(p.241)

48年3月には、捜査は731部隊関係者に及んだが、石井四郎以下の関係者は捜査に協力的だった。

加藤はこの点に関して、「(この当時までには)石井四郎(は)当初要求した文書での免責は受けていなかった。不安定な立場での刑事事件であるから、メディアの取材や噂の流布など731部隊情報の拡散を恐れ、G2ウィロビーのコントロールが効く日本の警察に情報提供して、隠蔽をはかったのかもしれない。」(p.242)と推論する。

実際に石井四郎は、「軍関係に間違いなし、自分もそう思う。特務機関に関係」「自分の部下に犯人がいるように思う」と漏らしている(7月20日)。捜査は絞り込まれたように思えた。

4.捜査の急転-なぜ…?

ところがここで、GHQの関係者からクレームが入る。それは既にG2ウィロビーの歴史課に深く組み込まれた、つまりG2のエージェントたる服部卓四郎(元参謀本部)と有末精三(元参謀本部「諜報機関」)からである(8月3日の「甲斐手記」)。-つまり、石井部隊はGHQと関係があるので、軍の機密を聞くのは無理だというのである。

ここから捜査は毒物ルートから「松井名刺」ルートへと急転する。その結果、8月21日の平沢逮捕となる。

GHQの介入に関する詳細は、本書の243頁以下に譲り、ここでは加藤による次の極めて重要な指摘を紹介しておくにとどめたい。

第一は、「敗戦によって731部隊の存在と人体実験・細菌戦が明るみに出ると、ジュネーブ議定書違反で関東軍の実行犯が追求されるのみならず、陸軍中央・昭和天皇の戦争責任に波及する可能性があった」(p.84)ことである。

昭和天皇は731部隊を「正規の軍隊」として当然ながら承認している。

また、ノモンハン事件などでは実際に細菌作戦が実行されている。

第二は、次のようなアメリカ側の事情である。「…ウィロビーにしてみれば、国務省の反対意見を抑えてまでようやく成立させた細菌戦情報と免責のバーターが壊れ、明るみに出る危険があった。

それは国際的問題になることを意味した。

48年8月は、極東国際軍事裁判結審(11月)の前であり、朝鮮半島の二つの国への分裂が決定的になり、中国内戦で共産党の勝勢が確定する時期である。

ソ連がいつ人体実験の問題を蒸し返すかも、予断を許さなかった。

かくて、ウィロビー配下の旧軍最強力メンバー、有末精三と服部卓四郎を捜査本部に派遣して、731部隊調査にストップをかけた。日本の警視庁も、G2・CICの管轄下にあり、従わざるをえなかった。」(p.245)

5.なお残るいくつかの疑問

この事件が起きたのは、石井四郎たち幹部連の免責が米国との間でほぼ固まり、「復権段階に踏み出す矢先」であった。しかも、先に述べたが、現金 16万円と小切手1万6000円余が奪われたのであるが、その数倍の現金が現場に残されていたという怪をどう説明すべきか。以下の事情からの推論も一応考えうるだろう。

「…731部隊の一般隊員が『隊員の犯行では』と直感したのは当然だった。

敗戦・帰国直後の『一時帰休命令・自宅待機』と給与支給の約束が十分に果たされず、解散命令で退職金=口止め料が皆に出たわけでもなく、秘密保持と公職厳禁の掟にしばられ求職活動もままならない生活苦の境遇を共有していて、他人事ではなかったからだろう。…捜査の進行次第で、『三つの掟』が根拠を失する危機だった。」(p.245)

≪今日に至るも跳梁跋扈する731部隊の亡霊≫

この書評の一応の締めくくりとして、1996年に薬害エイズ事件を起こした血液製剤メーカー「ミドリ十字」(1950年に日本ブラッドバンクとして設立、1998年に吉富製薬に吸収合併)などの大手製薬会社の幹部に731関係者が平然と復活・復権している事実と、福島原発事故以後、ますます増加する傾向にある若年層への放射線被ばく被害に関連した問題を簡単に触れたい。

以下、長文の引用をするが、いかに彼らに「罪の意識」が希薄であったかがよく解る。

「…実際、焼跡・闇市の日本には、伝染病が蔓延していた。

45年から46年にかけて天然痘(死者3000人)、発疹チフス(死者3000人)、梅毒(性病罹患40万人)、48年日本脳炎(死者2600人)などの流行が記録されている。

その対策・ワクチン製造に、旧731部隊関係者ら日本人医師・医学者が大量に動員される。

そこでは医療事故も避けられなかった。

1948年11月、宮城県岩ヶ崎町の乳幼児百日咳ワクチン接種による三人死亡を含む65名の結核感染(岩ヶ崎事件)を、サムスは共産党によるBCG反対闘争の一環と考えた。

同時期に起きた京都市及び島根県で84名が死亡したジフテリア予防接種事故については、杜撰なワクチン製造にあたった大阪日赤医薬学研究所の製造主任が『満州25201部隊』(731部隊の秘匿名)引揚者であったことも明らかにされている。」(p.289)

「…陸軍軍医学校防疫研究室長・軍医中佐で敗戦を迎え、米軍相手の隠蔽・免責工作の最前線にあった内藤良一は、戦後は一時期東芝生物理化学研究所新潟支部長であったというが、郷里の京都に戻り、小児科医をしていた。武田薬品研究部長となった金沢謙一、日本製薬の国行昌頼、興和薬品の山内忠重、日本医薬工場長の若松有次郎らは、製薬業界に入った。

鈴木重夫(後に精魂会事務局)の東京衛材研究所、早川清の早川予防衛生研究所、八木沢行正の抗生物質協会、目黒正彦・康雄の目黒研究所、加藤勝也の名古屋公衆医学研究所なども医薬業界の一部である。

そしてその業界は、もともと厚生省官僚の格好の天下り先となっており、東大教授等を経た医学者たちが顧問などの名目で迎えられる民間就職先だった。731部隊関係でも、例えば安東洪次は、伝研教授から武田薬品顧問となる。金子順一も武田薬品である。」 (pp.302-3)

731部隊の関係者がかかわったために薬害問題が起きたと強弁するつもりはない。

しかし、1945年8月6日に広島市、また8月9日に長崎市に投下された原子爆弾による多くの犠牲者に対する救助活動よりは、この「原子爆弾をいかに戦争継続のために利用するか」に腐心して情報収集に走る日本軍と日本政府の姿は、731部隊の残虐性と酷似している。

731部隊において放射線(X線)照射の人体実験が行われていたことは、森村誠一が既に指摘している。

そして、いわゆる「原子力ムラ」といわれる医療関係の人たちの人脈(系列)をみると、かなりの人が(直接ではないにしても)731部隊や旧軍隊の系譜に連なっているように思う。

海軍少将だった都築正男を初代の理事長とする放射線影響研究所(放影研)、二代目の理事長の重松逸造も軍医、その系譜に長瀧重信、山下俊一が続く。

原爆投下直後の広島原爆被害調査団の中心にこの都築正男がいたことは、笹本征男が『米軍占領下の原爆調査』で詳しく報告している。

調査は救助目的ではなく、あくまで「被爆者をモルモット扱いにした」データの回収を狙ったものだった。

福島原発事故の後、9月に福島県が全県民を対象に「県民健康調査」を実施したが、そのときの中心が山下俊一であり、その目的は「不安の解消」「安全・安心の確保」であったという。長瀧が首相官邸ホームページに掲載した文章では「三週間以内に亡くなった人びとは放射線による死亡と認められるが、四週目以降に亡くなった人びとはそうとは認められない」と書かれている。

しかし、チェルノブイリ事故の際、IAEAやWHOが「放射線被ばくによる最終的な死者数は約4000人」と発表(2005年)しながら、翌年には約9000人と訂正、しかもこの数字は被災者や被災地域を限定した上での最小の予測である。ある研究者の推定では、9万3000~98万5000人という数字すら出されているのである(広川隆一『福島 原発と人びと』)。

ここではこれ以上この問題に踏み込まない。以下の本書からの引用で締め括りとする。

「広島の被爆史研究者・堀田伸永は、2011年東関東大震災・福島原発事故の直後、この石川太刀雄の論文を掲載した『輿論』(二木秀雄が創設した雑誌:評者注)四月号が広島市立図書館郷土資料室に保存されているのを見出し、京大原爆調査団、文部省調査団、日米合同調査団(ABCC)などに731部隊に関わった石川太刀雄、緒方富雄、渡辺廉、木村廉、小島三郎、田宮猛雄、御園生圭輔らが入って、原爆被告の『治療なきデータ収集』が行われたこと、その流れが、国立予防衛生研究所、放射線医学総合研究所、放射線影響研究所(放影研)、広島大学医学部・長崎大学医学部を含む大学医学部、日本医学会主流の今日の放射線被ばく研究に連なっていることを、克明に描き出した。」(p.183)

〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/
〔culture0558:171126]

↑これを読むと、731部隊からのコロナワクチンへの流れが綺麗につながります・・

明治天皇、大正天皇、昭和天皇、福沢諭吉、渋沢栄一、三菱財閥、三井財閥、日本郵船など天皇財閥により50万人以上の少女が海外に「からゆきさん」として人身売買されていた。

明治天皇、大正天皇、昭和天皇、福沢諭吉、渋沢栄一、三菱財閥、三井財閥、日本郵船など天皇財閥により50万人以上の少女が海外に「からゆきさん」として人身売買されていた。

明治天皇、大正天皇、昭和天皇、福沢諭吉、渋沢栄一、三菱財閥、三井財閥、日本郵船など天皇財閥により50万人以上の日本の少女が海外に「からゆきさん」として人身売買されていました。

シンガポール、中国、香港、満州、フィリピン、ボルネオ、タイ、インドネシアなど東南アジアを中心としてロシア、アメリカ、ヨーロッパ、アフリカなど世界各地に少女が売り飛ばされていきました。

世界各地で「からゆきさん」の悲劇が語り継がれています。

明治天皇に福沢諭吉が日本の少女を海外に売り飛ばして儲けようと提言をしました。

そして明治天皇や福沢諭吉、渋沢栄一、三菱財閥、三井財閥、日本郵船などが皇室、政府ぐるみで日本の少女の人身売買を行っていたのです。

その数は50万人以上にも及びました。

少女たちは売り飛ばされた船の中で集団で強姦される、クスリ漬けにされるなどして性病も患いほとんどの少女は未成年のまま亡くなっています。

長崎県の島原や熊本県の天草の少女が多く集められたと言われています。

長崎県は戦国時代に大村純忠が領地をイエズス会に寄進していた歴史もあるように、戦国時代から多くの少女が海外に人身売買され続けてきました。

天草もキリスト教徒による島原、天草の乱があったようにイエズス会の傘下の土地となっていました。

九州から少女が多く集められた背景には九州が戦国時代にイエズス会の支配下となっていたことも関係していました。

明治天皇、大正天皇、昭和天皇、福沢諭吉、渋沢栄一、三菱財閥、三井財閥、日本郵船など天皇財閥は、

50万人以上の日本人を売り払って、人身売買で莫大な富を得ておられたとのこと。

原爆、東京大空襲、などで庶民を焼き払った方々とも、お仲間ですから・・。

なので、中国の方々、どうか反日ではなく、

反天皇系財閥、反731部隊、反ミドリ十字

改めていただけないでしょうか?

日本の国民も、かなり○されたのです・・

ある意味、日本の国民は、中国や韓国の方々の仲間です。

日本の国民は、アジア諸国を植民地支配から解放するために、

国を守るために、という思いを胸に、頑張ったのです・・。

話は変わりますが、ウクライナとロシアの戦争にも、731部隊のことが絡んでいるような気がしておりまして・・

↓2021年9月です

731部隊や関東軍の文書公開 ロシアが歴史問題で日本けん制か | 毎日新聞

731部隊や関東軍の文書公開 ロシアが歴史問題で日本けん制か

毎日新聞2021/9/12 14:00(最終更新 6/12 14:07)

ロシアのプーチン政権が第二次大戦中の、日本軍の戦争責任を強調する動きを続けている。

8月には旧関東軍の細菌兵器開発などに関する文書を公開。今月には旧ソ連が日本の戦犯を裁いた「ハバロフスク裁判」に関する学術会議を開き、プーチン大統領が歴史の「改ざん」を批判するメッセージを寄せた。専門家の見方を交え、その背景を考える。

 

「事実や公文書に基づく議論は、

第二次世界大戦の歴史をゆがめる試みに対抗するために重要だ」

 

ロシア極東ハバロフスクで今月6日に開かれた学術会議の冒頭で、司会者がプーチン氏のメッセージを読み上げた。

ラブロフ外相も「日本の軍国主義者の残虐行為を将来まで記憶することが重要」と述べるビデオメッセージを送った。

ハバロフスク裁判は1949年に関東軍の幹部や、細菌兵器の開発などに取り組んだ731部隊の隊員らを裁いたソ連の軍事裁判だ

ロシアの情報機関・連邦保安庁(FSB)は8月、学術会議に先立って、関連する文書を機密解除し、国営メディアが大きく報じた。

731部隊がソ連兵らの捕虜を細菌兵器の人体実験に使ったとの文書や、関東軍がソ連との戦争を準備していたとする文書が含まれているという。

 学術会議はナルイシキン対外情報庁長官が代表を務めるロシア歴史協会や内務省、国防省などが主催者となり、「ソ連軍が日本軍の細菌戦を防ぎ、世界を救った」ことが強調された。

 プーチン政権は北方領土交渉で、「第二次大戦の正当な結果として北方領土の主権がソ連に移った」と主張するなど、しばしば日本に対し歴史問題を取り上げてきた。学術会議にオンラインで参加したナルイシキン氏も「日本が大戦の結果を認めることが、最も敏感な問題も含めて露日関係を新たな水準に発展させる基礎となる」と発言。ソ連軍による北方領土の不法占拠を訴える日本の立場をけん制した。

この時期に歴史問題を持ち出す理由は

 ただ、ロシアの歴史問題での「攻撃」がどの程度まで対日関係に影響するのかについて、学術会議に出席したドミトリー・ストレリツォフ・モスクワ国際関係大教授(日本史)は「それほど深刻にはならない」との見方を示す。

機密解除された文書の内容はすでに知られている事実がほとんどで、日本の新たな「戦争犯罪」を追及するような資料ではないためだという。

この後、2022年2月にウクライナとロシアの間で戦争が起き、

「ロシアが侵攻した」、と宣伝されたのでした。

(実際は、ウクライナのネオナチが、ロシア系住民を○○したのが原因)

ロシアが、日本の軍事責任を追及したのも、ロシアウクライナ戦争の1つの原因では?

(ナチスは、バチカンが作った組織で、第二次世界大戦後にナチスを逃がしたのは、バチカンと国際赤十字。

バチカンと日本の上層部の方々はお仲間。国際赤十字にも絡んでおられます。

日本から、ウクライナに多額のお金を渡しているのも、そのためかと・・。)

イエズス会の目的は、カソリックをつぶす

宗教全部を崩壊させる、そのためにイエズス会が存在しているという風に、わたしは考えています。

今、世界で最も力を持っている会がイエズス会で、

ペンタゴンもイエズス会が牛耳っていると言われているんですね。

そもそも1534年、プロテスタントから脅かされるカトリック教会という構造で

プロテスタントと戦うことを名目として、イエズス会ができたんですね。

なので、カトリック側と言われていますが、名目ですよね。

それ以前から言えることっていうのは、イスラム教徒とカトリック教徒の戦いというのを

十字軍とかそういう形の遠征でやってきたわけだけど、

ずっと、戦争、分断、戦争、分断というところで、

それが、フェニキア人であったりする。

地中海の周辺に住んでいた人達。

後に黒い貴族になっていく人達がいるけど、

その人たちがやったことであると。

実際イエズス会を動かしてきた人たちは、

今でも、サヴォイ家とか、黒い貴族と言われている人達、

ロスチャイルドとか、ロックフェラーとか、モルガンとか、

その辺もみんな、イエズス会なんですよね。

広義の意味では、イエズス会は秘密結社だと思っていて、

最も力がある、そして世界を牛耳り、

そして、世界の宗教をこわすために存在する状況になっていて。

ユダヤ教徒でイエズス会って、どういうこと?って思うじゃないですか。

ユダヤ教徒というのは、スファラディ系のね、もともとのユダヤ人、12氏族かな、

それではなくて、フェニキア人で、

地中海にいた人たちが、金貸しをするためには、

ユダヤ教徒じゃないとできない、利子をつけてお金を貸すことができるのは、

ユダヤ教徒だけということになっていたから、便宜上ユダヤ教徒になったわけですよね。

お金歌詞をしてユダヤ教徒になった人たちは、

みんな銀行家になってる

その人達がどこに所属しているかというと、

イエズス会に所属しているという

後付けのユダヤ人たちとイエズス会というのは、

ほとんど一体化しているわけですよね

だから、イエズス会の人が、今世界を動かしていると考えていて、

タイタニック号もね、なぜ、写真が残っているか、

イエズス会のカメラマンがね、ラビになった人が船に乗っているわけ

その人は、途中で降ろされるんですよ。

それで、フィルムを持って記録に残るじゃないですか。

重要な、FRBを作るのに反対していた、アスター家とかそういう人たちは、

見事に海に沈むわけですよね。

モルガンの船だったわけでしょう。

で、モルガンは、乗る乗る詐欺で、乗らなかったわけですよ。

それ以外の人を誘っておきながら。

イエズス会は、FRBを作るのに貢献したと言われているし、

タイタニックも、あんな美しい映画になっちゃって、

でも、実情で言えば、イエズス会が仕組んだことなんです。

だから、近現代史を見ても、かならず、重要なところのキーパーソンとか

イエズス会士がいるんですよ。

CSIS、ジョージタウン大学というのは、もろイエズス会の組織と言われているわけなんですけれども

そこが、学外組織のシンクタンクを作ったということで、

非常に世界に対しても日本に対しても、影響力は非常にあるんだけれども、

NATOの中枢というのは、元々ナチスの人間も多いわけだけど

イエズス会関係というのも、少なからず絡んでいるわけです。

そういったもの(イエズス会系)を敵としているというか、受け入れないのが、

ロシアのプーチンなんだと思う。

とても分かりやすいです!

・・イエズス会が潰そうとしているものは、

個人的には、「善であり、正義であり、真実」だと感じています

なぜなら、聖書に、「善悪の知識の木からは、食べてはならない。」と書かれているから。

この部分は、彼らによって改ざんされた箇所ではないか、と感じております。

そして、旧約の神は、なぜか、嘘をつく人を大切にしているからです。

サティヤ サイババ: 神の化身のメッセージと叙事詩

「ダルマ(正義)を守るために、人はブッディ(目覚めた知性)を使わなければならない。

そして、社会活動に携わらなければならない」

神の化身たちそれぞれの任務は、真理と正義の世を打ちたてて、

この世の悪と誤りと不正のすべてを払いのけ、人類が神性を顕現させるよう助けることです。(サティアサイババ)

神の化身の任務は、悪と誤りと不正を払いのけ、真理と正義の世を打ち立て、人類に神性を顕現させること!

であるならば、いのいちばんに、善悪を判断しないと始まりませんからね^^;

神の意に沿って行動を起こすためにも、人々は善悪を判断する必要があるでしょう。

それにしても、ロシアのトップと日本のトップの戦いは、

日月神事の通り!

日月神事は、7通り、8通りに読めるそうですけれども、

北から攻めて来るときが、この世の終り始めなり(日月神事)

悪の側からすれば、正義側から攻められるのが

終わりの始まりでもありますから^^;

(プーチン大統領のすべてを知っているわけではないので、現時点での知識です)

そして今↓

金で世を治めて

金で潰して地固めして

みろくの世と致すのぢゃ

三千世界のことであるから

ちと早し遅しはあるぞ

少し遅れると人民は神示は嘘ぢゃと申すが百年もつづけて嘘は云へんぞ申さんぞ

これからの流れが、楽しみです^^

ありがとうございました♡

タイトルとURLをコピーしました