日航123便の事件と先の大戦の総括が行われることが、次の時代に進む準備に必要な気がしておりまして。
日航123便について考えていました。
ボーイング社の修理ミスのため墜落したということになっているのですが、当初から、おかしいという指摘がありました。
急減圧がかかると霧がかかるのですが、日航機では霧が薄かった。
また、墜落直後、横田基地から輸送機が現場に飛んで行って
米軍は救援のヘリを飛ばしましたが、
日本政府がいいっていうので、
何もせずに引き返している
その日の報道は、２転３転して、どこに墜落したか分からないとされていた。
米軍機は分かっていたわけです。
なぜ、日本が分からなかったのか？
なぜなんだ？とずっと思ってきたんです。
青山透子さんの本に、
自分と一緒に働いていた同僚が亡くなったので、
人生をかけて原因を調べてきた。
全部根拠を明らかにして、実名で、証拠を積み重ねて書かれていた。
この本の中で一番驚いたのが、
墜落する直前の日航機を、2機のファントム機が追尾していた、ということ。
日航機を、ファントム機が追いかけていたんです。
小学生も、２機のファントム機が飛んでいるのを絵に描いているんです。
墜落現場がどこか、最初から分かっていた。
また、遺体が、炭化するほど焼かれていて、ガソリンとタールを混ぜたような異臭がしたと書かれています。
タールなんて使っていないからありえないんです。
ガソリンとタールを混ぜた燃料で、証拠隠滅をはかったのではないか？
日航機の後ろを、赤い物体が飛んでいた。
機体から外を撮った写真を画像解析すると、赤い物体が、飛行機の方に飛んできているのが分かった。
で、この、オレンジや赤い物体が何かというと、
自衛隊が使っている、訓練用のミサイルは、オレンジ色に塗られているんですよ、
それが、たまたま尾翼に当たっちゃったんじゃないかなっていう可能性が高いんじゃないか。
日航機墜落の時、私は経済企画庁で働いていたのですが、
当時の国会では、防衛費１％問題というので
中曽根首相がどんどん防衛費をふやす中で、防衛問題で国会がヒートアップしていた。
そんな中で自衛隊が不祥事を起こしたとしたら、大変な国家的な問題になってしまうので、事実を隠蔽した可能性が高いのではないかと思っています。
生存者は、山をすべり落ちて、別のところにいたんです。
自衛隊が捜索に入って、
生存者を見つけたのは、自衛隊ではなくて、全部、地元の消防隊員だったんです。
だから、自衛隊は見つけてないんです。
もう３０年以上たつわけですから、
そろそろ本当のことを明らかにした方がいいのではないかと思っているんです。
垂直尾翼の一部が、まだ見つかっていないことになっている。
ちょうど２年前、テレビ朝日からニュースが流れた。
相模湾で、日航機の部品の一部とみられるものが発見されたというニュース。
ダイバーが見つけて見つけたので、
引き上げようとしたらすぐに引き上げられるが、
引き上げる動きもないし、次の報道もない。
日米関係が、その後どうなったのかというのに、
致命的に大きな影響を与えたのではないかな、
ボーイング社は泥をかぶったわけです。
その後、日本の大手航空会社が買っている飛行機は、
ボーイング一色になっていったんです。
世界では、エアバスとか、買われているわけですが、
日本では、なぜ、ボーイングだけなのか？
なぜ、メディアが動かないのか？
特定秘密保護法、永遠に秘密を守る法律は、
この秘密を守るために作ったのではないかと思っているんです。
森永卓郎先生によると、
「自衛隊が誤って、訓練用のミサイルで日航機が墜落してしまった。
それを隠すため、ボーイング社に泥をかぶってもらった。
だから、日本は、ずっとボーイング社から飛行機を買っている」
とのこと。
・・それだけでしょうか？
それだけなら、永遠に秘密にしなければならないほどのことは
ないような気がします。
↑こちらはぜひ見ていたただきたいです。
日航機のボイスレコーダーと機内からの映像。
緊迫した状況が伝わってきます。
なんか爆発したぞ！
おっこった（何かが落ちたらしいです）
２機の戦闘機が抜いていった
正体不明の飛行物体が、当機後方に激突した！
後ろに当てられたか？
米軍？自衛隊？PhantomX？
あいつら山に落とす気やぞ！
米軍は、森永氏の話によると、
米軍は、助けようとしていたのですよね？
とすると、
自衛隊？
それとも、森永氏の仰るように、
別班？
VIVANTでも有名になった、
別班
本当に日本のことを守っているのでしょうか？
・・別班って、日本語じゃないよなあと思っておりまして、
両班に似ている言葉だなあと感じておりました。
両班（やんばん）＝李王朝の資産階級のこと
（朝鮮を支配し、富を吸いつくしていた存在）
詳しくはこちら
政治とカネのデータベース&李氏朝鮮の末裔「李家」&セントラル・サン |
両班が吸いつくすだけ吸いつくしていたことが良くわかる動画がこちら↓
李朝が終わりを迎えたころ、
人口の半分が両班（やんばん）だったとか..
両班（やんばん）は、中人、常民、賤民という３つの階級を支配していました。
両班（やんばん）は、文班（ぶんはん）と武班（ぶはん）という、２つの班を合わせたものです。
（プラス、戦後に作られたのが、別班では？？）
中人は貴族と平民の間の身分で、
教育を受け、医者や通訳などの専門的な能力を持った人たちのことを指します。
彼らは官僚機構をサポートする役割を担っていました。
常民は、農業、工業、商業に従事する平民で、そのほとんどは農民でした。
常民は税金を納め、軍役をこなし、さらに地方の官吏からも搾取されていたために、
苦しい生活を送っていました。
賤民は最も迫害された階級の人たちです。
税金を納める必要はなかったものの、
そのほとんどが奴婢と呼ばれており、
名字を持っていませんでした。
彼らには人権がなく、売買の対象になっていました。
両班はこの３つの階級を支配し、搾取していました。
両班は、いったん官僚になれば特権階級をむさぼり、何もしなかったようです。
李朝末期の半島を訪れたイサベラ・バード女史は、
両班のことを、「わざわいのもと」と表現しています。
「両班は自分で何もせず、キセルも持たず、本すらも持たない」
「両班が旅行に出ると、従者たちが、訪れた土地の住民の家畜を奪って、
お金も払わなかった」
フランス人宣教師のシャルル・ダレは、
「この国の貴族階級は世界中で最も強力であり、最も傲慢であるといえます」
他の国と違い、李朝では、両班の人口が多く、
常民も官吏も、国王ですら、彼らの権力に対抗することはできません。
両班は、至るところで、まるで支配者か暴君のごとく振る舞っています。
両班は、お金がなくなると、使いのものを贈って、商人や農民をとらえさせます。
とらえられたものがお金を差し出せば釈放されますが、
もしも出さない場合は、両班の家に連行されて投獄され、
食べ物も与えられず、両班が要求する金額を支払うまで
むちで打たれます。
また、両班たちは、借りたものを返したためしはありません。
彼らが農民から田畑や家を買う時は、
ほとんどの場合、支払いをすることはありません。
両班は、法と慣習によって守られており、
自分たちの特権に非常にうるさく、
少しでも彼らに敬意を払わないものがあれば、ひどい報復をします。
しかし、彼らは決して罰を受けることはないのです。
そのため、一般の人々は、両班を非常に恐れており、
子供が言うことを聞かない時などは、両班が来ると言って怖がらせるほどです。」
他にも、日韓併合前の半島を訪れた日本人、本間九介は、両班のことを次のように記述しています。
「両班の生活スタイルは本当に暇に見える。
朝から晩まですることもなく、ただタバコをくわえ、
部屋で寝そべっているだけなのに、資産家のほとんどは、
この両班の階級である」
両班が労働を避けた理由には、
儒教が関係していました。
儒教の解釈に、「頭を使う人が偉くて上流の人々、
働く人は手足だから下流の人々」というものがあり、
さらに、「頭を使う人は、決して汗水流して労働してはならない」と飛躍していきました。
なにか関係があるのでしょうか？
うーん・・
日航機事故は、トロン開発を止めるためだった、という説もあります。
日本航空機の事故の犠牲者に、
１６，７名の松下電器の社員の方がいて、
その方たちが全員トロンの開発者だったと。
松下電器の社員の方は、17名も、同じ飛行機に乗っていたのですね、
不思議。
萌絵さんの記事にも詳しく取り上げられていました。
↑こちらのアメブロの記事は、すでに削除されていました・・
なぜ！？
この方のアメブロは、
わたしも前に日航機について気になった時
読んだことがありまして、
まだ生きていたのですけど。
深田萌絵さんによると、
トロンつぶしは、孫正義さんが行ったそうです。
つまり、トロンをつぶしたのも
日本の半導体をつぶしたのも、
台湾の浙江財閥や、
台湾と中国で徒党を組んでいるグループだったと。
孫正義「トロン蔓延を水際で阻止」
孫正義が細川護熙と義務教育にパソコンを導入する事を推進していた一方で、
当時のコンピュータ開発センターは、オペレーティングシステムはトロンを採用することで話を進めていたようだ。
それを聞いた孫正義は、
「日の丸ＯＳトロン推進協議会を作ってトロンを推進するなどあり得ない。
この『日の丸ＯＳ』という名称も良くない。
この名称は排他的で海外の人には絶対受け入れられない。
トロンの存在が日本を世界から孤立させ、日本を滅ぼす。
日本の遅れているコンピュータ産業がますます遅れる。」
と言って猛烈に反対したと書かれている。
孫正義は、「とにかくトロンは日本を破壊するのだ。
トロンがあることで日本は世界のコンピュータ産業から遅れる。」と言って憚らない。
無茶苦茶な嘘を平気で言っている。
そもそも日の丸という名前は排他的な名前ではない。
トロンは今でも世界の様々な家電や、
産業用マシンの組み込みリアルタイムＯＳとして愛されている。
１９８０年代後半の日本の半導体は、
アメリカが日本を何とかしなければと思うくらい強かった。
世界で一番だったのだ。
そして、コンピュータ開発も強かった。
そのような日本の現実、実力を全く無視して事実と異なることを吹聴して回っていたのが当時の孫正義だ。
この本の２９１ページに、「トロン蔓延を水際で阻止」という項目がある。
彼は自分がトロンを潰した犯人だということを自白しているのだ。
スーパー３０１条
孫正義は１９８９年に、パソナの南部靖之氏、ミズノの水野正人氏と勉強会を開催している。
その講師として、ソニーの盛田昭夫会長と京セラの稲盛和夫会長を招いていた。
その勉強会で盛田さんに向かって、
「日本の国益を守るべき通産省が海外のコンピュータを閉め出そうとしていて、
日本の国益を潰そうとしている。」と言った。
本来、国産ＯＳであるトロンを守ることは、
日本の国益を守ることになるはずだ。
しかし、孫正義は「トロンを守ることで日本の国益を損じる。
マイクロソフトを追い出して日本を鎖国しようとしている。」と言う。
こんなデタラメに盛田さんは乗ってしまった。
「なるほど、それは大変だ。日本を救うために何とかしないといけない。」と言って、
経団連に働きかけ、通産省と共にトロン潰しに奔走した。
そして１９８９年、アメリカ合衆国通商代表部（ＵＳＴＲ）が発表した、
「外国貿易障壁報告書」の中にトロンが含まれていた。
その情報を孫正義は先に知っていて皆に話していたようだ。
「メディアの報道で通産省は真っ青になったのだ。」と彼は自慢げに語っている。
日米半導体協定の時と同じ手口
日米半導体協定の時と同じ匂いがする。
そのときも仕掛けたのは台湾浙江財閥のグループだ。
アメリカのワシントンＤＣのシンクタンクなどに
「日本は危険な国だ。日本は潰さないといけない国だ。」とロビイングして回る一方で、
「私たちが半導体の受皿になります」と売り込む台湾チームがいる。
日米半導体協定が結ばれた途端に台湾と韓国は漁夫の利を得る。
技術を移転してもらい、ビジネスが自動的に自分たちのものになるのだ。
日本を通過して台湾と韓国の二手に分かれて半導体ビジネスが流れる。
日本を叩けば自分たちが儲かるという形だ。
日本製ＯＳトロンに関しても同様で、
台湾浙江財閥のフロント企業であるソフトバンクの孫正義がロビイングして回っている。
そのタイミングでアメリカの「外国貿易障壁報告書」に
載せられるというのは偶然にしては出来過ぎではないか。
浙江財閥の手先、孫正義
当然のことだが、トロン開発者の坂村健さんは、
孫正義にトロンプロジェクトを潰されたことに非常に憤慨されている。
もし、国産のＯＳがあれば、
日本はコンピュータ産業でもスパコンでもトップクラスを走れていただろう。
そのＯＳを活かすための半導体チップを作るという流れになっていれば、
日本の半導体チップが世界の中で非常に低いシェアしか取れていない今の現状は違うものになっていたと考えられる。
結局、日本の半導体産業、そしてコンピュータ産業を潰したのは、
ファーウェイを中心としたＴＳＭＣ、ＳＭＩＣ、ソフトバンクなどの浙江財閥、
台湾と中国で徒党を組んでいる中華グループの人達ではないか。
「日航機事故で日本のトロンは駄目になった」と一部では言われているが、
実際には坂村健さんが仰るように孫正義が妨害したということが事実のようだ。
そして、それにパソナや経団連などが絡んでいる。そのことが非常に残念だ。
トロンつぶしと、日航機墜落事故は、
関係がないのでしょうか？
気になるのは、
日航機墜落事故の遺体が
黒焦げだったという証言。
奥野さんのおっしゃられている写真、
見つかりませんでした。
燃えていない木の横に、
黒焦げの遺体・・
おかしすぎます。
以下の動画は、
東京大空襲とJAL１２３便の首謀者は
同じ、と仰られています。
これは、悲しいですが、真実のような気がします。
わたしは、原爆地上起爆説を追い続けてきました。
広島の悲劇は、ナパーム弾や高性能爆薬といった通常兵器が、地上で複合的に使用されたことを示唆していました。
もし、広島・長崎がそうであったなら、日本全土を焼き尽くした、あの無数の「大空襲」とは、
一体何だったのか？
戦後８０年近く経った今も、日本中で発見され続ける不発弾。
不発弾は、大規模な空襲があった都市だけではなく、ほとんど空襲の記録がない、のどかな郊外の、学校の校庭や、宅地造成地からも発見されているのです。
これはいったい何を意味するのか？
本当に、これらすべてが、空から偶然落ちてきたものなのでしょうか？
なぜ、日本の敗戦が濃厚となった、1945年の6月から8月という、終戦間際のわずか3か月間に、地方都市への破壊が、なにかにせかされるように、集中しているのでしょうか？
攻撃の対象について。
下町は徹底的に破壊された一方、皇居や日銀本店、主要な財閥の本社ビルといった、国家の中枢であり、本来なら真っ先に狙われるべき場所が、夜間絨毯爆撃にもかかわらず、奇跡的に無傷で残っています。
富山では、軍事的な戦略価値がほとんどないにも関わらず、市街地の99.5%が破壊されるという、異常なほどの徹底した殲滅が行われました。
そして、最も決定的なのが、戦後の利権です。
もし、アメリカが、自国のためにそれらの土地を破壊したのであれば、戦後、その土地に基地を置く、企業を進出させるなど、何らかの形で利権を要求するはずです。
しかし実際には、破壊された地方都市の利権を手にしたのは、ことごとく国内勢力でした。
攻撃の目的も、戦後の行動も、アメリカを主犯と考えると、あまりにも非合理的です。
なぜ、攻撃の多くは、命中精度の著しく低い「夜間」に集中したのでしょうか？
それは、航空機の正体を確認させず、たとえ少数の航空機による「演出」であったとしても、地上からの大規模な火災と組み合わせることで、すべてを「大編隊による空襲」だと偽装するためだったのではないでしょうか？
夜間絨毯爆撃にも関わらず、皇居や日本銀行といった、搾取者の本拠地が、驚くほどピンポイントで攻撃を避けられているという事実。
夜間の空から、これほど精密な「選択的破壊」を行うことは不可能です。
この矛盾を、合理的に説明する答えは、ただ一つ。
地上から、確実な爆破・放火作戦が行われた。
そもそも、アメリカ本国から、これほど広範囲の都市を攻撃するための兵を維持するのは、きわめて困難です。
兵器の「現地調達」、すなわち、国内勢力の協力があったと考える方が、はるかに合理的です。
もし、空襲が、地上からの攻撃であったとするならば、その証拠はどこにあるのか？
戦後80年近く経った今も、日本中で発見され続ける「不発弾」です。
公式の説では、これらは「米軍が投下したが、爆発しなかった不良品」とされています。
しかし、２つの巨大な矛盾が存在します。
１，空襲がなかった場所からも、不発弾が発見されているという不可解な事実。
２，不発弾が、地中で発見される際の「方向」です。
広島や日本全土を襲った、大規模な地上からの破壊工作。
これほどまでに大胆な作戦が、ぶっつけ本番で行われたと考えるのは、あまりにも不自然です。
当然、周到なリハーサルがあったはずです。
いかにして、地上での爆発を、空からの攻撃に見せかけるかという、偽装工作そのものの、最終演習が。
それが、パンプキンの投下訓練。
状況証拠が示すこと
「パンプキン爆弾」とは、米軍による投下訓練などではない。
それは、広島の破壊工作を完璧にシミュレーションするため、あらかじめ地上に設置された爆弾を、本番と同じ時刻に、そして、上空を視認できない曇りの日を狙って起爆させた、大規模な偽装演習だったのです。
地上からの攻撃であれば、破壊する場所と残す場所を、ピンポイントで選別できます。
庁舎や警察署、銀行といった、自分たちが使うためのインフラは残し、それ以外を焼き尽くす。
富山大空襲という、内戦。
1945年8月1日、富山市街は、一夜にして焦土と化しました。
なぜ、市街地が壊滅する中、統治の中枢である県庁舎や警察署だけが、まるで意図したかのように無傷で残っているのか？
夜間の絨毯爆撃で、これほど精密な「選択的破壊」をおこなうことは不可能です。
東京大空襲でも、一般庶民が暮らす下町は、地獄の炎に焼き尽くされました。
しかしその一方で、皇居、国会議事堂、東京大学、日本赤十字、そして日本銀行本店といった、この国の支配者たちの拠点は、まるで聖域であるかのように、ことごとく炎を免れているのです。
無差別爆撃を装いながら、実際には、一般市民だけを狙い、支配者たちの拠点は完璧に温存する。
この破壊は、中央の支配に従わない、富山の独立商人勢力をピンポイントで根絶やしにするためのものでした。
これは外敵との戦いなどではない。
戦後の利権をめぐる、国内の勢力同士の、あまりにもおぞましい内戦の一つの姿だったのです。
第二次世界大戦とは、国同士の戦争という幻想の裏で、「命令違反は死」という究極の恐怖によって、自国民に同胞を殺させた、壮大な偽旗作戦であり、内戦であり、ジェノサイドだったのです。
幕末の頃、大老を務めた井伊直弼氏。
彼が悪者になった経緯にも、皇室（やバチカン、国際金融資本家）が関わっているのでは？と感じております。
アメリカが原爆を落とした、ということになっているのも。
ありがとうございました♡
