天界の神つなぎと出雲 & 山蔭80世 表博耀氏 & アチマリカムと弥勒の世

(2025-07-25 21:47:23:天界の神つなぎと出雲 & 山蔭80世 表博耀氏 & アチマリカムと弥勒の世 )

出雲で、天界の神つなぎが起きるというお話

出雲にいる神々は、

神々を集めてまとめる、

仲裁役だったり、

お相撲でいうところの、行司(ぎょうじ)さんみたいな力があって

本当の神ごとをする人達って、

出雲の神々なんですよね

だから、世界中の神々が出雲に集まるんです。

神社参拝をしているっていうのは、

神つなぎをしているの。

7月5日は、

邪悪なものが、目印として、

7月5日までに日本を支配するぞっていう宣言だったんですね。

世界中の神々が日本に集まってきて、

そうはさせるかって言っているんですよ。

日本が神の国になるため、

世界中の神々が出雲に集まってきています。

これは何千年も前から預言されていた。

日本は、神の国になると。

いよいよ出雲で、天界の神つなぎが起きる

7月5日、邪悪なものの宣言を

日本が超えられた暁に、

日本が本当の意味での覚醒につながり、

本当の形の神々の統合に回帰する。

かつての日本は、神々の統合が起きていた

欠史八代の時期には、

出雲王国が統合していた時代があったと思うんですね。

・・天界の神つなぎが、

着々と進んでいるのですね

山蔭80世

表博耀氏

杣(そま)先生のお祝いに

12人と1人で行ってきた

12使徒と1人、神楽をやってきました

あの世でサポートすると仰られていた

土居正明先生と一緒に。

弥勒の世をひらくということで、鞍馬で僕が、五山の結界を切るという御神事をやった時にも、はじめに歌が出て、

弥勒の世に入っていることを分かってないんだ、

自覚したら弥勒の世になる。

ところが五山の結界、

有名な高僧たち、空海もひっくるめて

それらがかけた結界を

なんで俺が結界を切りにいかなあかん?

そんな大それたこと出来ないと言ってたけれど

歌がその時に降りて、

「お前が行くんだ」

なぜかというと、

いかな太子の結界も

砂鉄のごとく土に還らん

そんなものは溶けているんだ

皇居の周りに張った

服部半蔵が張ったしめ縄も、土に埋まっていると言われているが、

それは300年で切れるんです

結界には時限がある

時限立法です

だから、今までの法律も、もう切れているかもしれない

わたしたちが思い込んでいることによって

その法律が生きている

神様は世界観ができているので、

「行ってこい」

ふーって吹いてこい

もう粉になっている

もう結界は切れてるんですよ

皆があると思っているからいけない

モーゼの十戒も、時限が切れているんです

誰かが次の十戒の契約を神様とやりにいかないと

空中に浮いたままになっている

今回私たちが11か条を持って

モーゼの十戒を授かった場所まで行って

磐座の山を見上げたところで神楽を舞って

岩の間に、アチマリカムの御札を入れて

八咫烏11か条の手帳をその隙間に差し込んで

観音経秘鍵と不動経をあげて

「国生みの舞」と「剣の舞」

もう一度この地球をユートピアにするという

これからの千年王国の契りを結んだわけです

政治でできないことは、祈りでないと無理だと

厳しい中で「潔斎」としてやってきた

20分神楽をやりました

(気温は)46度を超えていた

山蔭は「万国の皇(すめら)」の復活

わたしの使命はまさにそのこと

山蔭は、素養を一番として継承を受ける

血統じゃない、霊統

あれだけのお祈りをやったので、

伝わっている、繋がっているだろうと

新たな13戒律、

13の約束事

みなさんの八咫烏連携

神様はオープンにしている

全ての人達に対して11か条

新たな千年王国の11か条を示している

紙に奏上事を書いて、わたしのサインをして

判子を押して

砂漠で、火のバプテスマで燃やした

虚空に返して神様のもとに

あの書状が行っている

生きても死んでも因縁は続きます

命を繰り返している間に気づかないと

南インドからドラヴィダ族が渡ってきて出雲一族になっている

その後に、バルセロナ経由でやってきた、フェニキア系海洋民族が

エビス族と白人種と混じって

今のアシュケナージになっていく

そのフェニキア系海洋民族が船でやってきたのが

「えびす」と言われている

蛭子と言われている、船で漂着したと言われている

これは次の海洋民族の集団ですね、

これが、西宮えびすになっている

我々が動くことで人助けになり、

信仰の復興になる

終わったと思った瞬間に

この結界は切れているんです

アチマリカムについて

アチマリカムについて

旧約聖書に出てくる究極の祈りが

アチマリケーム

どうぞよろしくご統治ください。

天を創り、地を創られた、

アメノトコタチという神様が、地球を創った

ユートピアを創りたいということで創った

神様は、潰そうと思ったら潰せる力がある。

最後に、神様のシナリオとして、

自分たちが改心して自分たちが分かってくるまで

待つということをやっていましたが

最後には、どうしようもなくなって

この地球の存続がままならないというところまで来た。

自分の魂の浄化ができて、

本当のユートピアを創ろうと

神様とともに もう一度歩もうと。

わたしたちは神様の子供ですから

当然のことなんですね。

神様の力を発揮するために

発揮していただくために

アチマリカムという、究極の奥義が残された。

アチマリカムという心経をもって

我々はこの地球を

ユートピア化できることを知っていただきたい。

山蔭79世の中山忠親公から、

「地球の存続が間に合わないから、

アチマリカムを出して回れ」と言われた

わたしたちの使命を、

アチマリカムを多くの人に伝えること、

そして唱えてもらうこと、

実践してもらうこと。

もとの親の神様に

お出ましください

わたしたちでは、どうも立ち行きません。

この地球の存続と

本来のユートピアを創るために

アメノトコタチのオオカミ様にお出ましいただいて

目働きをつけてくださいということを言わなければならない

裏鬼門も開けてきました

表鬼門は、だいぶ前に開けました

初めてこれで、イザナギ イザナミ

夫婦の神様が初めてつながったのが

去年の末までにつながりました。

そして、富士との霊安もつないで

これで初めて

嬉し嬉しの世の中になる

膿は出てくると思いますが、

光は今年から見えてきます

毎日31回、朝晩アチマリカムを唱えるようにしています。

ユダヤの民たちは、日本から出たんです。

ユダヤと日本は1つになる。

役割が違う

日本には、弥勒の世が来るという預言があるんですね

天地の理(ことわり)をあらわす

アチマリカムを唱えることによって

弥勒の世が開けてきます

多くの人達に広げてください

アメクニトコタチという神様は、

アメノトコタチ、クニノトコタチと言って

天を創り、地を創った

いわゆる、宇宙から星を創る

天は虚空

地は1つの物体の塊

アメノトコタチが、天の虚空から色々な縮図

いわゆる粒子、もしくは素粒子

もしくは微生物、生命体、こういうものを作っていた

それが固まってきて

1つの形になって

地上、地球

いろいろな星々を創っていくわけですが、

この地球を創った神様を、国之常立(クニノトコタチ)

天が常世に立っている

国が常世に立っている

この2つの元素記号みたいなものが相重なって

地球ができて

ただその中に、ヒックス粒子、目に見えない粒子、

人間と人間とのあいだを間と言いますが、

この、間、間を仕切っているものがある

何かというと、そこに粒子が遍満、充満している

簡単に言うと、水の中に魚がいる

でも、魚は水の中にいると思っていない

わたしたちは空気中の中にいる

でも大気中、空気中の中にいると思っていない

大気中、空気中というのは、

天之常立(アメノトコタチ)で遍満している

そして、物質化して固まったものを

国之常立(くにのとこたち)で充満していると思えばいい

充満している空気、大気を、意識体というんですね

意識体というのは神様のことを言っているんですが

そこに、固有の意思があるだろうと

アインシュタインは言っていたんですね

ひも原理、ひも論理と言いますが

遍満しているものに意思があって、

その人に分かりやすく体現しているんだと考えればいい

ですから、アチマリカムというのは、

天地創造の理(ことわり)

アチ=天地

マリ=真理

カム=神

天地・真理の神

普通に読んだら読める。

ヘブライ語では、

どうぞよろしくご統治ください、と同義語ではないかと

旧約聖書の関係者に言われています。

わたしたちでは地球は統治できない。

大元の神様においでいただいて、

宇宙に大いなる意思があって

その意思が、ユートピアをつくろうと

わたしたちが住んでいる

わたしたちは、神の子であり

神の化身である

神様が自分に似せて作った最高傑作

まだまだ未熟なので、

我から出られない

その時には、アチマリカムと唱えなさい

そうすると、天地創造の神の意図、意思が分かってくる

あなた方にユートピアを与えて、

ここで至福を喜び合いなさいと

自分の個、我の中に入ってしまっているので

わたしとあなたの利益相反になってしまう

これを取り払う、大きな結びのキーワードが、

アチマリカムである

そうすると、体現の体現、

元の元の神様のところに

戻ることができる。

その心映えに戻ることができる。

わたしたちの未熟さは、

我とか、固執するということなんですね、

必要以上に、何も圧迫せずに、この気体、空間、

空間は意思であって

空間というものによって

我々は、同じ空間の中につながれている。

結びはもう、できているという考え方

天地自然の理をあらわす

これを古典神道の言葉でいうと

惟神(かんながら)という

神とは、大宇宙に遍満している大いなる意思

今現在、吸っているものの中にある

吸って吐いているものの中にある

このことを、アチマリカムは非常に重要な摂理として伝えている

他者のために生きるということは

自分のために生きるということにもなる。

これは全部つながっているから

全てが結ばれているということ。

至福を与える。

地球という、ユートピアの国をつくるのだから

あなた方は至福に浴しなさいよ

アチマリカムは、

自分の願いとか固有のものに関わらず、

すべて成就させましょうというのが天地の理。

初国知ろ示すという

星、国を創った神様の意思は

アチマリカムであり、

天地の理は何か、

至福を与える。

ユートピアをつくる、

そして、神ながらである。

あなたがたは神の化身である

神の最高傑作である

だから、成就しないというものはない。

アチマリカムの6文字を唱えたら、

すべて、あなたの所願は成就しています

結びのムです。

結ばれているんだ、

大宇宙と私たちはつながれているんだという

大神呪(だいじんじゅ)。

みんなが総救世主になって、

地球をより良いユートピアにしていく、

光り輝く黄金の時代のキーワード

その大神呪がアチマリカムである

毎日、朝夕 31回唱えてください

この方のお言葉と、

サイババの御言葉が似ているなあと感じます。

どちらも真理だから、でしょうか?

(ちなみに、サイババがお話されている時と、トランプ大統領がお話されている時も、なんだか似ていると感じる時があります。どちらも演説がお上手だからかな?)

出雲族は、もともとドラヴィダ族だったとか。

ドラヴィダ族のクナト王が、

クナ国から日本に渡ってきて

出雲に定住したそうです。

(バチカンの資料によれば、

インドの王族も、ユダヤ人だったということですが、

ユダヤ人でもあり、ドラヴィダ族でもあるということなのかもしれません)

(クナ王国と邪馬台国が戦ったと歴史で習ったのを覚えています。

出雲と大和の戦いだったんでしょうかね!?

あと、出雲って、出ず雲(いずくも)、

縄文土器の火焔土器を使うと、水蒸気が龍の形になって空に上がっていって

数十分雨を降らせた、というのをどこかで読んだのですが、

雲を出すことができる技術を持っていた民族だから出雲なのかなとか

土蜘蛛と言われた人々は、

土雲、雲を出す民族だから土雲なのかなとか、

いろいろ考えると面白いです)

話がそれてしまいました。

AIに教えてもらったところ、

「サティア・サイババは

言語的・文化的な意味で「ドラヴィダ人」とみなされます。


彼は南インドのテルグ語圏に属し、

その地域的・民族的背景からドラヴィダ系の人物と分類されます。」

とのことでしたので、

どこか関係がありそうで

ちょっと興味深いと思いました。

あと、鞍馬との関係もある方なのですね。

黒魔術師はパワーのかわりに魂を失う&日本人の魂の起源&地球の魂は学び終わるまで他の惑星に行けない |

サナト・クマラは、セントラルサンから

多くの特別な魂を引き連れてやってきた。

彼らはまっすぐ直接地球にやってきたので、

他の数々の文明の影響をうけることはなかった。

そして、サナト・クマラが降りたった

日本の京都のある場所の辺りに、コミュニテイを形成した。

セントラル・サンから、神々や天使の秘密の科学だけではなく、

サナト・クマラ本来の教えの数々も携えてやってきた彼らは、

それらすべてを体系化していった。

現代の世界にあふれる最新テクノロジーの理論が、

これらの知識を大幅にかき乱してはいるが、

それでもなお、これらの知識は、日本の古神道の門外不出の伝統として護られている。

そういえば、AIに聞いたところ、

封印された龍と鳥居? &木嶋坐天照御魂神社&罪穢れを祓う循環&秦氏とレビ族と救世主 

旧約の民が待ち望むメシアは、

王であり、祭司、なのだそうです。

(王=ユダヤ人から出て

祭祀=レビ族が務める)

ということは、

旧約の民が待ち望むメシアは、

ユダヤ人でもあり、

レビ族でもある存在、ということになります。

この方、完璧に当てはまっておられますね。

メシア(救い主)とは、本来は「人類を救い、和解させる者」

でもあるそうですから、

和解させるもの=神の統合をすることができる人々(出雲族含め)

という意味にもなりそうです。

そうすると、やはり、

表博耀氏のおっしゃるように、

総救世主なのかもですね^^

そういえば、表博耀氏は、神谷宗幣氏と、

昔から対談されておられます。

今、この古神道の知識を、

少しずつ公開していただいていることに感謝です。

ありがとうございました♡

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