(2025-09-06 16:40:12:六芒星と逆五芒星& イスラエルを作ったイエズス会& テンプル騎士団とイスラエル & 日中領事協定 )
近頃、かごめ歌の中の、龍は、
何を指しているのだろうと考えていました。
(龍を探していたら、
いろいろな龍、竜の種類?があることに気づきまして)
六芒星の籠の中に、
龍を閉じ込めている状況が浮かびました。

かごめかごめ
籠の中の鳥は
いついつ出やる
夜明けの晩に
龍はいつ、六芒星(蛇)の結界から出てくるのだろう?
夜明けの晩に出てくる。
龍が自由になり、
そして、日が昇る。
太陽の時代が始まる。
(鶴と亀がすべった、は、明治以降に付け加えられた歌詞ということなので、
シンプルにこれだけにしています。
おそらく、統べると付け加えたのは、
龍を閉じ込めた側でしょう。
統べるのではなく、
龍が蛇を見守り、
力を使いこなし、コントロールする必要があると感じるからです
まさに、日月神示でいう、抱き参らせる、ですね。
「今度は悪をのうにするのぢゃ、のうにするは善で抱き参らすことぢゃ。
なくすることでないぞ、亡ぼすことでないぞ、
このところが肝腎のところぢゃから、よく心にしめて居りて下されよ。」(日月神示))
龍は、何を指しているのだろうと考えていました。
最初の直観?では、流、エネルギー、地球に住む人々の感情、
日本に住む人々の感情、日本国、というイメージだったのですが、
他にも色んな意味が考えられるので・・
そうしたら、こういう図を見つけました。↓
六芒星と逆五芒星。
RAPT | 関西に描かれた巨大な「六芒星」と「逆五芒星」の意味。または「かごめかごめ」の意味。

ここで問題なのは、果たして上の図にある巨大な「六芒星」と「逆五芒星」が何を意味するかということです。私も色々と調べてみたのですが、「六芒星」はやはりどう考えてもロスチャイルドのことを表していますね。
というのも、イスラエルの国旗に描かれているのがこの「六芒星」だからです。
イスラエルを建国したのは偽ユダヤ。つまりロスチャイルドです。ですから、「六芒星」はロスチャイルドのことを表していると考えて先ず間違いないでしょう。
なんと!
日本国=龍が、
六芒星と逆五芒星によって封印?されています。
だれがこんなことを。
この記事を書いた方は豊富な知識をお持ちですね。
この方と見解が違う所もあるのですけれど、
勉強になります。
この方の記事を読んでみますと、六芒星は、
イスラエル、ロスチャイルド、イエズス会(ロスチャイルドはローマイエズス会の下で活動している)
のことなのかもしれません。
(自分の解釈では、ね、うし、とら、う、たつ、み、で、
巳、六芒星は蛇という解釈でした。
そして、五芒星は龍かな、と。)
「逆五芒星」については、「日本」ではなさそうな気がします。
AIさんに聞いてみました。
逆五芒星は何を表していますか?
逆五芒星(逆さの五芒星、倒立五角星、英語:Inverted Pentagram)は、文脈によってさまざまな意味を持ちますが、一般的には以下のような象徴性があります:
主な象徴と意味
サタニズム(悪魔崇拝)
逆五芒星は、サタニズム(Satanism)や悪魔崇拝の象徴として広く知られています。
特に中央にバフォメット(山羊の頭)を描いた逆五芒星は、「サタニック・シンボル」として使われます。
この図形は「シジル・オブ・バフォメット(Sigil of Baphomet)」と呼ばれ、Church of Satan(サタン教会)などで公式に使用されている。
物質主義・本能の優位
通常の五芒星は、「五大元素(火・水・風・土・霊)」を示し、上向きは「精神が物質より優位」を意味します。
逆五芒星はこの逆で、物質的・本能的なものが精神に勝っているという象徴になります。
反キリスト教的・反体制的な意味
逆さまにされた記号は多くの場合「反抗、逆らい、破壊」を示します。
キリスト教の十字架やシンボルの逆転と同じく、逆五芒星も反キリスト的・反宗教的な意味を持つことがあります。
一部の魔術体系における使用
一部のオカルティズム(特にセオリーを重視する魔術体系)では、逆五芒星を火や地の呼び出しに使うこともあります。
逆五芒星は、悪魔崇拝、物質主義、本能が勝つこと、
反抗、破壊、反キリストを表しているそうです。
五芒星=龍だとすると、
逆五芒星は、龍の破壊、にもなりますね。
日本には、何重にも結界が張られているということなのかも。
もうそろそろ溶けているでしょうか?
表博耀氏が解いてくださっているので大丈夫でしょうか^^
で、日本が、六芒星と逆五芒星でがんじがらめにされていた図を見ていると
「かごめかごめ」の解釈↑の中の「龍」は、
龍体、
日本国のことだったのかもしれないと感じました。
九州が頭にある場合の龍だと、ちょうど龍の手とハートの部分に六芒星と逆五芒星の結界が張られていて、
「手を縛り、ハートも閉じる」状態にさせられていたような^^;

あと、気になったのが、
「逆さまになった記号は、多くの場合、反抗、破壊を示す」ということ。
五芒星=龍だとするとですね、
逆五芒星は、龍(日本・エネルギー・流れ)の破壊。
(出雲のしめ縄が逆向きなのは、出雲への反抗?破壊?
もっと別の深い意味があるのかもしれません。妄想でした。)
おそらく、六芒星の結界を作ったのは、
イスラエル・イエズス会・現皇室側、だと感じますが、
イスラエルとイエズス会には、どんなつながりがあるのでしょうか?
↓によると、
イスラエル(シオニズム、シオン(エルサレムの一部)の丘に帰るための運動)を作ったのは、
なんと、イエズス会だったそうです。
シオニズムーイエズス会の創作物
(イスラエル「建国の父」テオドール・ヘルツェル) (管理人)
「イエズス会の終末論が与える影響」シリーズの時にお世話になったジェームズ・ジャパンさんからの記事(YouTube番組の文字起こしをして下さっています)を再びご紹介します。ジェームズさんは日本で宣教活動をしていたからこの名前なのだそうです。面白いですね。
ここでもイエズス会の内部告発者であるアルベルト・リベラ氏のことが紹介されています。
リベラ氏の証言は、自身がイエズス会の内部で体験し見聞きした一次情報であり、命の危険がかかっているものなので非常に貴重なのです(最後にリベラ氏は不審死を遂げた)。
ローマはモハメッドにイスラム教を創らせ、
その後ユダヤ人と対立させ、
教皇のためにイスラエルを奪還するように彼らを仕向けたということです。
それが現在も続いているという訳です。
イエズス会やヴァチカンの高官の間では、
自分達がイスラム教徒とユダヤ教徒の間で人為的に戦争を起こしているというのは、
ずっと昔から知られていたことだったのです。
現在のハマス対イスラエルの構造も、彼らが裏で両者の糸を引いている図式があるに違いありません。
ニュースをよく注意して見ていると、おかしな情報戦が仕組まれているのが見えてきます。
そもそもイスラエル国内にいる正統派ユダヤ教のラビ達は、1948年のイスラエル建国もパレスチナの人々と戦争することも、最初から反対していたのだそうです。
彼らはそれまでずっとパレスチナ人と良いバランスを取りながら共存していたからです。
(以下青字の強調は管理人による)
——————————————————————————————————————————-
(ジェームズ・ジャパンさんより)
これは、私が見つけたシオニズムの起源の真実に関するYouTubeの講演の中で最高のものだと思います。妻に勧められて、プリントアウトして簡単に勉強できるように書き写しました。ナレーターのジョニー・チルッチはカナダ生まれのイスラエル人で、作家のバリー・チャミッシュの言葉を引用しています。
————————————————
シオニズムの真実 – シオニストとイエズス会のつながり
2023 年 11 月 15 日The Truth about Zionism – Vatican/Jesuit connections: Research – YouTube
今回もMig/mag特別レポートをお届けするジョニー・チルッチです。
巡礼はローマ・カトリックの宗教において非常に特別な意味を持つ。
しかし、プロテスタントは、巡礼はキリスト教の信仰にはふさわしくなく、キリスト教的というよりもはるかに異教的なものだと主張するだろう。
紀元70年にヘロデの神殿が破壊されたことは、新生クリスチャンにとって重要な物理的場所がなくなったことを意味する。
今やクリスチャン自身の体が生きた神殿となり、クリスチャンは神と交わるために特別な場所に行く必要はないと信じている。
イエス・キリストの犠牲のおかげで、場所や時間を選ばずにそうすることができるのだ。
しかし、巡礼という習慣は自己の役割を強調しないものであり、人が自分で救いを得ることができるという信念は、ローマ・カトリックの信仰によって長い間封じられてきた。
その結果、エルサレムは長い間、バチカンによって切望されてきた。
拙著『シークレット・ヒストリー カーテンの向こうで誰が世界を支配しているか 消された手がかり』の中で、私は元イエズス会司祭アルベルト・リベラが、エルサレムを所有するためにローマがイスラム教を操っていることについて語った興味深い話を紹介している。
リベラは、ドイツのイエズス会管区長であった。
彼は、ナチス第三帝国を創設し、指導する上で重要な役割を果たしたとすでにお伝えした、
ローマ教皇ピウス12世(エウジェニオ・パチェッリ)の個人的な告解者であったアウグスティン・ベイ枢機卿から、直接説明を受けたと述べている。
リベラによれば、彼らはモハメッドがローマ・カトリックの修道士であった叔父の手ほどきを受け、ユダヤ人を憎み、エルサレムを奪還するよう教え込まれたことを説明したという。
バチカンの高官たちは、自分たちのアジェンダのために殺し殺されるために中東のイスラム教徒を利用するには、自分たちの常備軍を持たないことが特に有効だと考えていた。
カトリックの妻ハディヤとカトリックの指導者であるロラクア叔父の間で、モハメドを操るのは簡単だった。
バチカンは、イスラム軍がエルサレム奪還の任務のためにユダヤ人やキリスト教徒を殺戮できるように最善を尽くしたが、成功した後、彼らはエルサレムをローマに引き渡すことを拒否し、主人に衝撃を与えた。
これが十字軍が始まった本当の理由である。
しかし、イスラムの反乱は最終的に有効利用された。
ローマはその代わりに、イスラム教徒とユダヤ人の間で煽られた憎悪を利用し、2つの理由からイスラエルとして知られる古代の国民国家を復活させることになる。
第一に、終わりなき戦争と紛争の場となること、そして第二に、最も重要なことだが、ローマが黙示録に記されている「神秘のバビロン」であり、ローマ教皇庁が反キリストの役職であるという、よく知られた理解を払拭することである。
1517年にマルティン・ルターが宗教改革を行った当時、これらは誠実なキリスト教徒にとって事実と考えられていた。
このことは、ローマとフリーメーソンのアジェンダとイスラエル復活の成功の証しであるが、今ではそのような理解は聞かれなくなった。
今日キリスト教徒たちは、ローマやバチカンではなく、エルサレムやイスラエルを中心に回るとされる終末の時に関するイエズス会の教義を、知らず知らずのうちに信じている。
ナポレオン・ボナパルトが1799年に中東を通過したとき、彼はこれを実現することを完全に意図していた。
2004年のHaaretz(イスラエルの新聞)の記事には、1798年夏にナポレオン・ボナパルトがエジプトを征服し、同年夏には3万人の兵士を率いてシナイ半島からイスラエルの地に入ったことが書かれている。
1799年3月7日、ナポレオンはヤッファを制圧し、包囲されていたアクラへと北上した。ナポレオンは「ユダヤ人にエルサレムを回復させる」つもりだとフランスの報告書に書かれている。
当時、別の報道では、「ボナパルトは、アフリカとアジアのすべてのユダヤ人に、古代エルサレムを再確立するために彼の旗の周りに結集するよう呼びかける布告を発表した」と主張していた。
ナポレオンは、イエズス会で訓練されたカトリック司祭であり、独裁者の側近であったイマニュエル・ジョセフ・セスクのようなイエズス会のエージェントを通して、イエズス会に導かれた高位のフリーメーソンであった。
それは1799年には起こらなかったが、80年後にフリーメーソンの高位にあり、クー・クラックス・クランの創始者である南軍のアルバート・パイク将軍から書かれた手紙によって証明されているように、バチカンとそのフリーメーソンの歩兵たちにとって、最優先事項であり続けた。
イタリアの高位フリーメーソン、ジュゼッペ・マッツィーニは1871年の書簡で、最初の2つの世界大戦と、イスラム教徒と “シオニスト “の間の第3次世界大戦を予言したとされている。
ナポレオン・ボナパルトはイスラエルという国家を復活させることには失敗したが、最終的にそれを見届けることになる銀行一族を作る手助けをすることはできた。
ナポレオンがワーテルローで敗れたことに基づくインサイダー取引の結果、巨万の富がロスチャイルド家に渡った。
そんな大げさな?それは、最初に法人化された一族の名前、マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド&息子(ローマ神話の戦いの神、マーズの歪んだ頭字語)によっても確認された。
エンサイクロペディア・ユダイカが述べているように、
ロスチャイルド家はバチカンの財務省の管理人に過ぎない。
すでにお見せしたように、第二次世界大戦、第三帝国、ホロコーストはすべて、
ローマとイエズス会によって、このアジェンダの不可欠な一部として生み出された。
イエズス会によって作られたバチカンの操り人形であるアドルフ・ヒトラーの恐怖は、『我が闘争』のゴーストライターであるベルナルド・シュタンプフルというイエズス会の司祭によって示されたように、イエズス会のセミナー生であったハインリヒ・ヒムラーのような子分や怪物とともに、ユダヤ人は迫害されない場所を探すことを余儀なくされた。
イスラエルという国民国家を再建するのに十分な人口が存在しないと思われた時、ロシア南部のハザール人のような怪しい先祖を持つユダヤ人信者が彼らに加わるように勧められた。
今日に至るまで、騙されたキリスト教徒たちは、ロシア系ユダヤ人をイスラエルに移住させるために寄付をすることが重要だと信じている。
悲しいことに、多くのユダヤ人はバチカンによるこの工作に気づいていない。
しかし、一人はそうではなかった。
カナダ生まれのイスラエル人で作家のバリー・チャーミッシュは、中東におけるローマの工作について頻繁に執筆し、語っていた。
2001年1月、バリーは7年前の1994年に『シャドウ・ショット』紙が中東和平プロセスの驚くべき秘密を暴露したことを語った。
シモン・ペレスの友人であるフランスの知識人マレク・ハルターは、93年5月にペレスからの手紙をローマ法王に届けたとインタビューで語っている。
その中でペレスは、エルサレムの国際化を約束し、旧市街の政治的支配権を国連に与え、バチカンはその中の聖地に対する覇権を与えられると述べている。
ハルターの主張は、イタリアの新聞『ラ・スタンパ』によってさらに裏付けられた。同紙は、アラファトはこの合意について知らされており、1993年9月にワシントンDCで署名された原則宣言の秘密条項に含まれていた、と付け加えた。
さらにバリーは、ペレスのパートナーであり犯罪者であり、オスロ合意の実質的な創始者であるヨッシ・ベイリンは、バチカンとPLOの政策を調整した。
イスラエル代表のアブラハム・シャピラやエルサレム副市長のシュムエル・マヘルといった政治家たちが、「エルサレムの聖地の治外法権はバチカンの管理下に移される」といったベイリンの協定の隠された詳細をリークしたことで、ベイリンとローマ法王との取引はまたもや短期間のスキャンダルとなった。
その後、シャピラは、彼の不正なカーペット工場で発生した2億5000万ドルの負債を免除されることで無力化され、マヘルは、イスラエル警察に短期間尋問された国連のトラック運転手によって彼の車が押しつぶされたことで、永久に口封じされた。2001年、イスラエルの外相シュロモ・ベナミは、スペイン国王カルロスとバチカンの間を謎の往復をした。
チャミッシュは、これは外交問題評議会(CFR)にとっても最優先事項であり、その真の権力者はイエズス会であると述べている。
チャミッシュもまたユダヤ系イスラエル人であるが、
イエズス会はプロテスタント宗教改革の反動であり、
彼らのアジェンダは
「一人の教皇がすべての世界宗教を独占していた古き良き時代に地球を戻すこと」であると認めた。
「利用可能なあらゆる邪悪な手段を駆使して、彼らの計画は、ユダヤ教徒、イスラム教徒、キリスト教徒など、バチカンを首都と認めないすべての競争相手を排除することだ」。
そしてバリーは、私の読者が最も興味を持つのはユダヤ人に対する彼らの戦争である、と付け加えた。
シオニズムとイスラエルにユダヤ人の祖国を再確立する真の力となったのは、イエズス会のイギリス支配であった。
イギリスがサウジアラビア、ヨルダン、イラク、レバノンを作ったように、チャミッシュはホロコーストがユダヤ人をエルサレムに向かわせるためにイエズス会によって計画されたという理解を強めた。
バリーは、ナチスのシャクール・ハイツのチーフであったヴァルター・シェーンベルクを引き合いに出し、SSがいかにイエズス会の原則に従ってヒムラーによって組織されたかを明らかにした。
イグナチオ・デ・ロヨラが定めた奉仕の規則と霊操は、ヒトラーが注意深く模倣しようと努めた模範であった。
シオニスト・イスラエルはイエズス会の創造物である。
その目的は、イエズス会と彼らの「無謬の教皇」のためにエルサレムを確保し、ソロモンの再建した神殿から世界的な礼拝を受けられるようにすることである。
メーソン・シオニストは、自分たちユダヤ民族を裏切って教皇ピウス12世の手に渡し、イエズス会が監督する強制収容所に入れた。
チャミッシュは続ける。
私たちは異邦人イエズス会の陰謀の支配下で生きている。
それは悪名高いメーソンのユダヤ人と異邦人を工作員として使っている。
欺瞞として、彼らは国々を抑圧する国際的なユダヤ人の陰謀という裏技を使う。
このセリフで、イエズス会の総長はユダヤ人に対する憎悪の炎を再燃させている。
それは、ユダヤ人が所有するイスラエルを破壊し、最終的にバチカンに引き渡すことで頂点に達するだろう。
これがこの計画の究極的で恐ろしい計画である。
真実はあるのだろうか?
バリー・チャーミッシュに聞かないでほしい。
彼は2016年にわずか64歳で亡くなった。
なるほど~
戦争の根源は、ローマとイエズス会・・^^;
(ローマ教皇は、キリスト教のカトリック教会の最高指導者、
イエズス会は、1534年にスペイン出身の
聖イグナチオ・デ・ロヨラらが創設したカトリックの修道会。
「宗教改革(プロテスタント)への対抗」も設立された理由の1つ)
ローマが、モハメッドにイスラム教を創らせ、
ユダヤ人と対立させ、
ローマ教皇のためにイスラエルを奪還するように、ユダヤ人を仕向けた。
イエズス会やバチカン(バチカン市国:統治者はローマ教皇)の高官たちが、
イスラム教徒とユダヤ教徒を戦わせていて、
第二次世界大戦、第三帝国、ホロコーストも、
ローマとイエズス会によって、生み出された。
しかも、
アドルフ・ヒトラーは、
(イエズス会によってつくられた)バチカンの操り人形だった。
・・!
ナチスを作ったのは、イエズス会、バチカン・・?
だから、バチカンは、第二次世界大戦後、
ナチスを逃がしたのですね^^;
ナチスとバチカンと赤十字 & 天皇とヨーロッパ王族は血縁 & 覚醒剤14キロ密輸なのに不起訴 |
ナチスを逃がしたのは、
バチカンと国際赤十字だったという有名なお話。
第二次世界大戦が終わった時、
数千人ものナチス戦犯が「あるルート」を通じて
ヨーロッパから姿を消し、
アルゼンチンや中南米へ逃亡していたのです
その裏にあったのが、
いわゆる「ラットライン」
逃亡を手引きした秘密のルート
その一端には、バチカン、国際赤十字、南米の独裁政権が
関与していたとされます。
逃亡ネットワークにおいて、重要な役割を果たしたとされるのが
バチカンと国際赤十字です
バチカンは
カトリックの洗礼証明書や身分証明書を
偽造・発行し、逃亡者に新たなアイデンティティを与えていました
また、国際赤十字は、
「難民救助」の名目で、多くのパスポートや
避難証明書を発行しており、
その一部が、逃亡に利用されていたと、後に報告されています。
この逃亡劇を追跡したのが、
イギリスの諜報機関MI6と
イスラエルの諜報機関モサド
赤十字も、バチカンも、イエズス会のお仲間^^;
↑の文章によると、
イエズス会のアジェンダは、
「一人の教皇がすべての世界宗教を独占していた
古き良き時代に地球を戻すこと」
「イエズス会と彼らの教皇のために、エルサレムを確保して、
新しく再建した神殿へ、世界的な礼拝を受けられるようにしたいと思っている。
そのために、シオニストを使って、イスラエル大帝国を作らせ、
最終的には、バチカンに引き渡させる計画になっている。」
・・ということはですよ、
イスラエルは、結局、
バチカンにすべてを奪われる計画なのですね?
イスラエル(パレスチナもガザも)が、かわいそうになってきます。
もし、これが本当なら、
手を汚さず、宝だけ奪うという、
バチカンのやり方はひどすぎますね。
汚れ仕事は、イスラエルにやらせておこうってことでしょうか?
バチカンの予定としては、
「イスラエルはなんとひどいことをしているんだ!
わたしたちが救ってあげよう」と
正義の味方として登場する計画?
それとも、イスラエルに、
「ローマ教皇様、ようやくエルサレムを奪還できました。
どうぞお使いください」と
献上させるのでしょうか?
全世界をめちゃめちゃにしているのも、
バチカン、ローマ教皇(もしくはローマ教皇側の存在、なにか?)が
神として君臨するためなのかもしれません。
バチカンの秘密文書には、
天皇とヨーロッパ王族は
血縁関係がある資料が残されているとか。
ナチスとバチカンと赤十字 & 天皇とヨーロッパ王族は血縁 & 覚醒剤14キロ密輸なのに不起訴
バチカン100万冊の本のうちの、
完全非公開の10万冊の一部を
杣先生が情報として入手。
天皇とヨーロッパの王族との関係性が
見事に系譜図として
保存されているというものがあった。
そういえば、巡礼者の保護を目的に結成された「テンプル騎士団」。
実は、テンプル騎士団で起こったことと、
今のイスラエルの件は、少し似ているような気がしていて、
テンプル騎士団の運命と、
イスラエルの運命が
同じようになるように感じていたのですが・・
テンプル騎士団は、
ローマ教皇から、
「国境通過の自由、
納税の免除」など、
さまざまな特権が与えられました。
テンプル騎士団が、今の銀行システムのルーツ。
保管料という名目で利子を得て、商売を展開。
強大な力を持つようになっていった頃、
フランスのフィリップ4世が
当時のテンプル騎士団総長 ジャック・ド・モレーに、
騎士団の廃止を要求。
フランスは戦争続きで苦しんでいたため、
テンプル騎士団の財産が欲しくて仕方がなかったのです。
(戦争をさせていたのは、イエズス会、ローマ教皇ですよね?)
フランスのフィリップ4世は、
テンプル騎士団と聖ヨハネ騎士団のトップに自分が就任し、
ヨーロッパ全土を支配する予定でした。
しかし、テンプル騎士団の総長は、廃止要求を拒否。
すると、フィリップ4世は、
テンプル騎士団の団員たちを、一斉に逮捕。
黒魔術、悪魔侵攻、児童虐待、キリスト教の冒涜などの冤罪で
テンプル騎士団を尋問にかけ、
罪を自白するまで拷問。
テンプル騎士団員は全員逮捕。
資産は没収。
騎士団の4人が有罪になった。
そして、全員が、生きたまま火あぶりにされた。
そして、ローマ教皇が、テンプル騎士団の廃止を宣言したのでした。
テンプル騎士団総長 ジャック・ド・モレーの言葉
「我々は今ここに真実を告げる。
自白は偽りで強要されたのだ」
テンプル騎士団は、ローマ教皇から
いろいろな特権を与えてもらって、
肥え太ったところに、
全員逮捕、資産は没収、全員火あぶりになり、
ローマ教皇から、騎士団の廃止を宣言されたわけです。
今回、イスラエルは、
旧約の神から、
いろいろな特権を与えてもらって(ということになっている)
銀行システムを使って肥え太り、
ガザの人々を●しているわけで、
そろそろ、
旧約の神が、正義の神のふりをして現れて、
イスラエル(シオニズム)側の人間を
全員逮捕、資産は没収、全員火あぶり、
そして、ローマ教皇(もしくはローマ教皇側の存在)が神として君臨する、
みたいなことになるのではないか?と思っていたのです。
・・と思っていたのですが、
このたび、
ローマ教皇は、イスラエル大統領と面会し、
「2国家共存」を訴えておられるそうです。
教皇、「2国家共存」訴え イスラエル大統領と面会 – ライブドアニュース

【ローマ共同】ローマ教皇レオ14世は4日、バチカンでイスラエルのヘルツォグ大統領と面会した。
教皇庁によると、教皇はパレスチナ自治区ガザの戦闘について、イスラエルとパレスチナの「2国家共存」による解決を改めて呼びかけた。
面会では「ガザの悲惨な状況」について協議。
教皇は恒久的な停戦の早期実現や人道支援の確保、イスラム組織ハマスが拘束する人質の解放の重要性を強調した。
7月にはイスラエル軍がガザのカトリック教会を攻撃し、避難していた民間人が死傷した。
ヘルツォグ氏は面会後「イスラエルはキリスト教徒の安全確保に力を注いでいる」とX(旧ツイッター)に投稿した。
これから、どうなるのでしょう。
平和、和合となりますでしょうか?
目が離せません。
宗教の時代は終わったと言われますが、
権威の時代も、そろそろ終わる・・のかもしれません。
現在、イエズス会が開催されている戦争は、
ウクライナ(=ナチス・バチカン・イエズス会)対 ロシア
もそうですね。
これも有名な話ですが、
ウクライナは、ジョージソロス氏が作った国とか。
ジョージソロスとゼレンスキー大統領は、血縁関係とも噂されています。
たしかに、似てます。
NATO諸国やウクライナの民族主義者が
ネオナチを支援している。

ウクライナの軍人が腕につけているのは、アゾフ大隊のマークです。

アゾフ大隊は、ウクライナ内務省管轄の準軍事組織だったんですが、
今は、国家親衛隊に所属しています。
もともとは義勇兵部隊でした。

↓はナチスのマークです。


ロシアは、
アゾフ大隊(ネオナチ)が、ドンパス地方でロシア人を虐殺したと
批判しています。

欧州安全保障機構からも認定されている。

↓ウクライナ政府の中枢にいるアゾフ大隊を
設立当初から資金提供してきた
コロモイスキーさん。

コロモイスキーさんは、イスラエル国籍も持っている、
キプロス国籍も持っている、ウクライナ国籍も持っている、
この方は、ウクライナの6番目くらいの大富豪。

コロモイスキーさんは、オデッサで数百名が亡くなられた件や
ウクライナ東部南部での民族浄化、
マレーシアMH17便撃墜に関わっている。
また、韓国の代表的な反日活動機関に裏金を渡しているという話もある。
ウクライナとジョージソロスについて。
ジョージソロスは、
「私は、ウクライナがロシアから独立する前に
ウクライナに財団をつくりました」と言った。

財団はそれ以来機能し、
時事問題で重要な役割を担ってきました。
オープン・ソサエティ財団の一部として
ウクライナに国際ルネッサンス財団を設立したと説明。
ジョージソロス氏の言葉
「ウクライナで起きていることは、私の最高のプロジェクトだ」(ジョージ・ソロス)
ジョージ・ソロス氏が行っていることは、
移民政策、ナチ支援・・
グローバリスト、ナチス・バチカン・イエズス会側の立場の方ですね。
トランプ氏は、ジョージソロス氏に対する訴追を示唆されています。
トランプ大統領、ジョージ・ソロスを組織犯罪対策法違反で起訴示唆 | Total News World

ジョージ・ソロス、そして彼の「素晴らしい極左の息子」――彼らはRICOで起訴されるべきだ!
暴力的な抗議運動を支援して、全米で破壊と混乱をまき散らしてきた。
アメリカをズタズタにしようとしている。
我々はもう二度と、この狂った連中にアメリカを引き裂かせはしない。
アメリカが息を吹き返し、自由を取り戻す、そのチャンスを奪わせはしないのだ。
ソロスと彼のサイコパス集団は、国にとてつもない損害を与えてきた。
西海岸のクレイジーな仲間たちも含めてだ。
注意しろよ――我々はお前たちを見ている!
我々アメリカ国民は決して黙ってはいない!
トランプ氏「ジョージ・ソロス氏を訴追すべき」 抗議活動支援にいら立ち – 日本経済新聞
【ワシントン=時事】トランプ米大統領は27日、SNSへの投稿で、著名投資家ジョージ・ソロス氏とその息子について「組織犯罪対策法に基づいて訴追すべきだ」と主張した。
「暴力的な抗議活動を支援している」と理由を説明した。
ソロス氏はリベラルな政治姿勢で知られる。
ソロス氏が設立し、息子が運営する財団は26日、米国内で人権や自由、社会正義などを掲げる市民団体の「非暴力的な抗議活動」を支援すると表明していた。
トランプ氏はこれにいら立っているとみられる。
トランプ氏は「この異常な連中が米国を引き裂くことを許さない」
「われわれは連中が息をし、自由になる機会さえ与えない」と述べた。
これに対し、ソロス氏の財団は声明で「(トランプ氏の)主張は虚偽であり、脅迫は許しがたい」と反論した。
ソロス氏はハンガリー出身の投資家で、ベッセント米財務長官の元上司でもある。
英通貨ポンドの空売りで巨額の利益を得て、「(英中央銀行の)イングランド銀行を打ち負かした男」と呼ばれた。
トランプ氏のバックが気になります。
仕事が早い!
他に気になっていること。
特に、日中領事協定は、一刻もはやく何とかしていただきたいです。
昨日、足立康史背乗り事件の裁判だったのですが、
一審は勝訴したのですが、
足立康史氏が控訴してきて、
高等裁判が1分で終わり、審議していない状態で。
昨日、国際法の本を読んでいたら、
日本と中国の間で、日本に厳しく、中国を優遇するように定められた協定が、
麻生太郎氏によって結ばれていたという事実が発覚しました。
麻生太郎氏が首相だった時代に、日本と中国との間に日中領事協定を結んでいた。
平成22年から始まっているんですが、
こんなのがあったら、日本人が勝てるわけがないんですよ!
「日本側の経済上、通商上、文化上の活動の状況および進展を、
すべての手段によって把握し、
すべて、中国の政府に報告し、
ならびに、関心がある人には、すべて情報を提供しなさい」というふうに書いてます。
そして、中国の国民は、自然人であろうと、会社であろうと
援助しなさいと書いてます。
中国の国民が、不在その他の理由で、
適切な時期に、自己の権利および利益を守ることができない場合には、
彼らの権利や利益を保全するために、暫定的な措置が取られるようにするため、
日本の裁判所、その他の当局、警察とか検察とか省庁において
中国人の利益を代理代弁し、
適当に代理されるように取り図るようにしなさいと書いてるんです。
検索してください。
こんなものを、麻生さんが結んでいたんですよ。
しかも、第5条、「日本は中国の任務遂行のために十分な便宜を中国に与えます」ということも約束されています。
さらには第8条。
「日本政府の権限が及ぶ当局(つまり全ての当局)が、
中国の国民が逮捕された場合、留置された場合、裁判に付されるため拘留された場合、
他の事由により拘禁された場合は、
中国国民の要請があるか否かに関わらず、
そのような事実及び理由を遅滞なく、4日以内に領事館に通報しなさい」と書かれています。
石破さん、売国奴と言ってますけど、
麻生さんの足元にも及ばないよ。
3条の1のCですね、
「中国の領事館は、日本の中で逮捕留置、拘留、拘禁されている中国人を訪問し、
自分の好きな言語で自分の国民と面談したり文通したり、
中国人の弁護人を斡旋する権利を持っている」
「日本人の日本の言語以外で面談する場合には、
領事館は、日本の権限のある当局の要請がある時は、面談の内容を
日本の言語に翻訳して当該当局に口頭で告げる」
なぜここは口頭なの?
「日本の権限がある当局(裁判所、警察、検察、全ての省庁)も
中国の領事館から要請がある時は遅滞なく、
領事官が中国人を訪問するための措置を取る」
これですよ。
ほんとにね、今まで、いろいろとおかしく感じることがあったんですよ。
それは何かというと、中国人を訴えた時に、
東京裁判所に提出した内容を、
中国共産党の幹部が、ジェイソンに電話してきて、
「深田萌絵さんが○○って書いているけど、どうしてそんなこと知っているの?」
って聞いてきたんです。
それがね、東京裁判所に、訴状を提出した1時間後のことです。
午前中に訴上を渡すと大体お昼休みの間に、受付から各部署にこうね、持っていかれるんです。
私が提出した訴っていうのがですね、部署に回るよりも先に
中共産党の方に転送されてるわけです。
なにかおかしいと思っていたんです。
あれが2015、2016年の話で、この日中領事協定が結ばれたのが2009年のことなので、
これは完全にメイクセンスするんです。
理屈は合ってるんです。
法廷に、ストーカーがあらわれた時、捕まえたんです。
最初、警察官が親身に聞いてくれてたんです。
ところが、警視庁から人がやってきて、
「この女が勘違いしているだけだよ、
すぐにストーカーを解放するんだ!」と言って、ストーカーを解放したんです。
で、わたしを恫喝して帰っていったんです。
日中領事協定によって
「中国の権利を守るためには、警察も検察も裁判所も全力で中国人の利益を守りましょう」
という約束を2009年に麻生氏さまが結んでしまったんです。
そのために私たち日本人は、殺されようがレイプされようが財産を盗まれようが、
ほぼ勝てるチャンスがないということですね。
恐ろしいことです。
この日中領事協定、どういうつもりで結ばれたのでしょうか!?
早く結びなおしていただきたいです。
ありがとうございました♡


