(2014年04月11日 16:36の記事)
予防接種といえば、病気を予防してくれるのかなと、つい考えてしまいますが。 そうでもないようで。
私がこの問題に直面した10年前には、
予防接種の何が危険なの!?って風潮だったのですが、
ワクチンをできるだけ受けないようにしているという
ママさんに出会って、とても嬉しかったです![]()
私が影響を受けた本の中に、
「予防接種は果たして有効か?」という本があります。

この本の中の、「ある米国ワクチン研究者による告発」という部分が
とても印象的でしたので、ちょっとだけ紹介します。
- Q
病気の総体的衰退はワクチンによるものではない、と声明した
医学の歴史家たちがいます。 - A
知っています。
長い間、私は彼らによる研究を無視してきました。
- Qなぜですか?
- A
何かを発見してしまうことが怖かったからです。
私はワクチンの開発に携わっていたのですから。
私の生計は、その仕事を維持することにかかっていたのです。
私は独自の調査を行いました。
- Qどんな結論に行きつきましたか?
- A
病気の衰退は、生活状況が向上したことによるものでした。
水がきれいになったこと、下水処理の発達、栄養摂取、
食物の衛生、貧困の減少などです。
菌はあちらこちらにあるでしょうが、健康であれば、その病気に簡単にかかることは
ありません。
- Q独自の調査を終えたときに何を感じましたか?
- A
絶望です。私は、うその集積をベースにしたところで働いていたことに
気が付きました
- Qほかのワクチンより危険だというワクチンはありますか?
- A
はい、たとえば、DPT。
MMR 。しかし、混合ワクチンのいくつかには、同じワクチンであっても、ほかの混合ワクチンより
危険なものがあります。
私が知る限りにおいて、すべてのワクチンは危険です。
- Qなぜですか?
- A
人間の免疫系に影響を与えます。
つまり、免疫に障害を生じさせる傾向があります。
ワクチンは、予防すべき病気を実は引き起こすことができるのです。
予防すべき病気以外の病気も引き起こします。
引用ここまで。
この後も、非常に興味深い記述が続きます。
ありがとうございました♡

