2017-02-04 11:40:15
年末年始にかけて、氷川神社や高尾山に行ったからか、
香取神社や秩父神社や鞍馬山に行きたくなったので、出かけたりしてました。
香取神宮ではなく、そう遠くない香取神社。
東国三社や三峯神社、子安神社の摂社もあったので、良かったです。
(神社で個人的なお願いごとをすることはほとんどないのですが
行ってみたかったので行ってきました^^)
そうそう。行った中に、ちょっと気になった場所がありました。
「木嶋坐天照御魂神社(このしまにますあまてるみたまじんじゃ)」です。
(長い名前なので、木島神社(このしまじんじゃ)」とか、「蚕の社(かいこのやしろ)」と呼ばれているそうです。)
京都に行く前までは、違う神社に行こうと思っていたのですけど・・^^;
「木嶋坐天照御魂神社」は、京都市内でも最古の神社の1つとされていて、
創建された年は不明で、一説には、推古天皇の時代とも言われているようです。
「木嶋坐天照御魂神社」には、「アマテルミムスヒ神」が祀られています。
(アマテルミムスヒ神とは、万物を産みだし育てるムスヒ(産霊)の神で、
アマテラスが皇祖神として伊勢に祀られる以前から、畿内で祀られていた日神・太陽神ではないかといわれているそうです。)
着いてから気づいたのですが、ここには変わった鳥居がありました。
3つ柱がある鳥居・・始めて見ました。
「三柱鳥居」と言うらしいです。
「元糺(もとただす)の池」の中に建っていたのですが、
池には水はなく、干上がっていました。
(竹垣があって、近くに行くことはできません)
写真がうまく撮れなかったので、こちらから画像をお借りしました。

ちなみに、三柱鳥居があるのは、ここだけではなく、
東京都墨田区にある「三囲神社」にも、石造りの三柱鳥居があり、
鳥居に囲まれるように井戸が設けられていて、三井家の守護神として崇められているそうです。
他にも、岐阜県大和町の標高1000メートルほどの場所に、三柱鳥居があり、鳥居がある場所に神社はないとのこと。
三柱鳥居は、古代の日本の神社には、どこにでもあったと言われているそうです。
(ここから、ちょっと妄想はいります)
三柱鳥居の真ん中には、
石が積まれていますね。
なぜ、3つの柱で石を囲っているのか気になったので、この石はなんだろうと
調べてみました。
こういう祀られている石のことを「神座(かみくら)」というそうです。
この神座は、宇宙の中心をあらわしているそうで、
四方より拝することが出来るように、建立されているそうです。
それにしてもなぜ、石を三つの柱で囲ったのでしょうか。
三柱鳥居では、どこから見ても、どこから入っても、神座(宇宙の中心)が見えるので、
まるで、三位一体をあらわしているかのように思えました。
(もし、神座がなくても、三位一体のような・・
どの入り口から入っても、一本の柱が見えて、一本の柱に行き当たるので)
ヒンズー教の、ブラフマー(創造の神)、ヴィシュヌ(維持の神)、シヴァ(破壊の神)は、
本来は一体である神(根源の神?)が、役割に応じて現れたとされていますけど、
まるで、ブラフマーの門から入っても(ブラフマー神を信仰していても)、根源の神に到達し、
ヴィシュヌの門から入っても(ヴィシュヌ神を信仰していても)、根源の神に到達し、
シヴァの門から入っても(シヴァ神を信仰していても)、根源の神に到達する
みたいなことをあらわしているのかもしれないなどと考えていました。
この神社は、推古天皇の時代に建てられたという説もあるので、
仏教が伝来した頃にできたのかもしれないですね。
仏教を信仰していても、根源の神に到達するし、
キリスト教を信仰していても、同じように、大元の神に到達する、みたいなことをあらわしているのかなあ・・とも感じたりしました。
真ん中に、神の依代がない三柱鳥居もあるようですが、
なんのために作られていたのでしょうね。
中に入ったらエネルギーチャージされるとか(*^▽^*)!?
それとも、三角形という形に、なにか意味があるのでしょうかね?
三角という形は、天地自然を動かす、力の根源だそうです。
四角形も、(術で使われる)五芒星や六芒星も、小さな三角形が集まってできた形ですよね。
もしかして、この三柱鳥居は、天地自然を動かすためにつくられたのかもしれませんよ^^。
(↑あくまでも、妄想ね)
神社がある場所って、結ぶとだいたい三角形になっているらしく、
結界が張られているとも言われています。
結界とは、力の及ぶ範囲をきちんと決めることで、その力を邪魔する、他の要素が入って来ないようにすることなのだそうですが・・
三柱鳥居を中心にして、山や神社、古墳などが、六芒星の結界として張られているという情報が書かれている記事がありました。→こちら。
六芒星は、2つの正三角形(△と▽)が合体した形で、「相対するエネルギーの調和」を表現しているそうで、六芒星の中心は、パワースポットらしいです。
(上向きの正三角形(△)と下向きの正三角形(▽)が、それぞれ、陽と陰、光と闇、創造と破壊、善と悪、火と水、男性性と女性性などの、相対するエネルギーの象徴。)
そういえば、鞍馬山の本殿の前にも、六芒星がありました。
鞍馬山の本殿の前の、六芒星の中心↓に立つと良いそうです。
(鞍馬山の本殿には、「尊天」と呼ばれる本尊が祭られています。
尊天とは、この世に存在するすべてを生み出す宇宙生命、宇宙エネルギーで、
宇宙生命の働きは、慈愛と光明、活力となってあらわれるので、
慈愛・・月の精霊
光明・・太陽の精霊
活力・・大地(地球)の霊王
あわせて、三身一体尊天とのこと。)

話を戻しまして・・
三柱鳥居は、元糺(もとただす)の池の中に建てられていましたけど、
「糺の池」はもともと、水で身を洗って罪穢れをはらう場所で、禊(みそぎ)の場所なのだそうです。
(元糺の池には、もともと清らかな水が湧き出ていたそうですが、
2008年頃から、水が湧き出てこなくなったらしい。)
「糺」とは、糸や紐などを作るときに、「バラバラになっている細い繊維を一つにまとめてねじり合わせる」という意味からできた形声文字だそうです。
それが発展して
「①いくつかにわかれているものを一つにまとめる」
「②バラバラになっているものや横道にそれたものを正しい方向に向かわせる」
という意味があるそうで、
三柱鳥居は、横道にそれたエネルギーを正しい方向に向かわせたり、1つにまとめるために作られたのかな、などと考えたりもしました。
三柱鳥居は、上から見ると三角形ですよね。
六芒星の中心に三柱鳥居を設置して、
この三角形から太陽が入って、神座や水面を照らすことで、
正しい方向に向かわせる神聖なエネルギーが、
外に放出されるとか・・!?
(だからこそ、糺の池の中で禊をすると、
穢が祓えたのでしょうか。)
なんて。
妄想でした・・^^;
ちょっと気になったのが、
この「木嶋坐天照御魂神社」の脇にあった、お稲荷さんです。
入るのに躊躇するような、緊張感に満ちた雰囲気でした。
(暗かったからそう思ったのかもしれません)
ご挨拶してすぐに出ましたが、後で、何回も
お稲荷さんがフッと脳裏に浮かぶので、
ありがとうございましたと、訪ねたお礼を言って、レイキをしておきました。
自分は霊能力がないので、ただ気になっただけかもです。
神社って、封印とか、そういうのとは関係ないのですかね。
さてこの頃、(今まで全然興味がなくて読んだことがなかった)
古事記や日本書紀、竹内文書、ホツマツタヱなどをパラパラ読んでました。
なぜ、大昔の日本に興味がわいたかといいますと、
「時を超える聖伝説」の中に、古代日本の記述があったからです。
アトランティスが終わりを迎えたころの話です。
アトランティスの歴史の最終段階は、15万年前から始まったそうですが、
その頃のアトランティスは、ほとんど海中に没していたそうです。
残されたのは、海底の新しい文明と、
いにしえの7人評議会によって始められた6つの文明でした。
トート・ヘルメスは、かつて手にしていたパワーを再び取り戻そうとして、
ギザのピラミッド建設に取り組み始めました。
スフィンクスは、アトランティスとレムリアの諸々の記録をおさめたゴールデンディスクを保管する目的で設計されました。
スフィンクスの下に、トートは、記録を保管するためのホールを造りました。
(7段階に区分された地球の歴史にひとつずつの部屋が用意されていて、後期レムリア時代のトートの出現、初期アトランティスからピラミッドの建設までの、アトランティスとエジプトの歴史の記録が含まれているそうです。)
トートは、ギザのピラミッドも建設しましたが、
最後の仕上げとして
ピラミッドの冠石が取り付けられると、
地球をコントロールするための、テレパシーと遺伝子によるコミュニケーションのシステムが確立することになっていたそうです。
けれども、マスターたちの大評議会は、そのたくらみを進めることを許さず、
ピラミッドが完成を迎えた時、
ゴールデンダイヤモンドの冠石は取り付けられることなく、現在のイラン近くの山の中へと隠されることになりました。
トートはサハラ領域に、三次元の有形の首都を創造しようとしましたが、
セラピス・ベイや、サンジェルマンといった多くの偉大なマスターたちが、
すでにそこで忙しく立ち働いていました。
そこでトートは、地上のかわりに、かつてのアトランティスの真下に場所を変更しました。
新アトランティスの中心部は、海の下にあって、トートは、海中に国を作るために、膨大な労力を費やしました。(「ポセイドン」とよばれている文明だそうです。)
さて、他の6つの衛星国は、それぞれ、サナンダ(キリストとして転生したこともある存在)に仕えるマスターたちのもとで、黄金期を迎えていました。
・シャンバラ文明(不滅のマスター サナトクマラの監督下)
・サハラ砂漠の文明(セラピス・ベイのリーダーシップのもと、ヒマラヤからアフリカの大部分にわたって栄えた)
・メル文明(サンジェルマンが指揮)
・キャメロット(ひっそりと存在)
・レムリア(ひっそりと存在)
・島国 日本の文明(アトランティス文明が滅ぼされた時、日本に突如として姿を現した文明)
↑
なんと、島国日本に、黄金期の文明が登場していたようなのです(驚)
少し、引用しますね。
「同じ頃、もう一つの文明が物質化しようとしていた。
その文明は、サナト・クマラが初めて地球に到来した頃、エーテルの状態で形成されつつあった文明。
サナト・クマラは、セントラルサンから多くの特別な魂を引き連れてやってきた。
彼らはまっすぐ直接地球にやってきたので、他の数々の文明の影響をうけることはなかった。
そして、サナト・クマラが降りたった日本の京都のある場所の辺りに、コミュニテイを形成した。
アトランティスがあらゆる活動を繰り広げている間、彼らはその干渉を逃れ、天のエーテル界高くに暮らしていた。
他の世界と関わりを持たなかったために、奇跡的にも、トートにその存在を気づかれることがなかった。
アトランティス文明が滅ぼされた時、その文明は、島国日本に、あたかも魔法のように、突如姿を現した。
セントラル・サンから、神々や天使の秘密の科学だけではなく、サナト・クマラ本来の教えの数々も携えてやってきた彼らは、それらすべてを体系化していった。
現代の世界にあふれる最新テクノロジーの理論が、これらの知識を大幅にかき乱してはいるが、それでもなお、これらの知識は、日本の古神道の門外不出の伝統として護られている。」
(引用終わり)
「セントラルサンから来た魂が、日本の文明を作っていった」というようなことが書かれていますね。
セントラルサンというのは、ソース(源)と言われることもあるらしいですが、
ボブ・フィックスさんの記事の中に、セントラルサンについて書かれた記事がありました。
少し引用させていただきます。こちらの記事より
「日本の魂の起源についてのお話です。
日本人は皆、太陽となんらかの繋がりをもっています。
皇族は太陽の大いなる女神である天照大神の直接的な末裔です。
アセンデッドマスターも
ユニバースの宇宙的なソウルとしてのセントラル・サンについて語っています。
アセンデッドマスターたちが語るセントラル・サンの観念は
天照大神とちょうど同等であるようです。
セントラルサンは未来を見ることができました。
そして、この地球の人々がその聖なる本質を忘れ
無知からカルマを創造していく暗黒の時代が到来するということに気付いたのです。
太陽の大いなる女神がこれに気付いたとき
光と愛の特別な力をもつ数百万の魂たちを誕生させました。
これらの魂は直接地球へ到来し、
時の始まりより日本の大地に暮らしていました。
魂たちが天照大神より受け継いだギフトは、
地上に啓発の光が再生される時まで
潜在状態のままになっています。
今、暗黒の永き時を終え、
啓発の時の誕生が間近となっています。
日本の多くの魂たちが活性化しています。
天照大神からの光と愛が内なるマスターを目覚めさせると
日本は啓発の地の見本となって世界中を鼓舞し
目覚めさせ
そして啓発へと至るようになるわけです。
日本のいにしえの魂たちは、
惑星地球に最初の啓発の波を創造する運命にあるのです。」(引用終わり)
それでですね、セントラルサンから来た魂が作り上げた
古代日本の文明ってどういうのだろうと、ちょっと興味がわいてきまして、
竹内文書やホツマツタヱをぱらぱらめくったりしてました。
学校で習った、公式の歴史書?は、
「古事記」&「日本書紀」ですが、
実は日本には、神代文字(漢字の伝来以前に、古代の日本で使用されたと言われている文字)で書かれている、
古代から受け継がれている歴史書があると言われています。
(ご存知の方が多いかもですが)
神代文字は、主に、神社の御神体や、石碑や施設に書かれていたり、
神事などに使われた文字で、札やお守りに使用したり、機密文書や暗号として使われたりしました。
神代文字にはたくさんありまして、
こちらでは、神代文字の一覧を知ることができます。
主な神代文字には
・ヲシテ文字・・ホツマツタエに使われた文字
・カタカムナ文字・・カタカムナ文明(超古代にあったとされる文明)で使われていたとされる文字
・豊国文字・・「上記」(うえつふみ)で用いられている文字
・出雲文字(いずももじ)・・出雲の石窟で発見されたと伝えられる神代文字
などがありますが、実在した文字ではないと言っている人もいます。
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神代文字で書かれた歴史書には、主に次のようなものがあります。
〈竹内文書〉・・竹内文書には、「皇祖皇太神宮」のものと、「南朝竹内家」のもの、二通りあります。
「皇祖皇太神宮」の竹内文書は、
古事記よりも、200年以上早く完成しています。
大陸文化の渡来に伴い、
日本に昔から伝わる伝統や文化が失われるのではないかと危惧した武烈天皇が、
平群真鳥に命じて、神代文字という象形文字で書かれた神代の記録を写筆させました。
天神時代から神武天皇までの神代皇統譜、神代文字の表、太古の世界地図、竹内家の系図や、ヒヒイロカネで作られた剣と鏡などが、代々伝えられています。
また、「南朝竹内家」の竹内文書は、
南朝小倉宮竹内家に伝わる古神道の秘儀や秘伝、門出不出の口伝を記録しているものです。
書物などは非公開とされ、口伝により記録を継承していると言われています。
「天皇」という称号が公的に決まったのは、689年に施行された飛鳥浄御原令と学校ではならった気がします。
でもですね、今回読んだら、古事記や日本書紀では、紀元前660年の神武天皇から「天皇」という名前がついていたのでした・・。
しかも竹内文書では、古事記より前、神武天皇以前に、天神7代、上古25代などの天皇がいた事になっています。
(歴史の勉強の中で「天皇」という言葉が出てきたのは、
「天智天皇」が初めてだった気がして、その前にはいなかったのだろうと思っていました。
竹内文書の他にも、
・宮下文書・・中国・秦から渡来した「徐福」が筆録したと伝えられている古代日本の記録。
神武天皇の時代より昔、超古代に富士山麓に勃興したとされる「富士高天原王朝」に関する伝承について書かれています。
・秀真伝(ホツマツタヱ)・・ヲシテ(「神代文字」の一つ)を使って書かれている「ヲシテ文献」のひとつ。五七調の長歌体で記されていて、天照大神は男だとされています。
・九鬼文書(くかみもんじょ)・・綾部九鬼家に伝わるもの。
超古代史の中では、信憑性の比較的高そうな文書のひとつだそうです。
伝説では、天児屋根命が、180万年前の天孫降臨の頃に書いたものを
奈良時代に藤原不比等が書き直したと伝えられています。
・物部文書・・秋田の唐松神社に伝わる古文書で、饒速日命(ニギハヤヒノミコト)が鳥海山に降臨してから7世紀の物部氏の滅亡までが記されています。
・東日流外三郡誌(つがるそとさんぐんし)・・寛政5年にまとめられたとされ、東北地方の独特の神系統について記されています。
などなどの文献が残っているとか。
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・・竹内文書って、驚くような内容なんですね。
・天皇のもとに、秩序正しく世界統治されていたとか、
・地球外物質を原材料とする「ヒヒイロカネ」でつくられた剣と鏡の話とか、
・天皇が、天空浮舟(あめのうきふね)に乗って、地球全土を巡幸していたとか。
・神から生まれた五色人たちが、世界各国へと移住していった話とか。
この話が正しければ、天孫降臨した神が天皇となって、天皇から五色人が生まれたそうで、世界中の人が、神の遺伝子を受け継いだということになりそうですよ・・。壮大な話ですね。
黄人・・日本、中国、朝鮮、モンゴル
赤人・・アメリカインディアン、ユダヤ、アラビア、エジプト
青色・・北欧、スラブ
白人・・ヨーロッパ
黒人・・アフリカ、インド、オーストラリア(アボリジニ)
「時を超える聖伝説」によれば、
この後、アトランティス人が神として振る舞いはじめ、
人間の配偶者との間に子供を作ったり、
神の名をかたり、霊的、魔術的パワーを得るべく瞑想して、パワーを得、
人々と新たな約束を交わしたため、
人々は新たな神々(偽りの神々)の偶像を崇拝しはじめたり・・
ということが起こっていったらしいです
イエス・キリストが日本で亡くなったとか、
ちょっと信じられないようなことも書かれているようですが、
正統派竹内文書には書かれていないようなので、
いろいろ、改ざんがあるのかもしれません。
皇祖皇太神宮の竹内文書と南朝竹内家のものには共通点もあるらしく、共通点をつなげていったらおもしろいだろうなあと思いました。
ホツマツタヱや他の古文書との共通点も、つなげてあると、
すごく興味深い読み物になりそうですね。
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さて、竹内文書には、創造神「元無極躰主王大御神(もとふみくらいのみのぬしおおみかみ)」の宇宙創世の時代からの出来事が書かれています。
宇宙創世の頃の記述が、竹内文書とホツマツタヱで似ているのに驚きます。
竹内文書↓
この頃の神は、意志を持ったエネルギー体のようで、
「天地未分ズ:あまつちいまだわかれず、
鶏子乃玉子如ク奈リ:けいしのたまごのごとくなり、
天地ヲ産祖親ナリ:てんちをうみの親神なり
天地未土乃海乃如ク奈リ:あめつちいまだどろのうみのごとくなり
天地乃大根元身体乃大神:あめつちのだいこんげん」
天地は分かれておらず、鶏の卵のようだったと書かれています。
「土の海を石に凝り、岩に凝り、土水分未(どろみずわかれずに)、天地分玉如奈り(てんちわかれてたまのごとくなり)。年暦無数」
この頃は、日の神と月の神の2柱が司っていたらしいです。(陰陽の象徴とのこと)
ホツマツタヱ↓
「神が伝えてきた教えによると、大昔、天地も定まらない時、
宇宙もなく、唯一アメノミヲヤカミ(天御祖神)のみが存在し、そのまわりに、
「ウビ」とよばれる混沌が、雲のように漂っていました。
ある時、天御祖神が息を大きく吐くと、「ウビ」が動いて、「渦」を巻き始めました。
渦の中心は、「アメノミハシラ(天の御柱)となり、陽極と陰極に分かれて、分離集合の運動がはじまりました。
軽い物質が陽極に、
重い物質は陰極に集まったのです。
広大な宇宙の中での出来事ですが、陽の物質から天空と太陽が生まれ、
陰の物質から地球と月が生まれました。」
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「天御祖神が息を大きく吐くと、創造が始まった」
という記述が興味深いですね。サイババのお言葉を思い出します。
「私の力について、真に理解できるものは誰もいない。
私はただ一言、オームを発して、全宇宙を創造した。
私のオームの一言で、たちどころに山々が生じ、川が流れだし、大地と空ができた。
無から、海、陸地、水、太陽、月が生じたことで、私の存在は証明された。
次に人間が、さらに動物、鳥が生まれ、それらは話し、鳴き、空を飛んだ。
中でも最高の地位が人間に与えられ、私の知恵が人間の心に植え付けられた」
(サティア・サイババ)
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さらに、皇祖皇太神宮に伝わる竹内文書には、天孫降臨した神々が、
天皇として君臨した様が書かれていまして、
例えば、上古第一代天日豊本不葦牙気皇主身光大神天皇が地球に降臨したあと、続々と土着の神々である国津神を生むのですが、征服者と被征服者の関係ではなく、
土着の神々は、天孫降臨した神の直系みたいな感じで書かれています。
古事記でもバーガヴァタプラーナでも、神の身体の一部から、新たな神が生まれる記述があるのですが、昔はそれが普通だったのでしょうか。興味深いです。
竹内文書では
「天皇(造化気万男身光天皇)即位6億8660万8621歳に
弟妹五色人を産。
弟妹の住所る所を
国名に名付るを父天皇詔す」
と書かれていて、
造化気万男身光天皇の弟妹が5色人になったと書かれています。
そして、この五色人が、世界各国へと移住していった、と。
(このことは、世界中の人が、大元は同じ遺伝子を持っているということを指しているのでしょうか・・。
時を超える聖伝説が正しければ、
サハラ砂漠にも文明があったようなので、その文明と交流があったりして^^。
興味深いです。)
ホツマツタヱでも、
渦が陽と陰に分かれて地球などができたあと、
最初に、「クニトコタチ(国常立)」という神が出現したと書かれています。
そして、どんどん数が増えていったみたいです。
「天神一族は人数も増え、次第に分治の形態を続けることが困難になってきたので、
全体を統率する、1人の「君(キミ)」と、それを補佐する8人の「臣」
国政に参加しない「民」の3階層に分けることになりました」(ホツマツタヱ)
と書かれていて、こちらも、君と臣と民には、
ただ、国政に参加するかしないかの違いしかなくて、
同じ遺伝子を持っているように感じられました。
さて、竹内文書には、天変地異の記録が数多く残っています。
不合朝時代の最後に、決定的なダメージとなる天変地異が起きて、
天皇の世界統治は終わりを迎えたとのこと。
その後、文明が原始時代に退化したのだそうです。
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もし、竹内文書にかかれている話が本当ならば、
天皇中心の国を作り上げようとした勢力にとっては、都合の良い歴史のようですが・・
反対になぜか、天皇中心の中央集権国家を作り上げようとした時に封印されているのですね。
不思議です。
そのかわりに、「古事記」や「日本書紀」が編纂され、
こちらは本物とされています。
なぜか、「竹内文書」だけが偽書と言われて激しく弾圧されてきました。
竹内文書に書かれている内容の中に、時の勢力にとって都合が悪い部分があったのでしょうか。
結局、この「竹内文書」は戦前に政府から没収され、戦争中に大半が焼失してしまったと言われています。
漢字の伝来や官僚支配制度の導入、
推古天皇、聖徳太子、物部氏、蘇我氏、藤原氏、
ここらへんのところで、
歴史が改ざんしてあるような・・
とっても気になります^^
そうそう、月読神社に行った時に、なぜか聖徳太子が祀ってあったのです。
聖徳太子は、仏教伝来に力を尽くしたと学校では習ったような気がするのに、
どうして、神社にまつられているのだろうと、疑問に思いました。
それにしても、竹内文書でもホツマツタヱでも、
天皇は民の幸せを願いながら働き、
民もまた、天皇を敬愛しているふうに書かれいるますね。
そして、興味深いのが、
遠い昔は、神勅を受けて政治を動かしていた天皇が、
天津日嗣天皇の頃から神託を受けて政治を動かすようになり、
それからずっと、神託をうけながら政治を動かしていたことです。
「天皇」とは、神の意に沿って政治を動かしていくことのできる器を持った存在だったように感じられました。
(天皇を支える方々も立派だったのでしょうね)
シヴァとパールバティ神が、バラドワージャの信心に打たれて、
「聖者バラドワージャの家系に、3度生まれてくる」と約束されましたが、
そのように、天皇の家系に、神の意に沿って政治を動かしていける器を持った魂が生まれてくるようにできているのかな、と感じたりもしました。
どこで歯車がくるったのか分かりませんが、
今は、指揮をとるべき頭ではなく、
手や足がリーダーの役割をしていて、
(それとも、まわりが邪魔しているのでしょうか)
しかも互いに蓄えようとしていて、
手が重くなったり足が重くなったり
適切なバランスが崩れている状態のような気もします。
(追伸)
昔、白隠禅師が禅病を患った時、
白幽仙人に教えを請いた話を思い出しました。
白幽仙人は、人の身体と同じように、
政治も、下部に心を配り、富を与えるようにすることが必要だと語りました。
「名君や聖王は、常に心を下の方にもっぱらにし(常に下の方に心を配り)
凡庸な君主は、上の方にのみほしいままにする。
上の方にほしいままにする時は、九卿が権勢を誇り、
百官が君主に可愛がられることばかりを考えて、
民間の苦しみをかえりみることがない。
野にある者は顔色青ざめ、国に餓死するもの多い。
賢人、良臣はひそみかくれ、臣民は怒り恨む。
諸侯は離れそむき、多くの異族は競い起こって叛旗をひるがえし、
ついに民衆を苦難におとし入れ、国体は永く断絶するに到るのである。
心を下々の方に心を専らに(もっぱらに)する時は、
九卿は倹約を守り、百官は倹約につとめて、
常に民間の労役を忘れることがない。
農民は余剰の粟を持ち、農婦には余剰の衣服がある。
多くの賢人が来て、この国の人となり、諸侯は恐れて帰服し、
民は肥え、国は強く、法令に違反する庶民はなく、国境を侵す敵国はない。
国のうちに戦いはなく、人民は武器(剣やほこ)も知らぬようになる。」
と言っていました。
どの方がリーダーになるべき器なのか・・神のみぞ知るですけど、
できたら、常に下に心配りのできる、
名君や聖王にリーダーになって欲しいものです。
神の定められた秩序のもと、地球が統治されるようになりますように。
すべての存在が幸せになりますように。
あらゆる権威とパワーが、もとの持ち主のもとに戻りますように。
神の意に沿わない封印が解け、いにしえの叡智が復活しますように。
(追伸:
「宇宙人=神というわけではないと思っている」みたいなことを前回書きましたが、
パワーを持った宇宙人のことを「神」と書いてある本もあったりしますよね。
じゃあ、自分にとってはどんな存在を神としているのか・・
定義?神の本質?みたいのを考えていた時に、
答えがすべて、げんさんのブログに書いてありました。
「皆さんがすべての神の本質を知りたいとすれば、
その本質は純粋で絶対的な、無私の愛以外の何ものでもありません。」
神は、すべてのハートの中で、愛の光輝として、アートマ(真我)の光輝として輝いています。神には死も誕生もなく、始まりも終わりもありません。
神は殺されることも、死ぬこともあり得ません。」(引用終わり)
・・ということで、このブログの中で「神」という言葉は、
神=「純粋で、無私の愛に満ちた存在で、アートマ(真我)の化身」
という意味で使うことにします。
(このご講話を読むと、スワミのご講話を聞いているような気がします。
ムデナハリでの裁判は終わったのですね。
あと、微細体のスワミに関するエイトスターの田村さんの記事を読みました。
本当に脈絡ない文章になってしまいました。
ありがとうございました♡

